ネイル ： マリネさん、いらっしゃい♪
(10/23-22:00:41)
ネイル ： サニアさん、いらっしゃい♪
(10/23-22:00:56)
ネイル ： ゴキ-ＧＭさん、いらっしゃい♪
(10/23-22:00:59)
ゴキ-ＧＭ ： npc (10/23-22:01:07)
サニア ： 「 久しぶりの出番やねぇ。 よろしゅうなぁ？（ふかぶか」
(10/23-22:01:12)
ネイル ： ユーディさん、いらっしゃい♪
(10/23-22:01:13)
NPC1 ： npcテスト (10/23-22:01:15)
NPC1 ： つかねぇ (10/23-22:01:20)
サニア ： 「 NPC1はんがでてきはったんよ 」
(10/23-22:01:26)
マリネ ： （（（ 明日キャンペだと思ったら昨日は眠れなかった。。
(10/23-22:01:32)
ゴキ-ＧＭ ： おいでませ (10/23-22:01:34)
ネイル ： ヴェイルさん、いらっしゃい♪
(10/23-22:01:43)
ユーディ ： 「はいよろしくー。」＞サニア＆ＡＬＬ 「アタシも久々なんだよねー」
(10/23-22:02:02)
マリネ ： 「よろしくお願いします」 ＞サニア
(10/23-22:02:11)
ゴキ-ＧＭ ： 本日は、キャンペーンの参加、まことにありがとうございます
(10/23-22:02:23)
サニア ：
「 ひとまず はじめましてのお人ばかりやねぇ。 サニアいぅんよ。 よろしゅうなぁ」 (10/23-22:02:25)
マリネ ： 「久しぶりの出番が最期の出番にならないよう頑張りましょう」
(10/23-22:02:33)
ゴキ-ＧＭ ： しばらくは、説明やら描写ですけど、ご容赦ねがいます
(10/23-22:02:45)
ヴェイル ： 「こっちもよろしくなー。」 「……うっわ、いつ振りだかわかんねぇ、。」
(10/23-22:02:46)
サニア ： 「 参加させてくれはって おおきに（ふかぶか」＞GMはん
(10/23-22:02:48)
ゴキ-ＧＭ ： では、よろしくおねがいいたします
(10/23-22:03:05)
ユーディ ： 「なんだ。」 「みんな久々なのね。」
(10/23-22:03:09)
ヴェイル ： 「ヴェイル、っていうなー。」＞ALL
(10/23-22:03:10)
サニア ： 「 わからん土地やし 歓迎やよｗ」＞描写とか説明
(10/23-22:03:13)
マリネ ： 「みんな久しぶりのようです。」
(10/23-22:03:17)
マリネ ： 「マリネと。」 ぺこり ＞ALL
(10/23-22:03:24)
サニア ： 「 よろしゅうなぁ（ふかぶかとお辞儀をする」
(10/23-22:03:27)
ユーディ ： 宜しくお願い致します。＞ＧＭさま＆ＡＬＬ
(10/23-22:03:36)
サニア ： 「 ヴェイルはんにマリネはんにユーディはん、 うん しっかりと覚えたんよ」ｗ
(10/23-22:04:03)
ユーディ ： 「あー、 アタシ ユーディ。」手あげ＞ＡＬＬ
(10/23-22:04:08)
ヴェイル ： よろしくお願いしますー。
(10/23-22:04:15)
ゴキ-ＧＭ ： 
原案：ＳＡ．Fantasy企画部
(10/23-22:04:25)
ヴェイル ： 「Bランカーってのは大変だぁなー。」＞久々
(10/23-22:04:33)
ユーディ ： タイトルが！ (10/23-22:04:37)
サニア ： 「 あらあらまぁまぁ。 だいぶ凝ってるんやねぇ（のほほん」
(10/23-22:04:47)
マリネ ： 「タイトルが。」
(10/23-22:04:57)
サニア ： 「 ランクは関係ないかもしれへんよ」ｗ＞ヴェイルはん
(10/23-22:05:17)
ゴキ-ＧＭ ：
全４回を予定していますが、あなた方のやりかたによっては、すごい速く決着がつくかもしれません。 (10/23-22:05:18)
マリネ ： 「もうこれだけでお腹いっぱいですね。」
(10/23-22:05:25)
ゴキ-ＧＭ ：
トロウ王国カサンドーラ州の北側に広がる、シリル砂漠眠ると言われている『太陽のルビー』の位置を示す、地図を入手した君たちは
(10/23-22:05:58)
ヴェイル ：
「・・・おぅ。」目を輝かす。＞はでなたいとる。 「どーだろな。」ｗ＞サニア (10/23-22:06:00)
サニア ： 「 あらあらまぁまぁ 」
(10/23-22:06:01)
ユーディ ： 「一気に駆け抜けないと、沈没するってゆー噂だもんね。」＜Ｂ大変＞ヴェイル
(10/23-22:06:04)
マリネ ： 「後は何もしないで報酬だけもらえたりすれば」
(10/23-22:06:08)
ゴキ-ＧＭ ： トロウ州にある『銀の月灯り亭』で仲間を集い、旅立った。
(10/23-22:06:12)
ゴキ-ＧＭ ： 適当に質問してくださってもいいですよ
(10/23-22:06:36)
サニア ： 「 それでシリル砂漠を目指しはったんやったねぇ 」
(10/23-22:06:41)
ゴキ-ＧＭ ： しかし地図は、真っ赤な偽物で、君たちは、砂漠で遭難してしまった！
(10/23-22:06:49)
サニア ： 「 地図はどないして手にいれたん？ 」＜GMはん
(10/23-22:06:55)
ゴキ-ＧＭ ： 残念！ (10/23-22:06:58)
ゴキ-ＧＭ ： ミンメイというひとが、くれました＜地図
(10/23-22:07:10)
サニア ： 「 あらあらまぁまぁ。 困ってしまうんよ（頬に手をあてつつ」＞残念！
(10/23-22:07:12)
ヴェイル ： 「落ち着いてきた感もあるしな？」＞ユーディ
(10/23-22:07:17)
マリネ ：
「斧の人の利息を返せという無言の重圧のあまりあのような怪しい依頼を受けてしまいした」 ＞遭難だ (10/23-22:07:28)
ヴェイル ： 「タダでかー？」
(10/23-22:07:28)
ゴキ-ＧＭ ： ただで (10/23-22:07:29)
サニア ： 「 ただより怖いもんはあらへん いいはるけど ほんまやねぇ」
(10/23-22:07:53)
マリネ ： 「ツキアカで借金などしたばかりに。」
(10/23-22:07:54)
ユーディ ：
「アタシさー、もう太陽のルビーが手に入るもんだと思ってたからさー。」 「ほとんどお金残してないのよね（遠くを眺める 」
(10/23-22:08:02)
ゴキ-ＧＭ ：
気を失って死を待つばかりの君たちを助けたのは、旅のアグラムの神官「シーアル」であった。 (10/23-22:08:03)
マリネ ： 「帰ったら訴えましょう。」
(10/23-22:08:04)
サニア ： 「 借金なん？ それは大変なんよ・・・。 返す当てはありはるの？」＞マリネはん
(10/23-22:08:13)
ゴキ-ＧＭ ：
彼女の目的は、この町に住むという、「ギゼン」という名の商人を殺すことである。 (10/23-22:08:33)
ゴキ-ＧＭ ： 理由を話す義理はないと言って彼女は口を閉ざす。
(10/23-22:08:46)
マリネ ： 「お金より食べ物と飲み水とベッドが欲しいです。」
(10/23-22:08:47)
サニア ：
「 それはシーアルはんが うちらに話してくれはったんやろか 」＜殺すことが目的＞GMはん (10/23-22:08:55)
ゴキ-ＧＭ ： その彼女に案内され、君たちは、アプロゼリカの町に、やってきた。
(10/23-22:08:58)
ヴェイル ： 「ろくでもねーもんを、。」＞地図
(10/23-22:09:01)
マリネ ： 「……ついに幻覚が」 ＞シーアルが現れた
(10/23-22:09:10)
ゴキ-ＧＭ ： そうです＜殺すとはなした＞サニア
(10/23-22:09:15)
ヴェイル ： 「物騒だなオイ。」＞殺すとか。
(10/23-22:09:18)
サニア ： 「 あらあらまぁまぁ 」
(10/23-22:09:27)
ゴキ-ＧＭ ： 理由はおしえてくれませんでした
(10/23-22:09:29)
ゴキ-ＧＭ ： このシナリオの目的は
(10/23-22:09:45)
サニア ： 「 んｗ 状況はわかったんよ。 それで 今 町にいるんやね？ 」
(10/23-22:09:51)
ゴキ-ＧＭ ：
キャラクターの目的は、アプロゼリカの町から、無事、トロウの『銀の月灯り亭』へ戻ることで、戻ると経験値が、５００点はいります。
(10/23-22:09:57)
マリネ ： 「Bランクになれば返せるはずでしたけどさい先よいスタートでした」 ＞サニア
(10/23-22:10:02)
ゴキ-ＧＭ ： 戻れない事態というのは下記の様な場合を指します。
(10/23-22:10:08)
ゴキ-ＧＭ ： 例１）４回目の、２４時３０分時点で、戻れそうにないなってわかった場合。
(10/23-22:10:16)
ユーディ ： 「どーしても殺したいってゆーなら、まぁ。」 「仕方ないかも？」
(10/23-22:10:17)
マリネ ： 「分かりました」 ＞状況
(10/23-22:10:24)
ゴキ-ＧＭ ： 例２）ＰＣの誰か死んじゃった場合。
(10/23-22:10:26)
サニア ： 「 うちも協力しはるから がんばって 返そうなぁ？ 」＞マリネはん
(10/23-22:10:40)
ゴキ-ＧＭ ：
ただし、戻るだけだと、報酬がないので、生活費判定で所持金が減ってしまいます。生活費判定は、最終回で経験値を貰うときに行います。
(10/23-22:10:42)
ゴキ-ＧＭ ：
なので、ついでにお仕事を探すのも良いかもしれません。そんな余裕もないかもしれませんけど！ (10/23-22:10:57)
ユーディ ： しれませんけど！
(10/23-22:11:06)
ゴキ-ＧＭ ：
冒険者達は、アグラムの神官戦士シーアルの案内で、砂漠の町アプロゼリカにたどり着く。 (10/23-22:11:14)
ゴキ-ＧＭ ： 北門から入り、近くに見える「旅鴉亭」に入り、彼女は、水を奢ってくれる。
(10/23-22:11:23)
マリネ ：
「理由を話せないことをなぜ私たちに話したのでしょうね、命の恩人神ことシーアルさん」 (10/23-22:11:23)
ヴェイル ： 「…… このまま帰ると借金が嵩みそうだな。」
(10/23-22:11:28)
ゴキ-ＧＭ ： シーアルは、「用事があるので、ここで、お別れだ」と言って、立ち去る。
(10/23-22:11:33)
サニア ：
「 仕方ないことはないんよ。 人を殺すなんて その人にも悪ぅ影響があるんやし めっ」 (10/23-22:11:34)
ヴェイル ： 「まー、どういう流れで、目的の話になったのかはちっと気になるな。確かに。」
(10/23-22:11:47)
ゴキ-ＧＭ ： 思わず離してしまったそうです＜なぜ＞マリネ
(10/23-22:11:56)
ゴキ-ＧＭ ： 話して (10/23-22:12:00)
マリネ ： 「涙が出そうです。」 ＞手伝うから頑張って返そう
(10/23-22:12:06)
ユーディ ： 「良くある話だと、ホンネは止めて欲しいとかね。」＜なんで話したの？＞マリネ
(10/23-22:12:09)
ゴキ-ＧＭ ： 冒険者達は、情報を求めて、町を彷徨った・・・。
(10/23-22:12:11)
サニア ： 「 ひとまず 」
(10/23-22:12:22)
サニア ： 「 せっかく町についたんやし 拠点となる 宿でも探すんよ 」ｗ
(10/23-22:12:33)
マリネ ： 「有り難うございます。 生き返りました」 ぺこ、っとシーアル送る
(10/23-22:12:38)
サニア ：
「 それから、ちょっと色々見て回るとええと 思うんよ 」 「 シーアルはんもいってもうたしなぁ 」
(10/23-22:12:53)
マリネ ： 「では今からふんじばってみますか。 油断してるでしょうし」 ＞ユーディ
(10/23-22:13:00)
マリネ ： 「えー」 ＞色々
(10/23-22:13:11)
マリネ ： 「帰りましょうよ」
(10/23-22:13:15)
ゴキ-ＧＭ ： さまよって遭遇した出来事 (10/23-22:13:24)
ユーディ ： 「事情知らないもの。」＜めっ＞サニア
(10/23-22:13:31)
サニア ： 「 帰るんにも どないして帰るか方法探さなあかんえ 」
(10/23-22:13:34)
ヴェイル ： 「ん、そんじゃぁまぁ建設的にやろ。」＞宿とか
(10/23-22:13:37)
ヴェイル ：
「いや、そこまで面倒ごとに勢いよく首突っ込むのもどうよ。」 「興味なくはねーけど。」 (10/23-22:14:03)
マリネ ： 「歩いて帰れば。」
(10/23-22:14:05)
ゴキ-ＧＭ ：
これらを目撃して、夕日が沈む頃、「旅鴉亭」という宿の前に、きみたちは、立っているところから、行動かいしです
(10/23-22:14:08)
ユーディ ： 「めんどくさーい。」 「てきとー言っただけだしね。」＜ふんじばる＞マリネ
(10/23-22:14:12)
サニア ： 「 砂漠歩くんは また遭難してしまうんよ（頬に手をあてつつ」＞マリネはん
(10/23-22:14:30)
サニア ： 「 んー 」＞これらを目撃
(10/23-22:14:47)
マリネ ： 「なら聞かなかったことにしましょうか」 ＞めんどくさーい
(10/23-22:14:51)
ヴェイル ： 「とりあえず、帰りの食料なりなんなり、体制整えたいしよー。」＞マリネ
(10/23-22:14:55)
ゴキ-ＧＭ ： 宿屋の掲示板に張ってあった地図 (10/23-22:15:24)
マリネ ： 「その通りです」 ＞また遭難するから体制整えよう
(10/23-22:15:35)
サニア ： 「 ひとまず もうすぐ夜やし ここの宿に泊まるんよ 」
(10/23-22:15:51)
ユーディ ：
ＧＭに質問。キャラシ所持品欄の保存食の類は、なくなってると考えてよろしいですか？＞ＧＭ (10/23-22:16:12)
ゴキ-ＧＭ ： 宿のマスターに聞いた町の人物の情報 (10/23-22:16:18)
サニア ： 「 ほんで、それから各自 自由行動。 せやけど夜遊びはあかんえ。 ええねぇ？」
(10/23-22:16:26)
マリネ ： 「一泊４０ｒｋ」
(10/23-22:16:33)
ヴェイル ： 「ぇー。」＞夜遊び禁止
(10/23-22:16:40)
ゴキ-ＧＭ ：
いえ、所持品のは、まだあると思っていてください。それ以外を消費したってことにします＞ユーディ (10/23-22:16:48)
マリネ ： 「お金貸していやいっそください。」 ＞ヴェイル
(10/23-22:16:50)
サニア ： 「 ・・・・ 」＞マスターに聞いた町の人の情報
(10/23-22:17:20)
ユーディ ： 了解です (10/23-22:17:28)
ユーディ ： ＜あるよー＞ＧＭ
(10/23-22:17:37)
ゴキ-ＧＭ ： 宿の前でごねていると、シーアルが、宿に帰ってきます＞ALL
(10/23-22:17:50)
ヴェイル ： 「セコいよーだがタダでは嫌だ。」ははｈ＞マリネ
(10/23-22:17:51)
ユーディ ： 「えーっと、ここに泊まるのね？」所持金２８ｒｋ＜旅鴉亭＞ＡＬＬ
(10/23-22:18:12)
ゴキ-ＧＭ ： そのまま、テーブルについて、食事をオーダしてるようです＜シーアル
(10/23-22:18:13)
マリネ ： 「ヴェイルさんって」
(10/23-22:18:29)
マリネ ： 「身体大きいですし」
(10/23-22:18:34)
サニア ： 「 せやよ。 」＞ここに泊まる
(10/23-22:18:43)
マリネ ： 「遭難したらいい食料になりますね」
(10/23-22:18:44)
サニア ： 「 あらあらまぁまぁ 」＞戻ってきた
(10/23-22:18:48)
サニア ：
「 ほな、うち ちょっとシーアルはんとお話してくるんよ。さっきのお礼もまだやったしなぁ 」 (10/23-22:19:08)
ユーディ ： 「はーい。」 「そっちの調子はどーぉ？」＞シーアル
(10/23-22:19:12)
宿の主人イチエン(NPC) ：
「朝夕の食事こみで、ひとり４０ルクス。とまりだけなら、３０ルクスずつだよ」＞ALL (10/23-22:19:17)
マリネ ： 「親近感を。」 ＞所持金２８ｒｋ
(10/23-22:19:35)
ヴェイル ： 「物騒だなこのやろう？！」 お財布取り出しつつ。
(10/23-22:19:36)
サニア ： 「 こんばんはなんよ （ふかぶか」＞シーアルはん
(10/23-22:19:40)
マリネ ： 「有り難うございます。」 ぺこり ＞財布取り出し
(10/23-22:20:00)
ヴェイル ： 「ぉ。 さっきはどーもなーっ。」＞シーアル
(10/23-22:20:05)
ユーディ ： 「質屋ある？」 「もしくは現物払いは可？」＜泊まりで３０ｒｋ＞イチエン
(10/23-22:20:07)
シーアル(NPC) ： 「今日は、あんまり」＜調子＞ユーディ
(10/23-22:20:12)
サニア ： 「 んー。 ひとまず うちが 今日の分はだしておくんよ 」＜宿代＞ALL
(10/23-22:20:29)
宿の主人イチエン(NPC) ： 「金貸しは、商業地区にあるよ」 地図をみせる＞ユーディ
(10/23-22:20:49)
サニア ：
「 シーアルはん、さっきはありがとうなぁ。 おかげで助かったんよ」ｗ＞シーアルはん (10/23-22:21:12)
宿の主人イチエン(NPC) ：
「まいどあり。先にいただくよ。４人なら、１６０ルクスだ」＞サニア (10/23-22:21:21)
ユーディ ： 「借金かぁー。」 「仕事しないと返せないもんなぁ。」＜金貸＞イチエン
(10/23-22:21:33)
サニア ： 「 １６０ルクスやね。 ほな、これでええん？」つ「１６０ｒｋ」＞いちえん
(10/23-22:21:40)
シーアル(NPC) ： 「通りかかっただけだ。アグラム神のご加護だったのだろう」＞サニア
(10/23-22:21:53)
マリネ ： 「返せる宛がないのですが……なんだったら野宿でも」 ＞サニア
(10/23-22:21:58)
ユーディ ： 「きゃー ｽﾃｷ-！」＜とりあえず出しとく＞サニア
(10/23-22:22:19)
宿の主人イチエン(NPC) ： 「金貸しの利息は、トイチだよ」＞ユーディ
(10/23-22:22:27)
ヴェイル ： 「・・・あれ。 んじゃ次はオレが出すとしよ。」＞払ってた
(10/23-22:22:30)
マリネ ： 「ではアグラム神とシーアルさんに感謝を。」
(10/23-22:22:42)
宿の主人イチエン(NPC) ： 「儲けるアテがないなら、かりないことだね」
(10/23-22:22:46)
ユーディ ： 「借りとくねーありがとー」＞サニア
(10/23-22:23:08)
サニア ：
「 縁があったんやねぇ。 シーアルはんが通ってくれんかったら うちら あかんかったもんなぁｗ 出会いは全ての始まりやよ」こく＞シーアルはん
(10/23-22:23:13)
宿の主人イチエン(NPC) ： 「現物払いは、可能だよ。価値を鑑定してからだけど」
(10/23-22:23:23)
ユーディ ： 「はい、借りません。」＜トイチ＞イチエン
(10/23-22:23:25)
マリネ ： 「ところでここからトロウに向かうにはどう行けばよいでしょうか」 ＞イチエン
(10/23-22:23:26)
サニア ： 「 女の子が街中で野宿なんてあかんえ。 めっ」＞マリネはん
(10/23-22:23:28)
宿の主人イチエン(NPC) ： 「まいどあり」＜１６０＞サニア
(10/23-22:23:43)
マリネ ： 「いや、みんなで」 ＞野宿
(10/23-22:23:47)
サニア ： 「 みんなでも 女の子がおることにはかわらへんよ。 」＞マリネはん
(10/23-22:24:07)
宿の主人イチエン(NPC) ： 「トロウ？ここも、トロウ国だよ」 ＞マリネ
(10/23-22:24:26)
マリネ ： 「トロウ州ですね。」
(10/23-22:24:37)
ヴェイル ：
「宿の方が結果的に安全だったりするかもしれないし、今はここでいーと思うぜー？」 (10/23-22:24:44)
ユーディ ：
「現物払いかー（ごそごそ 」 「これとかどうだっ！」聖印を取り出す＞イチエン (10/23-22:24:58)
サニア ：
「 ええと、シーアルはんここ ええやろうか？」＜シーアルはんの前の席＞シーあるはん (10/23-22:24:58)
シーアル(NPC) ： 君たちに興味を失って、夕食をたべている）
(10/23-22:25:06)
シーアル(NPC) ： 「どうぞ」＜席＞サニア
(10/23-22:25:25)
マリネ ： 「ではお借りしておきます。いつか返します」 ＞サニア
(10/23-22:25:27)
宿の主人イチエン(NPC) ： 「トロウ州か。知らないなぁ。いくこともないし」＞マリネ
(10/23-22:25:44)
サニア ：
「 あらあらまぁまぁ。聖印売りはったら 神さま怒ってしまうんよ（困ったように頬に手をあてつつ」＞ユーディはん
(10/23-22:25:59)
ユーディ ： 「じゃ、便乗して失礼しまーす。」＜ここいい？＞シーアル
(10/23-22:26:04)
サニア ： 「 おおきに 」ｗ じゃあ シーアルはんの前の席に座る
(10/23-22:26:12)
宿の主人イチエン(NPC) ： 「それ、材料は、何でできてるんだ？」＜聖印＞ユーディ
(10/23-22:26:17)
マリネ ： 「この田舎物が」 と心の中でだけつぶやく
(10/23-22:26:27)
シーアル(NPC) ： 「・・・」 えー？ という顔ｗ＜便乗ぞろぞろ
(10/23-22:26:42)
ユーディ ： 「だーいじょーぶじゃないかなぁ？」＜売ったらあかん＞サニア
(10/23-22:26:47)
サニア ：
「 気にせんでええんよｗ せっかくのはじめての町やし そないなところでとまれへんのも嫌やろうしなぁ」＞マリネはん
(10/23-22:27:01)
ユーディ ： 「えっと 木？」＜材料＞イチエン
(10/23-22:27:08)
マリネ ： 「迷惑そうです。」 行かないおこう。
(10/23-22:27:20)
サニア ： 「 あらあらまぁまぁ 」＞便乗してぞろぞろ
(10/23-22:27:26)
宿の主人イチエン(NPC) ：
「じゃあ、だめだなぁ。それに、ここ、この神様信仰してるひといないし」＜木＞ユーディ (10/23-22:27:44)
ヴェイル ： 「んー。」 とりあえずそっちには行かずに、回りを見てみるー。
(10/23-22:28:08)
ユーディ ：
「まぁまぁ、初めての町で不安なのよ。」 「許してやって。」＜えー・な顔＞シーアル (10/23-22:28:14)
マリネ ： 「なんて人間の出来た方でしょう。」 ＞サニア
(10/23-22:28:20)
サニア ：
「 んー。さすがに大勢は迷惑かけてしまうんよ。 」 「ごめんなぁ」＞シーアルはん (10/23-22:28:30)
宿の主人イチエン(NPC) ： 「野宿はお勧めできないな。治安わるいし」
(10/23-22:28:33)
シーアル(NPC) ： 「別に否定はしていない」＜ごめん
(10/23-22:28:52)
マリネ ： 「そんな方にこれからもお金を借りっぱなしでは心苦しいですね……」
ふぅ、とりあえず当たりを見渡し (10/23-22:28:54)
ユーディ ：
「ちぇー。じゃあ、とりあえず諦めて、何か探しておくわー。」＜現物払い＞イチエン (10/23-22:29:03)
サニア ：
「 そないな風にいわれると照れてしまうんよ（頬を赤く染めて 手をあてつつ」＞マリネはん (10/23-22:29:14)
シーアル(NPC) ： 「わたしだって、はじめての町だ」
(10/23-22:29:18)
サニア ：
「 んー。 ほな、でも 一応 謝っておくんよｗ」＞シーアルはん 「 んーっと 」 (10/23-22:29:35)
マリネ ： 「お金の匂いは。」
(10/23-22:29:43)
サニア ： 「 あらあらまぁまぁ。そうなん？ 」＞はじめての町だ
(10/23-22:29:44)
ゴキ-ＧＭ ： 宿屋には、キミタチのほかにも冒険者ぽい集団はいるようだ
(10/23-22:29:57)
サニア ： 「 てっきりここは何度かきはってるもんやと思うてたわぁ。 」
(10/23-22:29:59)
ヴェイル ： 「……（何で初めての町の人間を殺すんだ。」 はて。
(10/23-22:30:18)
マリネ ： 「……」 隅の方で飲んだくれてる男を発見する
(10/23-22:30:21)
ゴキ-ＧＭ ： あとは、商人風のひとたちがいるようです
(10/23-22:30:43)
サニア ： 「 ええと・・・ギゼンはん いぅ人を探してるって言ってはった気がするんよ 」
(10/23-22:31:04)
自棄酒男(NPC) ： 「ううう」
(10/23-22:31:09)
シーアル(NPC) ： 「言った」 もぐもぐ
(10/23-22:31:31)
サニア ： 「・・・ギゼンはんｔってどないな人なんやろうか（困ったように頬に手を当てつつ」
(10/23-22:31:42)
ヴェイル ：
「……（景気悪そうなにーちゃんがいるなー。」 興味本位でちょっと近づいてみる。＞自棄酒さん (10/23-22:31:48)
マリネ ： 「どうしました、末期がんでも見つかりましたか」 ＞自棄酒男
(10/23-22:32:05)
ユーディ ：
「ギゼンってさ、金貸しなんでしょー？ さっきトイチとかって聞いたよー。」＜ギゼン＞シーアル、サニア
(10/23-22:32:41)
シーアル(NPC) ：
「金貸しだ。しかし、不当に利息をとって、払えないと、奴隷にするらしい」＜ギゼン＞サニア (10/23-22:32:55)
サニア ：
「 お金貸しのお人なん？ そういえばさっき 奴隷になった子がおる いぅ話は聞いたんよ」 こく (10/23-22:33:28)
自棄酒男(NPC) ：
「妹が、借金のかたに奴隷になってしまったんだ。オレはどうしたらいいのか」＞マリネ (10/23-22:33:29)
ユーディ ： 「うひゃーっ」 「借りにいかなくて良かったー。」＜奴隷
(10/23-22:33:46)
自棄酒男(NPC) ： 「飲まずにはいられない」
(10/23-22:33:55)
マリネ ： 「代わりに返せばいいんじゃないでしょうか？」
(10/23-22:34:06)
サニア ： 「 んー・・・。 不当な利息に 奴隷。 それはあかんねぇ・・。 でも」
(10/23-22:34:11)
ヴェイル ： 「・・・うわ重。） そりゃあ、なんだ、お気の毒に。」＞自棄酒さん
(10/23-22:34:15)
宿の主人イチエン(NPC) ： 「この町には結構な数の奴隷がいるよ」
(10/23-22:34:26)
サニア ： 「 あらあらまぁまぁ？ 」＞この町にはいっぱいいるんだ
(10/23-22:34:37)
ユーディ ： 「ってゆーか、奴隷ってアリなの？」＜借金のかた
(10/23-22:34:38)
自棄酒男(NPC) ： 「３万ルクスも、返せないよ！」＞マリネ
(10/23-22:34:45)
シーアル(NPC) ： 「どうも、契約書にちゃんと書いてるらしい」＜いいのか
(10/23-22:35:15)
マリネ ： 「それがちゃんとした契約ではないなら政府に告訴するか、人を集めて討ち入るとか」
(10/23-22:35:20)
ユーディ ： 「全部、ギゼンってヒトのドレイなワケ？」＜結構いる＞イチエン
(10/23-22:35:23)
サニア ：
「 んー、 うちはシーアルはんに 何があって そないな風に思うたんかわからへんけど・・・それでも殺すのはどうかと思うんよ。 何か別の手・・・ うちもその人のやり方許せへんしなぁ。 奴隷の子とか なんとかしたいんよ 」＞シーアルはん
(10/23-22:36:03)
マリネ ： 「（３万ルクス“も”……？」
(10/23-22:36:06)
ユーディ ： 「契約書ねぇ・・・」 「なーんか好かないなー。」＜ドレイ
(10/23-22:36:07)
シーアル(NPC) ：
「この町は、いわゆる自治区で、領主の采配と街の法律が決められているようだ」 (10/23-22:36:11)
サニア ： 「 契約書に 」
(10/23-22:36:14)
サニア ： 「 んー 」 (10/23-22:36:26)
マリネ ： 「（ああ、そういえば」 自分の苦しんでる借金の額を思い出す
(10/23-22:36:34)
宿の主人イチエン(NPC) ：
「大体そうだけど。ギゼンから奴隷を買っている貴族もいるからな。全部じゃないよ」＞ユーディ (10/23-22:36:49)
サニア ： 「 領主はん 」
(10/23-22:36:50)
シーアル(NPC) ：
「奴隷の子には興味は無い。わたしは、友人の敵討ちにきたんだ」＞サニア (10/23-22:37:15)
ユーディ ： 「あー。なんか小国を併合したんだっけかー。」＜自治
(10/23-22:37:18)
サニア ： 「 上のほうまで 奴隷は浸透しはってるんやねぇ・・・」＞貴族も買ってる
(10/23-22:37:23)
マリネ ： 「ヴェイルさんとかごっついですし討ち入りにはぴったりですよ。」
(10/23-22:37:34)
シーアル(NPC) ：
「わたしの友人は、この町で、ギゼンに騙されて、故郷まで逃げてきたが、そこで息絶えてしまったんだ」 (10/23-22:38:01)
サニア ：
「 友人の敵討ちなん？ んーっと、 えかったら聞かせてくれへん？ 話すんが嫌やったら無理にとはいわへんえ」＞シーアルはん
(10/23-22:38:25)
サニア ： 「 あらあらまぁまぁ・・・ 」
(10/23-22:38:34)
シーアル(NPC) ： 「だから、証拠をあつめている」
(10/23-22:38:34)
ユーディ ： 「ドレイを 買ってる 。」 「へぇ〜〜」怒った目＜貴族も
(10/23-22:38:39)
サニア ： 「 証拠を。 」
(10/23-22:38:44)
サニア ： 「（ぽんと手を胸の前で合わせる） それやったら うちも手伝うんよ」
(10/23-22:38:57)
ヴェイル ： 「いや、殺しの代役かよ、、、 まぁ、奴隷云々は確かに気に食わんけど。」
(10/23-22:39:30)
シーアル(NPC) ：
「？ 意味がわからない？ なにが目的だ。 わたしには、君たちを雇うほどの財力はない」＞サニア (10/23-22:39:36)
ユーディ ： 「騙されたねぇー。」 「どんなふーに？」＞シーアル
(10/23-22:39:44)
サニア ：
「 1人よりも２人とかのほうが 出来ることも多くなるんえ。 せっかっく出会いはったんやし これも何かの縁 はじまりなんよ」ｗ
(10/23-22:39:58)
マリネ ： 「……なにかサニアさんが手伝うとか言ってますけど」 ＞ヴェイル
(10/23-22:39:59)
サニア ： 「 目的なんて 」
(10/23-22:40:09)
シーアル(NPC) ：
「契約したはずのない、奴隷にされたと言っていた」＜だまされたー＞ユーディ (10/23-22:40:28)
サニア ： 「 困ってはる子がおれば 手伝うんもんやよ。 それに 」
(10/23-22:40:33)
ヴェイル ： 「みてーだな。」 「、、、どうするよ。」＞マリネ
(10/23-22:40:50)
サニア ： 「 シーアルはんには助けてもろうたんよ。 そのお礼もできてあらへんもん 」
(10/23-22:40:57)
マリネ ： 「止めるなら今のうちのような雰囲気が。 とりあえず内容ききにいってみますか」
(10/23-22:41:21)
シーアル(NPC) ：
「あれは、旅人の義務みたいなものだ。あなたも、旅で困ってる人をみたら、助ければ良い。それでチャラだ」＞サニア
(10/23-22:41:28)
ユーディ ：
「 病気に近いねぇ （ふふんっと鼻で笑う） 」 「嫌いじゃないけど（ニッと笑う）」＜困ってれば手伝う
(10/23-22:41:28)
マリネ ： 「……なにかお仕事でも見つけましたか？ ウィイトレスとか」 ＞サニア
(10/23-22:41:45)
ヴェイル ：
「・・・いやまぁ、正直あんまり止める気もないわけだが。」 マリネに頷いてききにいくー。 (10/23-22:41:50)
サニア ：
「 ほな。 ここに困ってる子がおると思うんよ（にこ」＜旅で困ってる人をみたら助ければよい＞シーアルはん
(10/23-22:42:00)
シーアル(NPC) ： 「すくなくとも、わたしは、困っていない」
(10/23-22:42:01)
ユーディ ： 「なーるほどー」＜覚えの無い奴隷契約
(10/23-22:42:16)
シーアル(NPC) ： そっけない
(10/23-22:42:25)
マリネ ： ウェイトだ (10/23-22:42:39)
ゴキ-ＧＭ ： シーアルは、食事を終えた
(10/23-22:42:52)
サニア ：
「 ギゼンはん いぅ人の悪いことの証拠集めやよ。 シーアルはんのお友達が被害にあったんよ」＞マリネはん
(10/23-22:42:53)
サニア ： 「 んー 」 (10/23-22:43:07)
マリネ ： 「……。 もうちょっと詳しく。」 ＞サニア
(10/23-22:43:12)
シーアル(NPC) ： 「今夜は、もう失礼する。では」 部屋に帰るようだ
(10/23-22:43:13)
サニア ： 「 あらあらまぁまぁ。 おやすみなんよ 」＞シーアルはん
(10/23-22:43:25)
自棄酒男(NPC) ： 「ううう」
(10/23-22:43:38)
ユーディ ：
「んまぁ、殺す殺さないは別としてー。」 「ドレイとか気に入らないんでー。手伝ってそういうのがなくなるなら手伝いたいなーみたいな。」＞シーアル
(10/23-22:43:46)
マリネ ： 「お休みなさいませ。 本日は有り難うございました」 ぺこり ＞シーアル
(10/23-22:43:54)
サニア ： 「 ええとなぁ？ 」シーアルはんから聞いたお話をする＞マリネはん
(10/23-22:43:57)
マリネ ： 「……。」 聞いた。 「なるほど。」
(10/23-22:44:08)
ヴェイル ：
「あぁ、世話になった。 礼できそうなことがあったら言ってくれよー。 おやすみ。」＞シーアル (10/23-22:44:18)
サニア ： 「 奴隷とか そういうもは許せへんよ。 」
(10/23-22:44:24)
マリネ ： 「……奴隷もひとつの職業だと思いますけどね。」
(10/23-22:44:32)
ユーディ ： 「なんかうっさいのがいるわね。」＜ううう
(10/23-22:44:33)
ゴキ-ＧＭ ： みたいなーという声を背に階段をあがっていった＜シーアル＞ユーディ
(10/23-22:44:38)
サニア ： 「 あらあらまぁまぁ？ 」＞ううう
(10/23-22:44:43)
マリネ ： 「しかしその扱いが酷いとなればそれはまた別の問題です」 腰に手をあて
(10/23-22:44:52)
ゴキ-ＧＭ ： どうしましょうか？
(10/23-22:44:56)
サニア ： 「 あの男の人は どないしたんやろうか 」
(10/23-22:45:01)
マリネ ： 「ちょっとまたいいですか」 ＞うううう男
(10/23-22:45:07)
マリネ ： 「いくら持ってます？」 ＞自棄酒男
(10/23-22:45:29)
サニア ： 「 マリネはん？ いきなり何聞いてはるの！」
(10/23-22:45:45)
ゴキ-ＧＭ ：
ヴァイルの挨拶には振り返らず手だけあげて応答したようです＜シーアル＞ヴェイル (10/23-22:45:56)
マリネ ： 「貯金など含めて」
(10/23-22:46:01)
ヴェイル ：
「奴隷っつーか、普通の職業ならいいんだけどな。」 「、、、なんでも妹さんを奴隷にされたらしい。」
(10/23-22:46:04)
自棄酒男(NPC) ： 「え？ そうだなぁ１００ルクスくらい」＞マリネ
(10/23-22:46:22)
サニア ： 「 そないなこといきなり 聞くもんやないえ。 めっ」＞マリネはん
(10/23-22:46:33)
自棄酒男(NPC) ： サイフをみている
(10/23-22:46:37)
サニア ： 「 ・・・あらあらまぁまぁ 」＞妹さんを
(10/23-22:46:50)
自棄酒男(NPC) ： 「大体、現物支給だから・・・」
(10/23-22:46:54)
ユーディ ： 「またドレイ。」 「ドレイドレイドレイって」イライラ＜妹が
(10/23-22:47:01)
自棄酒男(NPC) ： 「小麦が家に・・・」
(10/23-22:47:15)
サニア ： 「 ほんま ここはそればっかりやねぇ・・（困ったように頬に手をあてつつ」
(10/23-22:47:21)
マリネ ： 「妹さんをもしかしたらたまにちょっと助けられるかもしれません」 ＞男
(10/23-22:47:27)
マリネ ： 「助けられたらそれでいいですか」 ＞１００ｒｋ
(10/23-22:47:40)
自棄酒男(NPC) ：
「奴隷で働いて、お金を返せば解放されはするのだけど、いつになるか・・・」 (10/23-22:47:48)
マリネ ： 「話が早いかなと」 ＞サニア
(10/23-22:47:53)
自棄酒男(NPC) ： 「助かるなら、払えるだけ払うよ」＞マリネ
(10/23-22:48:16)
自棄酒男(NPC) ： 「オレにできることなら、なんでもするさ。だから、いまは飲んでいる」
(10/23-22:48:41)
サニア ： 「 せやけど いきなり聞くもんやないんよ。 」＞マリネはん
(10/23-22:48:45)
サニア ： 「 んー 」 (10/23-22:48:52)
サニア ： 「 ええと、お名前は何やろうか。 うちは サニアいぅんよ。 」＞男はん
(10/23-22:49:09)
ヴェイル ： 「・・・気持ちは分かるけどな。 飲んでたらできることも出来なくなるだろ、ｗ」
(10/23-22:49:14)
マリネ ： 「ではそれで。 まったく期待しないで待ってたり行動したりしてください」 ＞男
(10/23-22:49:15)
自棄酒男(NPC) ：
「オレは、アグラム神官戦士のダリム。この町の騎士団の団員をしている」 (10/23-22:49:44)
マリネ ： 「奴隷だって農民や商人と同じ職業区分ではありますけどね。 本来の形では」 ぽつ
(10/23-22:49:47)
サニア ： 「 ダリムはん 」
(10/23-22:50:01)
ユーディ ： 「あのさー、ドレイのヒトって普通に話しきいたり出来んの？」＞ダリム
(10/23-22:50:08)
自棄酒男→ダリム(NPC) ： 「飲んでるよ」＜してて＞マリネ
(10/23-22:50:12)
マリネ ： 「……」 ＞アグラムの
(10/23-22:50:21)
ダリム(NPC) ： 「できたり、できなかったりだ」＞ユーディ
(10/23-22:50:40)
サニア ： 「 妹はんのことを思うんやったら ここで飲むべきやないんよ。 」
(10/23-22:50:44)
マリネ ：
「この調子でアグラム教会の全面協力でもあれば……といっても今のところふたりでは期待しすぎですね」 (10/23-22:50:53)
ダリム(NPC) ： 「いまどこにいるにかも、しらない」
(10/23-22:50:53)
マリネ ： 「マリネと。 よしなにお願いします」 ペコリ ＞だリム
(10/23-22:51:08)
ダリム(NPC) ： 「しかし、飲むしか方法がないんだ」＞サニア
(10/23-22:51:22)
ダリム(NPC) ： 「金策もだめだったし」
(10/23-22:51:37)
ユーディ ： 「妹の名前とー、あといる場所。 教えて。」＞ダリム
(10/23-22:51:41)
ダリム(NPC) ： 「かけあってもだめだったし」
(10/23-22:51:46)
サニア ： 「 ないって 何故いいきれるん？ 」
(10/23-22:51:46)
マリネ ： 「働けば」 (10/23-22:51:50)
サニア ： 「 金策なん？ 」
(10/23-22:52:06)
マリネ ： 「いいじゃないですか。」
(10/23-22:52:10)
ダリム(NPC) ： 「妹の名前は、ナタリー。どこにいるかは、しらない」＞ユーディ
(10/23-22:52:13)
宿の主人イチエン(NPC) ： 「ナタリーは、魔法士協会の受付で働いているよ」
(10/23-22:52:31)
マリネ ： 「ナタリーさんの見た目など教えてください。」
(10/23-22:52:32)
ヴェイル ： 「あぁ、オレはヴェイルっつーもんで、冒険者してるんだけどな。」
(10/23-22:52:40)
マリネ ： 「……。」 (10/23-22:52:42)
ダリム(NPC) ： 「おれの給料じゃ、３万もたまらないよ」＞マリネ
(10/23-22:52:56)
ヴェイル ： 「・・・（奴隷なのに受付なのか。意外とまともだな。」 思うだけ。
(10/23-22:53:02)
マリネ ： 「ちょっと調べれば居場所ぐらいすぐ分かったじゃないですか！」 イチエン指さし
＞受付に (10/23-22:53:03)
サニア ： 「 ナタリーはん 協会の受付・・・。あぁ、首輪つけてはったお人やね？」
(10/23-22:53:05)
ダリム(NPC) ： 「オレの妹は、すごい美人なんだ。スタイルもすごいし」
(10/23-22:53:21)
マリネ ： 「……シスコンが。」 ぽつ
(10/23-22:53:40)
ユーディ ： 「了解了解。ありがと。」＜ナタリー、受付
(10/23-22:53:51)
ダリム(NPC) ：
「黒髪でウェーブかかっている。目も黒くて、おれと同じだ。肌は透き通るようなミルク色で」 (10/23-22:53:56)
マリネ ： 「ああ、あの方ですか。
ファッションかと思いましたがマークかなにかだったのですかね。 ……趣味が悪すぎますね」 ふぅ (10/23-22:54:11)
ダリム(NPC) ： 「オレが調べたときは、まだ、そこにいなかったよ」＞マリネ
(10/23-22:54:20)
サニア ： 「んー」 (10/23-22:54:29)
宿の主人イチエン(NPC) ： 「奴隷といっても、自由がないだけだからな。 表向きは」
(10/23-22:54:46)
サニア ：
「 せやけど 諦めるには早いと思うんよ。 諦めはったら 全て終わってしまって 何もはじまらへんよ。 どないなことでも まずはこつこつとやってみるとええと思うんよ。 もし」＞だリムはん
(10/23-22:55:02)
マリネ ： 「……とりあえずシーアルさんの証拠集めから手伝いましょうか。」
(10/23-22:55:18)
ユーディ ： 「気になるなー。 【表向きは】ってトコ 」＞イチエン
(10/23-22:55:26)
サニア ：
「 妹はんが 今のダリムはんを 見はったら すごく悲しくなると思うんよ・・・（頬に手をあてつつ」 (10/23-22:55:39)
ダリム(NPC) ： 「でも、もう万策尽きたんだ。あとは、もう嘆くしかない」
(10/23-22:55:40)
マリネ ： 「確かこの街にも警察がありましたね。若い女の子が聞き込みしてました」
(10/23-22:55:51)
ヴェイル ：
「じゃぁ一万一つ目を探した方が建設的だろーがよ。」 「諦めきれるものじゃないんだろ？」 (10/23-22:56:03)
宿の主人イチエン(NPC) ：
「ここだけのはなしだけど、カサンドーラにも売られていくらしい」＞ユーディ (10/23-22:56:12)
宿の主人イチエン(NPC) ： 「秘密だぜ？」
(10/23-22:56:20)
サニア ：
「 尽きた思うてはっても 続けてれば道は開けるかもしれへんよ。 嘆いてばかりでは 何もかわらへんえ」
(10/23-22:56:38)
ユーディ ： 「ふーん。カサンドーラに ねぇ。」＜ココだけの話
(10/23-22:56:56)
サニア ： 「 あらあらまぁまぁ。 随分と大きなものになってるんよ・・・。」＞いちえんはん
(10/23-22:56:59)
ダリム(NPC) ： 「でも、もうどうしようもないんだよ。どうしろってんだ」
(10/23-22:57:09)
マリネ ： 「それもまた合法でしょうか」 ＞売られて
(10/23-22:57:38)
ヴェイル ： 「・・・悪かったな、無責任なこと言って。」むー。
(10/23-22:57:56)
サニア ：
「 ひとまず ダリムはんは 騎士団として しっかりとお仕事をしはるとええと思うんよ。 」 (10/23-22:57:58)
マリネ ： 「居場所が分かったのなら妹さんに聞き込みにでも行ってくださいよ」
(10/23-22:58:05)
宿の主人イチエン(NPC) ：
「まぁ売り買いが自由だからな。カサンドーラの法律までは、しらないけど」 (10/23-22:58:12)
ダリム(NPC) ： 「仕事にてがつかないよ」
(10/23-22:58:41)
マリネ ： 「ではさしあたり関係のない話ですか」 ＞売り買いは自由
(10/23-22:58:43)
ダリム(NPC) ： 「おまえ。かえれ！といわれたし」
(10/23-22:58:49)
ダリム(NPC) ： 「だから飲んでるんだ」
(10/23-22:58:56)
マリネ ： 「……ダリムさん？」
(10/23-22:59:08)
サニア ： 「・・・・・」 (10/23-22:59:12)
サニア ： 「 ダリムはん 」
(10/23-22:59:17)
ダリム(NPC) ： 「妹に会ってなにを話すんだ」
(10/23-22:59:29)
マリネ ： 「ナタリーさんはそんな状態になってまでお仕事をしてらっしゃるのですよ？」
(10/23-22:59:36)
ヴェイル ： 「・・・しょーがねーな、。」
(10/23-22:59:44)
ダリム(NPC) ： 「かならず助けるとでも？もう言ったよ。でもできないんだよ」
(10/23-22:59:56)
ユーディ ：
「アンタさー、アグラムの神官なんでしょ。」 「噂ではさー、騙されたって話もあるんだけど、その辺どーぉ？」＞ダリム
(10/23-23:00:04)
ダリム(NPC) ： 「してるんじゃなくて、させらえてるんだ」
(10/23-23:00:18)
ダリム(NPC) ： 「それは、初耳だよ」＜だまされたー
(10/23-23:00:34)
ダリム(NPC) ： 「しかし、契約書をみたけど、ちゃんとしてたよ」
(10/23-23:01:04)
ユーディ ： 「あくまで、噂だけどね。」 ＜初耳
(10/23-23:01:06)
マリネ ： 「……妹さんはあなたよりずっとつらいと分かってらっしゃるじゃないですか。」
はぁ ＞させられてる (10/23-23:01:15)
ユーディ ： 「真実はシラナーイ。」＜ちゃんとしてた
(10/23-23:01:37)
ダリム(NPC) ： 「だから、どうしようもないんだって」＞マリネ
(10/23-23:01:52)
ヴェイル ：
「とりあえず、だな。 何でそんな額の借金があるか知らないが、いいか。」 「傍目の俺たちからでも。酒飲んでるのは間違ってる、って分かるぞ？」
(10/23-23:01:58)
サニア ：
「 しっかりとせぇへんとあかんえ。 ダリムはんがかえれ 言われはったんも ダリムはんの気持ちの問題やよ。 諦めたら何もはじまらへん。 ダリムはんが 諦めることで 他に悲しむ子もおることを忘れたらあかんえ。 そう思うたら そないなことでけへんと思うんよ・・・」
(10/23-23:02:03)
ダリム(NPC) ： 「もうだめだ」 寝てしまう
(10/23-23:02:18)
マリネ ： 「（……蛆とかわいてるんじゃないですかね」 まじまじダリムを見て
(10/23-23:02:23)
ヴェイル ：
「そりゃ辛いとは思うけどな。 思うけど、お前を頼ってる人がいるのに、そりゃ辛いだろ。どっちも。」
(10/23-23:02:29)
サニア ： 「 だから しっかりと気持ちをしゃきっとして お仕事をしてほしいんよ。 」
(10/23-23:02:37)
宿の主人イチエン(NPC) ： 「最近はいつもこうだよ。少し前までは、がんばってたんだが」
(10/23-23:02:45)
マリネ ： 「（……やっぱり」 確信に至った。 ＞寝ダリム
(10/23-23:02:47)
ヴェイル ：
「、、、ばっか、真面目な話してんだから聞けっつーの。」 「・・・しょーがねーな、。」 (10/23-23:02:49)
サニア ： 「 ・・・・・ 」
(10/23-23:02:55)
宿の主人イチエン(NPC) ：
「まあ、こいつは、こいつなりに、いろいろとはやってたんだよ」 (10/23-23:03:12)
マリネ ： 「……。」 ＞がんばってた
(10/23-23:03:26)
ユーディ ： 「まぁー、ダメな時は、何言ったってダメよ。」＜寝た
(10/23-23:03:33)
サニア ： 「 わかってはるんよ。そのくらい。 せやから・・・・余計諦めてほしくないんよ」
(10/23-23:03:33)
宿の主人イチエン(NPC) ： 「じっさい、どうしようもないしな」
(10/23-23:03:38)
マリネ ： 「少し言い過ぎましたね。 蛆とまでは」 言ってないけど
(10/23-23:03:43)
サニア ： 「・・・・」 (10/23-23:04:01)
宿の主人イチエン(NPC) ：
「ギゼンは、この町の実質、権力を握ってしまってるし。逆らえないよ」 (10/23-23:04:08)
マリネ ： 「まあ、まだ来たばかりで諦めてない私たちは何かしましょうか。」
(10/23-23:04:17)
ヴェイル ：
「まー、、、だよなぁ。」＞どうしようも。 「とりあえず、事情をもっと詳しく知っときたいけど、な。首突っ込むんなら。」
(10/23-23:04:24)
ゴキ-ＧＭ ： 時間も日をまたごうとしてるようです
(10/23-23:04:47)
ユーディ ：
「時間おいたら、頭も冷えるんじゃない？」 「結局、アタシらは他人事だから、冷静なのかもね。」 (10/23-23:04:52)
サニア ： 「・・・ダリムはんは ここに泊まってはるん？」＞イチエンはん
(10/23-23:05:08)
宿の主人イチエン(NPC) ： 「なんでも、ナタリーは、店を持とうとしてね」
(10/23-23:05:20)
サニア ： 「 ひとまず こないなところで寝はってたら 風邪ひいてしまうんよ。 」
(10/23-23:05:32)
ヴェイル ：
「ま、当人だったら諦めない奴の方が少ないだろうしな。」＞ユーディ 「しゃーねぇ、けど。何とかしてやれんのか、ね。」 難しい顔。
(10/23-23:05:40)
宿の主人イチエン(NPC) ：
「資金を、ギゼンにかりたんだ。返せるはずだったんだが、運営が上手くいかなくてね」 (10/23-23:05:46)
ユーディ ： 「ふんふん。」＜店を＞イチエン
(10/23-23:05:48)
マリネ ： 「とりあえず『警察』 か 『シーフギルド』
のどちらかには行きたいのですがどっちがいいでしょう。」 (10/23-23:05:49)
サニア ： 「（毛布をかける」＞ダリムはん
(10/23-23:05:59)
宿の主人イチエン(NPC) ：
「ダリムは、家があるからな、そこへ帰るのだが。 最近は、そこのテーブルだな」 (10/23-23:06:14)
サニア ： 「 あらあらまぁまぁ・・・」
(10/23-23:06:33)
マリネ ：
「警察なら、本部に乗り込む気はないのでひとまず個人個人に話を聞いてみたいですが」 (10/23-23:06:34)
ヴェイル ： 「・・・まぁ、しょうがねーわなぁ。」＞運営が。
(10/23-23:06:38)
ユーディ ： 「自分の話になるとねー。」 「色々見えなくなっちゃうのよねー」＞ヴェイル
(10/23-23:06:47)
サニア ： 「 んー 」 (10/23-23:07:24)
サニア ： 「 もう 遅い時間やし 明日がええと思うんよ 」＞マリネはん
(10/23-23:07:47)
ヴェイル ：
「、、、あぁは言ったけど、そりゃ酒に逃げもするわな。ってのが正直な話だ。」小声で。＞ユーディ (10/23-23:08:14)
ゴキ-ＧＭ ： 方針がきまったら、明日の朝になるので、教えてくださいね
(10/23-23:08:16)
マリネ ： 「それでは明日の朝決めましょうか。」
(10/23-23:08:30)
ゴキ-ＧＭ ： 朝に相談する。でもいいけどｗ
(10/23-23:08:33)
ユーディ ：
「さて、どーしたものかなー。」 「どーせやるんだったら、お金になると良いなっ！」 「滞在費と帰りの旅費ぐらいにはっ！」
(10/23-23:08:34)
ゴキ-ＧＭ ： 朝食代が宿賃に含まれているので、用意されます
(10/23-23:08:55)
サニア ： 「 お金なぁ。 うちもそないなほど持ってへんし ずーっとやと 大変やもんなぁ」
(10/23-23:09:00)
マリネ ： 「１００ｒｋはとりあえずゲット予定です。」
(10/23-23:09:21)
ゴキ-ＧＭ ： そう、ひとの心配をしてる場合ではないｗ＜滞在費が
(10/23-23:09:26)
サニア ：
「 ひとまず うちはちょっと明日 町を見て回るんよ。 お仕事の件も含めてなぁ？」 (10/23-23:09:33)
ゴキ-ＧＭ ： では翌朝になります＞ALL
(10/23-23:09:50)
マリネ ： 「明日になったら安い宿を探しましょうか。」
(10/23-23:09:52)
ヴェイル ： 翌朝了解。 (10/23-23:10:00)
ヴェイル ： 「おぅ、いいところじゃあるけど、結構きついしな、、、ｗ」＞４０
(10/23-23:10:15)
ゴキ-ＧＭ ： コケコッコー
(10/23-23:10:24)
ユーディ ： 「アタシも、もちょーっと情報が欲しいかなー」＜見て回る
(10/23-23:10:37)
サニア ： 「 おはようなんよｗ（ふかぶか」＜朝だよー
(10/23-23:10:38)
ユーディ ： 翌朝了解でーす
(10/23-23:10:45)
ゴキ-ＧＭ ： 泊まらなくても食事だけとかできますけどね
(10/23-23:10:46)
マリネ ： 「ヴェイルさんの懐にも限界はありますしね。」
(10/23-23:10:55)
ゴキ-ＧＭ ： シーアルは、すでに、出かけているようです
(10/23-23:11:18)
ヴェイル ： 「何で俺限定なのよ。」＞マリネ
(10/23-23:11:22)
ゴキ-ＧＭ ： ダリムは定位置にいます
(10/23-23:11:34)
マリネ ： 「（にっこり」 ＞俺限定？
(10/23-23:11:37)
サニア ：
「 ほな、うちは今日ちょっと 町にではって 見てくるんやけど・・・みなはん どないするん？」 (10/23-23:11:57)
マリネ ： 「……本当に朝まで」 布団直して。
(10/23-23:12:07)
ユーディ ： 「おはよ。」朝食をおすそ分けする＜定位置のダリム
(10/23-23:12:29)
マリネ ： 「私もそのつもりでしたけど、４つに分かれると少し面倒な気もします」
(10/23-23:12:35)
ダリム(NPC) ： ねている
(10/23-23:12:54)
サニア ： 「（かけた毛布をなおしてあげる」＞ダリム
(10/23-23:13:07)
ヴェイル ： 「ぁー、、、噂でも見て回るかねー。 一人で行く必要はねーが。」
(10/23-23:13:24)
ユーディ ： 「（椅子を軽く蹴って、寝てても置いておく。）」＞ダリム
(10/23-23:13:32)
ゴキ-ＧＭ ： 分かれた場合、できるだけ、マルチタスクで同時にやります
(10/23-23:13:34)
マリネ ： 「（朝食を起きないようにつっこむ」 ＞寝てるダリム
(10/23-23:13:45)
ゴキ-ＧＭ ： GMが混乱してたら、優しく見守ってあげましょう
(10/23-23:13:49)
マリネ ： 「２：２ぐらいで？」
(10/23-23:14:19)
サニア ：
「 マリネはん。 それはどうかと思うんよ。 つまるかもしれへんし めっ」＜つっこむ (10/23-23:14:32)
ダリム(NPC) ： 「もが」＜朝食つっこみ
(10/23-23:14:34)
ダリム(NPC) ： もぐもぐ
(10/23-23:14:48)
マリネ ： 「と言うか４人全員でいいですね。」
(10/23-23:14:54)
ユーディ ： 「意義なーし」＜２：２
(10/23-23:14:55)
ダリム(NPC) ： 「ううう」嘆きはじめる
(10/23-23:14:57)
マリネ ： 「 ……。 分かりました。 」 ＞サニア
(10/23-23:15:07)
マリネ ： 「（ダリムの首をぐいっと回す」
(10/23-23:15:19)
ヴェイル ： 「・・・ 起きて直ぐかよ、。」 むぅ
(10/23-23:15:29)
ユーディ ： 「起きた。」＜ううう
(10/23-23:15:29)
マリネ ： 「気道確保完了。」 うむ。
(10/23-23:15:31)
ダリム(NPC) ： 「うっ」 ごき くたー
(10/23-23:15:39)
サニア ： 「 そういう問題やあらへんよ！ もう、マリネはん。 そこに座りなさい」
(10/23-23:15:56)
ユーディ ： 「死んだかも。」＜ごき
(10/23-23:15:59)
マリネ ： 「……。 筋力６なのに。」 戻す。 ＞ごき。
(10/23-23:16:30)
ダリム(NPC) ： 「うぽ」
(10/23-23:16:53)
マリネ ： 「と言うかもうとっくに起きてるのでは……。」
(10/23-23:17:09)
ダリム(NPC) ： 「なにがおこったんだろう」
(10/23-23:17:09)
サニア ： 「 マリネはん 」
(10/23-23:17:11)
ダリム(NPC) ： 「ううう」 なげきかなしむ
(10/23-23:17:27)
ユーディ ： 「さて、と。」 「どこ見てまわろーかなー。」コーヒー飲みながら地図を眺める
(10/23-23:17:40)
マリネ ： 「 はい。 」座る ＞サニア
(10/23-23:17:42)
マリネ ： 椅子に。 (10/23-23:17:50)
ゴキ-ＧＭ ： 旅鴉亭では、旅の商人や、その護衛たちが、出入りしている
(10/23-23:18:45)
サニア ：
「 ええ？ どないな小さな力でも 場所とタイミングによっては 大きな事故につながることもあるんよ。 マリネはんには悪気はなかったと うちも思ってはるけど それでもやってええことと悪いことがあると思うんよ？ 何か行動しはるときは どないな風になるかしっかりと考えてなぁ？ 」 説教タイム＞マリネはん
(10/23-23:18:54)
ゴキ-ＧＭ ： たまに首輪をつけた従者もみかける
(10/23-23:19:10)
ゴキ-ＧＭ ： すごい説教 (10/23-23:19:28)
ゴキ-ＧＭ ： きっと昼間でつづく
(10/23-23:19:33)
ゴキ-ＧＭ ： まで (10/23-23:19:40)
マリネ ： 「 （ 悪気が……。 」
(10/23-23:19:45)
サニア ： 昼間まで！ (10/23-23:19:46)
ゴキ-ＧＭ ： お昼になりました
(10/23-23:19:52)
サニア ： まさか。１時間程度ですよ
(10/23-23:19:53)
サニア ： なってた。 (10/23-23:20:04)
宿の主人イチエン(NPC) ： 「昼食はどうするかね？」＞ALL
(10/23-23:20:06)
ユーディ ： 「（あちゃーって顔しながら眺める）」＜説教
(10/23-23:20:14)
ヴェイル ： ＠ごめんなさいちょっと呼ばれたっ
(10/23-23:20:15)
サニア ： いってらっしゃーい
(10/23-23:20:23)
サニア ： 「・・・・？ あらあらまぁまぁ？」＞昼食はどする？
(10/23-23:20:37)
ユーディ ： 「ヴェイルの奢りで。」＜昼食
(10/23-23:20:40)
宿の主人イチエン(NPC) ： いてら
(10/23-23:20:42)
マリネ ：
「ちゃんと食べてらっしゃらないようでしたので少しでも食べてもらおうかと思いまして」 (10/23-23:20:47)
マリネ ： 「あのような。」
(10/23-23:20:56)
サニア ： 「 うち、つい夢中で・・・ごめんなぁ（頬を赤く染めて 手をあてつつ」
(10/23-23:21:02)
ユーディ ： いない隙にたかりつついってらっしゃーい
(10/23-23:21:08)
マリネ ： 「惨事に。」 (10/23-23:21:08)
宿の主人イチエン(NPC) ：
不憫に思ったイチエンは、今日だけはということで、昼食を奢ってくれました＞ALL (10/23-23:21:46)
マリネ ： 「気をつけましょう。 ご指摘感謝します。」 ぺこり ＞サニア
(10/23-23:21:52)
サニア ： 「 んｗ わかってくれはったらええんよ（にこ」
(10/23-23:22:27)
マリネ ： 「（ヴェイルの懐からこっそり取ろうとした財布を返しておく」
＞イチエンがおごってくれたよ (10/23-23:22:41)
ユーディ ：
「とりあえずー、色々情報集めたいのよね。 いい話も悪い話も。」 「っつーことで西の方に行こうかと思うんだけど。」 「どぉ？」＞ＡＬＬ
(10/23-23:22:45)
サニア ：
「 あらあらまぁまぁ・・・。 おおきになぁ（ふかぶかと お辞儀をする」＞イチエンはん (10/23-23:22:46)
サニア ： 「 西のほうやと・・・」
(10/23-23:22:57)
ゴキ-ＧＭ ： 主に不憫なのは、ヴェイルのような気がする
(10/23-23:22:57)
マリネ ： 「有り難うございます……。 この町にきてから感謝してばかりです」
(10/23-23:23:12)
ゴキ-ＧＭ ： どこだろう＜西へ
(10/23-23:23:18)
ユーディ ： 「ｺﾞﾁになりまーす（悪びれたようにと笑う）」＜奢り＞イチエン
(10/23-23:23:44)
宿の主人イチエン(NPC) ： 「家族にしては、おかしいと思ってたけど、他人どうしかね」
(10/23-23:24:10)
サニア ：
１・下町 ２・商業地区 ３・工業地区 ４・耕作地区 ５・王城 ６・協会 「 ここなん？ 」＞ユーディ 1D6 → 4 =
4 (10/23-23:24:15)
ユーディ ： 「鴉頭亭ってとことか？」＜どこ？
(10/23-23:24:18)
マリネ ： 「（しかし……相変わらず１００％善意の説教は苦手です……。
少しでも嫌な感じがあればマシですけど」 はぁ、とこっそりため息 (10/23-23:24:57)
マリネ ： 「長女です」 ＞イチエン
(10/23-23:25:16)
ゴキ-ＧＭ ： 西に耕作地区はないｗ
(10/23-23:25:24)
サニア ：
「 同じ冒険者の宿のもんやよｗ お仕事で一緒やったんやけど そのお仕事が間違ってるもんやったからなぁ 」＞イチエンはん
(10/23-23:25:27)
サニア ： ええ。 わかってます（こく＞西にないだろ
(10/23-23:25:38)
ユーディ ： 「うん。残念だけど、そっちは太陽が昇るほうだね。」＜耕作地＞サニア
(10/23-23:25:38)
宿の主人イチエン(NPC) ： 「家族だった」＜長女です
(10/23-23:25:44)
宿の主人イチエン(NPC) ： 「あれえ」＜冒険者です
(10/23-23:26:05)
ヴェイル ： ＠失礼しましたっ
(10/23-23:26:07)
ユーディ ： 「アタシは末っ子でヨロシク。」＜家族
(10/23-23:26:27)
マリネ ： 「何を言ってるんですか……」 眉をひそめ ＞家族だった ＞イチエン
(10/23-23:26:38)
ユーディ ： ＠おかえりなさいませー
(10/23-23:26:38)
サニア ：
「 あらあらまぁまぁ？ 東のほうやったん？ 恥ずかしいわぁ・・（頬を赤く染めて 手をあてつつ」＞ユーディはん 「ええと・・・」＞末っ子 長女
(10/23-23:26:42)
ゴキ-ＧＭ ： おかえり (10/23-23:26:46)
サニア ： おかえりー (10/23-23:26:50)
マリネ ： おかえりなさいー。
(10/23-23:26:58)
宿の主人イチエン(NPC) ： 「てっきり、お母さんかと・・・」＜末っ子＞ユーディ
(10/23-23:27:00)
マリネ ： 「……ちょっとこっち来て貰っていいですか？」 ＞イチエン
(10/23-23:27:31)
ゴキ-ＧＭ ： どれで、どこへ向かいますか？
(10/23-23:27:34)
ユーディ ：
「アタシ、１６なんだけどさ。」 「殴るよ？ かなり本気で。」＜お母さん＞イチエン (10/23-23:27:41)
宿の主人イチエン(NPC) ： 「なに？」＜こちらへ＞マリネ
(10/23-23:27:49)
マリネ ： 「（イチエンを後ろからガシっとつかむ。」
(10/23-23:27:56)
宿の主人イチエン(NPC) ： 「あれえ」＜殴るよ＞ユーディ
(10/23-23:28:04)
サニア ：
「 んー。せやねぇ、 ほな ユーディはんがいぅてはった鴉頭亭にいってみるんよ（胸の前で手をあわせつつ」
(10/23-23:28:11)
宿の主人イチエン(NPC) ： 「あれえ」＜がしっ
(10/23-23:28:13)
サニア ： 「 あらあらまぁまぁ？ 」
(10/23-23:28:17)
マリネ ： 「（ユーディにウィンク。」
(10/23-23:28:19)
宿の主人イチエン(NPC) ： 「背中に丸いものがあたる」
(10/23-23:29:07)
ユーディ ： 「いひひひ」＜ウィンク＞マリネ イチエンくすぐる
(10/23-23:29:31)
宿の主人イチエン(NPC) ： ドワーフだから頭にあたるかもだけど
(10/23-23:29:43)
宿の主人イチエン(NPC) ： 「うへひょら」＜くすぐる
(10/23-23:29:56)
ユーディ ： 「遊んでないでいこいこ。」＜鴉頭亭
(10/23-23:30:00)
マリネ ： 「……。」 ゴゴゴゴゴｇ ＞丸いものが
(10/23-23:30:08)
サニア ： 「 こら！ あかんえ。 もう やめなはれ！」
(10/23-23:30:13)
ゴキ-ＧＭ ： とかしたあと、鴉頭亭へいきますか
(10/23-23:30:13)
マリネ ： 「ユーディさんぐっじょぶです。」 イチエンぽいして
(10/23-23:30:34)
ユーディ ： むかいまーす。＜鴉頭亭
(10/23-23:30:45)
ゴキ-ＧＭ ： 鴉頭亭は、西下町という、悪そうな地区のようです。 寂れた宿屋があります
(10/23-23:30:53)
ユーディ ： 「じゃｺﾞﾁでしたー。」去る＞イチエン
(10/23-23:31:14)
サニア ： 「 もう、ごめんなぁ？」ぺこぺこと 謝る＞いちえんはん
(10/23-23:31:26)
マリネ ： 「今回ばかりはさすがに譲れません」 ＞こら
(10/23-23:31:28)
ゴキ-ＧＭ ： 宿の中から、バンジョーの旋律が聞こえてきて、男たちの下卑た歓声が聞こえます
(10/23-23:31:55)
ヴェイル ： 「あんま失礼な事すんなっつーのっ」 むかうー
(10/23-23:32:03)
ゴキ-ＧＭ ： どうしますか
(10/23-23:32:14)
サニア ：
「 そもそも マリネはんが 家族いぅようなこと いいはったことからはじまったんやよ。 そこを忘れたらあかんえ？」＜長女ですとこたえた＞マリネはん
(10/23-23:32:44)
ユーディ ：
「はい。治安が悪そうなので。」 「ヴェイル君。しっかり守るように」＞ヴェイル (10/23-23:32:49)
サニア ： 「 ・・・・あらあらまぁまぁ」
(10/23-23:32:54)
ゴキ-ＧＭ ： 宿の前まできています
(10/23-23:33:25)
サニア ： 「 ええと・・・とりあえず入ってみるんよ 」
(10/23-23:33:26)
マリネ ： 「いやまあそうですけど」 ふぅ 「毒気抜かれますね、サニアさんには」
(10/23-23:33:34)
サニア ： 「 こんにちはなんよ 」宿の中へ
(10/23-23:33:37)
マリネ ： 「任せましたヴェイル君。」
(10/23-23:33:49)
ゴキ-ＧＭ ： 何人かが、入ってきた貴方達を見ますが直ぐに奥のステージに視線を移します
(10/23-23:34:14)
マリネ ： 「しかし、軽快なバンジョーの音色です」
(10/23-23:34:29)
サニア ： 「 （首をかしげつつ ステージを見る」
(10/23-23:34:29)
ゴキ-ＧＭ ： 奥のステージには、クラケットの女性が、バンジョーを激しく鳴らしています
(10/23-23:34:31)
ユーディ ：
「そーねぇ。」＜入ってみる 「昼間っからまぁ、男ってのはホントに。」＜下卑た声 (10/23-23:34:55)
ゴキ-ＧＭ ： カウンターには、ダークエルフの女性が、グラスを磨いています
(10/23-23:35:18)
マリネ ： ハラン・バンジョーってキャラを思い出しました。
(10/23-23:35:20)
ユーディ ： ハランちゃんが。
(10/23-23:35:39)
サニア ： クラケットじゃないのが残念＞ハランちゃん
(10/23-23:35:44)
ゴキ-ＧＭ ： ハランじゃないよｗ
(10/23-23:36:01)
マリネ ： 惜しかったですねｗ
(10/23-23:36:06)
ゴキ-ＧＭ ： カウンターにいた女性が「なんにする？」と聞いてきます
(10/23-23:36:20)
マリネ ： 「こんにちは。 一杯もらえますか？」 ＞だーくえるふ
(10/23-23:36:27)
サニア ： 「 ええと、 そうやなぁ 」
(10/23-23:36:35)
ユーディ ：
「はぁーい。」＞ダークエルフの女性 「流行ってるねー。 エールひとつくれる？」 (10/23-23:37:02)
ゴキ-ＧＭ ： 適当にオーダを聞いて、それを、並べていきます
(10/23-23:37:17)
マリネ ： 「（ぺこ」 ＞並べて
(10/23-23:37:39)
ゴキ-ＧＭ ： 何人かのシーフっぽい男たちは、貴方達を監視してるように見えます
(10/23-23:37:49)
サニア ： 「 おおきに 」 お昼からお酒はあれなので お茶を頼んでた
(10/23-23:37:57)
マリネ ： 「あのクラケットの方の演奏良いですね」 飲みながら
(10/23-23:37:59)
マリネ ： 「いつからいらっしゃるんでしょう。」
(10/23-23:38:11)
サニア ： 「 バンジョーいいはるもんやったやろうか 」
(10/23-23:38:25)
ユーディ ： ＠失礼。ちょっと離席します。
(10/23-23:38:49)
サニア ： いってらっしゃーい
(10/23-23:38:54)
マリネ ： 「（……よそ者が珍しい、ってことだといいですけど」 気にしない ＞監視
(10/23-23:38:56)
マリネ ： いってらっしゃいです。
(10/23-23:39:02)
女将(NPC) ： 「あのこは、イスカという、この宿のマスコットガールよ」
(10/23-23:39:04)
ゴキ-ＧＭ ： いてら (10/23-23:39:10)
サニア ： 「 イスカはん いぅんやねぇ。 ええ 腕してはるんやねぇ。」
(10/23-23:39:33)
女将(NPC) ： 「そうね」＜良い腕
(10/23-23:39:54)
サニア ： 「 ここはお昼やけど 客も多いんやねぇ。 ぎょうさん お人がいて ええわぁ」ｗ
(10/23-23:41:04)
女将(NPC) ： 「・・・」＜ええわあ
(10/23-23:41:34)
女将(NPC) ： 無愛想 (10/23-23:41:47)
ゴキ-ＧＭ ：
しばらくすると、入り口から、モヒカンヘアーのダークエルフが入ってきました＞ALL (10/23-23:42:36)
サニア ：
「 んーっと、 うち まだこの町きたばっかりなんやけど この辺りは 何か面白いもんでもありはる？ あと、滞在費とかも稼ぎたいんよ。 アルバイトとかあるところ知ってはったあら教えてほしいわぁ」＞女将
(10/23-23:43:10)
ヴェイル ： ＠うわーんごめんなさいまた呼ばれてたー！（土下座
(10/23-23:43:10)
ゴキ-ＧＭ ： 彼は、ステージに真っ直ぐむかいます。 周りはシンと静まりました
(10/23-23:43:21)
マリネ ： おかえりなさいませｗ
(10/23-23:43:22)
ゴキ-ＧＭ ： いてらー (10/23-23:43:26)
サニア ： 「 （ にこ 会釈」＞もひかん ダークエルフ
(10/23-23:43:31)
ゴキ-ＧＭ ： じゃなかった
(10/23-23:43:36)
ゴキ-ＧＭ ： おかえり (10/23-23:43:38)
マリネ ： 「（あちゃ……」 ＞モヒカンヘアーの
(10/23-23:43:39)
サニア ： いってらっしゃーい
(10/23-23:43:39)
サニア ： って おかえりね
(10/23-23:43:47)
ユーディ ： ＠失礼戻りました。
(10/23-23:44:06)
マリネ ： 聞き耳しながらモヒカンの動向見てますよ 2D6
→ 6 + 6 + (5) = 17 (10/23-23:44:09)
サニア ： おかえりー (10/23-23:44:19)
モヒカン(NPC) ： 「おい。仕事だ。きてくれ」＞クラケットのイスカ
(10/23-23:44:28)
ヴェイル ： 「ちらっと見て。）」＞モヒカンさん。
(10/23-23:44:32)
ゴキ-ＧＭ ： まるきこえ＜聞耳
(10/23-23:44:43)
サニア ：
うちも 聞き耳してみるんよ 「 （あらあらまぁまぁ？ 急に静かになったん？」 2D6 → 1 + 2 + (6) =
9 (10/23-23:44:45)
マリネ ： 「（シーフギルドのリーダーでしたね。 」 ぽつと
(10/23-23:44:52)
ゴキ-ＧＭ ：
イスカは、客の皆に 「やあ。しかたないな。またねー」 とにこやかに去ります。モヒカンは、きみたちをチラっとみてから出て行きます
(10/23-23:45:22)
ユーディ ： 「（エールをちびちび飲みながら眺める）」＞モヒカン
(10/23-23:45:25)
ゴキ-ＧＭ ： 客は、残念そうに席に戻り、酒を飲み始めます
(10/23-23:45:41)
ゴキ-ＧＭ ： 何名かは、店をでていきます
(10/23-23:45:49)
女将(NPC) ： 「さきほどの話だけど？」＜仕事ないかい
(10/23-23:46:08)
女将(NPC) ： 「商業ギルドにいってみれば？」
(10/23-23:46:19)
サニア ： 「 え？ あ、そうやったねぇ。 何かありはる？」
(10/23-23:46:25)
サニア ： 「 商業ギルドなん？ 」
(10/23-23:46:34)
マリネ ： 「さっきからシーフたちがちらちら見てさらにリーダーにまで見られてんですけど」
仲間にだけ聞こえるように (10/23-23:46:48)
ユーディ ： 「ねぇ、 アレは何？」＜出ていったモヒカンとクラケ＞女将
(10/23-23:47:00)
マリネ ： 「ギゼンさんを狙ってることモロバレだったりしませんか」
(10/23-23:47:24)
女将(NPC) ： 「あれは、デオボルト。 知らないの？」＞ユーディ
(10/23-23:47:36)
サニア ：
「 ん。せやねぇ、見知らぬもんやし 警戒されてはるかもしれへんよ」 小声＞マリネ (10/23-23:47:39)
ヴェイル ： 「（かわいらしーからじゃねーの。）」＞マリネ
(10/23-23:48:06)
サニア ： 「 デオボルトはん。 昨日、見かけた気がするんよ・・」
(10/23-23:48:21)
マリネ ： 「……それだけなら構わないですね。」 こく ＞サニア
(10/23-23:48:31)
ユーディ ： 「さぁー、どーなんだろ。」 「敵も多そうだけど。」＜モロバレ＞マリネ
(10/23-23:48:32)
女将(NPC) ：
「デオボルトは、商業ギルドのギルドマスターよ。イスカは、彼の秘書みたいなもんだから、仕事でしょ」 (10/23-23:48:59)
マリネ ： 「そんな、いきなりそのようなことを言われても心の準備が」 ぽ ＞ヴェイル
＞かわいい結婚して (10/23-23:49:07)
女将(NPC) ： キセルにタバコを詰めて、火をつけて吸う）
(10/23-23:49:27)
サニア ：
「 商業ギルド と 商人ギルド いぅんのがあるん？ 昨日宿のお人にお話聞いたんやけど 間違えそうやわぁ」＞女将
(10/23-23:49:29)
ユーディ ： 「んー、なんか突然出てったなーと思って。」 「よくあるの？」＜デオボルト
(10/23-23:49:29)
ゴキ-ＧＭ ： おめでとうございます＜結婚しよう。はい。
(10/23-23:49:43)
サニア ： 「 あらあらまぁまぁ 」
(10/23-23:49:45)
女将(NPC) ： 「ああ、ええと。同じものよ」＜商業と商人
(10/23-23:50:19)
ヴェイル ： 「落ち付け、そーじゃねぇ、、、緊張すんなって事でこら、聞いてるのか）」こほん
(10/23-23:50:29)
女将(NPC) ： 「マーチャントギルドともいうかな」 たばこ煙ぷかー
(10/23-23:50:43)
ユーディ ： 「（ぷ と噴出す）」＜ぽ
(10/23-23:50:50)
マリネ ： 「（満足げな表情で眺めている」 ＞焦りヴェイル
(10/23-23:50:59)
サニア ：
「 あぁ、同じものなんやねｗ うちの勘違いやったわぁ（頬を少し赤く染め 手をあてる」 (10/23-23:51:04)
女将(NPC) ： 「で。この酒場の連中は、そのギルドのメンバーね。いまは休憩・・・かな」
(10/23-23:51:41)
サニア ：
「 ほな、ならせっかくやし そっちのほういってみるんよ。 おおきになぁ」＞女将はん (10/23-23:51:45)
マリネ ： 「萌えました。」
(10/23-23:51:50)
ヴェイル ： 「お、お前らなー？！） 」＞マリネとユーディ
(10/23-23:52:00)
サニア ：
「 あらあらまぁまぁ。 ギルドのお人のお気に入りのお店やったんやねぇ（のほほん」 (10/23-23:52:05)
マリネ ： 「情報感謝します。」 ぺこ ＞女将
(10/23-23:52:23)
サニア ： 「（きょと） どないしたん？」＞マリネ、ベイル、ゆーでぃ
(10/23-23:52:27)
ゴキ-ＧＭ ： 移動しますか。まだ、なにかしますか
(10/23-23:52:49)
ユーディ ：
「商業ギルドねぇー。」 「商業ギルドのメンバー かぁ。」（ガラ悪いね と小声 (10/23-23:52:59)
マリネ ： 「ひとときのラブロマンスでした。」 ＞サニア
(10/23-23:53:06)
ゴキ-ＧＭ ： それとも神殿で式をあげますか
(10/23-23:53:14)
ヴェイル ： 「 ぁ。 あぁ、すまない。 」＞女将
(10/23-23:53:35)
サニア ： 「 ひととき・・・？ ほな、残念やったなぁ」＞マリネはん
(10/23-23:53:35)
マリネ ： 「（商業ギルドって言ってますけど面子的にシーフギルドですしね」 ＞ユーディ
(10/23-23:53:46)
サニア ： 「 とりあえず うちは商業ギルドへいってみるんよ（胸の前で手をあわせつつ」
(10/23-23:54:12)
ヴェイル ： 「ラブロマでもなんでもないから気にしないでくれ。」＞サニア
(10/23-23:54:13)
女将(NPC) ： 「？」＜すまない
(10/23-23:54:14)
ユーディ ：
「じゃそっち行ってみよっかー。」＜商業ギルド 「式には呼んでよね。」＞ヴェイル (10/23-23:54:15)
マリネ ： 「ええ……あちらは冗談のつもりだったようです」 はぁ ＞残念だ
(10/23-23:54:41)
サニア ：
「あらあらまぁまぁ・・？ そうなん？ でも 男の子は しっかりと支えてあげなあかんえ（にこ」＞ヴェイルはん
(10/23-23:54:52)
マリネ ： では商業ギルドに。
(10/23-23:55:02)
ゴキ-ＧＭ ：
では商業ギルドの建物の前まで行きます。 そこそこ大きな施設です。入り口には、目つきの悪い男がたっています
(10/23-23:55:19)
サニア ：
「 まぁ、 それは・・・ 大丈夫なんよ。 マリネはんには もっとええ人がきっとおるんよ」＜あっちは冗談でさー。捨てられたのよー＞マリネはん
(10/23-23:55:37)
目つきの悪い男(NPC) ： 「・・・」
(10/23-23:55:40)
ヴェイル ： 「手間取らせた、な。」＞？な女将さん 移動かしらー。
(10/23-23:55:45)
サニア ： 「 こんにちはなんよ（にこ ふかぶか」＞入り口の男
(10/23-23:55:53)
マリネ ： 「とてもいい言葉ですね。 有り難うございます。」
(10/23-23:55:57)
ヴェイル ： 「だ、だからややこしい事いってんじゃ、、、こらー！？」
(10/23-23:56:04)
マリネ ： 「……こんにちは。少々、頼み事をしたいのですがよろしいでしょうか」
なにげに前に立って (10/23-23:56:30)
サニア ： 「 ヴェイルはん、 女の子は悲しませたらあかんえ。 めっ」＞ヴェイル
(10/23-23:56:30)
サニア ： 「 あらあらまぁまぁ 」後ろに追いやられた
(10/23-23:56:51)
マリネ ： 「（ぷふっ」 ＞ヴェイルはん、 めっ
(10/23-23:56:59)
目つきの悪い男(NPC) ： 「なんのようだい？」＞サニア
(10/23-23:56:59)
マリネ ： 「……。 こほん。」
(10/23-23:57:04)
ユーディ ： 「（マリネに任せる構え）」＜目つきの悪い男
(10/23-23:57:11)
サニア ： 「 ええと、お仕事の斡旋をここでしてくれはるって 聞いてきたんやけどなぁ？」
(10/23-23:57:33)
ヴェイル ：
「…… （オレが怒られるのかよ！？」 話が始まったぽいので思うだけにして複雑な顔しておく。 (10/23-23:57:37)
サニア ： 「 いろんなお仕事があると思うんやけども 」
(10/23-23:57:54)
目つきの悪い男(NPC) ：
「してるよ。どんなのが良いんだ？ まあ、入れよ」 と応接間に案内します (10/23-23:58:05)
マリネ ： 「（サニアに任せる構え）」
(10/23-23:58:07)
ユーディ ： 「シツレイシマース。」＜入れ
(10/23-23:58:29)
サニア ： 連鎖が。 マリネにまかせよー → サニアにまかせよー
(10/23-23:58:34)
マリネ ： 「お邪魔いたします」 ぺこり。 と入る
(10/23-23:58:48)
サニア ：
「 おおきに」ｗ＞入れよ 「 せやねぇ。 あんまり長期的なもんやと 辛いんやけども・・・」 (10/23-23:59:03)
目つきの悪い男(NPC) ：
応接間は、広い部屋でテーブルが中央にあり、ソファーにうながされます。彼は、対面の席にドカッとすわり 「どんなのがいいか。いってみなよ」 と言います
(10/23-23:59:04)
目つきの悪い男(NPC) ： 「なんでもできるってわけでも、ないんだろ？」
(10/23-23:59:36)
マリネ ： 「短期で稼げて楽なのを。」
(10/23-23:59:46)
ヴェイル ： 「どんなのっつってもな。 冒険者向き、って言えばいーのか、、？」
(10/24-00:00:28)
ユーディ ：
「人といっぱい話せそうなのがいいかなー。町のことを良く聞けそうなの。」 「なんて。」＜どんな仕事 (10/24-00:00:44)
マリネ ： 「トロウ市まで荷物の護衛とかだと助かります。」
(10/24-00:00:45)
目つきの悪い男(NPC) ：
「そうだなぁ。男は、集金で、女は、接客かな？」＜短期で、らくちん (10/24-00:00:49)
サニア ：
「 ん。 うちは 教えることと 農業と あとは・・・そうやねぇ。 一応護衛や 傷をなおしたりとかもできるんよ。
(10/24-00:00:49)
サニア ： ＞なんでもできるってわけじゃないんだろ
(10/24-00:01:04)
目つきの悪い男(NPC) ：
「それだと。ガレー船の船漕ぎかな。きついが」＜トロウまで＞マリネ (10/24-00:01:21)
目つきの悪い男(NPC) ： 「農作なら、イーヴノレル神殿にいきなよ」
(10/24-00:01:44)
ユーディ ： 「うん。それは無理。」＜ガレー船
(10/24-00:01:54)
マリネ ： 「ちょっと無理ですね。
さっきもヴェイルさんが言った通り冒険者仕事なんかあれば」 ＞男 (10/24-00:02:10)
目つきの悪い男(NPC) ： 「護衛なら、周辺の村まで商人をってのがある」
(10/24-00:02:15)
マリネ ： ＞ガレー船 (10/24-00:02:30)
ユーディ ： 「接客って、ドコのですかー？」＞目つきの悪い男
(10/24-00:02:33)
サニア ： 「 子供らに勉強教えることができるんのも あればええんやけど・・・」
(10/24-00:02:43)
目つきの悪い男(NPC) ： 「冒険者って別に募集してないからな。この町は」
(10/24-00:02:45)
目つきの悪い男(NPC) ： 「それも、イーヴノレルだよ」＜勉強＞サニア
(10/24-00:03:00)
サニア ： 「 商人はんを。 ギルドのお人なん？」
(10/24-00:03:02)
マリネ ： 「ですよね」 ＞戦力ならいっぱいいるし。
(10/24-00:03:13)
サニア ： 「 あらあらまぁまぁ。 イーヴノレル神殿はんでやってるんやねぇ。 」
(10/24-00:03:20)
目つきの悪い男(NPC) ： 「酒場だな。楽で儲けられるのは」＜接客＞ユーディ
(10/24-00:03:24)
ヴェイル ： 「そりゃ残念だ。」＞募集してない。
(10/24-00:03:36)
マリネ ： 「（酒場の接客なら人の噂なども聞きやすいですね」 ＞ユーディ
(10/24-00:04:12)
ユーディ ： 「酒場かー。」 「一応、歌えるけど。」＜酒場
(10/24-00:04:13)
目つきの悪い男(NPC) ：
「ガレー船なら、カサンドーラまでいくからな。トロウへいくなら、そこからまた仕事を探すとかかな」 (10/24-00:04:15)
サニア ： 「んー」 (10/24-00:04:45)
ユーディ ： 「集金は何で男なの？」＞目つきの悪い男
(10/24-00:04:59)
ヴェイル ： 「歌か。 歌なら手は貸せるけど。」ちょっと乗り出す。
(10/24-00:05:03)
目つきの悪い男(NPC) ：
「河があるだろ？西へ河にそっていくと、カサンドーラにつくんだよ」 (10/24-00:05:14)
マリネ ： 「集金ファイトです」 ＞歌ならいけるぜ ＞ヴェイル
(10/24-00:05:33)
目つきの悪い男(NPC) ： 「女だと舐められるから」＜集金男なの？＞ユーディ
(10/24-00:05:39)
ユーディ ： 「へぇー。」＜カサンドーラは川沿いを西へ
(10/24-00:05:50)
目つきの悪い男(NPC) ： 「男はいらない」＜接客＞ヴェイル
(10/24-00:05:59)
マリネ ： 「そうそう実際に手を出すわけにはいきませんしね。 威圧が大切ですし」
(10/24-00:06:27)
ユーディ ： 「その集金って 何の集金？」＜なめられる
(10/24-00:06:33)
目つきの悪い男(NPC) ： 「借金の集金。ほら。ギゼンさんのだよ」＜集金＞ユーディ
(10/24-00:06:57)
ヴェイル ： 「集金より向いてると思うんだけどなぁ、。」 ずーん。
(10/24-00:07:10)
サニア ： 「 ギセンはん 」
(10/24-00:07:16)
目つきの悪い男(NPC) ： 「歌より、身体がメインだからな」＜接客
(10/24-00:07:34)
ユーディ ： 「あー、 トイｔ（にごす）・・・ 金貸しのギゼンさん。」
(10/24-00:07:51)
目つきの悪い男(NPC) ： 「そのけのある、店もあるにはあるけど」
(10/24-00:07:55)
目つきの悪い男(NPC) ： 「トイ？」
(10/24-00:08:13)
ユーディ ： 「やっぱりソッチか・・。」＜体がメイン
(10/24-00:08:18)
マリネ ： 「トイレなら、あとで。」 こく
(10/24-00:08:34)
サニア ：
「（ギゼンはんのこと調べはるんやったら その関連のところで働いて情報集めはるんもええかもしれへんねぇ」
(10/24-00:08:38)
目つきの悪い男(NPC) ： 「そっちだよ。楽なのは」＜ソッチ
(10/24-00:08:44)
サニア ： 「 トイなん？ 」
(10/24-00:08:51)
目つきの悪い男(NPC) ： 「どうするね」
(10/24-00:09:08)
ユーディ ： 「えーっと。おさわりＯＫな感じ？」＜ソッチ
(10/24-00:09:17)
サニア ： 「 そっち・・？」
(10/24-00:09:19)
マリネ ： 「もう少し稼ぎが悪くてもいいですが」 ＞楽なのは
(10/24-00:09:25)
サニア ： 「 あらあらまぁまぁ？ 」＞おさわりおーけーな感じ？
(10/24-00:09:44)
目つきの悪い男(NPC) ： 「一度帰って、あとで、来てもらって決めてもらってもいいぜ」
(10/24-00:09:48)
ヴェイル ： 「向かねぇだろうなぁ、、、）」＞おさわりとか。 メンバー見つつ。
(10/24-00:10:19)
目つきの悪い男(NPC) ： 「正直、募集してないな」＜もうすこし稼ぎ無いのでも
(10/24-00:10:20)
目つきの悪い男(NPC) ： 「荷運びとか、まにあってるし」
(10/24-00:10:44)
サニア ： 「 ええと、どうなんやろうか（困ったように頬に手をあてつつ」
(10/24-00:10:55)
サニア ： ＞おさわりおっけーな感じなのかどうか
(10/24-00:11:03)
目つきの悪い男(NPC) ： 「安い労働力は、ほかにも確保できてるしな」
(10/24-00:11:05)
マリネ ： 「……。（サニア見て」 「そうですね、では一度帰ってから考えてみます。」
(10/24-00:11:55)
目つきの悪い男(NPC) ： 「本番はないよってくらいかな。相手次第だけどな」 下卑た笑い
(10/24-00:12:00)
ユーディ ：
「なんでそんなに人が確保出来るんだろ？」 「荷役とかさ、日雇いの定番じゃない。」＜安い量動力は (10/24-00:12:07)
目つきの悪い男(NPC) ： 「奴隷がいるからな」＜安い
(10/24-00:12:27)
サニア ： 「・・・・・」 (10/24-00:12:34)
サニア ：
「 ほな、 お言葉に甘えて あとできて 決めさせてもらうんよ。 少し時間もらうなぁ？」 (10/24-00:12:53)
ゴキ-ＧＭ ： ギルドを出ますか？
(10/24-00:12:58)
ヴェイル ： 「・・・まぁ、そーゆーことだよな。」＞奴隷とか。
(10/24-00:12:58)
ユーディ ： 「ｱﾊﾊﾊﾊ。（乾いた笑い」＜下卑
(10/24-00:13:07)
目つきの悪い男(NPC) ： 「さいなら」
(10/24-00:13:11)
サニア ： 「 お話 おおきになぁ？ またくるんよ（にこ ふかぶか」
(10/24-00:13:17)
ゴキ-ＧＭ ： ギルドをでました
(10/24-00:13:22)
マリネ ： 「それでは、失礼いたしました。」 ペコ
(10/24-00:13:25)
サニア ： でました (10/24-00:13:26)
ユーディ ： 「ドレイってそんなに余ってるの？」＞目つきの悪い男
(10/24-00:13:36)
ユーディ ： でました。 (10/24-00:13:45)
ゴキ-ＧＭ ： あまってるわけじゃないだろうけど
(10/24-00:14:10)
ゴキ-ＧＭ ： 教えてはくれない
(10/24-00:14:20)
サニア ： 「ええと、まずはどうするかを お話できはるところで 話あうんよ 」＞ALL
(10/24-00:14:21)
ゴキ-ＧＭ ： のだ (10/24-00:14:24)
ユーディ ： のだ。 了解でーす。
(10/24-00:14:41)
ゴキ-ＧＭ ： 視線の端っこに、道を歩くシーアルを見かける
(10/24-00:15:07)
ゴキ-ＧＭ ： 角をまがっていく
(10/24-00:15:14)
マリネ ： 「イーヴノレルの神殿にも行ってみましょうか。」
(10/24-00:15:17)
サニア ： 「竜鱗亭いぅんが近くやし そこで話し合うんよ 」
(10/24-00:15:19)
サニア ： 「 ・・・あらあらまぁまぁ？」
(10/24-00:15:29)
ユーディ ： 「あ。シーアルだ。」
(10/24-00:15:36)
マリネ ： 「シーアルさん。」
(10/24-00:15:43)
ユーディ ： 「（追いかける）」＜角を曲がっていく
(10/24-00:15:54)
サニア ： 「 シーアルはん？」 ちょっと 進んで その角を曲がってみてみる
(10/24-00:15:55)
ゴキ-ＧＭ ： 声をかけますか？ それとも話し合うか。 移動しますか
(10/24-00:16:03)
マリネ ： 「（ふたりについて行く。」
(10/24-00:16:06)
ゴキ-ＧＭ ： 声をかけた (10/24-00:16:07)
シーアル(NPC) ： 「？」
(10/24-00:16:12)
サニア ： サニア ユーディが いきました。 マリネがその後をおった
(10/24-00:16:18)
シーアル(NPC) ： 立ち止まる 「きみたちか」
(10/24-00:16:20)
ヴェイル ： 「・・・ぉ。 話し合うよりちょっといってみるか、、？」＞シーアルさんがいた
(10/24-00:16:21)
ヴェイル ： ついてきますー。
(10/24-00:16:31)
サニア ： 「 せやよｗ 姿見えはったから声かけてみたんよ」ｗ
(10/24-00:16:45)
ユーディ ： 「はぁーい。」＜きみたちか 「調子はいかがー？」＞シーアル
(10/24-00:16:52)
シーアル(NPC) ： 「なにか。御用？」
(10/24-00:16:54)
シーアル(NPC) ： 「うん。それなりに」＜調子
(10/24-00:17:07)
ユーディ ： 「成果アリ？」＜それなり
(10/24-00:17:28)
マリネ ： 「よくなったようでなによりです。」
(10/24-00:17:35)
シーアル(NPC) ： 「証拠はつかめていない」
(10/24-00:17:45)
ヴェイル ： 「そりゃ重畳 だけど、ここでどーしたんだい。」
(10/24-00:17:54)
サニア ：
「 んーっと、 うちらは 今 色々なもののために お仕事探してはったんよ。 シーアルはんは どないやったんやろうか」
(10/24-00:18:03)
シーアル(NPC) ：
「ただ、かなりの人が、金を借りて返せなくなって奴隷になってるようだ」 (10/24-00:18:17)
サニア ： 「・・・難しそうやねぇ 」
(10/24-00:18:33)
ユーディ ： 「どんなトコ調べてんのー？」＜証拠はまだ＞シーアル
(10/24-00:18:37)
シーアル(NPC) ： 「聞き込みや、調べごとをしてるだけだ」＜ここでどうした
(10/24-00:18:37)
サニア ： 「 かなりの人がなん？ んー」
(10/24-00:18:44)
シーアル(NPC) ： 「宿屋、市場。港や、詰め所。神殿などだ」＜どんなとこ
(10/24-00:19:10)
シーアル(NPC) ： 「騎士団厩舎にもいった」
(10/24-00:19:35)
サニア ：
「 んｗ ほな、ならうちらは それとは違うところで 情報集めてみるのがええねぇ」ｗ (10/24-00:19:36)
マリネ ： 「そこまで景気の悪い街ならともかく、少々不自然ではありますね」 ＞かなりの人が
(10/24-00:19:37)
ユーディ ： 「んー。」 「どうしてそんなに、返せない人がいるんだろ？」＜かなりの人が
(10/24-00:19:45)
シーアル(NPC) ： 「まぁまだ。2日目だしな」
(10/24-00:19:48)
マリネ ： 「どこかマッチポンプ臭いですね。……完全に憶測ですが」
(10/24-00:20:23)
ヴェイル ： 「そんなに金に困る町なのか？ここ。」 うぅん。
(10/24-00:20:30)
シーアル(NPC) ：
「利息がすごいんだ。返せるアテがあったひとも、なんだか、アテがはずれてしまって、返せなくなってるようだ」
(10/24-00:20:32)
サニア ： 「 市場、宿屋、港、つめ所、神殿、騎士団以外いいはると・・・」
(10/24-00:20:38)
シーアル(NPC) ： 「そういうパターンが多い」
(10/24-00:20:39)
マリネ ： 「たとえば営業妨害とか」 ＞アテが
(10/24-00:20:57)
シーアル(NPC) ： 「うん。そうかもしれない」＜営業妨害
(10/24-00:21:21)
ユーディ ：
「アテが外れて かぁ。」 「その辺もちょっと聞いて回ったほうがいいのかもねー。」 (10/24-00:21:26)
マリネ ： 「ところでアグラム神殿あたりで何か仕事のあてありますか？
当面の生活費が苦しいのですが」 ＞シーアル (10/24-00:21:37)
シーアル(NPC) ： 「なるほどな。その線で調べてみよう」
(10/24-00:21:39)
サニア ： 「 ナタリーはんのもそないな感じやったなぁ 」＞あてがはずれて
(10/24-00:21:44)
シーアル(NPC) ： ＜営業妨害
(10/24-00:21:47)
ヴェイル ：
「手が回っててもおかしくねーけど、専門外だから憶測で物言っちゃまずいな。」 うーん。 (10/24-00:22:03)
シーアル(NPC) ：
「この町のアグラム神殿というのは、形だけのもので、実際は、騎士団だ」＞マリネ (10/24-00:22:18)
シーアル(NPC) ：
「騎士団は、主に、貴族やお城の警備をしているから、縁は無いと思うよ」 (10/24-00:22:43)
マリネ ： 「なるほど」 ＞騎士団だ
(10/24-00:23:04)
シーアル(NPC) ： 「商業ギルドもまわってみよう」
(10/24-00:23:10)
シーアル(NPC) ： 「では、失礼する」
(10/24-00:23:30)
ゴキ-ＧＭ ： 彼女は立ち去ろうとしますけど、どうしますか？
(10/24-00:23:58)
ユーディ ： 「また情報交換しよーねぇー。」＜では＞シーアル
(10/24-00:24:03)
マリネ ： 「では。またお会いしましょう。」 ぺこ
(10/24-00:24:07)
サニア ：
「 あらあらまぁまぁ？ 商業ギルドは うちらがいこうと思ってはったけど・・・ んー。 」 (10/24-00:24:13)
シーアル(NPC) ： 「きみたちと、わたしは、関係ないが？」＜いこうと思った！＞サニア
(10/24-00:24:46)
サニア ： 「 あんまり 表だって そこで話を聞いたりしたらあかんえ。 」
(10/24-00:24:47)
ゴキ-ＧＭ ： シーアルは怪訝な顔をして立ち去るのであった
(10/24-00:25:15)
ゴキ-ＧＭ ： どうしますか
(10/24-00:25:41)
マリネ ： 「そうですね。 シーアルさんが狙われれう羽目になるかもしれません。」
(10/24-00:25:43)
マリネ ： 見送った。 (10/24-00:25:52)
マリネ ： 「次は話し合いがてら竜鱗亭にでも行ってみましょうか」
(10/24-00:26:04)
ヴェイル ： 「……あてにされてねーなぁ。」ｗ；＞関係ない みおくりー。
(10/24-00:26:19)
ゴキ-ＧＭ ： 竜鱗亭ですね？
(10/24-00:26:27)
サニア ：
「 関係はあるんよ。 出あって 話もしたし 同じもんも調べようとしてはるしなぁ。 とりあえず シーアルはんが危険な目にあってほしくはないんよ。 気をつけてなぁ？」
(10/24-00:26:33)
ユーディ ： 「んじゃ竜鱗亭にー。」歩き出す
(10/24-00:26:44)
サニア ： 「 せやねぇ。 ほな そっちにいってみるんよ」ｗ＞竜鱗亭
(10/24-00:26:54)
ゴキ-ＧＭ ： すこし豪華な宿屋です。裕福な商人が多いですね。亭主は、グリィラルのようです
(10/24-00:26:57)
サニア ： 「 こんにちはなんよ 」（ふかぶか＞亭主 ぐりぃらる
(10/24-00:27:32)
マリネ ：
「奴隷の人を助けて少しずつお金をもらってがっぽり作戦が頓挫してしまいますからね」 ＞シーアルさんが危険な目に
(10/24-00:27:38)
ゴキ-ＧＭ ：
「警察」とかかれたヘルメットをかぶった女性が、聞き込みをしてるようです。手にはウォータースタッフを持って、杖代わりにしｔげいます
(10/24-00:27:39)
ゴキ-ＧＭ ： しています (10/24-00:27:44)
ユーディ ：
「ま、アレがあの人のスタンスなんじゃない？」 「もしかしたら優しさかもー？」＜あてにされてねぇ＞ヴェイル
(10/24-00:27:44)
マリネ ： 「……こんにちは。 スピリットを一杯。」 ＞グリィラル
(10/24-00:28:04)
亭主(NPC) ： 「らっしゃい」
(10/24-00:28:07)
ユーディ ： 「（わぁー 敷居たかーい）」＜豪華な宿
(10/24-00:28:25)
マリネ ： ウォータースタッフ？
(10/24-00:28:27)
サニア ： 水の杖 (10/24-00:28:35)
亭主(NPC) ： クォータスタッフの間違いｗ＜ウォータ
(10/24-00:28:46)
ユーディ ： 「トマトジュースデ。」＞亭主
(10/24-00:28:59)
ヴェイル ： 「ま、アテにされるのはそれはそれで困るかもしれねーしな。」＞ユーディ
(10/24-00:28:59)
ヴェイル ： かっこいい、、、＞水杖
(10/24-00:29:11)
マリネ ： なるほどｗ (10/24-00:29:11)
警官(NPC) ： 「間違うこともあるさ」
(10/24-00:29:18)
亭主(NPC) ： 「はいよ」＜オーダー
(10/24-00:29:35)
サニア ： 「 お仕事ご苦労さまなんよ 」ｗ＜聞き込み 女性
(10/24-00:29:44)
ヴェイル ： 「こっちの地方のお茶ってあるかい。」
(10/24-00:29:56)
亭主(NPC) ： 「あるよ」＜茶
(10/24-00:30:12)
サニア ： 「 あら。 お茶があるんやったらうちもそれがええねぇ 」
(10/24-00:30:13)
マリネ ： 「（そう言えば魔法士協会もあるということをすっかり忘れてました。」
つい最近まで発動体なしで ＞クォータースタッフ (10/24-00:30:17)
警官(NPC) ： 「見ない顔だね」＞サニア
(10/24-00:30:25)
マリネ ： 警官の方に聞き耳を。 2D6 → 5 + 2
+ (5) = 12 (10/24-00:30:34)
マリネ ： こっち来てた。 なしでｗ
(10/24-00:30:45)
サニア ：
「 んｗ つい昨日こっちに来たばっかりでなぁ。サニアいぅんよ。 よろしゅうなぁ（ふかぶか」＞警官 (10/24-00:30:46)
ユーディ ： 「さて、どーしよーかなぁー（トマトジュース飲みながら考える）」
(10/24-00:31:10)
警官(NPC) ： 近くにきてましたｗ＞マリネお耳
(10/24-00:31:13)
サニア ： 「 何か事件でもあったん？ 」（首をかしげつつ 頬に手を当てて
(10/24-00:31:21)
マリネ ： 「マリネと」 聞き耳したら近くで話されてきーんとする耳抑えながら
(10/24-00:31:32)
警官(NPC) ： 「わたしは、パセリといいます。警察です」
(10/24-00:31:33)
ヴェイル ： 「んじゃそれでー。 二杯。」ｗ
(10/24-00:31:39)
ヴェイル ： 「警官？ あぁ、ヴェイルっつーけど。」
(10/24-00:32:01)
パセリ(NPC) ： 「事件？ないよ。来たばかりか。じゃあ、しらないよね？」
(10/24-00:32:10)
サニア ： 「 パセリはんやね。 うん、覚えたんよ よろしゅうなぁ」ｗ
(10/24-00:32:17)
サニア ： 「 ん？ どうかしたん？」＞しらないよね？
(10/24-00:32:34)
ユーディ ： 「どもー。昨日まで遭難者だったユーディでーす。」＞パセリ
(10/24-00:32:39)
パセリ(NPC) ： 「領主様の不倫相手」＜しらない？＞サニア
(10/24-00:32:51)
マリネ ： 「なにがでしょう？」 ＞しらないよね
(10/24-00:32:57)
マリネ ： 「ほう？」 ＞不倫相手
(10/24-00:33:13)
サニア ： 「 あらあらまぁまぁ。 そないなことがあるん・・・？」
(10/24-00:33:17)
パセリ(NPC) ： 「あるんじゃないかな？ということよ」
(10/24-00:33:29)
パセリ(NPC) ： 「ないかもしれない」
(10/24-00:33:36)
ユーディ ： 「知らないねぇー。」 「それって重要」＜不倫
(10/24-00:33:50)
サニア ：
「 それをパセリはんは聞き込みしはってたんやねぇ。 んー、せやけど うちはわからへんよ。ごめんなぁ？」
(10/24-00:33:51)
ヴェイル ： 「・・・ 警官っつーもんはそんなんまで調べるのかよ、。」
(10/24-00:33:52)
マリネ ： 「はっきりしてください。」
(10/24-00:33:56)
ユーディ ： ？を忘れた＜重要
(10/24-00:34:11)
パセリ(NPC) ：
「奥様以外の女性とヨットで河に出てるって噂もあるから、それを調べてるの」 (10/24-00:34:22)
パセリ(NPC) ： 「命令だもん。重要だよー」＞ユーディ
(10/24-00:34:39)
マリネ ： あれ、パセリとセロリ間違えてた・・・！ どわーふじゃない
(10/24-00:34:40)
マリネ ： 「それって警察の仕事でしょうか……。」
(10/24-00:34:55)
サニア ： 「 警官はいろんなこと調べなあかんやねぇ・・・」
(10/24-00:35:05)
パセリ(NPC) ：
「奥様がさー。うちのオヤジ・・・ええと父さんじゃくて、署長のことなんだけど、オヤジに相談したらしくてさ」
(10/24-00:35:35)
マリネ ： 「命令、とはどこからの？」
(10/24-00:35:35)
パセリ(NPC) ： パセリはハーフエルフのおんなのこ
(10/24-00:35:47)
マリネ ： 「親しいのですね。」 ＞相談
(10/24-00:36:02)
ユーディ ： 「命令かー。 なら仕方ないよね。」＜必要に決まってンじゃん
(10/24-00:36:03)
パセリ(NPC) ： 「で、わたしが調べてるってわけ。 秘密裏にね」
(10/24-00:36:44)
マリネ ： 「それで、その不倫相手の目処は立ちましたか」
(10/24-00:36:58)
パセリ(NPC) ： 「オヤジは、奥様の小さいころからの友達らしいよ」
(10/24-00:37:06)
マリネ ： 「（……うずうず」 ＞秘密裏にね
(10/24-00:37:12)
サニア ： 「 大変やねぇ。 もし 何かわかったら パセリはんにお知らせするんよ（こく」
(10/24-00:37:19)
パセリ(NPC) ：
「うーん。ギゼンさんの秘書あたりが、怪しいんだけど、証拠がないんだよね」＜目処 (10/24-00:37:34)
ヴェイル ： 「（秘密裏なのにオレラにしゃべっていいのか。） ……不倫、ねぇ。」
(10/24-00:37:40)
マリネ ： 「（底の抜けたバケツのようにだだ漏れですよ」 心の中でだけつっこむ
(10/24-00:38:14)
パセリ(NPC) ： 「警察もタイヘンなのよ」＞ヴェイル
(10/24-00:38:15)
マリネ ： 「……！」 ぴく ＞ギゼン秘書
(10/24-00:38:31)
サニア ： 「（ギゼンはんは ここでもでてきはったなぁ」
(10/24-00:38:42)
サニア ： 「 （んー 」 (10/24-00:38:54)
ユーディ ： 「ほーほー。 またギゼンさんだ。」 「人気者だなぁ」＜秘書が愛人？
(10/24-00:38:58)
ヴェイル ： 「随分、、、有名人、だな。 ギゼンってのの人物像についてしりてーなー、。」
(10/24-00:39:04)
サニア ： 「 ギゼンはんの秘書ってどないなお人なん？ 」
(10/24-00:39:07)
パセリ(NPC) ： 「人気はないけど、有名人だね」
(10/24-00:39:16)
マリネ ： 「へぇ、領主さんが浮気するくらいですからよほどお綺麗なのでしょうね」
＞ギゼン秘書 (10/24-00:39:34)
パセリ(NPC) ： 「陰気だけど。美人だよ」＜秘書どんなの
(10/24-00:39:34)
ユーディ ： 「人気ないんだ？」＜ギゼン＞パセリ
(10/24-00:39:54)
サニア ： 「 まだ決定やないんやよ。 決め付けたらあかんえ」＞マリネはん
(10/24-00:40:03)
パセリ(NPC) ： 「まぁあたしに、いわせれば、宝石で着飾ってるだけだね」
(10/24-00:40:05)
パセリ(NPC) ： 「こわいから」＜人気ないの？
(10/24-00:40:22)
マリネ ： 「つい気持ちばかりが先行してしまいました……。」 ＞サニア
(10/24-00:40:41)
ユーディ ： 「参考までに。 こわいって、どんあふーに？」＞パセリ
(10/24-00:40:55)
パセリ(NPC) ：
「まぁ十中八九、秘書さんだろうから、あとは現場を押さえるというか見てからかな」 (10/24-00:41:14)
パセリ(NPC) ： 「ギゼンさんに金を借りてる人は多いから」＜コワイ
(10/24-00:41:49)
パセリ(NPC) ： 「デオボルトとも、仲が良いし」
(10/24-00:42:02)
サニア ： 「 だいぶ 貸してはるみたいやからなぁ 」
(10/24-00:42:06)
パセリ(NPC) ： 「領主のオチメさんも、ギゼンさんにお金借りてるから逆らえないし」
(10/24-00:42:21)
ヴェイル ： 「えらい金持ちなんだなぁ、、、どっから沸いてくるのやら。」
(10/24-00:42:38)
ユーディ ： 「ああ、商業ギルドの。」＜デオボルト 「仲いいんだ？」
(10/24-00:42:55)
パセリ(NPC) ：
「対等に応じられるのって、イーヴノレル司祭のクンダンさんくらいじゃないかな？」 (10/24-00:43:03)
マリネ ： 「……・」 ＞デオボルトとも仲がいいし、領主より強い
(10/24-00:43:12)
パセリ(NPC) ： 「商人だもん。仲良いよ」
(10/24-00:43:31)
サニア ： 「 なるほどなんよ 」
(10/24-00:43:31)
マリネ ： 「飲まなきゃやってられませんね。」 スピリットくいっ
(10/24-00:43:35)
パセリ(NPC) ： ＜デオとギゼン
(10/24-00:43:35)
パセリ(NPC) ： 「そうそう。ダリムさんも飲んでばかりになったね」＜飲まなきゃ
(10/24-00:43:58)
ユーディ ： 「なんでそんなに借りまくってるんだろねぇ。」
(10/24-00:44:09)
マリネ ： 「イーブノレルのクンダンさん、と。 なるほど」 覚える。
(10/24-00:44:11)
サニア ： 「 あらあらまぁまぁ。 ダリムはん 知ってはるん？」
(10/24-00:44:29)
ユーディ ： 「あー、それ会った会った。」＜ダリム
(10/24-00:44:44)
パセリ(NPC) ： 「貸してくれるからね。返すアテも相談にのってくれるし」
(10/24-00:44:49)
パセリ(NPC) ： 「でも大抵、うまくいかなくなるんだよね。バカだな」
(10/24-00:45:03)
マリネ ： 「飲む理由がダリムさんと同じなんてことは決してないですが。」 ええ
(10/24-00:45:10)
サニア ： 「 不思議やねぇ・・・」＞大抵うまくいかなくなる
(10/24-00:45:17)
パセリ(NPC) ： 「騎士団のひとだもん。だれでも知ってるよ」＜ダリム
(10/24-00:45:27)
マリネ ： 「ほむ。 たとえばどのように？」 ＞うまくいかなくなる
(10/24-00:45:34)
ユーディ ： 「そこまでアフターケアしてくれるんだ？」＜返すアテ
(10/24-00:45:39)
パセリ(NPC) ： 「うん」＜アフターケア
(10/24-00:46:07)
ヴェイル ： 「理由はみんなまちまち、なのか？」＞上手くいかなくなる
(10/24-00:46:18)
マリネ ： 「（見方を変えれば情報収集、と。」 ぽつ ＞返すアテを相談
(10/24-00:46:20)
サニア ：
「 アフターケアしてくれはっても 返せない人がぎょうさんおるってことは 何か不思議な感じなんよ 」
(10/24-00:46:32)
パセリ(NPC) ： 「たぶん。あんまりしらない」＜まちまち
(10/24-00:46:54)
パセリ(NPC) ： 「でも、返せてる人もたまにいるよ」
(10/24-00:47:03)
ユーディ ： 「全然、ケアしきれてないよね。」＜返せない人山盛り
(10/24-00:47:06)
ユーディ ： 「たまにかぁー（苦笑い 」
(10/24-00:47:31)
パセリ(NPC) ： 「店をはじめても客がこなかったりとかかな」＜理由
(10/24-00:47:35)
パセリ(NPC) ： 「そうだね」＜ケアできてない
(10/24-00:48:01)
マリネ ： 「堅実な方もいるのですね。 どういう方なのでしょう」 ＞返せてる
(10/24-00:48:01)
サニア ： 「 それじゃあ 収入あらへんもんなぁ・・・」
(10/24-00:48:03)
パセリ(NPC) ： 「でも、話をきくと返せそうな気になるんだよ。たぶん」
(10/24-00:48:15)
パセリ(NPC) ：
「さあ。要領のいいひとじゃないかな。わたしが知る限りでは、商業ギルドのひとかな？」＜かえせました (10/24-00:49:00)
ユーディ ： 「ちょっと聞いてみたくなるねぇー。」＜返せそうな気に
(10/24-00:49:04)
サニア ： 「・・・・」 (10/24-00:49:16)
ヴェイル ： 「口が回るんだなぁ、、」
(10/24-00:49:24)
マリネ ： 「なるほど……。」 ＞商業ギルドの
(10/24-00:49:35)
マリネ ： 「金貸しの鏡ではあるかもしれませんね……」 ＞誰でもふらっと
(10/24-00:50:04)
ゴキ-ＧＭ ： シーアルが入ってきて、聞き込みをしている）
(10/24-00:50:08)
ユーディ ： 「商業ギルドの人かー。」 「仲良い人がドレイにならなくて良かったよね
(10/24-00:50:09)
マリネ ： 「（ちらっと目を合わせて、そのあとは声をかけず」
(10/24-00:50:45)
ユーディ ： 「（はぁい と手を振る）」＞シーアル
(10/24-00:50:50)
サニア ： 「（p茶を飲む」
(10/24-00:50:54)
サニア ： 「（ふかぶかとお辞儀をする」＞しーあるはん
(10/24-00:51:04)
シーアル(NPC) ： ちらりと見る）＜はぁい
(10/24-00:51:06)
シーアル(NPC) ： 目礼だけする＜ふかぶか
(10/24-00:51:23)
ヴェイル ： ノノ＞しーあるさん
(10/24-00:51:34)
パセリ(NPC) ： 「わたしは、ほかをまわってくるよ」
(10/24-00:51:41)
マリネ ： 「色々と面白い話でした。
何日か滞在する予定ですので、何か分かったらお伝えいたしますよ」 ＞パセリ (10/24-00:51:44)
ゴキ-ＧＭ ： パセリは出て行く
(10/24-00:51:53)
マリネ ： 「はい、ではまた」
(10/24-00:51:57)
サニア ：
「 ひとまず 聞き込みがんばってなぁ？ うちもわかったら協力しはるし 応援してるんよ」ｗ＞パセリはん
(10/24-00:52:03)
パセリ(NPC) ： 「おねがいね」＞まりね
(10/24-00:52:08)
ユーディ ： 「例の現場見つけたら教えるよー。」＞パセリ
(10/24-00:52:20)
パセリ(NPC) ： 「はーい」＞サニア
(10/24-00:52:23)
パセリ(NPC) ： 「おねがいね」＞ユーディ
(10/24-00:52:36)
ヴェイル ： 「お勤めご苦労様ーっす。」ノシ
(10/24-00:52:51)
サニア ： 「（ふかぶかとお辞儀をして 見送った」＞パセリはん
(10/24-00:53:02)
サニア ： 「 さてと。 」
(10/24-00:53:10)
ユーディ ： 「面白い話が聞けたねぇ。」＞ＡＬＬ
(10/24-00:53:12)
サニア ： 「 これからどないするか決めなあかんねぇ 」
(10/24-00:53:25)
マリネ ： 「とりあえず、行きたい場所がふたつほど。
さっき話に出てきたクンダンさんのいるイーブノレル神殿と、」 (10/24-00:53:28)
シーアル(NPC) ： 「きみたちは、帰るアテができたのか？」 とか聞いてきました＞ALL
(10/24-00:53:41)
ヴェイル ： 「上手いことしたら、とっかかりにはなるかもな。」＞ユーディ
(10/24-00:53:45)
ヴェイル ： 「、、、（ぁ。」 「とりあえず、軍資金集め、かねぇ。」＞アテ
(10/24-00:53:59)
サニア ：
「 ・・・・それがまだなんよ。 ここからトロウ州にはなかなか手がなくてなぁ」＞シーアルはん (10/24-00:54:16)
マリネ ： 「そして、昨日デオボルトさんと言い争ってたロンさん？でしたっけも気になります」
(10/24-00:54:33)
ユーディ ：
「まーったくないでーす。」＜帰るアテ 「面白い話は聞けたけどねー。」＞シ−アル (10/24-00:54:49)
マリネ ： 「……。 そうですねぇ」 はぁ ＞軍資金集め
(10/24-00:54:52)
シーアル(NPC) ： 「そうか。わたしが、調べたところ、４つほど方法があるようだ」
(10/24-00:55:06)
サニア ： 「 お仕事のお返事もせなあかんえ 」＞マリネはん
(10/24-00:55:07)
シーアル(NPC) ： 「聞くかね？」
(10/24-00:55:21)
サニア ： 「 あらあらまぁまぁ？ そないあったん？」（胸の前て 手をあわせる
(10/24-00:55:26)
マリネ ： 「お願いします。」
(10/24-00:55:29)
ユーディ ： 「ん？ なになに？」＜トロウに帰る4つの方法
(10/24-00:55:44)
ヴェイル ： 「は？ 、、、わ、悪いな、。」
(10/24-00:56:00)
サニア ： 「 お願いできはる？ 」
(10/24-00:56:05)
シーアル(NPC) ：
「１つは、この町の西にあるリーの村へ行くことだ。 この町の南部に流れている河沿いにいくと、ある。 そこに、カサンドーラまでのガイドをしてる人物がいるらしい。料金は、ひとり１００ルクスだ」
(10/24-00:57:06)
シーアル(NPC) ： 「詳しいことは、イーヴノレル神殿のクンダン司祭が知っている」
(10/24-00:57:32)
サニア ： 「 リーの村、なるほどなんよ」
(10/24-00:57:37)
マリネ ： （ぴく 「はい」 こくり
(10/24-00:57:51)
ユーディ ： 「クンダンさんね。 ふむふむ。」
(10/24-00:58:13)
シーアル(NPC) ：
「２つめは、西の港に停泊している、ガレー船と、帆船だ。 ふたつとも、商船で、カサンドーラまでを往復している」
(10/24-00:58:20)
サニア ： 「 それはさっきもでてたんよ。 大変そうやったけど・・・」
(10/24-00:59:00)
シーアル(NPC) ： 「３つめは、領主所有のヨットを借りる手だが、多分ムリだろう」
(10/24-00:59:20)
マリネ ： 「帆船ならこがなくても、……料金は高そうですが」
(10/24-00:59:31)
ヴェイル ： 「返すアテねぇしな。」＞借りる
(10/24-00:59:42)
マリネ ： 「はい。」 ＞無理だ
(10/24-00:59:45)
シーアル(NPC) ：
「４つめは、わたしの仕事が終れば、カサンドーラまでなら、案内しよう」 (10/24-00:59:47)
マリネ ： 「なるほど。」 (10/24-01:00:06)
シーアル(NPC) ： 「砂漠は、目印が無いので、心得の無いものは、必ず迷う」
(10/24-01:00:11)
マリネ ： 「どうも４つ目が魅力的ですね。」
(10/24-01:00:18)
ゴキ-ＧＭ ： というところで、お時間です
(10/24-01:00:36)
ユーディ ： 「すごい現実的なのが出てきたねー。」＜わたしの仕事がおわれば
(10/24-01:00:38)
ユーディ ： お時間です。 (10/24-01:00:47)
サニア ：
「 せやねぇ・・・どっちにいったらええんか さっぱりやったんよ（困ったように頬に手をあてつつ」 (10/24-01:00:48)
マリネ ： 「……。」 ＞必ず迷うと書いて遭難。
(10/24-01:00:50)
ゴキ-ＧＭ ： 次回に続くということで、あとは、自主解散で。 まだ話し合うのは構いませんー
(10/24-01:01:02)
マリネ ： 「色々と有り難うございました。 ではこちらからも」
パセリから聞いたとパセリから聞いた情報を伝えますよ ＞シーアル (10/24-01:01:14)
マリネ ： お時間です。 (10/24-01:01:18)
ユーディ ： 次回に続く 了解でーす。
(10/24-01:01:20)
ヴェイル ： 「ん、それならまぁ金銭的にも優しいわな？」
(10/24-01:01:31)
ヴェイル ： りょうかいですーっ
(10/24-01:01:37)
サニア ：
「 ほんま、 おおきになぁ。 うち、そっちを調べることすっかり忘れてたんよ（頬を少し染めて 手をあてつつ」
(10/24-01:01:48)
シーアル(NPC) ： 「なるほど？？？」＜パセリ情報
(10/24-01:01:53)
サニア ： おつかれさまでしたー
(10/24-01:01:59)
マリネ ： 「宿代確保からでしたしね。 しょうがないですよ」 ええ ＞サニア
(10/24-01:02:30)
ユーディ ： 一先ずお疲れ様でしたー。＞ＧＭさま＆ＡＬＬ
(10/24-01:02:40)
ゴキ-ＧＭ ： おつかれさまです
(10/24-01:02:43)
ヴェイル ： お疲れ様でしたっ
(10/24-01:02:51)
マリネ ： お疲れさまでしたー！
(10/24-01:02:58)
サニア ： 「 んー 考えないかんことえっぱいやったもんなぁ」＞マリネはん
(10/24-01:03:36)
ユーディ ： さてさて、未だ収入の見込みの立たない一行。
(10/24-01:03:57)
マリネ ： しかしよく出来てますね、、ｗ すごく楽しかったです
(10/24-01:04:02)
サニア ： 「 とりあえず お仕事のお話は商業ギルドでひとつあったんやけど・・・」
(10/24-01:04:21)
ゴキ-ＧＭ ： それはよかったです＜たのし
(10/24-01:04:21)
ヴェイル ： このままではお金が底を尽きてしまいます。
(10/24-01:04:31)
マリネ ： 「えっぱいやりましたしね。」
(10/24-01:04:33)
ゴキ-ＧＭ ： そろそろ夕方なので、夕飯と宿代がピンチですねｗ
(10/24-01:04:48)
ユーディ ： サニアとヴェイルのサイフが空になってしまう。
(10/24-01:05:14)
ゴキ-ＧＭ ： みんなが、ヴェイルのサイフを狙っている
(10/24-01:05:14)
ゴキ-ＧＭ ： サニアもか (10/24-01:05:25)
マリネ ： 「イーヴノレル神殿でもお仕事を募集してる、と言う情報もありましたねぇ」
(10/24-01:05:34)
サニア ： １０００くらいしか うちもあらへんもんなぁ。 ずーっとはさすがに無理なんよ
(10/24-01:05:36)
サニア ： 「せやねぇ。 そっちのほうやったら 合うもんもあると思うんやけど・・・ただ」
(10/24-01:06:03)
ヴェイル ： こっちも５００ちょいだし。っていうか早くお金なんとかせねば。
(10/24-01:06:06)
マリネ ： 逆立ちしても何もでないよ。
(10/24-01:06:18)
ゴキ-ＧＭ ： あんまり泊まりすぎると、すごい赤字にｗ
(10/24-01:06:25)
ユーディ ： とりあえず、ユーディはテントを質に入れよう。
(10/24-01:06:31)
マリネ ： 「はい？」 ＞ただ
(10/24-01:06:32)
ゴキ-ＧＭ ： MAPとか見ると良い場所があるかもしれません
(10/24-01:06:47)
マリネ ： 「今更何百ｒｋの赤字などという気持ちは抜けません」 ＞すごい赤字に
(10/24-01:07:01)
サニア ：
「 商業ギルドはんの ほうのお仕事のほうが 情報得られる気もするんよ（困ったように頬に手をあてつつ」
(10/24-01:07:20)
マリネ ： 「商業ギルドの方の仕事は頼れるヴェイルさんに一任しましょう」
(10/24-01:07:54)
天使リッシュ(NPC) ：
啓示 「だれかの助けになるなら、そのひとに助けを求めてもよいのでは？」 (10/24-01:08:20)
マリネ ： 「それがいい。」
(10/24-01:08:34)
ヴェイル ： 「集金とかできそうなツラかこれが。」ははｈ
(10/24-01:08:47)
ヴェイル ： 「 って神の使途が言っている。」
(10/24-01:09:15)
サニア ：
「んー。せやねぇ・・・。 マリネはんやユーディはんに そないな仕事やらせられへんしなぁ」 (10/24-01:09:24)
マリネ ： 「……。」 ＞ツラか
(10/24-01:09:28)
マリネ ： 「私にはチンピラにしか見えないのですけど」
(10/24-01:09:55)
Sing A Song(NPC) ： 啓示 「たまには、ずうずうしくもあれば、どうか」
(10/24-01:09:59)
Sing A Song(NPC) ： かっちこっち
(10/24-01:10:07)
ユーディ ：
「えーっと、とりあえずイーブノレル神殿とー、魔法士協会、にいかなきゃーかな？」 (10/24-01:10:11)
マリネ ： 「そう言えばクリムさんの家とか開いてるそうですね」
(10/24-01:10:36)
サニア ： 「 ヴェイルはんが無理なんやったら・・・うちがやるしかあらへんえ（こく」
(10/24-01:10:50)
マリネ ： ダリム (10/24-01:10:52)
マリネ ： 「ほら」 責めるような目で＞ヴェイル ＜こうなったらうちが……
(10/24-01:11:13)
ユーディ ： 「啓示が。」 「それは素敵なアイディアだね。」＜ダリムん家
(10/24-01:11:23)
ヴェイル ：
「いやわかったオレがやるから早まるんじゃない」早口。 「、、、（頭抑える。」 (10/24-01:11:35)
ゴキ-ＧＭ ： 視聴者サービスシーンが＜うちが
(10/24-01:11:43)
サニア ： 「 嫌やったら 嫌や いうてええんよ？」＞ヴェイルはん
(10/24-01:12:14)
マリネ ： 「ですよね」 ＞なんて素敵アイテム
(10/24-01:12:23)
ユーディ ： 「半裸ぐらいならへーきだけどねー。」＜そないな仕事＞サニア
(10/24-01:12:27)
サニア ： 「 うちは大丈夫やもん 」ｗ
(10/24-01:12:29)
ゴキ-ＧＭ ： 視聴者が喜べない＜俺が
(10/24-01:12:35)
ヴェイル ： 「なんかこっちが心が痛むんだっつーの。」＞サニア
(10/24-01:13:00)
マリネ ：
「魔法士協会に行けば１００ｒｋぐらい借りられるかも知れませんがそう言うことでしょうか」 (10/24-01:13:06)
ゴキ-ＧＭ ： 家族会議みたい
(10/24-01:13:07)
サニア ：
「 ユーディはんはめっ。 まだ成人しはって そないなもんで そんなお仕事はあかんえ」 (10/24-01:13:12)
ヴェイル ： 「別に見世物じゃねぇしな？！」＞視聴者
(10/24-01:13:16)
マリネ ： 「家計をどうするか、みたいな」 ＞家族会議
(10/24-01:13:34)
ゴキ-ＧＭ ： 神様はヒントしかくれないのだ＜啓示
(10/24-01:13:48)
マリネ ： 「普通にそっちの仕事するなら私が行きますけど」
(10/24-01:13:53)
マリネ ： 「長女ですし。」
(10/24-01:14:22)
ユーディ ： 「 いやぁ・・まぁ・・そうだね。そうだよね。」（口ごもる＜ダメ＞サニア
(10/24-01:14:24)
ゴキ-ＧＭ ：
ヴェイル：「おまえ、すまないねぇごほごほ」 サニア：「それはいわない約束でしょとっつぁん」 (10/24-01:14:43)
サニア ： 「 マリネはんにも そないなことやらせられへんよ。 うちが許しません」
(10/24-01:14:47)
マリネ ： 「まさかのお母さんでした。」 ＞許しません
(10/24-01:15:10)
ゴキ-ＧＭ ： エロイ展開に
(10/24-01:15:15)
ヴェイル ： 「誰がとっつぁんだ誰が。んな年じゃねー。」
(10/24-01:15:20)
ゴキ-ＧＭ ： まさかのお母さん
(10/24-01:15:25)
サニア ： 「 そないな展開はならへんよ！ 」＞〜な展開
(10/24-01:15:51)
サニア ： 「 あらあらまぁまぁ？ 」＞まさかのお母さん
(10/24-01:16:03)
ゴキ-ＧＭ ： あれえ＜ならないです
(10/24-01:16:04)
マリネ ： 「ならないのですか。」
(10/24-01:16:15)
ユーディ ： 「んじゃまぁ、今夜からダリムん家に泊まろー。」
(10/24-01:16:20)
ゴキ-ＧＭ ： 次回タイトルは、「サニア脱ぐ」じゃないんですか
(10/24-01:16:22)
マリネ ： 「ヴェイルさんのセクシーな肢体は拝めないということに……。」
(10/24-01:16:31)
ゴキ-ＧＭ ： ダリムにいうのかな？＜家にとまろう
(10/24-01:16:45)
ゴキ-ＧＭ ： セクシーヴェイル
(10/24-01:17:00)
ユーディ ： 「そこはあんまり興味ないかも。」＜ヴェイルセクシーバディ
(10/24-01:17:03)
ゴキ-ＧＭ ： そっちの路線に
(10/24-01:17:11)
サニア ：
「（頬を赤く染め 手をあてつつ） そこまでのもんはならへんと思うてはるんよ 」＞GMはん 「 んー、ダリムはんのお家やったら・・・」
(10/24-01:17:15)
ヴェイル ： 「なんで集金でセクシーな格好をせにゃならんのだっ？！」
(10/24-01:17:22)
サニア ： 「 ダリムはんに一言断ってからやよ 」
(10/24-01:17:28)
マリネ ： 「なんてことを。」 ＞ユーディ
(10/24-01:17:36)
ヴェイル ：
「すげぇどうでもいいが、口に出されるとあんま愉快でもねーな、。」＞興味ない 「違う、んな路線はいらぬ」
(10/24-01:17:53)
マリネ ： 「絶対怖いですよ。 」 ＞集金でセクシー
(10/24-01:17:54)
ゴキ-ＧＭ ： ダリムは、引き受けてくれますので、泊まれます
(10/24-01:17:55)
ユーディ ： 「まずはナタリーに会わなきゃね。」＜断ってから
(10/24-01:18:06)
ゴキ-ＧＭ ： 彼は案内してくれるし、食事もだしてくれますね
(10/24-01:18:09)
マリネ ： 「シーフならここに」 ＞ダリムの家にあがりこもう
(10/24-01:18:13)
マリネ ： 「あら」 ＞ダリム
(10/24-01:18:19)
ゴキ-ＧＭ ： 妹を助けてもらえると思ってるみたい
(10/24-01:18:21)
サニア ： 「 マリネはん 」
(10/24-01:18:22)
サニア ： ＜シーフならここに＞
(10/24-01:18:33)
サニア ： 「 勝手にあがるんは あかんえ。 ええ？ 」
(10/24-01:18:43)
マリネ ： 「もちろん当たり前のように冗談でした。」 しれ ＞サニア
(10/24-01:18:49)
サニア ： マリネへの説教タイム第二段
(10/24-01:18:51)
ゴキ-ＧＭ ： 次回「セクシー集金ヴェイル」でしょうか
(10/24-01:18:57)
マリネ ： 「当然です。」 ＞あかんえ
(10/24-01:19:03)
サニア ： ４回目までに 第何弾までいくでしょうか
(10/24-01:19:20)
ユーディ ： 「助かるかどうか、保障は無いんけどね。」
(10/24-01:19:21)
天使リッシュ(NPC) ： 「やれやれ」
(10/24-01:19:35)
マリネ ： いいね！ ＞タイトル：セクシー集金うヴェイル
(10/24-01:19:36)
サニア ： 「 保障はあらへんけど 全力で対処するんよ 」
(10/24-01:19:42)
ユーディ ： サニア先生のお説教講座。
(10/24-01:20:00)
ヴェイル ：
「あきらめたよーな目で見るんじゃねー、。」＞リッシュ 「まぁ、今度話をつける、って方向、かね。」
(10/24-01:20:03)
ゴキ-ＧＭ ： ４回までに、トロウへ帰る目処を立ててくださいねｗ
(10/24-01:20:07)
マリネ ： 「４回ぐらいでなんとか。」
(10/24-01:20:07)
ユーディ ： 立つのかなーｗ＜帰る目途
(10/24-01:20:38)
マリネ ： お金がなーｗ (10/24-01:20:45)
ゴキ-ＧＭ ： 経たないと、２５０点ですよ
(10/24-01:20:50)
ヴェイル ： 奴隷の件と帰る目処を両立させるのが目標でありたいですー
(10/24-01:21:14)
サニア ：
「 ちゃんと帰るんよｗ トロウ州は知り合いもおるもんなぁｗ こっちにとどまってばっかりはあきまへんえ」ｗ
(10/24-01:21:16)
ゴキ-ＧＭ ： とりあえず、宿代と食事はなんとかなりましたね
(10/24-01:21:32)
マリネ ： 「もう経験点諦めてずっと遊んでるとかもありですしね。」
(10/24-01:21:39)
ネイル ： ユーディさん、いらっしゃい♪
(10/24-01:21:53)
ユーディ ： っと落ちたー。
(10/24-01:22:01)
ヴェイル ： おかえりなさいっ
(10/24-01:22:04)
サニア ： 「 ひとまず 奴隷の件は しっかりとめどをつけるんよ（決意」
(10/24-01:22:08)
ゴキ-ＧＭ ： おかえり (10/24-01:22:09)
マリネ ： 「経験点というかこう冒険に対する熟練度ですね」
(10/24-01:22:10)
サニア ： 「 おかえりなんよ 」ｗ
(10/24-01:22:14)
マリネ ： おかえりなさい。
(10/24-01:22:18)
ゴキ-ＧＭ ： すごい＜あきらめた
(10/24-01:22:22)
ヴェイル ： 「退屈しなさそうな街じゃあるけどな。 安全じゃねぇが。」
(10/24-01:22:23)
ゴキ-ＧＭ ： ゴキルールは、モンスター経験とかはいらないんで、戦っても損ですしね
(10/24-01:22:53)
サニア ： 「 そこが問題なんよ・・・」＞安全じゃない
(10/24-01:22:54)
マリネ ： 「微力ながらお手伝いはしますよ」 ええ。 ＞サニア
(10/24-01:23:07)
ゴキ-ＧＭ ： 崩壊がせまってたりして＜町
(10/24-01:23:43)
ゴキ-ＧＭ ： せまってなかったりして
(10/24-01:23:52)
ユーディ ： 「キナ臭い話にはさっさとケリをつけて、都会に帰りたいです。」
(10/24-01:23:55)
マリネ ： 「……遊べない……？」 ＞崩壊が
(10/24-01:24:16)
マリネ ： 「こほん。」 (10/24-01:24:22)
ゴキ-ＧＭ ： 遊べるかもしれません
(10/24-01:24:40)
ユーディ ： すでにだいぶ崩壊しかかってる気がしないでもないですねｗ＜町
(10/24-01:24:42)
サニア ：
「 うん、ユーディはんたちが帰れるように そっちもなんとかせな あかんねぇ」 計画を練り練り (10/24-01:24:44)
ヴェイル ： 色々あぶなそーではある。
(10/24-01:24:57)
マリネ ： 「トロウまんじゅうとか恋しいですねぇ。」
(10/24-01:24:57)
ゴキ-ＧＭ ： とりあえず、砂の味がする温い水はある
(10/24-01:24:58)
サニア ： 「 マフィンとか あっちでええ店あったから それもええねぇ・・」＜恋しい
(10/24-01:26:09)
マリネ ：
「とりあえず今考えているのは、『浮気現場抑える→秘書脅す→秘密文書とか持ってきてもらう→万歳』 です」
(10/24-01:26:24)
ユーディ ： さて、そろそろお先に失礼致しますよ。次回もまたよろしくお願い致します。
(10/24-01:26:52)
マリネ ： 「ですねぇ。 砂ばかりでお菓子とかないですし。
それとトロウまんじゅんは信じないでください」 (10/24-01:26:59)
サニア ： 「んー」 (10/24-01:26:59)
ヴェイル ：
「上手くいったらいーけどなー。」＞万歳 「でも、秘書はとっかかりになりそーだ。」 (10/24-01:27:07)
ゴキ-ＧＭ ： おつかれさまでした
(10/24-01:27:10)
ユーディ ： では、おやすみなさいませー。
(10/24-01:27:10)
ヴェイル ： お疲れ様でしたーっ
(10/24-01:27:13)
アリサリス ： ユーディさん、オサラバコサラバ！
(10/24-01:27:17)
サニア ： 「 ほな、またなぁ？ 」＞ユーディ
(10/24-01:27:20)
マリネ ： お疲れさまでしたー！
(10/24-01:27:20)
サニア ： 「 おつかれさまなんよ 」ｗ
(10/24-01:27:26)
ゴキ-ＧＭ ： じゃあ今夜は、そんなところでしょうか
(10/24-01:28:09)
ゴキ-ＧＭ ： イラストは、あんなんでよかったかな。直せないけど
(10/24-01:28:46)
ゴキ-ＧＭ ： はっはっは (10/24-01:28:51)
ヴェイル ： とてもなごやかでした。
(10/24-01:28:55)
マリネ ： 「いいんじゃないですか」 ＞イラスト
(10/24-01:29:04)
ゴキ-ＧＭ ： 米びつ背負わせたつもりなんですが、よかったですか。直さないけど＜ヴェイル
(10/24-01:29:46)
ヴェイル ： はっ ちょう遅れましたけどイラスト感謝ですー！
(10/24-01:29:47)
ゴキ-ＧＭ ： たわらか (10/24-01:29:50)
サニア ：
「 うち だいぶ元気そうな感じに描いてくれはったねぇｗ 絵に負けないくらい元気よくいくんよ」ｗ (10/24-01:29:51)
ヴェイル ： それだったのかｗｗｗｗｗ
(10/24-01:29:56)
マリネ ： 「美しさは出てましたし。」
(10/24-01:29:57)
マリネ ： 「……。 こほん。」
(10/24-01:30:03)
サニア ： 「 おおきになぁ（ふかぶか」
(10/24-01:30:06)
マリネ ： 米びつかぁｗ (10/24-01:30:24)
ヴェイル ： ｢別に持ち歩いてはねぇΣ 、、、あぁでも砂漠だしな。持つよな普通。」
(10/24-01:30:33)
ゴキ-ＧＭ ： 不思議な装備でした
(10/24-01:30:36)
マリネ ： 「はあ？」 ＞持つよな普通
(10/24-01:31:02)
ゴキ-ＧＭ ： では、そろそろ雑談にもどりますか
(10/24-01:31:09)
ヴェイル ： Cランク時代色々とあって。
(10/24-01:31:14)
ゴキ-ＧＭ ： ログバックアップしようと
(10/24-01:31:22)
ヴェイル ： 「食料だぞ食料。 、、、そんな目で見るなよ、。」
(10/24-01:31:28)
サニア ： 「ええと 持たへんと思うんよ 」
(10/24-01:31:44)
マリネ ： 「はぁ、、。」 ＞そんな目でみるな
(10/24-01:31:45)
サニア ：
「 ん。 そやなぁ、 ヴェイルはんがおったら 食料は大丈夫え」ｗ（なでなで＞ヴェイルはん (10/24-01:32:13)
ゴキ-ＧＭ ： これ以降の発言は、特設サイトには反映されませんのでご容赦くださいませ
(10/24-01:32:21)
ヴェイル ： 「もったいねーなぁ、。」
(10/24-01:32:25)
マリネ ： 「水あれば美味しくいただけるのでしょうが砂漠でしたよ。」
(10/24-01:32:29)
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