ネイル : ゴキ-GMさん、いらっしゃい♪
(10/30-22:15:37)
ネイル : サニアさん、いらっしゃい♪
(10/30-22:16:00)
サニア : 「 こんばんはなんよ 」w
(10/30-22:16:06)
ネイル : ヴェイルさん、いらっしゃい♪
(10/30-22:16:10)
ネイル : ユーディさん、いらっしゃい♪
(10/30-22:16:12)
ユーディ : とう! (10/30-22:16:17)
ヴェイル : 「 よっこらせっと。 」
(10/30-22:16:21)
ネイル : マリネさん、いらっしゃい♪
(10/30-22:16:24)
ユーディ : 「はぁい。 今日もよろしくー。」
(10/30-22:16:39)
サニア : 「 今日はどこまでいけはるやろうねぇ(頬に手をあてつつ」
(10/30-22:16:39)
マリネ : 「みなさまご機嫌よう」 ぺこり
(10/30-22:17:05)
マリネ : 「トロウまで行けると良いですね。」
(10/30-22:17:17)
ゴキ-GM : 第2話 (10/30-22:17:20)
サニア :
「 んw ユーディはんもマリネはんもヴェイルはんも元気みたいでよかったんよw 今日もがんばろうなぁ?」
(10/30-22:17:35)
ヴェイル : 「出来ることなら、あとくされなく。 まぁ贅沢言ってられる状況でもねーが。」
(10/30-22:17:41)
マリネ : @あらすじ読んだ方がいいでしょうか? >GM
(10/30-22:17:57)
ゴキ-GM : 前回のあらすじ (10/30-22:18:08)
サニア : 「 よろしゅうなぁ(ふかぶか」>第二話
(10/30-22:18:11)
ユーディ : 「まぁー さくっとぼちぼちな感じでー。」<どこまで
(10/30-22:18:15)
ゴキ-GM : というわけで、セクシーヴェイル作戦でしょうか?
(10/30-22:18:37)
ユーディ : 衝撃のあらすじ漫画。
(10/30-22:18:42)
ゴキ-GM : ごらんください<前回のあらすじ
(10/30-22:18:56)
ヴェイル : 何か凄いのがあるwwww
(10/30-22:19:11)
サニア : 漫画が・・・w (10/30-22:19:23)
マリネ : はいはい (10/30-22:19:27)
サニア : 「 う、うち これは恥ずかしいわぁ・・・(頬を赤く染め手を当ててる」>漫画絵
(10/30-22:19:45)
ユーディ :
「いや。ナシでしょ。」 「面白いだろうケド、それだけだし。」<セクシーヴェイル (10/30-22:19:49)
ゴキ-GM : あれえ<なっしんぐ
(10/30-22:20:12)
マリネ : 「今回のあらすじまで載ってるようですね……」 >漫画
(10/30-22:20:21)
ユーディ : 「サニアだいたーん。」<漫画絵
(10/30-22:20:21)
ヴェイル : 「オレナ。そーいう人間像は目指してねぇンだ。」ハハハh
(10/30-22:20:21)
マリネ : 星さんいい仕事でしたw
(10/30-22:20:46)
サニア : 「 せやけど あそこのお仕事はしとったほうがええんは事実やと思うんよ 」
(10/30-22:20:50)
ゴキ-GM : 現在位置は、多分、ダリムの家の前か、旅鴉亭ですね
(10/30-22:21:07)
サニア : 「 泊まりはったみたいやし ダリムはんの家やねぇ」>現在位置
(10/30-22:21:29)
サニア : 「 ええと、そうやねぇ・・・」
(10/30-22:21:37)
ゴキ-GM : じゃあダリム亭かな。目に見えるNPCは、ダリムだけ
(10/30-22:21:58)
マリネ : 「決断力も大切ですよ」 >ヴェイル
(10/30-22:22:01)
ユーディ :
「あー、そっか。」 「それで話聞いたりとか出来るかー」(ダルそうに伸び<集金 (10/30-22:22:27)
ヴェイル : 「大丈夫、それっくらいの判断力はあるからな?」
(10/30-22:22:39)
サニア : 「 今日はイーヴノレル神殿へいってみようと うちは思うんよ。 」
(10/30-22:22:40)
ユーディ : 「あ、ダリムいたんだ。」<目に見える
(10/30-22:22:47)
マリネ : 「イーヴノレル神殿へ、というところでひとまず」
(10/30-22:22:53)
ダリム(NPC) : 「いるよ」
(10/30-22:22:57)
ヴェイル : 「ま、普通にならやらんでもないが・・・ さてね。」
(10/30-22:22:59)
サニア : 「 せやよ。 中でしか聞けへんもんもあると思うんよ 」>ゆーでぃはん
(10/30-22:23:06)
ユーディ : 「はーい、さんせー。」<イヴノレル神殿
(10/30-22:23:10)
サニア : 「 んw ほなならそっちいってみるんよ。 皆しっかりついてきはってなぁ?」
(10/30-22:23:38)
サニア : >イーヴノレル神殿へ
(10/30-22:23:45)
ユーディ : 「あとねー、ナタリーんトコもいかなきゃね。」(ダリムちら見
(10/30-22:23:56)
マリネ :
「セクシーヴェイルさん作戦ならギルド内でも色々と一目おかれて情報もすいすい集まること請け合いですよ」
(10/30-22:24:09)
サニア : 「 そこでお話聞いたら お仕事どないするか決めるんよ 」こく>ヴェイルはん
(10/30-22:24:12)
ユーディ : 「はいはーいっ」<ついてこい>サニア
(10/30-22:24:23)
ゴキ-GM : では、イーヴノレル神殿にいきますね。ダリムもなぜか付いてきます
(10/30-22:24:26)
マリネ : 「ですね。」 >ナタリーのところに
(10/30-22:24:33)
サニア : 「 せやねぇ・・・。 ナタリーはんもどないしてるか心配え(頬に手をあてつつ」
(10/30-22:24:34)
サニア : イーヴノレル神殿にごー
(10/30-22:24:50)
ヴェイル :
「まー最初の一人くらいは、ビビって洗いざらい話してくれるかもナ。賭けねぇが。」 「ぉーぅ。」 (10/30-22:24:57)
マリネ : ざっざっざ (10/30-22:25:16)
ユーディ : 「あれ? ダリム、酔っ払いはやめたの?」<ついてくる>ダリム
(10/30-22:25:37)
ユーディ : ごー (10/30-22:25:50)
ゴキ-GM : 石像の寺院があります。ここが神殿のようです。位置は地図を参照してください。
(10/30-22:25:56)
サニア : 「 あらあらまぁまぁ? 」>だリムはん がんばる
(10/30-22:26:29)
ダリム(NPC) : 「え?なんか、ナタリーを救う案があるんだろう?」>ユーディ
(10/30-22:26:34)
サニア : 「 ほな、がんばろうなぁ(ぐっ」>ダリムはん
(10/30-22:27:02)
マリネ : 「そのような案が。」
(10/30-22:27:08)
サニア : 「 こんにちはなんよ (ふかぶか」>神殿の中の人
(10/30-22:27:19)
ゴキ-GM : いま、朝かな?泊まった後なら。 神殿の前では炊き出しをしています
(10/30-22:27:24)
ユーディ : 「えーっと・・。」<案 「 まぁ、がんばる。」>ダリム
(10/30-22:27:27)
神官?(NPC) : 「こんにちは」>サニア
(10/30-22:27:55)
ヴェイル : 「・・・ども。」>寺院
(10/30-22:28:00)
ユーディ : 「ゴハンだぁぁぁぁああ!!」<炊き出し
(10/30-22:28:04)
マリネ : 「お早う御座います」 ぺこり >神殿前
(10/30-22:28:06)
ユーディ : 「あ、どもー」>神官?
(10/30-22:28:17)
ダリム(NPC) : 「あれ?」<がんばる>ユーディ
(10/30-22:28:23)
サニア : 「 ええと クンダンはんおりはるやろうか?」
(10/30-22:28:23)
マリネ : 「どうしたのですかユーディさん」
(10/30-22:28:34)
サニア : 「 あらあらまぁまぁ? 」
(10/30-22:28:42)
ダリム(NPC) : 「メシなら、オレのうちで出すけど・・・」>ユーディ
(10/30-22:28:45)
マリネ : 「お米のCMみたいな声を出して」
(10/30-22:29:05)
神官?(NPC) : 「司祭さまなら、中におられますけれど?」>サニア
(10/30-22:29:11)
ユーディ : 「いやほら、朝ごはんがあそこにあるよ。」炊き出し指差す<どうした
(10/30-22:29:18)
ユーディ : ご飯出てた。 (10/30-22:29:33)
ユーディ : じゃあ10時食。
(10/30-22:29:46)
サニア : 「 そうなん? おおきになぁ(ふかぶか」<中にいるよ
(10/30-22:29:54)
ゴキ-GM : たべたってことで、ひとつ<ダリム朝食
(10/30-22:30:01)
マリネ : 「成長期なのですね。」 >二度目の朝ご飯だ
(10/30-22:30:09)
サニア : 「 ユーディはん。 朝ごはんはもう食べたんよ。 お昼まで待とうなぁ?」
(10/30-22:30:15)
サニア : 「(神官はんに お辞儀をして」
(10/30-22:30:37)
サニア : 「 それじゃあ お邪魔するんよ 」
(10/30-22:30:44)
ゴキ-GM : 神官たちに指示をだしている背の高い男が居る。
(10/30-22:30:44)
マリネ : 「それ以上成長されるとなんだか少し複雑なのですが」
(10/30-22:30:44)
ヴェイル : 「ん、アレが偉い神官様か?」
(10/30-22:31:13)
ユーディ : 「11時まではがんばります。」<お昼まで
(10/30-22:31:14)
ダリム(NPC) : 「あの背の高い人が、クンダン司祭だよ」
(10/30-22:31:15)
マリネ : 「失礼いたします」 と中へ
(10/30-22:31:21)
ユーディ : 「顔見知り?」<あれがクンダン>ダリム
(10/30-22:31:48)
サニア : 「 あらあらまぁまぁ。 」
(10/30-22:31:57)
ゴキ-GM : 神殿の中にはいりました
(10/30-22:31:58)
サニア :
「 お昼は12時。 それまで辛抱え。 」>ユーディはん 「 こんにちはなんよ(にこ ふかぶか」>クンダン司祭
(10/30-22:32:17)
ダリム(NPC) : 「そうだよ」<顔見知り>ユーディ
(10/30-22:32:17)
司祭クンダン(NPC) : 「こんにちは」
(10/30-22:33:00)
司祭クンダン(NPC) : 「ダリム? 復活したのか?」
(10/30-22:33:13)
マリネ : 「ところで、ご飯で思い出したのですがコメットさんでよろしいでしょうか?」
>ヴェイル (10/30-22:33:29)
ダリム(NPC) : 「この方達が、ナタリーを助けてくれるんですよ」>クンダン
(10/30-22:33:41)
マリネ : 「ご機嫌よう」 ぺこり 「お知り合いでしたか。」
(10/30-22:34:06)
司祭クンダン(NPC) : 「ほう?」>ダリム
(10/30-22:34:07)
ユーディ : 「なんかサニアといると更正できそうだわー・・」<12時厳守
(10/30-22:34:10)
サニア : 「 サニアいぅんよ。 よろしゅうなぁ(ふかぶか」
(10/30-22:34:36)
ヴェイル :
「思い出さなくていいからなこの野郎。せめて此処を出てから言ってくれ、、、!」>マリネ (10/30-22:34:40)
マリネ : 「私たちにそのような隠された力が……。」
(10/30-22:34:53)
ユーディ : 「どーも。」 「まぁ尽力中ってトコで。」<助けてくれる
(10/30-22:34:56)
ヴェイル : 「・・・できると良いな?」にこやか。
(10/30-22:35:13)
サニア :
「 規則正しい生活せなめっやよw そうやないと体壊してしまうんよ」>ユーディはん (10/30-22:35:15)
司祭クンダン(NPC) : 「して、わたしに、なにかようかな?」
(10/30-22:35:23)
サニア : 「 んーっと、聞きたいことがあるんえ。 」
(10/30-22:35:52)
ゴキ-GM : 司祭クンダンは、聞く態勢になりました
(10/30-22:36:00)
マリネ : 「思い出したが吉日かと。とりあえずきっとオーケーのサインですね」
(10/30-22:36:07)
ユーディ : 「なんかキュークツでさぁー」<規則正しい
(10/30-22:36:27)
司祭クンダン(NPC) : 話を促すようなしぐさをする
(10/30-22:36:28)
サニア : 「 そのここの領主はん? どないな人なんやろか 」
(10/30-22:36:46)
ユーディ : 「えーーと。」 「なんだっけ。」
(10/30-22:36:54)
サニア :
「 でも それでユーディはんが体調崩したら うち心配なんよ(困ったように頬に手をあてつつ」>ユーディはん
(10/30-22:37:20)
司祭クンダン(NPC) : 「領主オチメ・アプロかね」
(10/30-22:37:22)
サニア : 「 せやよ。 」
(10/30-22:37:30)
司祭クンダン(NPC) :
「オチメは、知識人だ。この町の一番の知識を持った男だろうな。先代の息子で、アグラムの信者だ」 (10/30-22:38:55)
司祭クンダン(NPC) : 「神官ではないがね」
(10/30-22:39:05)
サニア : 「 あらあらまぁまぁ。 賢いお人なんやねぇ」
(10/30-22:39:31)
司祭クンダン(NPC) : 「賢いかどうかは、疑問だが」
(10/30-22:39:49)
司祭クンダン(NPC) : 「知識はある」
(10/30-22:39:57)
マリネ : 「知力と学力は別のものですしね」
(10/30-22:40:19)
ユーディ : 「へぇー、知識人。」 「仲は・・・ あんま良くなさそだね。」<買い?
(10/30-22:40:23)
サニア :
「 奥さんはどないなお人なん? ここ 来たばっかりで知らへんことばかりでなぁ。 妹はんを救おうにもわからへんことばっかりで大変なんよ(困ったように」
(10/30-22:40:31)
サニア : 「 あらあらまぁまぁ 」>賢いかどうかは疑問
(10/30-22:40:47)
司祭クンダン(NPC) : 「まぁ恋敵であったから、仲は良くない」
(10/30-22:40:52)
ヴェイル :
「恋敵、、、ねぇ、。」 「その人についてもしりてぇもんだけど、聞いてもいいのかな?」 (10/30-22:41:14)
マリネ : 「あら。」 (10/30-22:41:17)
司祭クンダン(NPC) : 「妻? フェルー・アプロかね?」
(10/30-22:41:23)
司祭クンダン(NPC) : 「彼女は美しいダブルの女性で、魔法士協会長でもある」
(10/30-22:41:56)
サニア : 「 あらあらまぁまぁ? 」
(10/30-22:41:57)
ユーディ : 「恋敵って、そのフェルーさん関係?」
(10/30-22:42:12)
サニア : 「 魔法士協会のお人。 お二人ともすごいんやねぇ」
(10/30-22:42:20)
司祭クンダン(NPC) :
「我々と同じ庶民の出だが、オチメと結婚したので、貴族の仲間入りだよ」 (10/30-22:42:33)
マリネ : 「うわ、、なるほど……」 <魔法士協会の
(10/30-22:42:38)
司祭クンダン(NPC) : 「まぁ庶民と言っても良い家の娘であったけれどね」
(10/30-22:42:56)
サニア : 「 仲ええんやろうなぁ 」
(10/30-22:43:16)
司祭クンダン(NPC) : 「そうだよ」<フェルーと恋?>ユーディ
(10/30-22:43:17)
ユーディ : 「ふぅーん。」<そうだよ 「領主さんはモテるんだ?」
(10/30-22:44:15)
司祭クンダン(NPC) :
「町の皆は知っていることだし、隠すこともない。君らは、旅行者かね」 (10/30-22:44:23)
ヴェイル : 「ン、、そんな感じだな。」>旅行者?
(10/30-22:44:54)
司祭クンダン(NPC) :
「昔は、結構、善いヤツだったので、モテもしたようだが、今は単なる俗物だな」 (10/30-22:45:04)
ユーディ : 「旅行者ってゆーか遭難者?」>クンダン
(10/30-22:45:14)
司祭クンダン(NPC) : 「オチメのことだよ」
(10/30-22:45:22)
サニア :
「 冒険者やよ。 この近くにきたんやけど 遭難しはってなぁ。 恥ずかしいわぁ・・(頬を赤く染める」>旅行者?
(10/30-22:45:25)
マリネ :
「実は私たちはこの街に流れ着いたものの帰る費用も宿代にもきゅうきゅうしててこまっていてひとまずギゼンさんという方からお金を借りては、という話が商業ギルドからありまして。」
(10/30-22:45:25)
司祭クンダン(NPC) : 「遭難?」
(10/30-22:45:32)
ユーディ : 「俗物ってゆーと?」>クンダン
(10/30-22:45:58)
司祭クンダン(NPC) :
「ギゼンから金をかりる? いや、よほど返すアテが無い限り、やめておいたほうがいいぞ」 (10/30-22:46:03)
サニア :
「 砂漠にあるもんいぅのがあって 取りにきはったんやけど 道わからへんくなってなぁ? 大変やったんよ」>遭難?
(10/30-22:46:06)
マリネ :
「来たばかりで良い話かどうか判断がつかないものですから、そこら辺の話も神官長の方から聞けたらなと」
(10/30-22:46:30)
マリネ : 「……なにか問題でも?」 >やめておいたほうが
(10/30-22:46:54)
司祭クンダン(NPC) :
「彼は、町のことより、贅沢と、金を優先するようになってしまったんだよ」<俗物>ユーディ (10/30-22:46:54)
サニア :
「 お金借りるなんて あかんえ。 お金を借りるなんてろくなことあらへんもん。 そうなるくらいやったらうちががんばって稼ぐんよ!」>マリねはん
(10/30-22:47:10)
司祭クンダン(NPC) : 「あるもの?」>サニア
(10/30-22:47:14)
サニア :
「 ・・・・あらあらまぁまぁ? なってしもうたってことは 何かで変わってしまったんやろか・・・」>クンダンはん
(10/30-22:47:30)
サニア :
「 そうやよ。せやけど それは本当はあらへんもんやったんよ。 恥ずかしいわぁ・・・」>クンダンはん
(10/30-22:47:51)
司祭クンダン(NPC) :
「返せなくなると、奴隷になって働くことになる。いまのところ、それで返せたという話は聞かない」<問題>マリネ
(10/30-22:47:59)
マリネ : 「(いや、そう言う仮定として話を聞いてみただけでしたよ」 >サニア
(10/30-22:48:15)
司祭クンダン(NPC) : 「最近では、借りるものも減っているよ」
(10/30-22:48:15)
ヴェイル :
「まぁ、ある地図があってな。パチモンの地図に騙されてこっちにきちまって。 つーわけで。お恥かしい話だぜー。」
(10/30-22:48:42)
ユーディ : 「ありがちー、」 「ダメ領主ー。」<金優先
(10/30-22:48:43)
サニア :
「 あらあらまぁまぁ? うち、てっきりそないな風に思ってはるもんやと思うてしもうたわぁ・・・」(かぁ>マリねはん
(10/30-22:48:58)
司祭クンダン(NPC) : 「ギゼンが来てから、オチメは変わってしまったのだ」>サニア
(10/30-22:48:59)
マリネ : 「……なるほど、やはり。 そこら辺が怪しいという話も聞きましたね。
情報感謝します」 >返せたものはない (10/30-22:49:00)
ユーディ : 「なんかドレイが流行ってるらしーしね?」<借金>クンダン
(10/30-22:49:07)
ヴェイル : 「・・・ 全員が全員っておかしくねーかなァ?」
(10/30-22:49:09)
司祭クンダン(NPC) : 「地図をみせてごらん」<あるもの>ヴェイル
(10/30-22:49:19)
マリネ : 「成金貴族ってたいてい何故かそんな感じですね。」
(10/30-22:49:30)
サニア :
「 ギゼンはんがきはってから? ギゼンはんとオチメはんは そない お話しとるん?」 (10/30-22:49:33)
司祭クンダン(NPC) : 「まぁここ、一年か二年の話だからな」<返せたものがいない
(10/30-22:49:55)
ユーディ : 「そういや地図ってダレ持ってんの?」<貸してごらん>ALL
(10/30-22:50:18)
マリネ :
「それで、お金を借りない方がよいなら、こちらで当面の生活費になるような仕事を斡旋していたければ幸いなのですが」 」
(10/30-22:50:32)
司祭クンダン(NPC) : 「流行っているというか。まぁ、そうだな」<どれい>ユーディ
(10/30-22:50:32)
ヴェイル : 「ぉ?」 ごそごそ取り出す。
(10/30-22:50:39)
ヴェイル : >地図<クンダン
(10/30-22:50:50)
マリネ : 「(流石に今までの話聞いて借りようとは思いませんよ」 >サニア
(10/30-22:51:13)
マリネ : 「米俵の中に地図が……。」 うわ
(10/30-22:51:30)
サニア :
「 せやねぇ・・。 でも、これからも借金なんてしたらあかんえ。 ええねぇ?」>マリねはん (10/30-22:51:45)
司祭クンダン(NPC) :
地図をみてみた 「うーん。このあたりには、たしか、半年ほどまえに、冒険者達が、向かって戻ってきたような」
(10/30-22:51:55)
ヴェイル : 「ねぇよΣ」 「米にも紙にもわるいだろーが。」?マリネ
(10/30-22:52:37)
ユーディ :
「でもさー、そんなんで商売成り立つのかなぁ。」<返せてない 「借りる人減ったんじゃなおさらだよねー。」
(10/30-22:52:39)
司祭クンダン(NPC) :
「この神殿での仕事といえば、炊き出しの準備や農作業しかないよ」>マリネ (10/30-22:52:49)
ヴェイル :
「、、、なんだ、結構流通してる地図なのか?」 「その冒険者はなにかいってなかったかね。」 (10/30-22:52:56)
マリネ : 「言った者勝ちかなぁ、と」 >ねぇよ
(10/30-22:53:00)
司祭クンダン(NPC) : 「日々の飲み食いくらいしか、稼げないね」
(10/30-22:53:10)
ユーディ : 「半年前ぇー?」 「どんな人らだった?」<冒険者>クンダン
(10/30-22:53:17)
サニア :
「 あらあらまぁまぁ。 農作業やったら うち手伝うんよ。 うち、農村出身やったもんなあ」 (10/30-22:53:31)
マリネ : 「いやまあ、そこら辺はもう圧倒的に手遅れですがお心遣い感謝します」 >サニア
(10/30-22:53:39)
サニア : 「 えーと 」 (10/30-22:53:45)
サニア : 「 ほな。 」 (10/30-22:53:49)
サニア : 「 領主はんと 奥さんは仲ええん? 」>クンダンはん
(10/30-22:54:10)
司祭クンダン(NPC) :
「金の出所は分からないが、商業ギルドとつるんでることに、理由があるのかもしれない。もしかすると、奴隷にすることが、目的なのかもしれない」
(10/30-22:54:16)
サニア :
「 あらあらまぁまぁ? 手遅れ・・・? マリネはん、あとでしっかりお話するんよ。ええねぇ?」>マリねはん
(10/30-22:54:41)
サニア : 「 奴隷にしはることが・・・」
(10/30-22:55:00)
ユーディ : 「だーよーねぇー。」<もしかすると
(10/30-22:55:00)
司祭クンダン(NPC) :
「あまり覚えていないが、彼らはそれで、ギゼンに金を返して、ついでに船に乗って帰っていったよ」<冒険者
(10/30-22:55:13)
マリネ : 「……たとえば、ここの信者がその手でハメられたとしたらどうしますか?」
>クンダン (10/30-22:55:17)
司祭クンダン(NPC) :
「悪くはないようだ。よく、東の港で一緒に、ヨットに乗っているよ」<夫婦仲 (10/30-22:55:47)
マリネ : 「マッチで火を付けてポンプで消して、と」
(10/30-22:55:47)
司祭クンダン(NPC) :
「決して金を借りてはならないと、教えている。 借りてしまった場合は、仕方が無い」>マリネ (10/30-22:56:24)
ヴェイル :
「あぶねぇところだな全く、、」>いったもんがち 「んー、、 何か手が絡んでるのは、ありそうだけど 憶測すぎるかねェ。」
(10/30-22:56:30)
サニア : 「 あらあらまぁまぁ。 もう誰かはんが先に手にいれはってたんやねぇ」
(10/30-22:56:36)
司祭クンダン(NPC) : 「教えを守らないものは、それ相応の罰を受けるものなのだから」
(10/30-22:56:52)
マリネ : 「なるほど。 自己責任ですか。」
(10/30-22:56:54)
マリネ : 「確定でいいのではないですか?」 >憶測が
(10/30-22:57:31)
司祭クンダン(NPC) : 「それが、自然というものだ」
(10/30-22:57:35)
マリネ : 「正確には『そう決め打ちして動かないと』 動きようがないってことですけど」
(10/30-22:58:07)
司祭クンダン(NPC) : 「それに、ギゼンとて、不正を働いているわけではない」
(10/30-22:58:07)
ユーディ : 「うーん。」 「まだ証拠を押さえてないからねぇー。」<憶測?確定?
(10/30-22:58:28)
サニア : 「 せやねぇ、 契約書も問題あらへんみたいやし・・・」
(10/30-22:58:42)
マリネ : 「話しながら泣くかも知れないですがよろしくお願いします」 >あとで話 >サニア
(10/30-22:59:01)
ユーディ :
「返せないような裏工作してるんじゃなかったっけ?」 「あ、これも憶測か。」<不正 (10/30-22:59:18)
司祭クンダン(NPC) :
「訴え出たものは、領主の裁きによって裁判が行われるのだが、いまのところ、ギゼンに勝ったものは、いないな」
(10/30-22:59:40)
ヴェイル : 「まー、、その辺は証拠を掴むまではなんともな。」
(10/30-22:59:41)
サニア : 「 証拠はあらへんねぇ 」>ユーディはん
(10/30-22:59:48)
マリネ : 「領主の裁きですしね」
(10/30-23:00:05)
サニア : 「 大丈夫え。 泣きたいときは泣くとええんよ(こく」>マリねはん
(10/30-23:00:10)
ユーディ : 「そりゃぁねぇ。」 「ギゼンと領主、仲良しだもんねぇ。」<勝った者ナシ
(10/30-23:00:29)
マリネ :
「金策者の商売などを不正に邪魔した、というところを証明すれば、あるいはと言うことは?」 (10/30-23:00:34)
司祭クンダン(NPC) :
「そうだな。しかし、どうやって、それを証明するのかな?」<不正に邪魔>マリネ (10/30-23:01:19)
サニア :
「 そういえば オチメはんの奥さんって亜麻色のセミロングのお人やろか。 見かけはった気がするんやけど 」>クンダンはん
(10/30-23:01:59)
ユーディ :
「借金とは別の問題になるだろーけど、まぁそれが犯罪だったら。」<あるいは?>マリネ (10/30-23:02:11)
ユーディ : 「どーやって証明しよーねぇ」(ぶー と頬を膨らます
(10/30-23:02:49)
マリネ : 「力は尽くしてみますよ」 >クンダン
(10/30-23:02:59)
司祭クンダン(NPC) :
「フェルーは、オールバックのセミロングではあった。亜麻色ではない」 (10/30-23:03:15)
サニア : 「 あらあらまぁまぁ? 違うお人やったんやろか・・」
(10/30-23:03:42)
司祭クンダン(NPC) : 「かもしれないね」<別人
(10/30-23:04:35)
ヴェイル : 「んー、、色かぁ。」
(10/30-23:04:55)
サニア : 「 ん。 」 (10/30-23:05:28)
ダリム(NPC) : 「それと、ナタリーと何か、関係があるのかい?」
(10/30-23:05:28)
マリネ : 「魔法士だるなら顔ぐらいは簡単に変えられたりしますけど」
(10/30-23:05:33)
サニア : 「 ほな、おおきになぁ。 みなはん 聞きたいこと何かまだあるん?」
(10/30-23:05:42)
ユーディ :
「あのさー、ギゼンは商業ギルドとつるんでるってゆーけど、その辺はどーなの?」>クンダン (10/30-23:05:54)
サニア :
「 ギゼンはんが領主はんと仲ええかもしれへんなぁら 色々なところみていかななぁ 」>だりむはん (10/30-23:06:24)
司祭クンダン(NPC) :
「ギゼンは、商人だから、商業ギルド員だから、つるんで、当たり前だろう」 (10/30-23:07:01)
司祭クンダン(NPC) :
「もっとも、この町の商業ギルドというのは、シーフギルドなのだが」 (10/30-23:07:32)
マリネ :
「もし万が一に何かしらの証拠を見つけた場合には公正な審判としての役を買ってもらうことは可能でしょうか?」 >クンダン
(10/30-23:07:43)
司祭クンダン(NPC) :
「商業ギルドだったものが、シーフギルドになった・・・というのが、正しいのだがね」 (10/30-23:07:56)
サニア : 「? それも最近かわったん?」<シーフギルドになった
(10/30-23:08:15)
ユーディ : 「シーフギルドかぁ。」 「ガラ悪いもんね、なんか。」<商業ギルド
(10/30-23:08:47)
司祭クンダン(NPC) :
「この町の法は、領主にある。 しかし、悪なる行為であったなら、神殿として抗議することは、できるだろう」>マリネ
(10/30-23:09:07)
マリネ : 「はい、それで十分です。 有り難うございました」 ぺこり
(10/30-23:09:44)
ヴェイル : 「神殿なら、悪の行為に勝てるかい?」
(10/30-23:09:45)
司祭クンダン(NPC) :
「もし、法に抵触するようなことならば、騎士団を尋ねると良い。あそこは、アグラム神殿だ」 (10/30-23:09:59)
ユーディ : 「おぉー、アグラムの騎士団。」 「それは心強いね。」
(10/30-23:10:58)
司祭クンダン(NPC) : 「神が、力添えしてくれることだろう」<勝てるか
(10/30-23:11:15)
マリネ :
「トロウのシーフギルドとの関係は薄いでしょうし、あまりそちらからは食い込みにくいのですよね」 >シーフギルド
(10/30-23:11:42)
司祭クンダン(NPC) : 「そこに、アグラムの騎士ダリムがいるだろう」
(10/30-23:12:05)
サニア : 「 んw せやねぇ」
(10/30-23:12:31)
サニア : 「 その時は ダリムはん 頼りにしてるんよ」w>だリムはん
(10/30-23:12:42)
ダリム(NPC) :
「この町のシーフギルドは、何処にも繋がってないんじゃないかな。カサンドーラのシーフギルドとは、なんらかの繋がりはあるかもしれないよ」
(10/30-23:13:07)
ユーディ : 「あぁ!」<そこに 「意外と頼りになるなぁ」(まじまじと見る>ダリム
(10/30-23:13:08)
サニア : 「カサンドーラはうちいったことあらへんねぇ・・」
(10/30-23:13:49)
ダリム(NPC) : 「それで、なにを、すれば、ナタリーを助けられるんだい?」
(10/30-23:14:01)
ユーディ : 「カサンドーラかぁ」 「カサンドーラへ行く方法で一番早いのか、
(10/30-23:14:40)
ユーディ : 切れた。 「一番早いのか、一番多く運べる方法でなんだろう。」
(10/30-23:15:02)
サニア : 「 まずは そうやねぇ 」
(10/30-23:15:14)
ヴェイル : 「んー、カサンドーラ、ねぇ どーすりゃいいんだ?」 うぅん。
(10/30-23:15:21)
ダリム(NPC) : 「なにを運ぶの?」
(10/30-23:15:26)
司祭クンダン(NPC) : 「船だね」
(10/30-23:15:44)
サニア :
「 奴隷はんにされはった人たちが 邪魔されはったんのを調べられればええんやけど・・・」 (10/30-23:16:15)
サニア : 「 あらあらまぁまぁ? カサンドーラにいきはるん?」
(10/30-23:16:23)
司祭クンダン(NPC) :
「飛行船がないので、船で河を西に行くのが一番、速く、荷物も沢山運べる」 (10/30-23:16:30)
マリネ :
「私たちが契約書を集めてくるかも知れませんので、その時はチェックをお願いしてもよろしいですか?」 >ダリム
(10/30-23:17:12)
ダリム(NPC) : 「それは、いいけど・・・なにをチェックすれば、いいんだろう」
(10/30-23:17:41)
サニア :
「 不正とかやよ。 まだわからへんけど 何かきっとあるんやよ。 それをまずうちらが調べるんよ」 (10/30-23:18:26)
司祭クンダン(NPC) : 「契約書をどうやって、集めるのかね?」
(10/30-23:18:33)
ユーディ : 「船かァー。」 「あとで船も見にいったほうがいいかなぁ」
(10/30-23:18:47)
ダリム(NPC) :
「不正と言っても書いてる内容が、証言と一致してるかどうか、しか、わからないよ?」 (10/30-23:19:10)
ユーディ : 「貸して?ってお願いする?」<どうやって
(10/30-23:19:21)
ヴェイル :
「そりゃまぁ、不自然なとことかな。 オレラより勝手わかってそうだし。」>ダリム (10/30-23:19:34)
司祭クンダン(NPC) : 「カサンドーラに行く船は、西門の港に停泊している」
(10/30-23:19:48)
サニア : 「 んー 」 (10/30-23:20:13)
司祭クンダン(NPC) : 「契約書を?」<かーしてー?
(10/30-23:20:22)
ユーディ : 「西港ねー。」 「了解了解。」
(10/30-23:20:46)
マリネ : 「写させてもらってもいいですし」
(10/30-23:20:50)
司祭クンダン(NPC) :
「ムリだと思うがね。借用証は、ギゼンの地下金庫に保管されている」 (10/30-23:21:27)
司祭クンダン(NPC) : 「契約書も」
(10/30-23:21:37)
サニア : 「 地下金庫 」
(10/30-23:21:58)
マリネ : 「なんだかとても怪しい匂いが……」
(10/30-23:22:16)
ユーディ : 「何か凄いのが。」<地下金庫
(10/30-23:22:40)
司祭クンダン(NPC) : 「ダリムの店の地下には、大金庫があるという噂だ」
(10/30-23:22:58)
サニア : 「 んー、ほな。 ひとまず動いて情報あつめなしかたあらへんよ 」
(10/30-23:23:14)
ユーディ : 「でもお金借りた人も、写しか何か持ってんじゃない?」<契約書
(10/30-23:23:20)
マリネ : 「金銀財宝が……。」
(10/30-23:23:22)
マリネ : 「そうですね。 まだ話聞きたい人もいますし」 >サニア
(10/30-23:23:50)
サニア :
「 クンダンはん おおきになぁ(ふかぶか 」 「 うち、ナタリーはんとお話してくるんよ」 (10/30-23:23:58)
司祭クンダン(NPC) : 「基本的に、借用証は、ギゼンが預かっている。写しは、ない」
(10/30-23:24:26)
ユーディ : 「そだねー。」 「まだよくわかんないなぁー。」<動いて集め
(10/30-23:24:28)
ヴェイル : 「写しが無くて、、、誰も触れないところに保管してある、ねぇ。」
(10/30-23:24:46)
ユーディ : 「そりゃー、途中でいじられても、わかんないねぇー。」<写しなし
(10/30-23:25:53)
サニア : 「 ほな、いってくるんよ。」
(10/30-23:25:55)
司祭クンダン(NPC) :
「要求があったばあい、書き写すことは認めているようだから、そういうのは、あるようだ」 (10/30-23:26:00)
ユーディ : 「んじゃ、次。ナタリーんトコでー。」 「ありがとねー」>クンダン
(10/30-23:26:23)
ゴキ-GM : 神殿を出ましたー
(10/30-23:26:44)
マリネ : 「それでは。 クンダンさんに神の加護があるよう」 ぺこり
(10/30-23:26:56)
サニア : ナタリーはんのところにいくんよ
(10/30-23:27:35)
ゴキ-GM : ナタリーということは、魔法士協会にいくわけですね
(10/30-23:27:38)
ユーディ : 魔法士協会へ。
(10/30-23:27:59)
サニア : せやよ (10/30-23:28:04)
ゴキ-GM : 魔法士協会は、4階ほどの塔になっていて、一階がショップになっています
(10/30-23:28:11)
ゴキ-GM : 受付をナタリーがしています。鎖のついた、首輪をしていますね
(10/30-23:28:32)
サニア : 「 こんにちはなんよ(ふかぶか」>ナタリーはん
(10/30-23:28:50)
ナタリー(NPC) : 「いらっしゃいませ」
(10/30-23:28:50)
ダリム(NPC) : 「なたりー!」
(10/30-23:28:59)
ナタリー(NPC) : 「おにいさん」
(10/30-23:29:07)
ユーディ : 「いたいた。」 「はぁーい。」(手フリ >ナタリー
(10/30-23:29:16)
ナタリー(NPC) : 「こんな姿を見ないで」
(10/30-23:29:18)
ヴェイル : 「どーも、な。」
(10/30-23:29:28)
ダリム(NPC) : 「さあ、助けよう」>ALL
(10/30-23:29:33)
ユーディ : 「いや、まだ早いから。」<助けよう>ダリム
(10/30-23:30:00)
ダリム(NPC) : 「あれ?」
(10/30-23:30:08)
サニア :
「 うん、せやけど ここで連れはったらうちらが 悪い人なんよ。 まずはどないしてこうなったかお話きくのが先なんよ。 落ちつかなあかんえ?」>だリムはん
(10/30-23:30:10)
サニア : 「 ナタリーはん。 」
(10/30-23:30:39)
マリネ : 「こんにちはナタリーさん。」 ぺこ
(10/30-23:30:46)
ユーディ : 「(うんうん と頷く)」>サニア
(10/30-23:30:49)
マリネ : 「あ、お金貸してください。 5rk」 >ヴェイル
(10/30-23:31:00)
サニア :
「 うちは ナタリーはん助けたいんよ、 お兄はんのためにもなぁ。 せやから・・・お金かりはったときの お話聞かせてほしいんよ。 」
(10/30-23:31:17)
ダリム(NPC) : 「な、なまりが、すごくて、よく・・・」>サニア
(10/30-23:31:20)
サニア : 「 あらあらまぁまぁ? 」>5rk貸せというマリねはん
(10/30-23:31:33)
ヴェイル :
「まだ途中、な。」>ダリム 「・・・なんだよいきなり、、、」 言いながら渡す。>マリネ (10/30-23:31:42)
ナタリー(NPC) : 「はい」
(10/30-23:31:42)
ナタリー(NPC) : 「わたしは、事業を始めたくて、ギゼンさんに、開店資金を借りました」
(10/30-23:32:06)
ナタリー(NPC) : 「借りたのは、300ルクスです」
(10/30-23:32:16)
サニア :
「 あらあらまぁまぁ? ごめんなぁ、うち、田舎出身やから・・(困ったように頬に手をあてつつ」>だりむはん
(10/30-23:32:20)
マリネ : 「すみません、樫の木ください」 5rk置いて >ナタリー
(10/30-23:32:28)
ナタリー(NPC) :
「最初は、それで・・・足りなくなったので、借りて、最終的には、3000ルクス借りました」 (10/30-23:33:11)
サニア : 「 んー。その時ギゼンはんは 何言うてはったん?」>なたりーはん
(10/30-23:33:12)
ユーディ :
「気持ちはわかるけれど、今、我々がナタリーさんを連れ去った場合、我々は悪人になってしまうので、まずは、どうしてこのような事態になったのかを確かめるのが先決だ。落ち着きなさい。」(棒読み
(10/30-23:33:15)
ナタリー(NPC) : 「ありがとうございます」 樫の木6本>マリネ
(10/30-23:33:36)
ナタリー(NPC) : 「わたしに、協力してくれると言いました」>サニア
(10/30-23:33:53)
サニア : 「 ユーディはん、代わりに言ってくれておおきになぁ(ふかぶか」
(10/30-23:34:00)
マリネ : 「へぇ、300が3000に……。 ということは」 樫の木チェックしながら
(10/30-23:34:01)
マリネ : 「ナイス約でした」 >ユーディ
(10/30-23:34:18)
ナタリー(NPC) : 「利子はトイチだったんですけど」
(10/30-23:34:24)
サニア :
「 それは300rkの時なん? それとも足りなくなってからなん?」>ナタリーはん (10/30-23:34:25)
ナタリー(NPC) : 「でも、なかなか、お客がこなくって」
(10/30-23:34:41)
ユーディ : 「3000rkぅー?」 「何だか微妙な金額なんだけど。」
(10/30-23:35:02)
マリネ : 「十日で一割。」
(10/30-23:35:03)
ナタリー(NPC) : 「利子がついて、30,000ルクスになりました」
(10/30-23:35:04)
サニア : 「 ええと、お店って何やってはったん?」
(10/30-23:35:22)
マリネ : 「……このような言葉に詳しくなった自分が」
(10/30-23:35:32)
ヴェイル : 「…… すげぇなぁ、。」
(10/30-23:35:48)
ナタリー(NPC) : 「服屋です。輸入物で」
(10/30-23:36:08)
マリネ : 「まあ、トイチなら2,3ヶ月で10倍ですしね」
(10/30-23:36:27)
ナタリー(NPC) : 「わたしのセンスを生かした仕事だったのですが」
(10/30-23:36:31)
ユーディ : 「3,000が30,000。」 「3ヶ月ちょっとかぁ」
(10/30-23:36:51)
ナタリー(NPC) :
「客の出入りも調査したギゼンさんが、このままでは返せないですよといって」 (10/30-23:37:02)
サニア :
「 んー。お客はんが来なかった言ぅてはったけど 結局どの程度やったんやろか。0なん?」 (10/30-23:37:10)
ナタリー(NPC) : 「契約書どおり、奴隷になって返すことになりました」
(10/30-23:37:28)
ナタリー(NPC) : 「最初は、2,3人きたんですけど、あとは、全然です」
(10/30-23:37:47)
サニア :
「 あらあらまぁまぁ? 不思議やねぇ・・・」>あとは全然 「 服、どないなもんか今ありはる?」
(10/30-23:38:12)
ヴェイル : 「・・・ 服屋ってそんなに儲からない仕事かぁ、、?」
(10/30-23:38:25)
マリネ : 「……なのにそのような趣味のものをつけられて、心中お察しします」
(10/30-23:38:30)
ヴェイル : 「なんて名前の店だったのか聞いてもいいかい。」
(10/30-23:38:34)
ナタリー(NPC) : 「ありません。全部担保にとられました」
(10/30-23:38:45)
ナタリー(NPC) : 「ナタリーのブティックですよ」<店の名
(10/30-23:39:05)
ヴェイル : 「ん、どうもな。」
(10/30-23:39:46)
サニア : 「 お店はどの辺りにだしてたん? 」>なたりーはん
(10/30-23:39:55)
ナタリー(NPC) : 「商業地区です。西門広場の近くですね」
(10/30-23:40:54)
サニア : 「 んw おおきになぁ(ふかぶか」
(10/30-23:41:15)
ナタリー(NPC) : 「O-17あたりです」
(10/30-23:41:17)
サニア :
「 ほな、その辺りで評判とかも聞いてみるんよ。 何かわかることがあるかもしれへんしねぇ」 (10/30-23:41:43)
マリネ : 「考えられるのは、1,広告などを途中で抑えた。
2,同じような業種の店舗でかこむ。 3,客に来るのを直接的あるいは間接的に止めろと言う。 ぐらいでしょうか」 ふむ
(10/30-23:42:00)
マリネ : 「ところでフェルーさんはおりますでしょうか?」 >ナタリー
(10/30-23:42:24)
ナタリー(NPC) : 「いまの時間ならば、いると思います」>マリネ
(10/30-23:43:00)
ナタリー(NPC) : 「どのような、ご用件でしょうか」
(10/30-23:43:46)
マリネ : 「直接面会することは可能でしょうか?」
(10/30-23:43:48)
ユーディ : 「 (10/30-23:44:05)
サニア : 「 んー 」 (10/30-23:44:12)
ナタリー(NPC) : 「ご用件の内容によります」
(10/30-23:44:35)
ユーディ :
「うーん。」 「やっぱそーゆのがあるって考えるのが自然だよねぇ。」<客の入り>マリネ (10/30-23:45:23)
ナタリー(NPC) : 「わたしが、引継ぎしますので、ご用件を、おっしゃってください」
(10/30-23:46:05)
マリネ : 「分かりました。 ではまた後ほど」 >ナタリー
(10/30-23:46:09)
ヴェイル : 「ま、街ぐるみだしな。 なんかの噂かなんかあるだろーよ。」
(10/30-23:46:24)
ユーディ : 今必要な用件が思いつかないw
(10/30-23:46:28)
サニア : 「 んw せやよ」w 「 何かしはってたら それもわかるかもしれへんもん」
(10/30-23:46:54)
サニア : 「 せやから うちはそっちにいってみるんよ 」
(10/30-23:47:04)
ユーディ : 「用事つくって、またきまーす。」>ナタリー
(10/30-23:47:08)
ゴキ-GM : どこか移動しますか?
(10/30-23:47:10)
サニア : 「 ナタリーはん おおきになぁ? ぜったい」
(10/30-23:47:42)
サニア : 「 何か見つけてみるんよ! 」
(10/30-23:47:56)
サニア : ナタリーはんのお店があったあたりにいくんよ>GM
(10/30-23:48:06)
ユーディ : ナタリーのブティック跡地に
(10/30-23:48:30)
ヴェイル : 近くにー。 人は多いかしら。
(10/30-23:49:01)
ゴキ-GM : では、そこへ向かっていると、シーアルが歩いてるのを見かけます
(10/30-23:49:22)
ユーディ : 「ぉ。 やほぉーい」(手振り >シーアル
(10/30-23:49:55)
サニア : 「 あらあらまぁまぁ。 こんにちはなんよ(ふかぶか」>シーあるはん
(10/30-23:50:05)
ゴキ-GM : 店が建ち並んでいますね。ナタリーの店のあたりは、空き家になっています
(10/30-23:50:16)
シーアル(NPC) : 「きみたちか」
(10/30-23:50:45)
サニア : 「 シーアルはん 何かわかったことあったん?」
(10/30-23:50:49)
サニア :
「 今、うちたちは ナタリーはん いぅ 奴隷になってしもうた子が開いてたお店のところにいくんよ。 その付近で評判とか聞いてなぁ?」>シーアルはん
(10/30-23:51:31)
ユーディ : 「ご調子いかがー?」>シーアル
(10/30-23:51:48)
ユーディ : 「ご調子いかがー?」>シーアル
(10/30-23:51:49)
ユーディ : 「ご調子いかがー?」>シーアル
(10/30-23:51:49)
ユーディ : 「ご調子いかがー?」>シーアル
(10/30-23:51:49)
ユーディ : 「ご調子いかがー?」>シーアル
(10/30-23:51:49)
ユーディ : 「ご調子いかがー?」>シーアル
(10/30-23:51:49)
ヴェイル : 「よ。元気そうだな?」
(10/30-23:51:56)
ヴェイル : だいじょぶかっ!?
(10/30-23:52:00)
シーアル(NPC) :
「どうも、このあたりに、店を建てる為にギゼンから金を借りて、失敗した人がいたらしい」 (10/30-23:52:01)
ユーディ : なんだか大変なことに。失礼しました。
(10/30-23:52:12)
シーアル(NPC) : ユーディご乱心
(10/30-23:52:16)
サニア : 分裂が (10/30-23:52:36)
シーアル(NPC) : 「きみの調子が悪そうにみえる」>ユーディ
(10/30-23:52:54)
サニア : 「 あらあらまぁまぁ? ナタリーはんのことやろうか」
(10/30-23:52:56)
ユーディ : Enterキー大暴走。
(10/30-23:52:57)
マリネ : 「見事なユニゾンが聞こえたような聞こえないような」
(10/30-23:53:04)
シーアル(NPC) : 「どうも、客が全然こなくて、店は潰れたようだ」
(10/30-23:53:33)
ユーディ : 「何かが。」 「アタシはとっても元気です。」<調子>シーアル
(10/30-23:53:56)
マリネ : 「こっちも似た感じですね」
(10/30-23:54:11)
ヴェイル : 「んで、この辺で噂でもきこーとな。」 「そんなにひでぇ店だったのかと。」
(10/30-23:54:24)
サニア :
「 そうみたいやなぁ。 そんで 近所の評判とかどうやったか聞きにきたんよ。 シーアルはん 何か聞いてはる?」
(10/30-23:54:31)
ユーディ : 「客が来なかった原因ってのをねー、探ろーと思ってさ。」>シーアル
(10/30-23:55:07)
シーアル(NPC) :
「同じ時期に、同じような店が出来ていて、そちらに客が流れてたようだ」 (10/30-23:55:11)
サニア : 「 同じような店。 それ今もあるん?」>しーあるはん
(10/30-23:55:48)
ユーディ : 「ビンゴー。」(指差し<同じ時期に同じ店>マリネ
(10/30-23:56:18)
シーアル(NPC) : 「いや。もう閉店したようだ」
(10/30-23:56:33)
マリネ : 「えっへん。」 (10/30-23:56:35)
マリネ : 「……、こほん」
(10/30-23:56:44)
サニア : 「 あらあらまぁまぁ 」
(10/30-23:57:23)
ユーディ : 「もー閉めちゃったかぁ。」 「場所どこだろ。」
(10/30-23:57:28)
シーアル(NPC) :
「他州の衣服を売っていたようだ。品がなくなったので店じまいしたらしい」 (10/30-23:57:28)
マリネ : 「しかしだとしたらなかなか大がかりな仕掛けですね」 >用が終わったら閉める
(10/30-23:57:29)
ヴェイル : 「……純粋に運がなかっただけとはおもえねぇけどなぁ。」
(10/30-23:57:55)
シーアル(NPC) : 「Q-13と、O-20あたりだな。2店舗あったようだ」
(10/30-23:58:11)
マリネ : 「たぶん私たちがこれから調べようとしてるナタリーさんの話ですね。」
(10/30-23:58:19)
サニア : 「 シーアルはん、他に奴隷になった人も そないな感じのが多いんやないやろうか」
(10/30-23:58:20)
マリネ : 「違ってました。」 >0-13と
(10/30-23:58:53)
サニア : 「 あらあらまぁまぁ。 別の人も同じ風やったんやねえ」
(10/30-23:59:22)
シーアル(NPC) :
「単純に、店に乱暴な客が来て暴れて客が来ないというケースもあるようだ」 (10/30-23:59:31)
ユーディ :
「はぁー、見事に通りの端と端を。」<Q-13、Q-20 「そりゃ客も来ないわ。」 (10/30-23:59:55)
マリネ : あ、2店舗ってそういうことか
(10/31-00:00:20)
シーアル(NPC) : 「ただ、証言があるだけで、証拠は無い」
(10/31-00:00:27)
マリネ : 「あらあら。」 (10/31-00:00:38)
シーアル(NPC) : 「店は偶然だと言われると、そうかもしれない」
(10/31-00:00:45)
ヴェイル : 「あぁなるほど。 おあつらえ向きだわ。」
(10/31-00:00:46)
シーアル(NPC) : 「わたしは、偶然ではないと思う」
(10/31-00:01:10)
マリネ :
「その2店舗から辿っていけばギルドとギゼンさんにたどり着ける可能性もある、かもしれません」 (10/31-00:01:18)
サニア : 「 うちもそれは偶然やないと思うんよ 」
(10/31-00:01:22)
ユーディ : 「それなんだよねぇー。」 「証拠がないのよ証拠が。」
(10/31-00:01:38)
マリネ : 「私もそちらに賭けますよ」 >シーアル
(10/31-00:01:39)
シーアル(NPC) :
「しかし、ナタリーの店は繁盛しそうだったのだから、普通に儲けを借金返済にしてもギゼンは設けることができただろうに」
(10/31-00:02:21)
サニア : 「 せやねぇ。 まずはそのお店について調べてみるんよ。 それでそこが
(10/31-00:02:22)
マリネ : 「自分のお金ではないのが心苦しいですが」
(10/31-00:02:23)
ヴェイル :
「暴れてる奴ってのも興味あるな。 、、、その、今金を借りてる奴からたどればなんとかならねぇかな、、、?」
(10/31-00:02:33)
シーアル(NPC) : 設けるじゃなくて儲ける
(10/31-00:02:40)
サニア : 「 ギゼンはんとつながっておったら 黒やと証拠つけることができるんよ 」
(10/31-00:02:47)
シーアル(NPC) : 「だれが、借りているかが、わからない」
(10/31-00:03:06)
サニア : 「 お客はんがこなかったみたいやからなぁ・・」>シーアルはん
(10/31-00:03:16)
シーアル(NPC) :
「というか、調べてなかったな・・・その線を調べてみるか」 思案する<いま借りてる (10/31-00:03:51)
ユーディ : 「儲けよりもさー、ドレイを集めたいんじゃないのかなぁー。」>シーアル
(10/31-00:03:53)
ヴェイル : 「・・・となると、やっぱり元の店の奴から手繰るしかねーか。」
(10/31-00:03:57)
マリネ : 「それも地下の大金庫の闇の中ですね」 >今だれがかりて
(10/31-00:04:02)
ヴェイル : 「あぁ、調べるアテがあるのかい?」
(10/31-00:04:09)
サニア : 「んー」 (10/31-00:04:28)
ユーディ : 「アテ、あるじゃない。」(じっとヴェイルをみる>ヴェイル
(10/31-00:04:37)
シーアル(NPC) : 「噂を調べるしかないな・・・」<アテ
(10/31-00:04:38)
サニア : 「 やっぱり 」
(10/31-00:04:52)
サニア : 「 お仕事うけはって 情報得るしかないんよ 」
(10/31-00:05:01)
シーアル(NPC) : 「神殿か、宿あたりに行って見るよ」
(10/31-00:05:12)
ヴェイル : 「・・・あぁ、そーいやそーだぁな。」>ユーディ 「請けるしかねぇか、、」
(10/31-00:05:13)
マリネ : 「……それです!」 >ユーディ
(10/31-00:05:16)
シーアル(NPC) : 「そうかもしれない」<ドレイがホシー>ユーディ
(10/31-00:05:53)
ゴキ-GM : セクシーヴェイル作戦ですか<アテ
(10/31-00:06:15)
ユーディ : 「まぁ、他の人が言ってたんだけどね。」<そうかも>シーアル
(10/31-00:06:27)
マリネ : 「ではヴェイルさんだけでも今すぐセクシ、こほんごほん、普通の借金取りの方へ」
(10/31-00:06:28)
ユーディ : 企画部より、セクシーヴェイル作戦が立案されました。
(10/31-00:07:01)
サニア :
「 ・・・・大変やろうけど がんばってなぁ? できればうちが代わってやりたいんやけど・・・」>ヴェイルはん
(10/31-00:07:02)
ヴェイル : 「セクシーじゃねぇがやることはそーだ。 、、、行って来るか。」
(10/31-00:07:25)
ゴキ-GM : セクシーサニアでもいい
(10/31-00:07:49)
ヴェイル : 「あー、いいって。やるなら俺のが向いてるだろ 多分。」>サニア
(10/31-00:08:08)
ユーディ : 「だいじょーぶ。」 「きっと立派に集金できるよ!」>ヴェイル
(10/31-00:08:11)
ゴキ-GM : ヴェイルだけで、商業ギルドにいきますか?
(10/31-00:08:16)
ヴェイル : 「アリガトヨ!」>ユーディ
(10/31-00:08:26)
サニア : 「 んー 」 (10/31-00:08:27)
サニア :
「 とりあえず ギルドまでは一緒にいくんよ。 1人やと何があるかわからへんもんなぁ」 「 ユーディはんとマリねはんは お店のこと調べてくれはる?」
(10/31-00:09:00)
ヴェイル : 行きますね。 「集金の仕事にまだ空はありますか。」と。
(10/31-00:09:01)
ゴキ-GM : サニアは、入り口まではくるのね
(10/31-00:09:31)
ユーディ : 「はいはーい。」<店調査続行 「いってらっさーい。」>ヴェイル、サニア
(10/31-00:09:41)
ゴキ-GM :
商業ギルドの入り口では、目つきの悪い男がいて、ヴェイルを、中に案内してくれます (10/31-00:09:56)
サニア : 心配やもん、 そこまでついていくんよ
(10/31-00:10:00)
ゴキ-GM : ユーディとマリネは、どのように、お店を調べますか
(10/31-00:10:28)
ヴェイル : 「何か悪いな、、?」 ついてきてもらった。
(10/31-00:10:31)
ユーディ : 「っていってもさ。 あと何調べよ?」>マリネ
(10/31-00:10:45)
ゴキ-GM : サニアは、商業ギルドの前で待つでいいのかな?
(10/31-00:10:54)
サニア :
「 ええんよw 何かあったら大変やもんなぁ。 1人より二人やよ」w>ヴェイルはん (10/31-00:11:10)
サニア :
うん、そこで待ってるんよ。 仲には仕事受けへんのやったら いれてもらえんやろうし (10/31-00:11:29)
マリネ : 「とりあえず、13と20に有った店舗のことでも聞き込みましょうか」
(10/31-00:11:37)
ユーディ : とりあえず、ナタリーの店と、他ライバル店の様子と、侵入可能かどうかを。>GM
(10/31-00:11:40)
マリネ : 「店長の顔ぐらいなら誰かが覚えているかも知れません」
(10/31-00:12:05)
ギルド員(NPC) :
応接間に、案内して、ギルド員は、向かいのソファに座って言う 「あるよ」 (10/31-00:12:12)
ユーディ : 「あー、sか。聞き込み聞き込み。」<店舗聞き込み>マリネ
(10/31-00:12:17)
マリネ : 「それと、今現在進行形でむなしく閑古鳥が鳴いてる店も探してみましょう」
(10/31-00:12:48)
ゴキ-GM : ナタリーの店跡には、先客がいて、ホームがレスな人が寝ている>ユーディ
(10/31-00:12:56)
ヴェイル : 「ぉ。 なら、請けてみたいんだけど、詳しく聞かせてくれないか。」
(10/31-00:12:58)
マリネ : 「ギゼンさんから借金持ちかもしれません。 そんな感じで」
(10/31-00:13:18)
ユーディ : 「おー、そーだねぇ。んじゃその方向でー。」>マリネ
(10/31-00:13:50)
サニア :
「(ギルドの前で のんびりまってる」 「 こんにちはなんよ(にこ ふかぶか」道行く人に挨拶などしつつ
(10/31-00:13:51)
ゴキ-GM :
シーフか冒険者レベルで、知力判定しましょう。 シーフだと難易度が2下がります<閑古>マリネ (10/31-00:14:14)
ユーディ : 「おっちゃーん。げんきー?」>ホームがレスな人
(10/31-00:14:20)
マリネ : 「おや?」 >ほーむれす
(10/31-00:14:26)
ユーディ : 冒険者知力! 2D6 → 4 + 2 +
(5) = 11 (10/31-00:14:50)
マリネ : 聞き込みはユーディに任せて、
(10/31-00:14:53)
マリネ : シーフ知力で 2D6 → 5 + 3 +
(5) = 13 (10/31-00:15:02)
ギルド員(NPC) :
「あんたの上司になるやつが、あんたに、集金を依頼する。 どこのどいつから金を返してもらえってね」>ヴェイル
(10/31-00:15:10)
ヴェイル : 「・・・ふむ。」 頷いてる。
(10/31-00:15:56)
ゴキ-GM : 閑古鳥が鳴いてる店をみつけた。古物店みたい>マリネ、ユーディ
(10/31-00:16:12)
ギルド員(NPC) :
「払えるだけ持って帰る。全然ないっていうなら、それを、担当の上司に報告して指示を仰ぐ」 (10/31-00:17:04)
マリネ : 店入ります。 (10/31-00:17:05)
ギルド員(NPC) : 「簡単だろ?」>ヴェイル
(10/31-00:17:14)
ユーディ : 「ぉ、ちょーどそれっぽい店が。」<閑古鳥発見
(10/31-00:17:21)
ドワーフ(NPC) : 「いらっしゃい」>マリネ
(10/31-00:17:38)
マリネ : 「ちょっと入ってみましょうか。」
(10/31-00:17:42)
ヴェイル : 「・・・ん、指示を仰ぐ、って、例えばどんな指示がでるか、、、はわからない?」
(10/31-00:17:42)
サニア : 「(座ってお茶を飲んでる のんびり」
(10/31-00:17:49)
マリネ : 「こんにちは。」 ぺこり >ドワーフ。 品物の価値などにセージチェックを。
シーフの宝物チェックでいいなら+2で 2D6 → 5 + 6 + (3) = 14
(10/31-00:18:26)
ユーディ : 「そだね」<入る? 「こんちわー。」とかいいながら店のものを見て回る
(10/31-00:18:41)
ギルド員(NPC) :
「うーん。相手にもよるのだけど、次の集金にいくか、ちょっと暴れるかだな」>ヴェイル (10/31-00:18:54)
ヴェイル : 「、、、んー、、そうか。」 「期間と報酬を確認してもいいかい?」
(10/31-00:19:36)
ゴキ-GM :
デザインとかが古い。なんというか、古代文明のって感じで芸術品ですね。そこそこ値打ちがありそうです>マリネ
(10/31-00:19:51)
マリネ : ( 興味深げにショッピングしながら。
(10/31-00:20:05)
マリネ : 「ほう……なかなか良いものがそろっていますね。 特にこの壺などは」
一番値打ちのありそうな品物をさして (10/31-00:20:59)
ギルド員(NPC) :
「日給だよ。回収だけなら、10rk 手荒いことになったら、危険手当で、40rk追加」>ヴェイル (10/31-00:21:09)
ヴェイル : 「、、ん、了解。」 「そんなら一つ請けたいと思うんだけど。」
(10/31-00:21:39)
ギルド員(NPC) : 「上司の言うことを聞かない場合は、なしだ」
(10/31-00:21:43)
ギルド員(NPC) :
「登録さえしておいて、連絡先を書いてくれたら、仕事が出来たときに迎えを寄越すよ」>ヴェイル (10/31-00:22:41)
ヴェイル : 「、、、了解。」w;
(10/31-00:22:46)
サニア : 「(野良猫にえさあげてる) ほな、ええ子にしてるんやよ」w
(10/31-00:22:51)
サニア : 「 ヴェイルはん 遅いんやなぁ、 大丈夫やろか」
(10/31-00:23:04)
ユーディ : 「うーん。」 「よくわかんないなー、こーゆーの。」<壺とか
(10/31-00:23:19)
ヴェイル : 「ん、了解だ。 それじゃぁ、、、」 登録しようとしますね。
(10/31-00:23:24)
ギルド員(NPC) : 「この用紙に、サインと、連絡先を書いてくれ」
(10/31-00:23:25)
マリネ : 「(古くさいですね。大した価値はないです」 >ユーディ
(10/31-00:23:58)
ドワーフ(NPC) : ドワーフは、ぼんやりと、客の貴方達を見ている>マリネ、ユーディ
(10/31-00:24:11)
ヴェイル : 書き込みますね。 今止まってる宿、かなぁ。連絡先は。
(10/31-00:24:12)
マリネ : 「これは最近入荷されたのですか? すぐ売れてしまいそうですが」 >ドワーフ
(10/31-00:24:47)
サニア : 「(近所の子供相手に 青空教室をひらいてる」
(10/31-00:25:01)
ゴキ-GM : 泊まってるのは、ダリム邸だけどw>ヴェイル
(10/31-00:25:06)
サニア : ダリムはんの家やねぇw
(10/31-00:25:32)
ヴェイル : まずいなぁ。(w んー、、どこ書いたものか。
(10/31-00:25:35)
ドワーフ(NPC) :
「まぁこういうものは、ポンポンとは売れないですからね。そこのは最近かな」>マリネ (10/31-00:25:43)
ユーディ : 「なんか買えそうなのはないかなぁー?」と安い小物を探す。
(10/31-00:25:57)
ゴキ-GM : どこでなにやってるw>サニア
(10/31-00:26:04)
ゴキ-GM : 時間はそろそろ昼をまわります
(10/31-00:26:18)
ヴェイル :
「今ちょっとこっちきたばっかりで、宿が留まってないんだけど、、 こっちから出向くってんじゃだめか?」
(10/31-00:26:36)
ユーディ : 「そんな売れなくてだいじょーぶなのぉ?」>ドワ店主
(10/31-00:26:47)
サニア :
長い間待ってるのも暇だったんで 商業ギルドの近くで 近所の子供らとお話してはるんよw (10/31-00:27:00)
ギルド員(NPC) : 「いいけど、それだと、あんまり儲けられないぜ」>ヴェイル
(10/31-00:27:06)
ギルド員(NPC) : 「宿を紹介しようか?」>ヴェイル
(10/31-00:27:24)
マリネ :
「これだけのものを揃えるのは大変だったでしょうねぇ」 (うーん、これは外れでしょうか……。 (10/31-00:27:25)
サニア : 「えーとな、ここをこうやると・・・ほら、犬はんになるんよ」w わいわい
(10/31-00:27:30)
ヴェイル :
「まぁ、暇はある程度あるからこまめに顔は出す、連絡先が決まったら改めて登録させてもらう、、、ってんで、お願いできないかな。」
(10/31-00:27:49)
ヴェイル : 「ぉ?」>宿。
(10/31-00:27:55)
ゴキ-GM :
チンピラ数人が、サニアに声をかけようとしてたけど、やめたようだ<子供と話している (10/31-00:27:55)
ヴェイル : 「いいところなら見てくるかな。」>宿
(10/31-00:28:23)
ギルド員(NPC) : 「鴉頭亭というところに、泊まれば良いよ。安いし」>ヴェイル
(10/31-00:28:43)
サニア : 知らない間に救われました>やめた
(10/31-00:28:50)
ギルド員(NPC) : 「ギルド員なら、タダだぜ」
(10/31-00:28:57)
ユーディ : 何だか救われている。
(10/31-00:29:07)
ドワーフ(NPC) : 「うん」<大丈夫>ユーディ
(10/31-00:29:19)
マリネ : サニアもひとりになってますねw
(10/31-00:29:44)
ゴキ-GM : エッチな展開が・・・<救われた
(10/31-00:29:51)
サニア : 「 ( 折紙、綾取りとか 色々教えてる」
(10/31-00:30:01)
サニア :
「(にこにこ) あと、何か知りたいことありはる?」 とか 子供たちと ヴェイルがでてくるまでw (10/31-00:30:42)
ユーディ :
「へぇー。そーゆーもんかぁ。」<大丈夫 「お店は、始めてから結構長いのー?」>ドワ店主 (10/31-00:30:46)
ヴェイル :
「なにぃ。 ……ん、それじゃぁ宿に手続き済ませたら改めて登録する、ってことでいいかな?」 (10/31-00:30:48)
ギルド員(NPC) : 「これをやるよ」 といって、青銅のバッチをくれました>ヴェイル
(10/31-00:30:51)
サニア : そういえば1人だったねぇ。 あっはっは
(10/31-00:31:09)
ギルド員(NPC) : 「いやいいよ。もうそこで、書いておいてよ」<改めて>ヴェイル
(10/31-00:31:18)
ゴキ-GM : 子供達は、お昼ご飯だからといって、かえるようです>サニア
(10/31-00:31:49)
ゴキ-GM : チンピラはこちらをみている>サニア
(10/31-00:32:03)
サニア :
「 あらあらまぁまぁ。 ほな、またなぁ?(手をふって)」 「 今日の授業はこれでおしまいやよ 」
(10/31-00:32:10)
サニア : >子供ら (10/31-00:32:18)
マリネ : サニア逃げてー (10/31-00:32:42)
サニア : 「 (んーっと伸びをして) やっぱり こういうお仕事のほうがええなぁ 」
(10/31-00:32:44)
ヴェイル : 「ん、了解。」 思ったよりあっさりしてるなーとか思いながら書き入れますよ。
(10/31-00:32:46)
ゴキ-GM : 子供達:「おねえちゃん、ばいばいー」>サニア
(10/31-00:32:52)
サニア : 「 また 来るからなぁw(手をひらひら」>子供たち
(10/31-00:33:10)
ヴェイル : 「・・・それじゃぁ、これで完了でいいのかね?」
(10/31-00:33:16)
ギルド員(NPC) :
書き込みをみて 「うん、これでキミも一員だ。まぁ臨時だけどな。では宿に顔をだせよ。そうしたら、留守でも伝言が残るからな」>ヴェイル
(10/31-00:33:47)
ギルド員(NPC) : 「ちょっと飲んでいくかい?」 戸棚からボトルを出す>ヴェイル
(10/31-00:34:09)
サニア : 「 ・・・ヴェイルはんはまだみたいやねぇ」入口見た
(10/31-00:34:18)
チンピラたち(NPC) : そわそわ
(10/31-00:34:25)
ユーディ : そわそわしている。
(10/31-00:34:40)
サニア : 「 ほな、ゆっくり待っておくんよ」(イスに座って のんびり
(10/31-00:34:52)
ヴェイル :
「了解だ、よろしくお願いするな。」頷き。 「……んー、いや、今は遠慮させてもらう。」 (10/31-00:35:07)
チンピラたち(NPC) :
「ねえちゃん」「おひま?」「どこのひと?」 トライアングルアタック>サニア (10/31-00:35:21)
サニア : 「 あらあらまぁまぁ? 」
(10/31-00:35:32)
ギルド員(NPC) : 「そうか。残念だな。じゃあ、よろしく」>ヴェイル
(10/31-00:35:56)
マリネ :
「(らちがあかないので直球で聞きますか」 「やはりこの街で店を開くなら、ギゼンさんからお金を借りたのですか?」 >ドワーフ
(10/31-00:36:04)
ヴェイル : 「それじゃぁまた。」 って、出ようとする、かな。
(10/31-00:36:04)
サニア :
「 んー。 今、お人を待ってるんよ 」 「 うちは トロウからきはったんやけど・・・どないしたん?」>チンピラはん
(10/31-00:36:05)
チンピラたち(NPC) :
「いやじつはさ」「ちょっとこまってて」「助けてくれないかな」>サニア (10/31-00:36:32)
サニア :
「 あらあらまぁまぁ? 困ってはるん? ええと、うちで助けられはることやろか・・」 (10/31-00:37:04)
ヴェイル : 「 おーぃ、悪い待たせた、、、 うぉ。」>チンピラーズとサニア
(10/31-00:37:16)
ドワーフ(NPC) :
「え?いや、わしは、趣味でこういうの集めてて、金があったんさ」>マリネ (10/31-00:37:20)
ユーディ : サニアがピンチだ。
(10/31-00:37:22)
チンピラたち(NPC) : 「だいじょうぶ」「さあ、こちらへ」「いきましょう」>サニア
(10/31-00:37:40)
サニア : 「 困ってはるんやったら なんとかせな。」 「あら?」>ヴェイルはん
(10/31-00:38:11)
マリネ : 「なるほど、やはり趣味でやらなきゃこんなに凝った品揃えには出来ませんよね」
(はぁ…… (10/31-00:38:16)
チンピラたち(NPC) : 「頼むよ」「急いで」「ついてきて」 囲んでいる>サニア
(10/31-00:38:38)
サニア : 「 ヴェイルはん ちょうどええところにきたんよ(胸の前で手をあわせて」
(10/31-00:38:45)
ユーディ :
「へー、お金持ちなんだー?」<金あったし 「なんかさー、失敗する人多いらしーじゃん?」>店主 (10/31-00:38:45)
ヴェイル :
「おーぃ、用事終わったから戻るぜ? ……いや、つれてかれても困るんだがよ。」>チンピラさんたち (10/31-00:38:46)
サニア : 「 あらあらまぁまぁ?」 囲まれてる
(10/31-00:39:03)
サニア : 「 ええと この子らが 困ってはるみたいなんよ。 」>ヴェイルはん
(10/31-00:39:19)
チンピラたち(NPC) :
「なんだおまえ」「視聴者サービス邪魔すんな」「リプレイどうすんだよ!」>ヴェイル (10/31-00:39:41)
ヴェイル :
「……いや、俺たちも困ってるし、今は悪いけど自力で何とかしてもらうわけにいかねーのかい。」 うさんくさそーn
(10/31-00:40:10)
ユーディ : 視聴者の声が。
(10/31-00:40:26)
ドワーフ(NPC) : 「ああ、いるねー。あれは、だめだな」<失敗>ユーディ
(10/31-00:40:32)
サニア : 「 あらあらまぁまぁ? 」
(10/31-00:40:50)
ヴェイル :
「んなメタな話は俺の知ったことじゃねぇっ。 ってゆーかこっちだって困ってるんだ。」 (10/31-00:40:52)
ユーディ : 「あれは、だめかー、」 「どうダメなの?」>店主
(10/31-00:40:55)
チンピラたち(NPC) : 「見ない顔だな」「どこのやつだ」「おうおう」>ヴェイル
(10/31-00:41:09)
サニア :
「 ヴェイルはんも手伝ってもらおうと思うてはったんやけど あかんやろうか?」<困ってはること>チンピラはんs
(10/31-00:41:12)
サニア : 「 んー 」 (10/31-00:41:58)
ドワーフ(NPC) :
「大きな声じゃ言えないけど、ギゼンが気に入ったヤツは、ドレイにするように小細工されるようだぜ」>ユーディ
(10/31-00:41:58)
ドワーフ(NPC) : 「おっと、これ以上は言えないな」
(10/31-00:42:04)
ヴェイル :
「・・・一応今そこで顔見世してきたとこだけど。 不都合あるかい?」 バッジ片手に。 >チンピラーs
(10/31-00:42:12)
サニア : 「 喧嘩は めっ 」>おうおう
(10/31-00:42:31)
チンピラたち(NPC) : 「可愛い女の子ちゃんしかムリ」「むり」「むり」>サニア
(10/31-00:42:35)
ヴェイル : 「・・・どんな困りごとなのか聞いてから行っちゃだめなのかい。」>サニア
(10/31-00:42:56)
チンピラたち(NPC) :
「なんだ。ギルド員かよ」「おまえのスケかよ」「仲間内で小競り合いはゴメンだぜ」 (10/31-00:43:06)
ユーディ :
「えー、マジでー?」<小細工 「どんなんどんなん?」<おっとこれ以上は>店主 (10/31-00:43:12)
サニア :
「あらあらまぁまぁ? 」 「 ほな、なら困ってはること言ってほしいんよ」>チンピラはん (10/31-00:43:52)
ヴェイル :
「あぁ、仲良くしてくれな?」 ははは。 「っつーわけで、困りごとは解決したかい?」 (10/31-00:43:53)
チンピラたち(NPC) :
「ちゃんと、彼女に言っておけよ」「場所選べってな」「あぶねーなヒヒヒヒ」>ヴェイル (10/31-00:44:08)
チンピラたち(NPC) : チンピラは去っていきます
(10/31-00:44:27)
サニア :
「 ・・・せやねぇ。うち、つい 困ってはる人みたら放っておけへんかったんよ(ほほに手をあてて 頬が少し赤い」<だめじゃない>ヴェイルはん
(10/31-00:44:35)
サニア : 「 あらあらまぁまぁ・・?」
(10/31-00:44:46)
ヴェイル : 「冷やかすのも程ほどにしてくれなー。」はっはっは。
(10/31-00:44:59)
サニア : 「 ええと またなぁ?(ふかぶか」>ちんぴらはんs
(10/31-00:45:01)
ドワーフ(NPC) : 「ぴゅーぴゅー♪」口笛ふいてる>ユーディ
(10/31-00:45:10)
ヴェイル : 「・・・てわけで、解決したらしいし。 合流しにいくか?」>サニア
(10/31-00:45:17)
マリネ : 「漫画的表現が。」
(10/31-00:45:53)
サニア :
「 んw ほな、いこか」w>ヴェイルはん 「 そういえば お話はどうなったん? 大丈夫え?」>ヴェイルはん
(10/31-00:46:36)
ユーディ :
「ちぇー、ケチー。」 「教えてくれたら、何か買うからさー(ヴェイルが 」>店主 (10/31-00:46:44)
ドワーフ(NPC) :
「きみら、買わないなら、帰ってくれないかな。うん」>マリネ、ユーディ (10/31-00:46:51)
ドワーフ(NPC) : 「買うの?」
(10/31-00:47:05)
ヴェイル :
「……あと、面倒ごとに巻き込ませかけたみたいだな? 悪かったなー、、」 「あぁ、ちょっと泊まる場所を移させてもらう事になった。 けど、話は繋いでもらってきた。」
(10/31-00:47:30)
ユーディ : 「一番安いのいくら?」<買うの?>店主
(10/31-00:47:42)
ドワーフ(NPC) :
「とりあえず、わしは、ギルドを敵に回したくないから、いわないよ」>ユーディ (10/31-00:47:56)
サニア :
「 うちは問題あらへんよw 」 「 泊まる場所なん? えーと、どこやろうか」 (10/31-00:48:23)
ユーディ : 「んー、そっかー。」 「それじゃ仕方ないね。」
(10/31-00:48:47)
ユーディ : 「じゃ、サイフが暖かくなったら、また来るよー。」>店主 店でまーす
(10/31-00:49:36)
ドワーフ(NPC) :
「あんたらも、あまり、首をつっこまないほうがいいよ」>ユーディ、マリネ (10/31-00:49:54)
ゴキ-GM : どこか移動しますか?
(10/31-00:50:04)
ヴェイル : 「鴉頭亭っつーとこらしい。 後で探して手続きしないと仕事がこないんだ。」
(10/31-00:50:11)
マリネ : 「それでは、また時間が採れればゆっくり品さだめをしたいと思います(嘘」
ぺこっと店出ます (10/31-00:50:11)
ゴキ-GM : 時間は、15時ごろです
(10/31-00:50:19)
ユーディ : 「好奇心強くってねー。 」 「でもありがとー」>店主
(10/31-00:50:34)
マリネ : 「ご忠告に感謝を。 ちょっとした好奇心でしたので、忘れてください」
(10/31-00:50:51)
ゴキ-GM : ちなみに、鴉頭亭は、クラケットのバードがバンジョーを奏でてたところですね
(10/31-00:51:06)
ユーディ : 「もうそろそろ夕方かー。」<15時
(10/31-00:51:12)
サニア : 「 ほな、ならマリネはんたちんところいって そこからいこか」w
(10/31-00:51:17)
ヴェイル : あぁあそこかっ。
(10/31-00:51:19)
サニア : ギルド員多かったですものね
(10/31-00:51:29)
マリネ : 「ちょっと中途半端な時間ですねぇ」
(10/31-00:51:39)
サニア : じゃあ 合流しまーす
(10/31-00:51:46)
ヴェイル : 合流しに行きます〜
(10/31-00:51:54)
ゴキ-GM : どこで合流するのかな
(10/31-00:52:01)
ゴキ-GM : というかダリムどこいったんだろう
(10/31-00:52:07)
ダリム(NPC) : 途方にくれる 「あれえ」
(10/31-00:52:20)
サニア : 「 あらあらまぁまぁ? ダリムはん どないしたん?そないなところで」 回収する
(10/31-00:52:41)
ユーディ : 「どーしよーかなぁー。」 「ドレイ増やしてどーするつもりなんだろ。」
(10/31-00:52:51)
ダリム(NPC) : 回収される
(10/31-00:52:52)
マリネ : 「ちょろちょろくっついて来てるのかなって思ってました。」
(10/31-00:53:05)
ダリム(NPC) : とりあえず、ダリムの家でお昼でしょうか
(10/31-00:53:10)
サニア : ん 一端そうしよか
(10/31-00:53:55)
ゴキ-GM : みなさんは、情報交換しました
(10/31-00:54:07)
マリネ :
「店主さんの噂をそのまま考えるのなら、考えたくは有りませんがそう言うことでしょうか」 >奴隷増やして
(10/31-00:54:14)
ユーディ : 「11時どころか、もう15時だよ。」<お昼
(10/31-00:54:19)
マリネ : 「かくかくしかじか」
(10/31-00:54:22)
ゴキ-GM : あと6分なので、次回の行動指針でも話し合うと良いでしょう 多分
(10/31-00:54:29)
マリネ : 「さっきからユーディさんの顔色が目に見えて曇っていましたね」
>15時までご飯なし (10/31-00:55:09)
サニア : 「 せやねぇ。 お昼の時間だいぶすぎてしまったんよ。 ちょっと用意するなぁ?」
(10/31-00:55:14)
ヴェイル : 「つーわけで、オレは仕事を待って確認してくることにする。」
(10/31-00:55:21)
サニア : 「(急いでお昼ご飯用意する」
(10/31-00:55:31)
ユーディ : もうそろそろ具体的なアクションを取りたい感じですねw<次回
(10/31-00:55:35)
ヴェイル : 「、、、確かにちょっと遅いか。」
(10/31-00:55:44)
ダリム(NPC) : 「スープしかないけどね」
(10/31-00:55:54)
ユーディ : 「アタシ、そろそろ死ぬかも。」<目に見えて
(10/31-00:56:14)
サニア : 「 あらあらまぁまぁ? 」
(10/31-00:56:14)
ゴキ-GM : あと2話で終わりです(ぉ
(10/31-00:56:19)
サニア : なら食材ちょっと買ってきて お昼ごはんつくって 皆に
(10/31-00:56:35)
サニア : 「 ほな、これでも食べてなぁ?」 「 ええと、 」かくかくしかじかきいた
(10/31-00:56:54)
サニア : 「 んー 」 (10/31-00:57:04)
マリネ : 「サニアさんの美味しい料理を食べるまでで死ぬのはもったいないですよ。」
(10/31-00:57:09)
ゴキ-GM : すごい安いものならいいです<買い物
(10/31-00:57:22)
サニア : 安いもんやけど 栄養はあるもんを
(10/31-00:57:51)
マリネ : じゃがいも。 (10/31-00:58:04)
ユーディ :
「とーりーあーえーずー、ヴェイルはぁー集金でぇー情報集めでしょぉー・・・。」 「アタシはどーしよっかなぁー。」
(10/31-00:58:07)
ゴキ-GM : じゃがいもですか
(10/31-00:58:18)
ヴェイル : 野菜系かぁ。 (10/31-00:59:09)
ダリム(NPC) : 「おれは、なにしたら、いいかな」
(10/31-00:59:16)
サニア : ポテトサラダに ピーマンの肉詰めあたりで。
(10/31-00:59:28)
ダリム(NPC) : 「肉は高いから、ルクスが減るよ」
(10/31-00:59:36)
サニア : 減ってもええよ。 栄養はとらなあかんえ
(10/31-00:59:51)
ユーディ :
「アンタはあれよ。」 「騎士団との顔つなぎん時にしっかりやってくれれれば。」>ダリム (10/31-01:00:31)
サニア :
「 んー。せやねぇ。 うち気になるんやけど 『あんたらも』って そのドワーフはんいったんやね?」 (10/31-01:00:43)
ゴキ-GM : 体調がくずれない程度の食材なら、生活費範囲ってことで
(10/31-01:00:46)
マリネ : 「これは美味しいですね」 もぐもぐ 「(ピーマンはこっそりヴェイルの皿へ」
(10/31-01:01:32)
ユーディ : 「うん。言ってたね。」<あんたら>サニア
(10/31-01:01:34)
サニア : ならそれでー>体調が崩れない程度の それを料理して お昼ごはんに
(10/31-01:01:37)
サニア : 「 マリネはん 」
(10/31-01:01:48)
マリネ : 「こんなお母さんが欲しかったです。」
(10/31-01:02:12)
ヴェイル : 「悪いな、、?」 「…… 何かピーマン多いなこの料理。」むぐむぐ
(10/31-01:02:18)
サニア : 「 ピーマン残しはったらダメなんよ。 しっかりとたべなあかんえ? めっ」
(10/31-01:02:23)
マリネ : 「はい?」 (10/31-01:02:27)
ダリム(NPC) : 「もう食べちゃったみたいだけどね」<ピーマンヴェイル
(10/31-01:02:59)
サニア : 「 お行儀悪いんよ。 もう(困ったように頬に手をあてつつ」>人のサラにこっそり
(10/31-01:03:05)
マリネ :
「ヴェイルさんがとてもとてもピーマンが大好きなのでと思ったのですが、そうですね、栄養はきちんととりませんと」 ヴェイルのお皿からピーマンはがしてくる
(10/31-01:03:27)
サニア :
「 あ、ええと。 ほな もしかしたら シーアルはんも そこいったのかもしれへんなぁって思うたんよ」>ユーディはん
(10/31-01:03:47)
ヴェイル : 「そしてなんか取られた?! 勝手なこと言い続けやがって、、、?!」
(10/31-01:03:58)
サニア : 「 もう 」 (10/31-01:04:16)
ユーディ :
「あーー(もぐもぐ) なるほどねぇー(もぐもぐ)」<シーアル来店済み>サニア (10/31-01:04:34)
ダリム(NPC) : 「シーアルって、だれ?なんか真鍮の鎧着てたひとだっけ」
(10/31-01:04:48)
サニア : 「 せやよ。ダリムはんも 会ったことあったと思うんよ」w
(10/31-01:05:11)
マリネ : 「シーアルさんもあそこ辺をまわっていましたしね」
改めて完璧な礼儀作法でもぐもぐ (10/31-01:05:16)
ユーディ : 「そーそー(もぐもぐ 」<シーアルって>ダリム
(10/31-01:05:21)
サニア :
「 んー。 それか他にもおるんかもしれへんけど。 調べてはることが広まってる可能性があるんよ」 (10/31-01:05:33)
マリネ : 「そうです。 同教の方ですよ」 >ダリム
(10/31-01:05:41)
ダリム(NPC) : 「ところでさ」
(10/31-01:05:52)
ヴェイル : 「んー、結構アグレッシブに歩いてるみたいだったけど。」
(10/31-01:06:06)
ヴェイル : 「ん?」 (10/31-01:06:08)
ダリム(NPC) :
「あんたらが、この間、話してた、不倫で秘書をどうのってのは、もう、いいの?」 (10/31-01:06:23)
ユーディ :
「昨日、今日と色んなトコでかぎまわってるからねー。」<調べてるのがバレてる>サニア (10/31-01:06:42)
マリネ : 「サニアさんが襲われたみたいですが、そっちの線はなさそうでしょうか?」 >
広まってる (10/31-01:06:46)
マリネ :
「いや、昨夜はゆっくり休ませて頂きましたし、今夜は領主さんの屋敷をはろうかとしてました」 >ダリム
(10/31-01:07:15)
ユーディ : 「そー、それも調べないと(もぐもぐ 」<不倫で秘書
(10/31-01:07:26)
サニア :
「 そのほうで調べられへんかと思うて 領主はんと仲ええ クンダンはんにお話聞いたんやけど クンダンはんもあまりしらへんみたいやったからなぁ。 」
(10/31-01:07:41)
ダリム(NPC) : 「お城を見張るの?」>マリネ
(10/31-01:07:43)
マリネ : 「と言うわけで私の分の宿はいりませんので。 よろしくお願いします」 もぐぐ
(10/31-01:07:47)
ダリム(NPC) : 「クンダンさんは、あまり、神殿を離れられないからね」
(10/31-01:08:13)
サニア :
「 調べはるとしたらあとは 領主はんをよく見かけはる ヨットのところなんやけど・・・」 「 あらあらまぁまぁ? 襲われはったん?」
(10/31-01:08:22)
ダリム(NPC) : もぐもぐ
(10/31-01:08:40)
マリネ : 「そこから船が出てるそうなので、そちらの方を。
こっそり進む船なら速度も余りでないでしょうし」 >ダリム (10/31-01:08:52)
サニア : 「(皆がしっかり食べてるか見てる 自分の分? ありません」
(10/31-01:09:05)
ダリム(NPC) : 「あんたのことみたいだけど」<襲われはったわー
(10/31-01:09:06)
サニア : 「 うち、 そないなことはなってへんのになぁ 」>襲われた
(10/31-01:09:23)
ダリム(NPC) : 「スープのみなよ」>サニア
(10/31-01:09:24)
ユーディ : 「あー、アタシもいこっか? 一人危なくない?」>マリネ
(10/31-01:09:36)
サニア : 「 あらあらまぁまぁ。 おおきになぁ(にこにこ」>だりむはん
(10/31-01:09:44)
ヴェイル : 「ちゃんと食っとけ、、、w」>サニア
(10/31-01:09:47)
ダリム(NPC) : 「この町は気をつけないと気がついたら、裸にされるよ。ほんと」>サニア
(10/31-01:09:51)
サニア : 「 あらあらまぁまぁ。 怖いわぁ」>だりむはん
(10/31-01:10:05)
マリネ : 「ふぅ……。」 食べ終わって
(10/31-01:10:08)
ダリム(NPC) : 「いろんな意味で」
(10/31-01:10:17)
マリネ :
「サニアさん……人に言う前に自分で実行せねば説得力がありませんよ。」 半分ほど残した料理をサニアに
(10/31-01:10:25)
ダリム(NPC) :
「ヴェイルさんは、集金で情報を集めると言ってるけど、なんの情報がはいるのだろうか?」 (10/31-01:11:03)
ユーディ : 「おー こわこわ。」<気づいたら裸
(10/31-01:11:07)
サニア :
「 うちは 作ってるときに味見しとるから それでおなかえっぱいになってしまうんよw ほな。これはマリネはんの分やよ」>マリね
(10/31-01:11:08)
マリネ : 「いえ、忍んで行こうと思ってますので」 >ユーディ
(10/31-01:11:13)
サニア : 「 現在 お金借りてはる人がそれでわかるんやねぇ。 」
(10/31-01:11:27)
サニア : 「(スープは飲む こっくん」
(10/31-01:11:47)
ダリム(NPC) :
「たしか、領主の不倫については、警察官のパセリが調べてたような気がする・・・」 (10/31-01:11:50)
ヴェイル :
「ま、目的の奴に当たればいいんだけど、、、 可能性はゼロじゃないだろ。多分な。」>集金 (10/31-01:11:55)
マリネ : 「困ったことに私もお腹いっぱいなのですよね。」 >サニア
(10/31-01:12:07)
マリネ : 「もったいないので半分ずつにしましょうか」
(10/31-01:12:18)
サニア :
「 ほな。 ユーディはんはダリムはんと一緒に パセリはんがまた情報得てないか見てきてくれはる?」 (10/31-01:12:33)
ユーディ : 「ふーん。」<いや 「んじゃまぁ、気ぃつけてね。」>マリネ
(10/31-01:12:35)
サニア : 「 ヴェイルはんは お仕事のほうに集中してみてほしいんよ。」
(10/31-01:12:50)
サニア :
「 あらあらまぁまぁ? 」 「 んー。ほな、ならうち ピーマンだけでええんよ」w>マリねはん (10/31-01:13:05)
マリネ : 「そうですね、今夜はりこもうとしてることは伝えておきましょうか」 >パセリ
(10/31-01:13:07)
ユーディ : 「パセリんトコねー。」 「いいよ。」>サニア
(10/31-01:13:16)
マリネ : 「ピーマンは譲れません。 大好きですし」
(10/31-01:13:31)
サニア : 「 で、マリネはんは 領主はん見張りにいくんやったら うちもいくんよ。」
(10/31-01:13:41)
ヴェイル : 「おーらい。」 「そっちも気をつけてな?」
(10/31-01:13:42)
サニア : 「 うちは 農家出身やし 野山で色々歩いたりしたし こっそりもきっと大丈夫え」
(10/31-01:14:08)
マリネ : 「まあ、帰ってこなかったら忘れてください。」 >ユーディ
(10/31-01:14:17)
サニア : 「 あらあらまぁまぁ。 ならポテトサラダにするんよ 」>ピーマンは譲れない
(10/31-01:14:24)
マリネ : 「……はい?」 ステルスシーフ >サニア
(10/31-01:14:29)
サニア : 「 めっ。 そないなことうちがさせへんよ 」<帰ってこなかったら
(10/31-01:14:50)
ダリム(NPC) : 「オレは、ユーディさんと、パセリに会えば良いのか」
(10/31-01:14:56)
ユーディ :
「あら、ヴェイル一人になっちゃうねー。」 「羽のばして羽目外さないよーに。」>ヴェイル (10/31-01:15:04)
サニア :
「 ヴェイルはんは 気をつけはってなぁ? ほんまやったら誰かおればええんやけど・・・」<1人> (10/31-01:15:26)
マリネ : 「そんな感じで」 >ポテトはサニアに
(10/31-01:15:38)
サニア : 「 うちもついていくんよ。 1人は危ないえ?」>マリネはん
(10/31-01:15:41)
ゴキ-GM : 次回タイトルは、「さよならヴェイル」でしょうか
(10/31-01:15:49)
ヴェイル :
「とてもそんな状況にはならねーだろうから安心してくれ。」>ユーディ 「でもまぁ、そっちも気をつけてな。」
(10/31-01:15:50)
サニア : ポテトサラダを食べました
(10/31-01:15:51)
ユーディ : 「まぁ、仕方ないから、連れてってあげるよ。」>ダリム
(10/31-01:15:57)
マリネ : 「うーん、心強いですが、音立てたりすると気づかれますよ。 夜中でしょうし」
>サニア (10/31-01:15:58)
ヴェイル : 「やめろよ!死んでるじゃねーか!」
(10/31-01:16:04)
マリネ : 「ヴェイルさん、あなたのことは忘れません」
(10/31-01:16:24)
ゴキ-GM : あれえ (10/31-01:16:25)
ゴキ-GM : じゃあ、「マリネ&サニア だいHぴんち」ですか
(10/31-01:16:51)
サニア :
「 こっそりウサギはんに見つからへんように 近付くんと 同じようにすればきっとええんよw 」<音立てたら
(10/31-01:16:53)
マリネ : 「墓前には米俵を。」
(10/31-01:17:02)
ヴェイル :
「じゃぁじゃねーよ?!」 「そっちも物騒な言葉かさねんじゃねーっ」>マリネ (10/31-01:17:17)
サニア : 「 めっ。 そないなことうちがさせへんよ! 」<マリネ だいHピンチ
(10/31-01:17:23)
ダリム(NPC) : 「説得にムリがあるような・・・」<うさぎに>サニア
(10/31-01:17:28)
ヴェイル : 「どんだけ米好きだと思われてるんだ俺ぁ、、、」
(10/31-01:17:32)
ダリム(NPC) : 「次回は 「ダリムとユーディのロマンス」ですよ」
(10/31-01:17:52)
マリネ : 「ああ、野外の心得がありましたか。 それなら同行を願います。」 >サニア
(10/31-01:17:53)
サニア :
「 あらあらまぁまぁ? そうなん? んー、山におりはる動物はそないなもんやったしなぁ」>だリムはん
(10/31-01:18:06)
マリネ : 「自分は?」 >そんなことさせへんよ
(10/31-01:18:13)
ダリム(NPC) : 「米俵ヴェイルとでも呼びましょうか」
(10/31-01:18:14)
マリネ : 「コメットさんですって」 譲れないところ
(10/31-01:18:46)
サニア : 「 うち? もちろん、ならへんようにするんよ(こく」>マリネはん
(10/31-01:18:51)
ダリム(NPC) : 「コメットって、たしか彗星では・・・」
(10/31-01:19:12)
サニア : 「 彗星やねぇ・・・」
(10/31-01:19:23)
ユーディ : 「あっはっは。」 「ナイ。」<ダリムロマンス
(10/31-01:19:24)
サニア : 「 あらあらまぁまぁ 」>ない
(10/31-01:19:32)
ダリム(NPC) : 「あれえ」<ないよ>ユーディ
(10/31-01:19:46)
ヴェイル : 「コメしかあってねーよな?」
(10/31-01:19:58)
マリネ : 「シスコンには定評のあるダリムさんじゃないですか。」
(10/31-01:20:00)
ダリム(NPC) : 「てことは、「さよならヴェイル」なのかな」
(10/31-01:20:15)
ヴェイル : 「なんだ、好みなのか。」ははh>ユーディ<ダリム
(10/31-01:20:27)
ダリム(NPC) : 「まぁナタリーほどの女は居ないよね」
(10/31-01:20:38)
マリネ : 「彗星のように燃え尽き、じゃなくて明るく輝いてほしいなと。」
(10/31-01:20:41)
サニア : 「 ナタリーはん 早ぅ自由にさせへんとなぁ」
(10/31-01:20:57)
ユーディ : 「まぁ、ナタリーはきれーだよね。」 「ナタリーは。」
(10/31-01:21:09)
サニア : 「 燃え尽きたらあかんえ! 」
(10/31-01:21:09)
ゴキ-GM : ヴェイルはいつごろ、鴉頭亭にいく予定ですか?
(10/31-01:21:21)
マリネ : 「ユーディさんの方が綺麗ですし。」
(10/31-01:21:23)
ゴキ-GM : あしたはどっちだ<まっしろになヴェイル
(10/31-01:21:52)
ヴェイル :
「だからすぐ止めろそれ、、、!」 「話し合いが終わったら、登録だけでも済ませに行くかな。」>宿
(10/31-01:21:56)
マリネ : 君はどこへいくー
(10/31-01:22:01)
ユーディ : 「へっへっへっ」 「アタシに掘れたね?」<UDのほうが>マリネ
(10/31-01:22:17)
ゴキ-GM : えーと、マリネとサニアが、今夜領主を見張る。
(10/31-01:22:46)
ゴキ-GM : ヴェイルが、このあと、鴉頭亭にいく
(10/31-01:22:57)
マリネ : 「うちの可愛い妹ですし。」 ええ。
(10/31-01:22:59)
ユーディ : 「んじゃ、アタシらも一緒に出るわ。」>ヴェイル
(10/31-01:22:59)
ゴキ-GM : ユーディとダリムは、いつごろパセリに会う予定ですか
(10/31-01:23:12)
ゴキ-GM : おなじ時間か
(10/31-01:23:20)
マリネ :
「とりあえず信じますけど、ひとりだけ捕まるとかになったら許しませんからね。絶対に許しません」 >サニア
(10/31-01:23:25)
ゴキ-GM : マリネとサニアは、それをダリムの家で待ってるのかな?
(10/31-01:23:42)
サニア : 「 んー、せやねぇ」
(10/31-01:23:59)
ヴェイル :
「ん、わかった。 多分オレは向こうに居るけど、いつ合流するよ。」>ユーディ (10/31-01:24:02)
サニア : 「(頬に手をあてつつ」
(10/31-01:24:03)
ゴキ-GM : ふたりともの決まっている<つーかまえた!うへへ
(10/31-01:24:17)
サニア :
「 うち それまでにちょっとさっき 聞いたドワーフはんとお話してみたいんよ。 確認だけちょっとなぁ?」
(10/31-01:25:12)
ユーディ : 「あー、じゃ話聞き終わったら、ちょっとソッチ寄るわ。」>ヴェイル
(10/31-01:25:26)
ヴェイル : 「ん、仕事が来ない限りは向こうにいるな。」>ユーディ
(10/31-01:25:41)
マリネ : 「末代まで許しません。 呪います」 >ふたりとも
(10/31-01:25:53)
マリネ : うへへ (10/31-01:25:56)
サニア : 「 そないなことさせへんよ。 」>二人とも
(10/31-01:26:09)
ゴキ-GM : つまり (10/31-01:26:10)
サニア : 「 うちが絶対。 」
(10/31-01:26:22)
ゴキ-GM : ユーディとダリムは、パセリ後、鴉頭亭にいくのですね
(10/31-01:26:37)
ユーディ : そうでーす。<UDとダリム
(10/31-01:27:23)
マリネ : 「そんな感じで」 >絶対させへんよ
(10/31-01:27:24)
ゴキ-GM :
サニア、マリネは、ドワーフの古物店で話を聞いて、そのあと、どこへ行く予定ですか 予定は未定 (10/31-01:27:29)
ダリム(NPC) :
「鴉頭亭で、ヴェイルさんに会うとして、そこで情報交換して、その後は、どうするんですか」>ユーディ (10/31-01:28:20)
マリネ : 「時間があるならフェイさんか、アグラムの騎士団に話をききにいってみたいですが」
(10/31-01:28:58)
サニア :
「 うちは まずヨットがあるところにいくつもりやったけど マリネはんは お城みるんやったん?」 (10/31-01:29:03)
ダリム(NPC) : 「あと思うんですが」
(10/31-01:29:04)
ユーディ : 「時間次第だけどねー。」 「余裕があればどっかに。」<その後は?
(10/31-01:30:03)
ダリム(NPC) :
「オレの家に、アナタらが、いるのを、シーアルさんに教えておかなくて良いのかな?」 (10/31-01:30:06)
ダリム(NPC) : 「まぁそうですね」<どっか>ユーディ
(10/31-01:30:26)
ユーディ : 「ああ、そういやそーだわ。」<シーアル
(10/31-01:30:30)
ダリム(NPC) : 「基本、オレんちですか」
(10/31-01:30:38)
マリネ : 「そうですね、明るいうちに下見の方が現実的でしょうか」 >サニア
(10/31-01:30:50)
サニア :
「 あらあらまぁまぁ。 そういえば言ってへんかったわぁ・・(困ったように頬に手をあて」 (10/31-01:31:35)
ダリム(NPC) : 「ま、いま、どこにいるか、知りませんけど」<シーアル>ユーディ
(10/31-01:31:38)
ゴキ-GM : 今回は、こんなところでしょうか?
(10/31-01:32:02)
ゴキ-GM : あとは自主解散で!
(10/31-01:32:11)
ヴェイル :
「・・・次に見かけたときに、かねぇ。 こっちから探してもいいのかもしらんが。」 (10/31-01:32:38)
ヴェイル : おつかれさまでしたっ
(10/31-01:32:43)
サニア : おつかれさまでした!
(10/31-01:32:54)
ゴキ-GM : おつかれさまでした
(10/31-01:32:59)
マリネ : お疲れさまでしたっ!
(10/31-01:33:12)
ユーディ :
「あー、でもさ。シーアルって旅鴉亭に泊まってると思うからー、伝言しておこー。」 (10/31-01:33:26)
ユーディ : おつかれさまでした0
(10/31-01:33:31)
ゴキ-GM : 多分そうですねw<旅鴉亭だろう
(10/31-01:33:57)
ゴキ-GM : イチエンに言っておけばいいかも
(10/31-01:34:07)
ユーディ : 「シーアル伝言は、その方向でー。」
(10/31-01:35:06)
ダリム(NPC) : 「じゃあ、パセリついでに、寄りましょう」<旅鴉亭
(10/31-01:35:44)
ユーディ : 「そだねー。そーしよう。」<パセリついで
(10/31-01:36:34)
ユーディ : 「まさかの宿3連になるけど。」
(10/31-01:36:58)
マリネ : 2D6 → 6 + 1 + (3) =
10 (10/31-01:37:05)
ダリム(NPC) : 「では、次回 「さようならヴェイル!」 をお楽しみに」
(10/31-01:37:13)
マリネ : 誤爆。 (10/31-01:37:29)
マリネ : 「……いい加減おかしくなったのでしょうか」 眉をひそめ >次回も見てくれよな!
(10/31-01:38:02)
ヴェイル : 「だから消すなってのになーっ!」
(10/31-01:38:02)
サニア : 「 さよならやないんやよ!」
(10/31-01:38:08)
ユーディ : 「ヴェイル。 私たちは、キミのコトを忘れない。」
(10/31-01:38:14)
ダリム(NPC) : 「じゃあ」
(10/31-01:38:32)
サニア : 「 ユーディはんも そないなこといったらめっ」
(10/31-01:38:44)
ダリム(NPC) : 「 次回 「ありがとうヴェイル!」 をお楽しみにね」
(10/31-01:38:45)
ヴェイル :
「うぁーオレってば愛されてねぇー!」>きみのことはわすれない! 「ありがとうよぅ、、」>サニア
(10/31-01:39:08)
マリネ :
「まあヴェイルさんひとりを残して他の人がみんなトロウへ帰れるっていうハッピーなエンドのことかも知れません」
(10/31-01:39:11)
ヴェイル : 「ソレも何か怖いんだけどな?!」>ありがとう!
(10/31-01:39:21)
マリネ : 「いいですね。」 >ありがとう・・・君のことは忘れない
(10/31-01:39:35)
ヴェイル : 「躊躇いなくハッピーエンドといいきりやがったなコラ。」
(10/31-01:39:44)
ユーディ :
「だーいじょーぶ。何だかんだでノッてるじゃない。」<めっ 「 ねぇ?(半笑い 」>ヴェイル (10/31-01:39:48)
サニア : 「 もう。 帰るときはみな 一緒なんよ」
(10/31-01:40:34)
ユーディ : 「間違って、米俵だけ持ってきちゃったらどうしよう(青ざめる 」<皆一緒
(10/31-01:41:13)
マリネ :
「そして再びこの街を訪れると、借金取りからギゼンさんに下克上をかけてこの街のトップの座に上り詰めたヴェイルさんがきっと」
(10/31-01:41:49)
ダリム(NPC) :
「とりあえず、ヴェイルさんは、リーダのデオボルトには気をつけたほうが良いよ。彼に、正面から対抗できるのは、フェイリンさんくらいだからね」>ヴェイル
(10/31-01:42:04)
サニア : 「 そないな風にはなりまへん! 」>ユーディはん
(10/31-01:42:07)
マリネ : 「もうなんだか言いたい放題ですねみなさん……」 >米俵だけとか
(10/31-01:42:12)
ヴェイル : 「お前が言うかお前がーっ。」>マリネ 「ハハハハハh」>ユーディ
(10/31-01:42:43)
ダリム(NPC) : 「そっち(米俵)が本体なんですか」
(10/31-01:43:05)
ヴェイル : 「……ふむ。 フェイリンさん、ねぇ。」 パングアムのとこのひとでしたっけ。
(10/31-01:43:07)
マリネ : 「フェイリンさんってデオボルトさんとケンカしてた方ですねぇ。
道場町でしたっけ」 (10/31-01:43:36)
ユーディ : 「じゃあセーフじゃん。」<本体(米俵)
(10/31-01:43:37)
ダリム(NPC) : 「パングアムの道場主ですね」
(10/31-01:43:51)
マリネ : 「まったく問題ないですね」 >本体がそっちだし
(10/31-01:44:09)
ユーディ : 「そこも行っておきたいよねー。」<同情
(10/31-01:44:09)
ユーディ : 道場。 (10/31-01:44:14)
ダリム(NPC) : 「デオボルトは物凄く強いという噂だから、マジで死ぬよ。多分」
(10/31-01:44:29)
ヴェイル : 「こ、この野郎、、、あまつさえ米までバカにしやがって、、、」わなわな。
(10/31-01:44:32)
ヴェイル :
「 んー、そうだな、後ででも話はしておきたい。 正直今の立ち位置、軽くあぶねーしなオレ。」 (10/31-01:44:59)
サニア : 「 何かあったらすぐよぶんやよ? 」>ヴェイルはん
(10/31-01:45:17)
サニア : 「 ほな うちはそろそろ休むんよ。 またなぁ?(ふかぶか」
(10/31-01:45:29)
サニア : それではおやすみなさーい
(10/31-01:45:35)
アリサリス : サニアさん、オサラバコサラバ!
(10/31-01:45:38)
ユーディ : 「気をつけてね?(すげー笑顔」<危ない>ヴェイル
(10/31-01:45:43)
ユーディ : 「はーい、おつかれさまー
(10/31-01:45:51)
ゴキ-GM : おつかれさまでした
(10/31-01:45:59)
ヴェイル : 「すまねーなぁ、、、w」 「あぁ、おやすみ。」 おつかれさまでしたっ
(10/31-01:46:03)
マリネ : 「お休みなさいませサニアさん」 ぺこり
(10/31-01:46:12)
ヴェイル :
「んじゃ、オレもこの辺でな。」 「嬉しそうだなちくしょー!」 ともあれ落ちておきますーっ。
(10/31-01:46:25)
マリネ : 「なんだかユーディさんがグレ初めている。」
(10/31-01:46:29)
ヴェイル : お疲れ様でしたっ。
(10/31-01:46:29)
アリサリス : ヴェイルさん、オサラバコサラバ!
(10/31-01:46:36)
ゴキ-GM : グレ負けているマリネ
(10/31-01:46:47)
ユーディ : 「アタシもついでにー 」 「おっつかれさまぁー」手ひらひら
(10/31-01:46:57)
マリネ : 「サニアさんにチクっておきましょう。」
(10/31-01:47:00)
ユーディ : では失礼ー (10/31-01:47:22)
アリサリス : ユーディさん、オサラバコサラバ!
(10/31-01:47:26)
ゴキ-GM : ばいびー (10/31-01:47:30)
マリネ : 「それでは。 また次の回で会いましょう。」 ぺこり 「ちくしょう」 >グレ負け
(10/31-01:47:30)
マリネ : ではお疲れさまでしたー。
(10/31-01:47:38)
アリサリス : マリネさん、オサラバコサラバ!
(10/31-01:47:41)
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- Modified : J. Kakeya -