ネイルゴキ-GMさん、いらっしゃい♪ (02/05-21:04:44)
ゴキ-GM : グランゼリカ忘却戦記 Episode III 【黒魔剣の騎士】 その3 〜 (02/05-21:05:32)
ゴキ-GM : 待機中 (02/05-21:05:35)
ネイルヒイラギさん、いらっしゃい♪ (02/05-21:08:33)
ヒイラギ : こんばんは待機中 (02/05-21:08:45)
ネイルガムリルさん、いらっしゃい♪ (02/05-21:09:25)
ガムリル : ただいま参上 (02/05-21:09:32)
ネイルサンさん、いらっしゃい♪ (02/05-21:09:50)
サン : 「ごきげんよう」 (02/05-21:09:59)
ゴキ-GM : こんばんは   (02/05-21:10:42)
ネイルフォトンさん、いらっしゃい♪ (02/05-21:13:26)
フォトン : こんばんわー (02/05-21:13:33)
ゴキ-GM : こんばんはー (02/05-21:13:38)
ガムリル : こんばんは〜 (02/05-21:13:52)
ヒイラギ : こんばんはー (02/05-21:14:40)
ネイルティリーさん、いらっしゃい♪ (02/05-21:14:43)
ティリー : こんばんはー (02/05-21:14:47)
フォトン : ログ確認しようとしたら、お詫びと訂正が (02/05-21:15:13)
ゴキ-GM : こんばんわふー (02/05-21:15:23)
ガムリル : こんばんは〜 (02/05-21:15:27)
ゴキ-GM : 訂正印が必要でしょうか (02/05-21:15:44)
フォトン : やっぱり竜鱗ガードには剣叩き落して対抗で合ってたってことですね (02/05-21:16:27)
ガムリル : 剣自体には防御能力は無かったのかぁ (02/05-21:16:55)
ティリー : 消費MPとか忘れてる。いくらいくら (02/05-21:17:03)
ゴキ-GM : それがあたりでしたね (02/05-21:17:06)
ゴキ-GM : HPやMPは、全回復してください (02/05-21:17:22)
フォトン : とりあえず一息ついたとこからですね (02/05-21:17:44)
ゴキ-GM : 3日後、みなさんは、「レイファードタウン」についています (02/05-21:17:47)
フォトン : 依頼板にひかるさんの伝言が (02/05-21:18:12)
ガムリル : 森へ墜落した後、フィーネに会ったんだっけ (02/05-21:18:17)
ティリー : 「OH. モーついてたヨ」 (02/05-21:18:18)
ゴキ-GM : キコエテ村案内料300ルクスと、今回の護衛代300ルクスが支給されます (02/05-21:18:59)
ティリー : 忘れてたのかぁ (02/05-21:18:59)
フォトン : 今食事中だそうで、30分〜遅れるとのこと (02/05-21:19:00)
ルーリィ (N) : 「首都へは着いてないのですが、危険手当ということで」 (02/05-21:19:25)
ガムリル : 「ったく、ホントに熱心な追っかけだぜ。誰にホレたんだ?」 (02/05-21:19:30)
ルーリィ (N) : 「GMも危うくですからね」<忘れ (02/05-21:19:45)
ガムリル : 買い物して良いですか? (02/05-21:19:49)
ルーリィ (N) : 「フィーネさんと相談したのですが」 (02/05-21:20:00)
ルーリィ (N) : 「いいですよ」<買い物>ガムリル (02/05-21:20:09)
フォトン : 「グランゼリカまでの護衛は果たせてないが、もらえるものはもらっておこう」 (02/05-21:20:10)
ティリー : 「デビルマウンテンズ近くまで来たカラ、龍神村から列車ハイクして首都に向かうとか色々考えてたノニ」 (02/05-21:20:20)
ネイルゲルーズさん、いらっしゃい♪ (02/05-21:20:32)
ガムリル : では筋力22のマトックを (02/05-21:20:41)
ゲルーズ : 今晩は、遅れてしまい、申し訳御座いません (02/05-21:20:44)
ガムリル : こんばんは〜 (02/05-21:20:46)
ヒイラギ : こんばんはー (02/05-21:20:54)
ゲルーズ : ログ確認しなければ (02/05-21:21:01)
ルーリィ (N) : 「皆さんが受けた、護衛は、ここまででも、構わないとの事です。 もし、継続してくれるならば、もう、300ルクスを成功報酬として、出すので、首都まで護衛を依頼するそうですが」 (02/05-21:21:07)
フォトン : こんばんわー (02/05-21:21:15)
ティリー : 「もらったお金全部武具につぎ込んでル二人ダ」<ゲルーズガムリル (02/05-21:21:30)
フィーネ (N) : 「既に、【ホーリートイレイン(聖列車)】を、手配しているー」 (02/05-21:21:54)
ティリー : 「首都にはどうやって向かうノ?」 (02/05-21:21:56)
ヒイラギ : 「ふむ」 (02/05-21:22:03)
サン : 600rkも (02/05-21:22:12)
ヒイラギ : 「ホーリートレイン?」 (02/05-21:22:15)
ティリー : 「OH.魔森突破用走行列車」<ホリトレ (02/05-21:22:37)
ガムリル : 「いくらなんでも、これ(クラブ)じゃ不恰好すぎらぁ」>ティリー (02/05-21:22:39)
フォトン : 「継続で異存ありませんよ。護衛で終わりじゃなく、その先も仕事を貰えそうですしね」>ルーリィ (02/05-21:22:46)
ティリー : 「装甲デシタ」 (02/05-21:22:48)
ゲルーズ : ログ読み終了「…合計600rk、中々だな」 (02/05-21:23:11)
フォトン : ホーリーとレインセジチェ 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12 (02/05-21:23:15)
フィーネ (N) : 「壷は、詰めが甘すぎるー」 (02/05-21:23:37)
フィーネ (N) : 「ぼけー」 (02/05-21:23:39)
ゲルーズ : 「ホーリートイレイン(聖列車)?なんだそれは?」 (02/05-21:23:42)
ルーリィ (N) : 「空路は、わたしの発案じゃないのに!」 (02/05-21:24:01)
フォトン : 「一時期トロウから西へ運行していた特殊車輌だったか。久しぶりに聞く名前だな」 (02/05-21:24:02)
ティリー : 「領主サマお抱えの冒険者ってことなら、先を考えてもいいビジネス。 ミーも乗るヨ♪」ノ (02/05-21:24:13)
ヒイラギ : 「私も継続で異存ありません」 (02/05-21:24:20)
ゲルーズ : 「…俺の場合は止む無し、飛び道具を持っていなかったりとか武器落としたりとか、あったからな…」<もらったお金全部武具につぎ込んでル二人ダ (02/05-21:24:44)
ガムリル : とりあえず更新完了。やっとパワーファイターらしくなってきた (02/05-21:24:49)
ティリー : 「飛行船で行くって聞いたトキから、ミー墜落するに決まってるッテ思ってたケド」<つぼのせい (02/05-21:24:55)
フィーネ (N) : 「あれなら、少なくとも、ダークデスや、ヴァルダークの魔力を緩和できるであろー」 (02/05-21:24:55)
ゲルーズ : 「…盗賊などに襲われる心配は?」<少なくとも〜 (02/05-21:25:32)
ティリー : 「マサカパラシュートひとつ用意してないとは晴天のヘキレキ」 (02/05-21:25:40)
ガムリル : 「構わねぇ。むしろ歯切れが悪ぃってもんだ」>継続 (02/05-21:25:42)
フォトン : 「どうでもいいことですが、あの飛行船は修理の算段は付いたんですか」>ルーリィ (02/05-21:25:44)
ヒイラギ : 「そういえば例の妙な珠に向かって叫んでいたラミパスさんはその後どうしましたかね」 (02/05-21:26:01)
ゲルーズ : 「激しく同感だ、何らかの手段は用意してあるものだとばかり思っていたが…」<マサカ〜 (02/05-21:26:31)
ヒイラギ : もぐもぐ (02/05-21:26:35)
ティリー : 「あ、マント返すヨ。 ずっと借りっぱなしデシタ」(洗濯したマント渡す)>フォトン (02/05-21:26:50)
フィーネ (N) : 「わたしとしては、正直断って欲しかったが、人手が足りないしなー。やむおえんー」 (02/05-21:27:00)
ラミパス (N) : 「そうでした」 (02/05-21:27:24)
ラミパス (N) : 「その銀の球を、わたしに返してもらえますか?」 (02/05-21:27:38)
ガムリル : 「何故だ?」>断って欲しかった (02/05-21:27:38)
フォトン : 「どうぞ」 (02/05-21:27:52)
サン : 「この珠ですか?」 (02/05-21:27:52)
フィーネ (N) : 「地下牢に居た、テクマクは、解放したが、ピクリともせんー。どうなってるー」>ラミパス (02/05-21:28:08)
ガムリル : 「理由を教えちゃくれねぇか?」>返して (02/05-21:28:13)
ゲルーズ : 「っは、そうだ、ラミパスに謝らなければ。テクマク(といっていた球)に何なのか確かめる為にファイアボルト撃たせてしまったからな」 (02/05-21:28:15)
ティリー : 「素直じゃないナァ」 (02/05-21:28:23)
フィーネ (N) : 「おのれらの、ランクが低いからだー」>ガムリル (02/05-21:28:32)
ゲルーズ : 「本人いた、 済まなかった。」>ラミパス (02/05-21:28:34)
サン : 「勝手に話を進めないで欲しいですわ」<どうぞ>フォトン (02/05-21:28:41)
ガムリル : 「む・・・・(言い返したいけど図星だから返せない」>ランク低いから (02/05-21:29:13)
ラミパス (N) : (銀の球を、取り出した、コンパクトに、セットする)カチリ (02/05-21:29:15)
フォトン : 「ああ。すっかり忘れてた」<マント (02/05-21:29:30)
ティリー : 「相手はレベルだけインフレしてるし仕方ないヨー」<ランク低い (02/05-21:29:39)
ゲルーズ : 「…」一連の動作をじっとみる<銀の球〜 (02/05-21:29:39)
ヒイラギ : 「地下牢に?その珠がテクマクさんなのかと思っていましたが」 (02/05-21:29:47)
ラミパス (N) : 「テクマクマヤコンテクマクマヤコン、黒き騎士になーれー」 ぱらららーん (02/05-21:29:50)
フォトン : 「返さないことには話が進まないだろう」>サン (02/05-21:29:51)
ガムリル : ぶww まんまだなぁ (02/05-21:29:58)
ラミパス (N)ぼふん 煙もわー (02/05-21:30:18)
ゲルーズ : 「…まあ、本来ならばもっと上のものが相手にするべきなのだろうがな…生憎、俺は辞めるつもりなど毛頭ない」 (02/05-21:30:26)
ヒイラギ : 「ぶは」 (02/05-21:30:33)
ゲルーズ : 「…」唖然 (02/05-21:30:44)
テクマク (N) : 手にハルバードを持った、黒い全身板金鎧が、現れる (02/05-21:30:52)
ティリー : 「暖かかったヨ。 サンクス♪」>フォトン (02/05-21:30:52)
ゲルーズ : <煙もわー (02/05-21:30:53)
ガムリル : 「(ゲフンゴフン)・・・な、何でぇ!!」>ぼふん (02/05-21:30:55)
サン : 「それはそうですけど」<話進まない (02/05-21:31:08)
テクマク (N) : 「不覚をとった。申しわけ立たぬ」 (02/05-21:31:09)
フォトン : 「なるほど、これが本物のテクマクか」 (02/05-21:31:18)
ガムリル : 「つーかお前ぇ誰だ!何でこんなことに!」>テクマク (02/05-21:31:38)
フィーネ (N) : 「意味がわからぬー」 (02/05-21:31:40)
ヒイラギ : 「事情は存じ上げませんが,ご無事で何より」 (02/05-21:31:41)
ゲルーズ : 「…あ、いやこちらこそ気付かずに済まなかった」<申し訳〜 (02/05-21:31:42)
フォトン : 「偽物に不意を打たれて入れ替わられてたってところか?」 (02/05-21:31:54)
テクマク (N) : 「致し方が無い、説明しよう」 (02/05-21:32:00)
ゲルーズ : 「というか、あれだ、テクマクは魔法生物なのか?」 (02/05-21:32:16)
ティリー : 「正規の護衛騎士さんがこの体たらくだモン。 ミーたちだって使いようデキットなんとかなるなる」>フィー (02/05-21:32:33)
テクマク (N) : 「フィーネ殿は知ってのとおり、グランゼリカ司法大臣イージスの裏切りに合い、わたしは、地下牢へ閉じ込められたのだ」 (02/05-21:32:50)
フィーネ (N) : 「そうかなー」 くびかしげ<なんとか>ティリー (02/05-21:33:14)
ヒイラギ : 「イージス大臣の裏切り?」 (02/05-21:33:31)
テクマク (N) : 「わたしの本体は、先ほどの銀の球である」 (02/05-21:33:32)
ティリー : 「クーデターまで起きてタの? 人材不足どころの話じゃないヨ」 (02/05-21:33:40)
サン : 「裏切りですか」のんびり (02/05-21:33:44)
テクマク (N) : 「球だけ脱出したものの、ラミパスのコンパクトなしでは、会話もできない」 (02/05-21:34:05)
ガムリル : 「本体だ?・・・・」>テクマク (02/05-21:34:12)
ゲルーズ : 「イージス…」少し悩んだ後 「フォトン、お前知っているか?」 (02/05-21:34:15)
サン : 「何でまたわたくしたちにぶつかってきたんですの」 (02/05-21:34:23)
テクマク (N) : 「球の少ない予備魔力を使用し、飛び立つ、シルファンに乗り込んだのだ」 (02/05-21:34:27)
ゲルーズ : 「私たちというか、俺にだな」 (02/05-21:34:36)
サン : 「なるほど」 (02/05-21:34:51)
ヒイラギ : 「危なく置いて行くところでしたねぇ」 (02/05-21:35:01)
テクマク (N) : 「会話が出来ないので、君たちに接触し、ラミパスとコンタクトを取りたかったのだ」<ぶつかる (02/05-21:35:10)
ティリー : 「相手の目的トカはわかってるノ?」<玉だけで脱出した (02/05-21:35:22)
フィーネ (N) : 「イージスは、操られていたのだー」 (02/05-21:35:31)
ガムリル : 「で、お前ぇはト・テルタの関係者なのか?」>テクマク (02/05-21:35:43)
ゲルーズ : 「…俺にぶつかったのは、この中で一番頑丈そうだったからか?」 (02/05-21:35:43)
フィーネ (N) : 「やつは、自責の念で、辞職し行方知れずだー。 やくたたずめー」 (02/05-21:35:52)
テクマク (N) : 「適当だ」<頑丈だから?>ゲルーズ (02/05-21:36:15)
ティリー : 「この忙しいトキに困ったヒトだナァ」<ぼくはなんて愚かなんだー (02/05-21:36:30)
ゲルーズ : 「…」      「まあ、しようがないか」 (02/05-21:36:38)
フォトン : 「自我を持った魔法生物だな。上古の魔法使いにでも作られたんだろう」 (02/05-21:36:42)
ヒイラギ : 「私達がキコエテ村に向かう前に会った時点ではどうだったのでしょうか」<イージス (02/05-21:36:59)
テクマク (N) : 「イージスは、チャームキッスと手を組み、主だった力を持ったものたちを理由をつけて外へ出していた」 (02/05-21:37:01)
フォトン : 「まあ、それも驚きだが、それより今の話で幾つか気になったことがあるな」 (02/05-21:37:17)
テクマク (N) : 「目的は、私に成り代わり、ウィルデッドの剣を奪うためだ」 (02/05-21:37:24)
ゲルーズ : 「…フォトン、チャームキッスについて、セージチェックを頼む」 (02/05-21:37:37)
ヒイラギ : 「ああ,辞職して行方知れずの途中でしたかね」 (02/05-21:37:48)
テクマク (N) : 「わたしは、人間だ。しかし、魂を銀に封じてある」>フォトン (02/05-21:38:05)
フィーネ (N) : 「きけばよかろー」 (02/05-21:38:29)
ガムリル : 再び「お前ぇはト・テルタの関係者なのか?」>テクマク (02/05-21:39:10)
ルーリィ (N) : 「イージスさんには、会ってないと思いますが」 (02/05-21:39:11)
ティリー : 「マイフクの毒作戦。地味だけど悪人やデーモンの常套作戦ダネ」 (02/05-21:39:19)
フォトン : 「半月ほど前にこの町で騎士アグニスと会ったとき、連れの魔法士が「イージス」と呼ばれていたが、今の話を聞くとその大臣本人なのかも知れんな」 (02/05-21:39:26)
テクマク (N) : 「無神論者だ」>ガムリル (02/05-21:39:33)
ヒイラギ : 「それらしき方を見かけた でしたかね」<会ってないだろうよ (02/05-21:39:46)
ゲルーズ : 「…む」 「そうだな、確かにイージスというものがいた」 (02/05-21:40:00)
ティリー : 「チャームキッス。聞いたことある気がするケド、どんなやつでどんな能力持ってるか確認しといた方がよさそう」 (02/05-21:40:11)
ガムリル : 「ううむ・・・どういう事だ?ト・テルタ様の力の賜物・・・」 (02/05-21:40:14)
ゲルーズ : 「いつだったかー――」思い出し中 (02/05-21:40:34)
フィーネ (N) : 「それは、多分、アグニスと一緒に、おじじ(領主)を、探したころのイージスであろー」>フォトン (02/05-21:40:37)
フィーネ (N) : 「たんに、運が向くということであろー」>ガムリル (02/05-21:40:50)
ヒイラギ : 「その後操られましたか」<それは,領主を捜してた時 (02/05-21:41:08)
フィーネ (N) : 「いや、単に、トテルタの幸運により、接触できたと良いたいのであろーなー」>ガムリル (02/05-21:41:25)
ゲルーズ : 「…む、そうだったか」思考中断 (02/05-21:41:30)
ティリー : 「啓示は割といい加減なモノだからこだわっても仕方ないヨ」 (02/05-21:41:41)
フォトン : 「よく分からんが、魔法生物の体を得るとは高度な魔法だな」<魂を銀に (02/05-21:41:42)
フィーネ (N) : 「そう予想するー」<そのあとで>ヒイラギ (02/05-21:41:47)
フィーネ (N) : 「チャームキッスというのはだなー」 (02/05-21:41:55)
ゲルーズ : 「…(幸運で背中にタックル食らったというのは、なんとも気分がよくないものだな)」遠い目 (02/05-21:42:03)
フィーネ (N) : 「ダークデスという悪魔の手下で、ヴァンパイアだー」 (02/05-21:42:13)
ガムリル : 「なるほど。ト・テルタ様の魔(?)力が働いていたわけではないのか」>フィーネ (02/05-21:42:16)
フォトン : 「その後州都に戻って操られてまた失踪したのか。忙しい大臣だ」 (02/05-21:42:20)
ヒイラギ : 「事態の動くスピードに着いて行ける気がしません」やれやれ首振る (02/05-21:42:22)
フィーネ (N) : 「昔は手に負えぬほどの、吸血鬼であったが、前に、ダークデスを倒したせいか、弱体化しておったなー」 (02/05-21:42:55)
フォトン : 「ダークデスはヴァルダークの配下だったな。さしずめヴァルダークの孫ってところか」<チャームキス (02/05-21:43:12)
ティリー : 「駆け出し神官が啓示で何でも真実に触れたら、この世ハ神官の天下ダヨ。AHAHA♪」 (02/05-21:43:21)
フィーネ (N) : 「イージスは、わたしのフトモモでメロメロになって、チャームキッスに掛けられた呪縛が解けたのだー」 (02/05-21:43:55)
ゲルーズ : 「…ヴァンパイアか、銀製武具がいるな」 「(それに、ダークスの事といい、ヴァルダークの配下は軒並み力が衰えているようだな…)」 (02/05-21:44:00)
ガムリル : 「・・・まだまだ修行が足りねぇな、俺」>ティリー (02/05-21:44:03)
ティリー : 「ソーソー、ドロップキックで蹴散らしてやったー、とか言ってた吸血鬼」 (02/05-21:44:11)
ゲルーズ : 「…」遠い目<フトモモ (02/05-21:44:25)
フィーネ (N) : 「ト・テルタは、狂気の神でもあるから、まともな回答がないからなー。きをつけよー」 (02/05-21:44:33)
ガムリル : 「それについては心配はいらねぇ。ホーリーウエポンがある」>ゲルーズ (02/05-21:44:48)
フォトン : 「結局のところ、その反乱は未然に防がれて、操られて首謀者となった大臣は責任を感じて失踪。閉じ込められていたテクマクも自力で脱出。だとすれば、もう終わったものと考えていいな?」 (02/05-21:44:55)
サン : 「ふむ・・・」 (02/05-21:44:56)
ゲルーズ : 「…信者が言うと説得力があるな」<きをつけよー (02/05-21:45:02)
フィーネ (N) : 「チャームキッスは、吸血鬼で、魔法士でもあるし、暗黒魔法の使い手でもあるー」 (02/05-21:45:08)
フィーネ (N) : 「ただ、昔のように、霧になったりはできないようだー」 (02/05-21:45:20)
ティリー : 「そのチャーム本人ハ?」 (02/05-21:45:24)
ティリー : 「逃げられタのカナ」 (02/05-21:45:34)
ガムリル : 「ねぇちゃんもト・テルタの信者だったのか(驚」>フィーネ (02/05-21:45:42)
フィーネ (N) : 「犬の出してきた、アンデッドの大群がなければ、倒せたものをー」 (02/05-21:45:51)
ヒイラギ : 「逃げられましたか」 (02/05-21:46:03)
フォトン : 「ただし、テクマクと入れ替わって飛行船に乗り込んでいた偽物、それと船長らに偽の指示を与えていた新入りの船員。奴らが何者だったかは突き止める必要がある」 (02/05-21:46:06)
ティリー : 「アッチコッチで好き勝手してるヨ」<犬 (02/05-21:46:15)
フォトン : 「そこから背後の組織が突き止められるかもしれないからな」 (02/05-21:46:27)
フィーネ (N) : 「わたしは、グランゼリカ摂政だぞー。頭が高いー」>ガムリル (02/05-21:46:37)
ヒイラギ : 「テクマクさんの偽物はそう言えばどこに?」>フィーネorルーリィ (02/05-21:46:42)
フォトン : 「それで、地下牢の偽者は何か吐いたのか?」>フィーネ (02/05-21:46:44)
ゲルーズ : 「…それと、奴らが周囲の盗賊と協力関係をとっているかも、知る必要があるな」 (02/05-21:46:50)
ティリー : 「ソウソウ、偽テクマクを尋問してテロ組織の全貌を明らかニ」 (02/05-21:47:02)
フィーネ (N) : 「それは調べがついているー」<新入り>フォトン (02/05-21:47:13)
ガムリル : 「いや、育ちが悪ぃもんで、礼儀作法に疎くてな。すまねぇな」>フィーネ (02/05-21:47:30)
ヒイラギ : 「新入りもですか.それは重畳.」 (02/05-21:47:35)
フィーネ (N) : 「地下牢の偽者とはなんだー?」>フォトン (02/05-21:47:37)
フィーネ (N) : 「今回つかまえたあいつかー」 (02/05-21:47:44)
フォトン : 「摂政閣下がテクマクと呼んでいる捕虜ですよ」>フィーネ (02/05-21:47:57)
ゲルーズ : 「そういえばこの薬の中身をまだ完全には分からなかったな、今の内に行っておくか」 @薬物判定行っていいですか?>GM (02/05-21:47:58)
ヒイラギ : 「テクマク様の偽物の事かと」 (02/05-21:48:00)
ゴキ-GM : いいですよ<薬物>ゲルーズ (02/05-21:48:28)
ゲルーズ : 修正値4 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12 (02/05-21:48:37)
ヒイラギ : 「下っ端ではあるでしょうが,なんとか後手続きの状況を打開したいですね」 (02/05-21:48:43)
ゲルーズ : ぐは、分からなかった (02/05-21:48:44)
ルーリィ (N) : 「偽者を尋問したいですか?まだしてないですけど」 (02/05-21:48:56)
ルーリィ (N) : 「任せてもらってもいいです」 (02/05-21:49:04)
ゴキ-GM : わからない<12>ゲルーズ (02/05-21:49:20)
ティリー : 「マー役人の仕事だし。誰か同席しといた方が説明の手間省けると思うケド」<尋問 (02/05-21:49:57)
ガムリル : 「かけらでも情報を持ってりゃ良いんだが」>偽者 (02/05-21:49:59)
ゲルーズ : 「…」 ミミミ  こっそり「サン、お前はあれから薬の中身は分かったか?」 (02/05-21:50:05)
フォトン : 「俺は根競べのような尋問は性に合わないから、任せますよ」 (02/05-21:50:07)
フィーネ (N) : 「尋問してくるかなー」 (02/05-21:50:08)
ゴキ-GM : 数時間後 (02/05-21:50:36)
フィーネ (N) : 「ねばりよるー」 (02/05-21:50:45)
ルーリィ (N) : 「吐きませんね」 (02/05-21:50:57)
ヒイラギ : 「では私が同席させて頂いてもよろしいでしょうか.邪魔はしないようにいたしますので」 (02/05-21:51:04)
ゲルーズ : 「…尋問なら、一つ知っているが…まあ、止めておいた方がいいだろうな、下手すれば廃人になりかねん…」 (02/05-21:51:13)
ヒイラギ : もう数時間経ってたw (02/05-21:51:16)
ガムリル : 「じゃぁ俺も着いてゆくかな」>ヒイラギ (02/05-21:51:34)
ティリー : 「自白剤トカ作れないノ?」 (02/05-21:51:37)
フィーネ (N) : 「ファテリアの魔法学院長ヴィオラを呼んで吐かせろー。わたしは、おじじ(領主)をつれて、ラックルスタートへいくぞー」 (02/05-21:51:58)
ガムリル : 「・・・・・・一応言ってみろ」>ゲルーズ (02/05-21:52:07)
サン : 「みんなで拷問見物ですの? 趣味が悪すぎますわ」ついてく (02/05-21:52:11)
フォトン : 「だいたい、吸血鬼やら空賊やら竜教団やらと繋がりあること明白な奴が、ちょっとやそっとで情報を漏らすとも思えん」 (02/05-21:52:15)
ルーリィ (N) : 「レイファードには、無いですよ」<自白剤 (02/05-21:52:23)
ガムリル : 4本の腕で、絶えずくすぐるとかw (02/05-21:52:37)
フィーネ (N) : 「あとは、ヴィオラに任せるー。 おのれら準備して、馬車に乗れー」 (02/05-21:53:11)
ゲルーズ : 「俺、ラ−バードの種族は薬物信仰というものがあり、幼少時から薬に親しんでいる」 (02/05-21:53:12)
ガムリル : 「」 (02/05-21:53:25)
ガムリル : 「薬を使うのか」>ゲルーズ (02/05-21:53:40)
ゲルーズ : 「その薬の中に一つ、感覚を鋭敏にするものがあってな…」>ガムリル (02/05-21:53:41)
ヒイラギ : 「時間切れですね.致し方ありません.」準備にかかる (02/05-21:53:43)
ゲルーズ : 「…む、時間切れか」 (02/05-21:53:54)
ティリー : 「セージ技能デ作れるジャナイ」<SW薬品 (02/05-21:53:55)
ヒイラギ : サンの拡大チャームとかでなんとかなったのかなぁ<尋問 (02/05-21:54:15)
ゲルーズ : 「ランプを直視すれば太陽を直視したように、耳元で大声を出されればすぐ側に雷が落ちたかのようなショックを受ける。」 「昔は俺たちの種族に対する拷問に使われたことがあるくらいだ。」 (02/05-21:54:51)
ティリー : 「エート、船員に成りすましていた新入りの裏はとれたんだっけ」 (02/05-21:55:05)
ヒイラギ : 「このお茶請け貰って行っても良いでしょうか」おかしとかポケットに詰める (02/05-21:55:05)
ゲルーズ : 「薄めて使えば、人間でも服用に耐え切れるだろう。」 (02/05-21:55:12)
ガムリル : 「・・・あまりイイ趣味とは言えねぇが、仕方が無い」>ゲルーズ (02/05-21:55:49)
ティリー : 「マント買ってこよう。あとロープの追加」 (02/05-21:55:49)
ルーリィ (N) : 「セージで薬を作成するには、1週間かかりますけどね」 (02/05-21:55:53)
ヒイラギ : 「先ほど調べはついていると仰ってましたね」<新入り (02/05-21:55:54)
フォトン : 「出発前に聞いておきたいな。出航前に調べておいてもらいたいものだが」< (02/05-21:56:24)
ゲルーズ : 「…俺も道具を調達してこなければな、流石に水袋一つだけと言うのは不味い」 (02/05-21:56:25)
フォトン : 新人の正体 (02/05-21:56:32)
フィーネ (N) : 「わたしは、これでも、神官の端くれだー。非道なことはせんー。  少なくともこのセッションではなー」 (02/05-21:56:54)
ティリー : 「ソコをなんとか」<いっしゅうかん (02/05-21:57:00)
ゲルーズ : というわけで少々道具購入に時間費やして宜しいでしょうか?>GM (02/05-21:57:09)
ゴキ-GM : 買い物了解 (02/05-21:57:11)
ガムリル : このセッションではww (02/05-21:57:18)
ゴキ-GM : 普通の買い物はしていいですよ。かったかったー (02/05-21:57:32)
ティリー : 「フィーがいいこぶりっこしてル」 (02/05-21:57:37)
サン : チャーム使えないもの (02/05-21:58:23)
ティリー : 「ンー、でもミーもちょっと反省シヨウ。 悪者につられて自分まで手段を選ばないようになったら、正義の味方失格ダネ」 (02/05-21:58:26)
フィーネ (N) : 「新人の正体は、ティアマトの手下だー。ドラゴンプリーストのなー」 (02/05-21:58:34)
ゲルーズ : 「…ならば、俺たちが普段常用している薬でも使うか? 幻覚作用をもたらすものだが、薄めずとも人間にも耐え切れる代物だ」 (02/05-21:58:35)
ゲルーズ : 「…ほう」<ティアマトの手下だー。ドラゴンプリーストのなー (02/05-21:58:58)
フォトン : 「飛んで逃げてるところでも目撃したのか?」<ドラゴンプリースト (02/05-21:59:03)
ティリー : サボテンブラザーズが着てそうなポンチョ(マント)とロープ10m購入 (02/05-21:59:09)
ヒイラギ : チャーム使えなかったですかしつれーい (02/05-21:59:21)
ガムリル : 「そこらへんが妥当だな。俺は解毒出来ねぇが」>ゲルーズ (02/05-21:59:33)
フィーネ (N) : 「みとらんー。 イージスから、聞いたのだー」>フォトン (02/05-21:59:33)
ゲルーズ : 「あの場でたたっきっておくべきだったか」 (02/05-21:59:44)
フォトン : 「ああ、なるほど」<イージスから (02/05-21:59:50)
フィーネ (N) : 「シルファン事体が、罠だったのだー」 (02/05-21:59:52)
サン : 「フトモモを見せればはなすとか、そう言うオチはありマセンの?」 (02/05-21:59:54)
ヒイラギ : 「ドラゴンプリーストと言われても驚かなくなってきましたね」 (02/05-22:00:01)
ヒイラギ : 「なるほど」<シルファン自体が (02/05-22:00:30)
ティリー : 「ティアマト自身はドラプリじゃないんダヨネ? ラーミたちとの線がいまいちよくわかんないんダケド」 (02/05-22:00:31)
ルーリィ (N) : 「サボテンポンチョなんて、ミンメイさんの店にしか置いてなさそうだ」 (02/05-22:00:42)
フィーネ (N) : 「ティアマトというのはだなー」 (02/05-22:01:06)
ゲルーズ : 「…ティリー、ティアマト=フェストゥングは、元はドラゴン教団の生まれだ」 (02/05-22:01:14)
フォトン : 「他にも敵側と接触して手に入れた情報は、失踪する前に全て伝えてくれているといいんだが」<大臣 (02/05-22:01:30)
ゲルーズ : 「故に、奴はドラゴン教団とも深い繋がりを持っている」 (02/05-22:01:34)
フィーネ (N) : 「あいつの宗教は、ウェンターナと、ドラゴン教のハイブリッドなのだー」 (02/05-22:01:37)
ティリー : 「半額にしてくれタヨ。ラッキー」<ミンメイ店 (02/05-22:01:54)
フィーネ (N) : 「全てゲロしてもらったはずだがなー」<イージス>フォトン (02/05-22:02:14)
ティリー : 「すごい矛盾した宗教ダヨ」 (02/05-22:02:22)
ルーリィ (N) : 「・・・それもともと、倍額で売ってるんですよ・・・」>ティリー (02/05-22:02:36)
ティリー : 「デモ、ダークプリ取ったからドラプリ能力は失ってるんダネ。アイシー」 (02/05-22:03:10)
フィーネ (N) : 「ふたつの神を崇めてるわけではなくて、利害一致というか、配下にしてるというのが、正しいと思うなー」 (02/05-22:03:14)
ヒイラギ : 「ウェンターナ」 (02/05-22:03:23)
ヒイラギ : 「ですか」 (02/05-22:03:26)
ゲルーズ : 「…そうだ、ヒイラギ=ユウテンジ」 (02/05-22:03:38)
フォトン : 「それにしても、チャームキスの作戦にティアマトの配下が加わっていたということは、その二者も連絡を取り合って動いているということだな」 (02/05-22:03:46)
ガムリル : 「さすが女将・・・一味違うな」>ブラザーポンチョ (02/05-22:04:07)
ティリー : 「値切りスギタかなってちょっと気がとがめてたノニ」<差し引きゼロ (02/05-22:04:08)
フォトン : 「あのコボルトも、どこまで脳みそで考えているかはさておき、結果としては連携して動いている。敵は限りなく一枚岩に近いというわけか」 (02/05-22:04:36)
フィーネ (N) : 「おそらく、ヴァルダークの力で、連絡を取り合ってると思うー」>フォトン (02/05-22:04:51)
フィーネ (N) : 「ヴァルダークは、逆ディビネーションの力を持ってるようなのだー」 (02/05-22:05:17)
ヒイラギ : 「厄介な事です」<一枚岩 (02/05-22:05:25)
ティリー : 「ダイタイ現在の事情ハ飲み込めたヨ。 結局相手の動きに対応するしか今は手がナイの?」 (02/05-22:05:43)
フォトン : 「ますます、連中を束ねているヴァルダークを倒すことが重要ということか」 (02/05-22:05:44)
ガムリル : 「逆ディビネーションだと?」 (02/05-22:05:53)
ヒイラギ : 「聞かれてないのに啓示を押し付ける力と言う事ですかね」 (02/05-22:06:00)
フィーネ (N) : 「こちらからは、相手の位置も、わからないしなー」 (02/05-22:06:06)
ティリー : 「信者からお伺い立てなくても、向こうから勝手にお告げしてくるノカナ」<逆ディビ (02/05-22:06:27)
フィーネ (N) : 「うむー。神から、信徒に、思念を送ってくるのだー。電波だなー」>ガムリル (02/05-22:06:40)
ゲルーズ : 「…第一、止めを刺すことが出来んだろう」<ますます〜 (02/05-22:06:41)
ガムリル : 「平たく言えば、ヴァルダークが直接命令できるって事か」>ヒイラギ (02/05-22:06:47)
フィーネ (N) : 「ヴァルダーク交換局という感じであろー」 (02/05-22:07:10)
ゲルーズ : 「指揮官としては、先ず欲しい能力だな…それだけに、厄介だ」舌打ちする (02/05-22:07:16)
ティリー : 「グラン・ゼリカに向かうノハ、単に指揮権が集中してる中枢だかラ? なにか秘密兵器とかナイの」 (02/05-22:07:22)
ヒイラギ : 「最終的にはそうなりましょうか」<直接命令 (02/05-22:07:50)
フィーネ (N) : 「それもあるなー」<指揮権 (02/05-22:08:06)
ゲルーズ : 「…(秘密兵器じみたのは既にいくつも見ているような気もするが、あえて黙っておこう 鎧とか列車とかフトモモとか)」 (02/05-22:08:09)
フィーネ (N) : 「数日の間に、おじじ(領主)から聞いたが、聖光剣を使えるようにしたいとかー」 (02/05-22:08:41)
ガムリル : 「で、お前ぇのヒイラギへの用は何だ?」>ゲルーズ (02/05-22:08:45)
ティリー : 「それもかー。 まー切り札は最後までとっておくとイイヨ」 (02/05-22:08:55)
フィーネ (N) : 「対抗策は、いまのところ、聖水と、フトモモだけだなー」 (02/05-22:09:09)
ゲルーズ : @いえ、ヒイラギの 「ウェンターナ」「ですか」に対応していったんです (02/05-22:09:22)
フォトン : 「そういえば、あんたは義理かも知れんが領主の娘だろう。ザーウィン領主の心の光と言って思い当たる節はないか?」>フィーネ (02/05-22:09:26)
フィーネ (N) : 「今の状態ならば、グランドマウゼルも要らぬだろうしなー」 (02/05-22:09:29)
ティリー : 「ウンウン。 リーファの祠っていうの探してたんダケド、ティアマトに壊されちゃったノ」 (02/05-22:09:32)
ガムリル : @読みが浅かったです、失礼 (02/05-22:10:00)
フィーネ (N) : 「おじじの光かー」 (02/05-22:10:01)
ティリー : 「フトモモでやっつけてもすぐ復活して来たケド」<ダークス (02/05-22:10:03)
ヒイラギ : 「我々は,『愛』がキーワードと踏んでいるのですが」<おじじの心の光 (02/05-22:10:23)
フィーネ (N) : 「おじじは、ふ抜けてるからなー・・・」 (02/05-22:10:28)
ゲルーズ : 「…ヴァルダークと同じく、『とどめに使わなければ』駄目なのであろう」 (02/05-22:10:29)
フィーネ (N) : 「ちょっと、わからないなー」 (02/05-22:10:46)
フィーネ (N) : 「ほかに質問はあるかー?」 (02/05-22:10:55)
ゲルーズ : 「聖列車の道筋を知りたい」 (02/05-22:11:34)
フォトン : 「まあ、そのヒントを得られるかも知れないという期待も、グラン・ゼリカに向かう目的の一つだな」 (02/05-22:11:41)
フォトン : <分からない (02/05-22:11:47)
フォトン : 「線路沿いだろう」<道筋 (02/05-22:11:58)
ティリー : 「列車のスタッフは全員身元確認と魔力確認した方がイイヨ」 (02/05-22:11:59)
ゲルーズ : 「それと、どのような形となっているのか、俺たちはどこにいればよいのか」 (02/05-22:12:03)
サン : お茶のみつつ「わたくしはありませんわ」 (02/05-22:12:09)
ゲルーズ : 「その線路沿いが分からんのだ、何しろ俺は列車というものに乗ったことがない」 (02/05-22:12:35)
ガムリル : 「俺も、特にはねぇな」>フィーネ (02/05-22:12:42)
フィーネ (N) : 「鉄道は、線路に沿って走るー。 ラックルスタートの町から、南に1日行ったところに駅があるー。そこから、5日かけて、ウィンデアタウンまで行き、数時間で、首都へ到着の予定だー」 (02/05-22:12:45)
ヒイラギ : 「このお茶請けもうちょっと貰ってもよろしいでしょうか」 (02/05-22:12:47)
ヒイラギ : (背負い袋にもお菓子詰める) (02/05-22:12:58)
フォトン : 「ラックルスタートの南あたりから乗るのが最短距離だな。そこで待たせておくのがいいだろう」<線路 (02/05-22:13:15)
フィーネ (N) : 「先頭に機関車があって、後ろの客室と、荷台だー」 (02/05-22:13:23)
ゲルーズ : 「遭難対策か…流石だな、ヒイラギ=ユウテンジ」 (02/05-22:13:28)
フォトン : 「案外かかるものだ」<5日 (02/05-22:13:46)
フィーネ (N) : 「おのれらは、おじじと一緒に客車に乗れー」 (02/05-22:13:53)
ガムリル : 「そんなモンじゃねぇさw」>遭難対策 (02/05-22:14:09)
ティリー : 「到着するまでに食いきるに決まってるヨ」<遭難対策 (02/05-22:14:11)
フォトン : 「飛行船と違って明後日の方向に走り出す心配がないのは安心だが、逆を言えば敵に進路を予想されて待ち伏せされる危険は増えるということだな」 (02/05-22:14:29)
フィーネ (N) : 「他の列車との運行の問題で、すんなり進めんのだー」>フォトン (02/05-22:14:36)
ヒイラギ : 「流石ですね私の深慮遠謀を見抜くとは」目が泳ぐ>ゲルーズ (02/05-22:14:58)
フォトン : 「その聖列車ならば魔物を近寄らせないという話だが、その力は邪な人間もはじくのか?」>フィーネ (02/05-22:15:08)
ティリー : 「イイケド、運転手や機関放っておいていいのカナァ」<客車 (02/05-22:15:08)
フィーネ (N) : 「聖鎧を5機と、兵士を10名、魔法士2名を、つれていくから、それほど、危険でもないぞー」 (02/05-22:15:31)
ティリー : 「普通の人間は跳ねちゃえバ」 (02/05-22:15:40)
ヒイラギ : 「正直言って,何事もなく辿り着ける気はしませんね」 (02/05-22:15:43)
ゲルーズ : 「うむ、その調子で出来るだけでいいから一般人の分も頼む」 「俺も非常食を買っておくが、どれだけ持つか分からんからな」 (02/05-22:15:45)
サン : 「待ち伏せなんて今までもされてきたことですわ」 (02/05-22:15:46)
フォトン : 「線路を破壊されると足止めされることになるが、その時はその時だな」 (02/05-22:16:03)
ガムリル : 「重装備じゃねぇか」>5機と10名と2名 (02/05-22:16:14)
ティリー : 「兵士と魔法士の身元確認はしっかりネ。 あとフトモモ解呪モ」 (02/05-22:16:24)
フィーネ (N) : 「基本的にはノンストップだー」 (02/05-22:16:26)
ゲルーズ : 「…そういえば」 「テクマクとラミパスは、同行するのか?」 (02/05-22:16:55)
フィーネ (N) : 「聖列車は、その使用目的の性質上、燃料は、首都までもつー」 (02/05-22:16:58)
ティリー : 「飛行船デモ待ち伏せされたシネ。AHAHAHA♪」 (02/05-22:16:59)
ラミパス (N) : 「勿論、乗ります」 (02/05-22:17:18)
ヒイラギ : 「足止めされると心づもりしておいた方が良いでしょうね」 (02/05-22:17:23)
ヒイラギ : 「お茶請けもうちょっとよろしいでしょうか」 (02/05-22:17:33)
ヒイラギ : もぐもぐ (02/05-22:17:37)
ゲルーズ : 「テクマク、今度こそ大丈夫か?」 (02/05-22:17:41)
フィーネ (N) : 「まぁ、シルファンと違い、聖列車は、戦闘車両だから、あれよりは、安全だと思うぞー」 (02/05-22:18:01)
ゲルーズ : 「修理道具も持っておいたほうが良いか、やり方分からんがな」 (02/05-22:18:03)
ガムリル : 「どこまで持ってく気だ」チョップ >ヒイラギ (02/05-22:18:18)
フォトン : 「少数で街道を行くよりも、大人数で一団となって移動出来るのは安心だ。少なくとも、強襲の心配はなくなる」 (02/05-22:18:24)
テクマク (N) : 「あれは、イージス殿の罠にかかっただけだ。正面からでは不覚をとらぬ」>ゲルーズ (02/05-22:18:33)
ティリー : 「OK。 こっちからの質問はオシマイ。 護衛任務開始するヨ」ノ (02/05-22:18:53)
フォトン : 「あまり楽観せず、首都までの距離を稼ぐ程度のつもりで乗るか」>ヒイラギ (02/05-22:18:56)
フォトン : 「じゃあ、出発だな」 (02/05-22:19:13)
フィーネ (N) : 「では、とりあえず、ラックルスタートへ行くぞー」 (02/05-22:19:18)
ヒイラギ : 「そうですね」>フォトン (02/05-22:19:18)
ヒイラギ : 「いざいざ」 (02/05-22:19:25)
ルーリィ (N) : りっくりっく (02/05-22:19:28)
ゲルーズ : 「頼もしい事だ、少なくとも俺よりかはずっとな」 つ 「宜しく頼む」 握手もとめる (02/05-22:19:30)
ガムリル : 「飛行船よりは反応もしやすいと思うぜ?」>フォトン (02/05-22:19:32)
ルーリィ (N) : 「到着です」 (02/05-22:19:34)
フォトン : 「駅で弁当を買い足せばいいだろう」>ヒイラギ (02/05-22:19:39)
ゲルーズ : 買い物決めました (02/05-22:19:40)
テクマク (N) : 握手に応じる>ゲルーズ (02/05-22:19:52)
ゲルーズ : 袋二個とロープ20m分、それと食料5食分 (02/05-22:20:24)
ゴキ-GM : 泊まった宿で、騎士アグニスと名乗る女性と合流します (02/05-22:20:24)
ティリー : 「途中に野盗が現れたケドミーたちの大活躍で一網打尽デシタ」 (02/05-22:20:30)
フォトン : 「ようやく連絡が取れたのか」 (02/05-22:20:45)
フィーネ (N) : 「列車での食事は、わたしのおごりだー」 (02/05-22:20:47)
ヒイラギ : 「グランゼリカ弁当はどのようなものでしょうねぇ.」楽しみ (02/05-22:20:52)
ゲルーズ : 合計65rk (02/05-22:20:52)
ティリー : 「ハロー。ハジメマシテ」ノ>アグニス (02/05-22:20:58)
サン : 「人が集まってきましたわね」 (02/05-22:21:04)
ガムリル : 「おお、そいつぁありがてぇ」>おごり (02/05-22:21:14)
ゲルーズ : 「…久しいな、最も俺の顔など覚えてはおらぬだろうがな」 (02/05-22:21:16)
ヒイラギ : 「戦力の充実が著しいですねここ数日.」 (02/05-22:21:18)
ヒイラギ : もぐもぐ (02/05-22:21:31)
アグニス (N) : 「はじめまして、アグニスと申します」 長い金髪の軽装鎧の女性。腰に黒い剣 (02/05-22:21:34)
ティリー : 「列車での食事と言えば、草履のよーに厚いステーキかラーメンライス」 (02/05-22:21:48)
ゲルーズ : 「敵の戦力も著しいからな、嫌がおうにも補強せざるをえんだろう」>ヒイラギ (02/05-22:21:48)
ガムリル : 「はじめまして、というよりはまた会ったな、だな。特にその剣には」>アグニス (02/05-22:22:07)
アグニス (N) : 「どこかで、会いましたか??」 (02/05-22:22:23)
ティリー : 「・・・・・・」観察してる>アグニス (02/05-22:22:31)
フォトン : 「覚えていてくれたら、すんなり信用出来たんだが」 (02/05-22:22:40)
アグニス (N) : 観察されている (02/05-22:22:45)
フィーネ (N) : 「連絡したとおり、待機しておったようだなー」 (02/05-22:23:09)
ガムリル : 「大分前に、フェンラン亭でな。こっちは顔を見ただけだが、その剣にブサイク呼ばわりされてよぉ」>アグニス (02/05-22:23:26)
フィーネ (N) : 「おのれは、危ないから、おじじの側にでもついておけー」>アグニス (02/05-22:23:44)
サン : 「ごきげんよう」>アグニソード (02/05-22:23:59)
ヒイラギ : ヒイラギは会ったことないからもじもじしてよう (02/05-22:24:01)
アグニス (N) : 「剣は、しゃべりませんよ」>ガムリル (02/05-22:24:03)
ゲルーズ : 「俺は二度会っているが…まあ、覚えていなくても仕方あるまい」 (02/05-22:24:03)
ティリー : 「ヒトがカマかけてるのにこのオッサンはモウ」 (02/05-22:24:04)
ティリー : 「ジャストモーメント!」 (02/05-22:24:29)
ゲルーズ : 「…む?」>件は喋らない (02/05-22:24:36)
アグニス (N) : 「じゃ、じゃすと?」 (02/05-22:24:50)
ガムリル : 「まぁ、気にすんな。よろしくな」>アグニス (02/05-22:24:54)
ティリー : 「動くな、って意味ダヨ」 (02/05-22:25:01)
アグニス (N) : 「はぁ」 (02/05-22:25:22)
ゲルーズ : 「(警戒態勢)」 (02/05-22:25:48)
ティリー : 「ネエ、その剣素敵ダヨネ。 ちょっと見せてくれるカナ」<黒剣>アグニス (02/05-22:25:51)
ガムリル : 「・・・なるほどな(やっと理解」 (02/05-22:26:16)
アグニス (N) : 「ウ・・・いいですけど・・・ちょっとまってくださいね」>ティリー (02/05-22:26:43)
アグニス (N) : ごしょごしょ) (02/05-22:27:02)
ティリー : (フォトンに耳打ち)「(センスマジックお願い。あとミーのフトモモにライトプリーズ)」>フォトン (02/05-22:27:04)
アグニス (N) : 「どうぞ」 剣を外して鞘ごと渡す >ティリー (02/05-22:27:13)
フォトン : 「とりあえず剣を奪ってからにしてくれ」>ティリー (02/05-22:27:19)
ヒイラギ : (皆とアグニス見比べてる) (02/05-22:27:21)
ゲルーズ : 「(抵抗するつもりならば、手加減ウォーハンマーを叩き込んでやろう)」 (02/05-22:27:27)
ガムリル : 武器を構えて待っている (02/05-22:27:44)
剣 (N) : 「女かー。やだなぁ」 ぼそり (02/05-22:27:46)
フォトン : 「喋ってるな」 (02/05-22:28:05)
ゲルーズ : 「…」 (02/05-22:28:09)
ティリー : (シャキッと抜いて一瞥してから、ガムリルに渡す)<黒い剣 (02/05-22:28:09)
ヒイラギ : 「うわ」<ぼそり (02/05-22:28:12)
フィーネ (N) : 「しゃべるなあほー」>剣 (02/05-22:28:14)
ガムリル : 「お前ぇ、気づいて無ぇのか?」>アグニス (02/05-22:28:35)
ゲルーズ : 「…いや、俺たちは既に知っているから構わんが…」(うわ) 「…そうか、知らない奴も居たな」ヒイラギ見つつ (02/05-22:28:51)
フィーネ (N) : 「気づかれてるぞ、ぼけー」>アグニス (02/05-22:28:57)
フォトン : 「この場合は喋ってくれたおかげで話が早いんだが」 (02/05-22:29:02)
ガムリル : 「おらおら、どうだこのハンサム顔は」 黒い剣を顔に近づける (02/05-22:29:18)
ティリー : 「ンー? ひょっとして」 (02/05-22:29:26)
アグニス (N) : 「気づかれてますね・・・」 (02/05-22:29:29)
剣 (N) : 「デブは嫌だなぁ」>ガムリル (02/05-22:29:51)
ガムリル : 「お前ぇは覚えてないかもしれないが、俺は踊るフェンラン亭で、確かにその剣の声を聞きた」>アグニス (02/05-22:30:27)
剣 (N) : 「むしろ、ハンサムが居ない」 (02/05-22:30:33)
ヒイラギ : 「これはまた,奇怪な剣ですね」近寄る<剣 (02/05-22:30:41)
ティリー : 「全員グル? カンベンして欲しいヨ」<フィーネアグニス剣 (02/05-22:30:44)
アグニス (N) : 「確かに剣は喋ります」 (02/05-22:30:53)
ガムリル : 「ブサイクに飽き足らず、デブと来たか、この野郎」>剣 (02/05-22:30:53)
ヒイラギ : 「奇怪な上に失敬だ」 (02/05-22:31:00)
フィーネ (N) : 「機密なのだー。他言無用だぞー」 (02/05-22:31:16)
ガムリル : ガムリル・ヒイラギはともかく、ゲルーズもハンサムの範囲ではないのか (02/05-22:31:45)
ゲルーズ : 「…む?」 (02/05-22:31:46)
フォトン : 「とりあえず、本物らしいことが分かったからよしとしてくれ。こっちはこの先合流する人間を逐一疑ってかからないといけないんだからな。そもそも、今更この程度でいちいち驚いてたら身が持たない」>フィーネ (02/05-22:31:46)
剣 (N) : 「はなしなさいよ!」 ガムリルは、冒険者で筋力判定、目標値12>ガムリル (02/05-22:31:50)
ゲルーズ : 美的感覚は人それぞれだ (02/05-22:32:02)
ティリー : 「しらばっくれてたダケ? もう、また偽者なのかと思って警戒してたヨ」 (02/05-22:32:04)
ヒイラギ : ヒイラギはともかく! (02/05-22:32:11)
フォトン : 「余計なお世話だ」>剣 (02/05-22:32:11)
剣 (N) : 「腕4つあるじゃない」>ガムリル (02/05-22:32:18)
ゲルーズ : 「…」@剣の声って、女声ですか?男声ですか? (02/05-22:32:34)
ガムリル : 「逃げようってのか」 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9 (02/05-22:32:41)
剣 (N) : 若い女性の声 (02/05-22:32:48)
ヒイラギ : 「できるだけ私達が不信感を抱かないで済むように振る舞って頂ければありがたいですね.いや,お互い様ですけれども.」 (02/05-22:32:52)
ゲルーズ : 「逃げられたな」キャッチ体制 (02/05-22:32:53)
ガムリル : 逃げられた orz (02/05-22:32:56)
剣 (N) : 剣は、ガムリルの手を振り払って、宙へ飛ぶ (02/05-22:33:03)
ゲルーズ : ジャンプしてキャッチします (02/05-22:33:16)
剣 (N) : 「鞘返してよ!」 (02/05-22:33:21)
サン : 「便利な剣です事」 (02/05-22:33:22)
ティリー : 「OH! すごいマジック」 (02/05-22:33:33)
フォトン : 「次から機密に関わることで本物かどうか確認出来る場合は、摂政と1対1の面談で確認してもらうということで」 (02/05-22:33:45)
剣 (N) : 斬りつけてくるので、回避して。難度15>ゲルーズ (02/05-22:33:50)
ガムリル : うわおw (02/05-22:34:01)
ティリー : 「ソーリィ。 レディだとは知らなかったノ」(鞘の口向け)>剣 (02/05-22:34:09)
剣 (N) : 床を蹴る音が断続的にする) ダダンッ (02/05-22:34:11)
フォトン : 「部外者の俺達があれこれつつくより話が早いはずだからな。というか、それが当たり前なんだが」 (02/05-22:34:24)
フィーネ (N) : 「そうしてくれー」<面談>フォトン (02/05-22:34:40)
サン : 「?」 (02/05-22:35:00)
剣 (N) : 回避しないなー (02/05-22:35:12)
ゲルーズ : 回避回避 立てないから修正5 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12 (02/05-22:35:15)
剣 (N) : 鞘に納まる)シャキン (02/05-22:35:19)
ゲルーズ : 失敗 (02/05-22:35:24)
剣 (N) : 斬った (02/05-22:35:24)
サン : もしかして、剣って腕の高さあたりにあるのかしら (02/05-22:35:25)
ガムリル : 当たっちまった (02/05-22:35:26)
フォトン : 「遊んでないで駅に向かうぞ。列車を待たせてるんだ」>ゲルーズ (02/05-22:35:56)
剣 (N) : ダメージは、14 防御よろしく>ゲルーズ (02/05-22:36:10)
ティリー : 「OH! ダイジョブ?」<ずばしゃ (02/05-22:36:17)
サン : 「味方に切られてたら世話無いですわ」 (02/05-22:36:20)
剣 (N) : 剣は腕の高さ辺りで飛び交う (02/05-22:36:27)
ガムリル : デカイなぁ。さすが (02/05-22:36:27)
フォトン : 「盛大に血が出てるように見えるが」 (02/05-22:36:32)
ゲルーズ : 防御レーティング 5 = 2 (2 + 3 = 5) + 【3】 キーNo. : 10 (02/05-22:36:40)
ティリー : 「マー剣できられたらそれくらい」<血どばどば (02/05-22:36:54)
ガムリル : 9点 痛い (02/05-22:37:07)
ゲルーズ : 9点抜けた (02/05-22:37:09)
サン : 「なるほど、見えませんが何かいるわけですね」<ソードレディ (02/05-22:37:14)
ゲルーズ : 「ぐは」ざくざく (02/05-22:37:17)
ガムリル : 「お、オイ大丈夫か!」>ゲウーズ (02/05-22:37:31)
ガムリル : >ゲルーズ (02/05-22:37:39)
ティリー : (改めて鞘に納まった剣をアグニスに渡す)「犠牲は大きかっタ」 (02/05-22:37:44)
ゲルーズ : 「…ぬう、迂闊」 (HP:11/20 MP:11/11 敏:13)(02/05-22:37:52)
ガムリル : 「ハチベエ、治癒だ」キュア>ゲルーズ 2D6 → 1 + 6 + (4) = 11 (02/05-22:38:32)
サン : 「そろそろその迂闊癖は直したほうがよろしいんじゃなくて?」>ゲルーズ (02/05-22:38:34)
フィーネ (N) : 「なにやっとるかー」 回復魔法 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10 (02/05-22:38:35)
ティリー : 「結構傷深いネ。 …ジーザス、ミーのパワーを分け与えたまえ」キュア>ゲルーズ 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13 (02/05-22:38:39)
ガムリル7 = 3 (3 + 3 = 6) + 【4】 キーNo. : 10 (02/05-22:38:42)
フィーネ (N) : 「治しておるー。こっちはとりやめだー」 (02/05-22:38:52)
サン : みんなでw (02/05-22:38:59)
ティリー : 「二人に先越されたからキャンセルしよウ」 (02/05-22:39:04)
フォトン : 2点治ってないv (02/05-22:39:23)
ヒイラギ : 「よそ見している間になんでこんな惨劇に」 (02/05-22:39:24)
ゲルーズ : 「…ぬう、言いかえせん」今この瞬間に背後が口噛んだし (HP:11/20 MP:11/11 敏:13)(02/05-22:39:25)
ティリー : 「ミーも取りやめー」ノ (02/05-22:39:25)
ガムリル : 「まぁ、俺だけので十分だ」>ティリー (02/05-22:39:28)
アグニス (N) : 「す、すみません。気性が荒いので・・・」 (02/05-22:39:36)
ゲルーズ : 「…すまない」 (HP:11/20 MP:11/11 敏:13)(02/05-22:39:41)
アグニス (N) : 「口まで噛んでいる」 (02/05-22:39:52)
ゲルーズ : ガムリルの7点追加 (HP:18/20 MP:11/11 敏:13)(02/05-22:39:57)
ティリー : 「そうだ、救急手当てセットも買って行こう」<ラックル (02/05-22:40:02)
ガムリル : 「つーか俺の扱いがまずかったな、スマン」>ゲルーズ&アグニス (02/05-22:40:12)
フォトン : 「持ち主ももう少し躾に気を配って欲しいものだな。当たり所が悪かったら死んでるぞ」 (02/05-22:40:29)
フィーネ (N) : 「斬られて謝るのもなんだかなー。まぁいいー」 (02/05-22:40:31)
ゲルーズ : 「いや、それは俺が買っておく、俺が使うことになりそうだしな」>ティリー (HP:18/20 MP:11/11 敏:13)(02/05-22:40:40)
ティリー : 「エート、最低でも女の子、ハンサムな男だと言うこと聞くのカナ」<剣 (02/05-22:40:48)
アグニス (N) : 「なので、なるべく、さわらせないようにしてるのですが・・・」 (02/05-22:41:03)
サン : 「まぁ、その剣の扱いはまかせますわ」 (02/05-22:41:24)
ヒイラギ : 「ハンサムですか」 (02/05-22:41:26)
アグニス (N) : 「女性も嫌がるのですけど、わたしとは、合意の上なのです」>ティリー (02/05-22:41:28)
フォトン : 「そうしてくれ」<触らせないように (02/05-22:41:38)
ゲルーズ : そそくさと 応急処置セット二つ購入 合計100rk 前のとあわせると165rk (HP:18/20 MP:11/11 敏:13)(02/05-22:41:49)
フィーネ (N) : 「ともかく列車がくるから、乗りにいくぞー」 (02/05-22:41:50)
ティリー : 「ユーはとりあえずダイエットしてから出直さないト」>ヒイラギ (02/05-22:42:08)
サン : 「ここにはおりませんわね」<ハンサム (02/05-22:42:12)
ガムリル : 間に合うなら保存食*4買っておこう (02/05-22:42:18)
ティリー : 「アイアイサー」ノ (02/05-22:42:27)
フォトン : 「了解」<列車到着 (02/05-22:42:33)
フィーネ (N) : 「かっておけー」>ガムリル (02/05-22:42:44)
ゲルーズ : 「了解した」 (HP:18/20 MP:11/11 敏:13)(02/05-22:42:45)
サン : 「Icopyですわ」 (02/05-22:42:56)
ティリー : 「みなまで言わないで置いたノニ」<いない>サン (02/05-22:42:57)
フォトン : 応急処置セットってまだ消えてませんでしたか (02/05-22:42:57)
サン : ずっとありますねw (02/05-22:43:03)
ヒイラギ : 「行きましょう」 (02/05-22:43:11)
ルーリィ (N) : 「と、言うわけで、装甲列車「ホーリートレイン」です」 (02/05-22:43:12)
ガムリル : 購入完了 (02/05-22:43:25)
ゲルーズ : 購入完了 (02/05-22:43:30)
ゲルーズ : 意外と消費したなあ (02/05-22:43:37)
ヒイラギ : 「元より承知しておりますよ.それが私のテーマでもありますし」<ダイエット>ティリー (02/05-22:43:44)
ガムリル : 「でけぇなぁ」>トレイン (02/05-22:43:50)
ティリー : 消費アイテム扱いになりました(私が言ったからだけど)<手当てセット (02/05-22:43:57)
ゲルーズ : 消える予定だったのですか<応急処置セット (02/05-22:44:13)
ゲルーズ : 食料詰めた袋と道具詰めた袋を持っている (02/05-22:44:43)
ティリー : 「ユーの場合やせたらアイデンテテティが消失すると思うんダケド」>ヒイラギ (02/05-22:44:50)
ルーリィ (N) : 「2人掛けの椅子が向かい合わせになって、個室のようになっている感じですね。それが、廊下を挟んで、ズラーっと並んでるという感じの車両です」 (02/05-22:44:52)
ティリー : テ多い (02/05-22:44:57)
ゲルーズ : 「…いや、むしろ世紀のシーフとして、より活躍できるだろう」>やせたら〜 (02/05-22:45:26)
フォトン : 「とりあえず、各個室に最低二人は戦える人間を」 (02/05-22:45:37)
ルーリィ (N) : 「ザーウィンさんと、スターティさん、ウィルデッドさん、アグニスさんが、1つの席を占拠しますので、その周りの席にでもどうぞ」 (02/05-22:46:02)
ヒイラギ : 「ハンサムでダンディーなインテリシーフという新たなアイデンティティを〜」語りだす (02/05-22:46:15)
ティリー : 「おじじ、ウィルデッド、スタ、アグニスがひとつの個室?」 (02/05-22:46:22)
サン : 「今さら護衛する必要もなさそうな面子ですけれど」 (02/05-22:46:28)
ルーリィ (N) : 「そうです。個室と言っても囲いないですから見えますよ」 (02/05-22:46:46)
フォトン : 「前回のことがあるから、機関車や燃料車にも交代で兵士を置いてもらえると助かる」 (02/05-22:46:51)
ガムリル : 「お前、ヌンチャクマスターの道は捨てるのか!」>アイデンティティ (02/05-22:46:55)
ルーリィ (N) : 「夜は寝台車で」 (02/05-22:47:04)
ティリー : 「じゃあミーはおじーちゃんと背中合わせの席」 (02/05-22:47:08)
ルーリィ (N) : 「それは、やります」<兵士配置>フォトン (02/05-22:47:27)
ゲルーズ : 「いつからそんな道を話し合っていたんだ」<ヌンチャクマスター (02/05-22:47:36)
ヒイラギ : 「では私はティリーさんの向かいで.窓側にしておきましょう」 (02/05-22:47:45)
ルーリィ (N) : 「寝台車は、4人ベッドの部屋が並んでいるやつで、それは、囲いがあります」 (02/05-22:48:04)
ヒイラギ : 「ヌンチャクは座興ですからねぇ」フレイル当たらないし (02/05-22:48:07)
ティリー : 「ソー言って油断してるト天井トカから急襲されるノ。 尖った帽子掛けを置いてオコウ」<いまさら必要なさそう (02/05-22:48:08)
ティリー : (尖った帽子掛けを座席の横に設置) (02/05-22:48:35)
ガムリル : 「俺ァ、邪魔にならねぇなら機関車のところへ」 (02/05-22:48:40)
ゲルーズ : 「俺は…」 (02/05-22:48:49)
ルーリィ (N) : 「天井をぶっさすのだろうか」 (02/05-22:49:05)
フォトン : 「例の聖鎧も持ってきてるようだが、あれが敵に奪われたら最悪だ。倉庫からも目を離せないな」 (02/05-22:49:14)
ゲルーズ : 「そうだな、兵士と共にいるべきか…」 (02/05-22:49:18)
ティリー : 「コレデ天井突き破って落ちてきた相手にグッサリ」 (02/05-22:49:26)
ルーリィ (N) : 「わたしは、倉庫にいます」 (02/05-22:49:32)
ガムリル : 「誰か、夜目が利くやつはいるのか?」>ルーリィ (02/05-22:49:46)
フォトン : では領主たちの1つ前のブースに (02/05-22:49:50)
ルーリィ (N) : 「夜の配置はどうしますか」 (02/05-22:49:53)
ティリー : 「フィーはドコに居るツモリ?」 (02/05-22:49:56)
フォトン : 町長が倉庫って恐れ多い配置v (02/05-22:50:25)
ルーリィ (N) : 「魔法士の1人が、シャーマンでもあるので、そのひとは、見えますね」>ガムリル (02/05-22:50:30)
ガムリル : 「用意された兵の中に、目が利くやつが居ないなら、俺が機関室辺りに行こう」>ルーリィ (02/05-22:50:47)
フィーネ (N) : 「わたしは、夜は、ウィルデッドの寝台車だなー」 (02/05-22:50:47)
サン : おじじにはティリーとヒイラギか (02/05-22:50:51)
ガムリル : 「俺とソイツとで、夜の主だった見張りをする」>ルーリィ (02/05-22:51:26)
フィーネ (N) : 「では、機関室へどうぞ」>ガムリル (02/05-22:51:32)
ルーリィ (N) : 「わたしのセリフが!」 (02/05-22:51:43)
ゲルーズ : ←一瞬フィーネにルーリィが乗り移ったのかと思った (02/05-22:52:07)
ティリー : 「声帯模写上手ダネ」 (02/05-22:52:19)
ガムリル : 今の時刻はどんなでしょうか (02/05-22:52:24)
フィーネ (N) : 「壷のまねなど、あさめしまえー」 (02/05-22:52:38)
ティリー : 「ラミパスとテクマクはdコ」 (02/05-22:52:58)
ゴキ-GM : まぁ5日あるので、昼と夜の配置でも考えると良いかと (02/05-22:53:00)
ティリー : ドコ (02/05-22:53:02)
ゲルーズ : 「ルーリィ=レイファード、…頑張れ」 (02/05-22:53:07)
フォトン : 5日半かかるから、続けられるような配置で (02/05-22:53:22)
ガムリル : 夕方までに寝ておいて、夜はしっかり起きて置く。 (02/05-22:53:30)
ティリー : ああそうか、昼番と夜番に分かれないといけないのか (02/05-22:53:38)
ラミパス (N) : 「わたしたちは、隣の車両にいます」 (02/05-22:53:38)
サン : 私も夜組かなあ (02/05-22:53:43)
ヒイラギ : 昼番だなぁ (02/05-22:53:55)
ゲルーズ : 俺は暗視持っていないから、昼に護衛開始か 主に機関室あたりか? (02/05-22:54:09)
テクマク (N) : 「わたしは、巡回する」 (02/05-22:54:11)
ゲルーズ : ガムリルと入れ替わりとしておこう (02/05-22:54:20)
ガムリル : 「お前ぇも夜目が利くだろ?夜の見張りを手伝ってくれ」>サン (02/05-22:54:21)
フォトン : 「夜も客室は交代で不寝番だな」 (02/05-22:54:24)
サン : 「こういうとき魔法生物は心強いですわね」 (02/05-22:54:30)
ティリー : サン・ガムリルが夜番確定として (02/05-22:54:38)
サン : 「そちらの剣さんも手伝っていただきたいのですけれど?」>アグニソード (02/05-22:55:02)
ゲルーズ : 「…手伝って兵士たちが驚いて使い物にならなくなったら困ると思うぞ」 (02/05-22:55:30)
剣 (N) : 「えー?」>サン (02/05-22:55:32)
ゲルーズ : >アグニソード (02/05-22:55:37)
ゲルーズ : >サン (02/05-22:55:48)
剣 (N) : 「夜は眠いし」 (02/05-22:55:52)
剣 (N) : 「お肌が荒れる」 (02/05-22:56:00)
ガムリル : 「手懐ける自信でもあんのか?」>サン (02/05-22:56:23)
ゲルーズ : 「日にち感覚はきちんと備えてあるの」 間 「…」 (02/05-22:56:34)
フォトン : サン、ガムリル、シャーマン魔法士、テクマクあたりが夜番で。それに兵士が5人 (02/05-22:56:40)
テクマク (N) : 「わたしは、睡眠を必要としないから、好きなように指示してくれれば良い。そうでなければ、巡回する」 (02/05-22:57:28)
フォトン : あとスタティ<夜番 (02/05-22:57:47)
サン : 「寝てても良いので、わたくしが持ち歩いてもよろしいかしら?」>ソード (02/05-22:57:49)
ヒイラギ : 「も,もしや食料の摂取も必要ないので…?」>テクマク (02/05-22:58:05)
アグニス (N) : 「どうでしょう?」>フィーネ (02/05-22:58:19)
ゲルーズ : 「…ふむ」本物テクマクに、技量推察 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13 (02/05-22:58:49)
フィーネ (N) : 「剣がないと、おまえは、役立たずだからなー。では、アグニスは、おじじの横にすわってろー」 (02/05-22:58:53)
アグニス (N) : 「どうぞ」 剣を渡す>サン (02/05-22:59:12)
剣 (N) : 「えー。マジー?」 (02/05-22:59:25)
ガムリル : 「さっきの無礼は詫びよう。手を貸しちゃくれねぇか?」>剣 (02/05-22:59:29)
テクマク (N) : ゲルーズの倍以上のレベル>ゲルーズ技量 (02/05-22:59:58)
サン : 「では、預からせていただきますわ」 (02/05-23:00:16)
ゲルーズ : 「…バトルアックスかウォーハンマー、好きな方を選べ」>アグニス (02/05-23:00:16)
ティリー
機関室昼:ゲルーズ 機関室夜:ガムリル
客室昼:ティリー・ヒイラギ 客室(寝台車)夜:フィーネ・サン(剣)
倉庫昼:ルーリィ 倉庫夜:シャーマン魔法士
不寝番巡回:テクマク (02/05-23:00:32)
剣 (N) : 「マリーのお願いだから聞いてあげるけどさー。丁寧に扱ってよー」>サン (02/05-23:00:34)
ティリー : フォトンどこ (02/05-23:00:50)
アグニス (N) : 「それは、筋力10でしょうか」>ゲルーズ (02/05-23:00:57)
フォトン : 客室昼 (02/05-23:00:59)
ゲルーズ : 「…ラミパスよりも強かったか」呟く (02/05-23:01:01)
ゲルーズ : 「…そうか、力が足りんか」しまう (02/05-23:01:24)
サン : 「あら、わたくし人を手荒に扱ったことなど、一度もありませんわ」>ソード (02/05-23:01:27)
ゲルーズ : 「済まんが、俺の武器は軒並み10以上なので、聞かなかったことにしてくれ」 (02/05-23:01:57)
剣 (N) : 「ならいいけどさ」>サン (02/05-23:02:00)
アグニス (N) : 「申しわけ有りません」>ゲルーズ (02/05-23:02:15)
ゲルーズ : 「矢の一本ぐらいなら大丈夫だろうが…」一本取り出してじっと見る (02/05-23:02:41)
ティリー
機関室昼:ゲルーズ 機関室夜:ガムリル
客室昼:ティリー・ヒイラギ・フォトン 隣客室:ラミパス  客室(寝台車)夜:フィーネ・サン(剣)
倉庫昼:ルーリィ 倉庫夜:シャーマン魔法士
不寝番巡回:テクマク (02/05-23:02:41)
フォトン : 「話をややこしくしたいから何も言わんことにする」>サン (02/05-23:02:54)
ゲルーズ : 「…流石に矢を剣代わりにはできんだろうしな、生かし方あるまい」 (02/05-23:03:13)
ティリー : 「護衛対象が増えて却って手間増えるんじゃないかナァ」<剣とりあげ (02/05-23:03:15)
ルーリィ (N) : 「ティリーさんがまとめてくれてるなぁ。 ありがとうございます」 (02/05-23:03:31)
ゲルーズ : 「…む、そうだ、これならば扱えるだろう、持っておけ」 つ「スモールシールド」 (02/05-23:03:48)
ガムリル : ガムリルの持ってるクラブを無理やり削るとか出来たらなぁw (02/05-23:03:57)
ゲルーズ : それで使えなくなったらお金の無駄遣い (02/05-23:04:11)
ゲルーズ : <ガムリルクラブ (02/05-23:04:20)
アグニス (N) : 「大きいですね・・・どうも」<スモール>ゲルーズ (02/05-23:04:28)
ティリー : 「名なしのシャーマン魔法士一人に任せておくのがとっても不安」<倉庫夜 (02/05-23:04:29)
ガムリル : まぁ、もうクラブは使わない予定だけど。 (02/05-23:04:43)
フォトン : むしろ一番怪しいv<名無し (02/05-23:04:51)
サン : 「それは十全ですわ」>フォトン<いわん (02/05-23:04:59)
フォトン : サンとシャーマン入れ替えたら (02/05-23:05:17)
ゲルーズ : 「値段三倍だからな、いかしかたない」<大きい (02/05-23:05:24)
ルーリィ (N) : 「兵士と魔法士さんは、全員名無しですよ」 (02/05-23:05:30)
ゲルーズ : 「全員今から名前付けれたりとかは…無理か?」 (02/05-23:05:47)
ティリー : 「面とおしさせて欲しいヨ」<名も無きシャーマン (02/05-23:05:55)
ルーリィ (N) : 「エーさんに、ビーさん、シーさん・・・で」 (02/05-23:06:11)
ガムリル : @クラフトマン技能で何とかなりませんかね >クラブ軽量化 (02/05-23:06:27)
ルーリィ (N) : 「では、シーさんで」 (02/05-23:06:28)
ティリー : 兵士と魔法士はもうセット扱いで (02/05-23:06:45)
ルーリィ (N) : 「道具がありますか。カンナとか」>ガムリル (02/05-23:06:47)
ゲルーズ : 「ほとんど変わっていないような気もするが、まあ良いか。」 (02/05-23:07:02)
アグニス (N) : 「・・・ダガー持ってますけど・・・」 (02/05-23:07:12)
ガムリル : 道具・・・ないなぁ(爆)誰かそれらしいの持ってるかな (02/05-23:07:24)
ゲルーズ : 「(こっそりバトルアックス準備)」<道具ありますか〜 (02/05-23:07:29)
シー (N) : 「魔法士巫女です」 (02/05-23:07:40)
ゲルーズ : 「…」  「でかすぎるか…?」 (02/05-23:07:45)
ゲルーズ : 「…巫女?」 (02/05-23:07:57)
ガムリル : 「そのダガー、筋力はどのぐらいだ?」>アグニス (02/05-23:08:04)
ティリー : 「サンは自力があるんだから、剣は持ち主に使わせるのがいいと思うんだけどナァ」 (02/05-23:08:07)
フォトン : 「襲撃を察知できたら、その時点で剣を返せばいいだけの話じゃないか?」<アグニス武器 (02/05-23:08:07)
サン : 「巫女=シャーマンといいたいのでしょう」 (02/05-23:08:12)
アグニス (N) : 「筋力5です」<ダガー>ガムリル (02/05-23:08:21)
ゲルーズ : 「そういうことか」<巫女=シャーマン (02/05-23:08:30)
フィーネ (N) : 「加工まで待ってられんぞー。出発だー」 (02/05-23:08:55)
ティリー : 「サン、精霊オーラでおかしなことはナイ?」 (02/05-23:09:09)
フィーネ (N) : 「どちらにしても、アグニスは、ファイター1レベルだー」 (02/05-23:09:14)
ゲルーズ : 「フォトン、周囲に怪しいものはないか?」 (02/05-23:09:21)
ガムリル : 「鎧が見合わねぇ重さだな。このクラブを加工してくれてやろうと思ったが、まぁ何とかしてくれや」>アグニス (02/05-23:09:30)
シー (N) : 精霊は正常 (02/05-23:09:39)
サン : 「わたくし格闘はからきしですもの」 (02/05-23:09:47)
フォトン : 「周囲と言っても、列車の中は全部魔力を感じそうだしなぁ」 とりあえずセンスマジックかけて、あからさまに怪しい物ないか見て回りますよ 2D6 → 1 + 6 + (3) = 10 (02/05-23:10:06)
フォトン : 特に倉庫を念入りに (02/05-23:10:22)
ゴキ-GM : 列車がびかびかしてるなぁ>フォトン (02/05-23:10:40)
ゴキ-GM : 倉庫もビカビカしている (02/05-23:10:49)
ティリー : 「ちょっとコッチに来て」シーに膝枕してみますよ! (02/05-23:10:50)
サン : 「ないようですわね」>ティリー<精霊 (02/05-23:10:58)
ティリー : メロメロにならないなら大丈夫 (02/05-23:11:09)
シー (N) : 「な、なにを!? いやですよ!」 真っ赤>ティリー (02/05-23:11:13)
シー (N) : 「なに考えてるんですか? ち  ちじょ?」 (02/05-23:11:36)
フォトン : 「今回は内部より外を警戒した方がいいだろう。飛行船と違って、この列車をチャーターするのは予想できなかったはずだしな」 (02/05-23:11:40)
ゲルーズ : 「…すまんが、やってくれんか」 「これがやつらに対する手段なのだ」>シー (02/05-23:11:55)
ヒイラギ : 「…」膝枕見てる (02/05-23:11:59)
ティリー : 「ヘイヘイ、据え膳食わねばなんとやらダヨ。さあさあ」引っ張り込む>シー (02/05-23:12:03)
ガムリル : 「すまねぇが、俺は夜の為に今のうちに寝させてもらうぜぇ」 (02/05-23:12:23)
シー (N) : 「わたし女性ですし」 (02/05-23:12:24)
サン : 「結局、わたくしも夜組と言うことでいいんですの?」 (02/05-23:12:42)
ティリー : 「膝枕くらいデ痴女呼ばわりされる覚えハないヨ」 (02/05-23:12:42)
シー (N) : 「嫌なものは、いやです」 (02/05-23:13:02)
ゲルーズ : 「(それがどうした、だからといって聞かないなどという理由にはならんだろう)」<私女性ですし (02/05-23:13:05)
フォトン : 「とりあえず、そろそろ出発させてもらおう」 (02/05-23:13:07)
ティリー : 「女同士だから平気なんデショー」 (02/05-23:13:09)
シー (N) : 「意味がわかりませんよ!」 ぷんすか (02/05-23:13:28)
フォトン : 「ああ。先は長いんだ、ゆっくり休んでくれ」>ガムリル (02/05-23:13:49)
聖列車 (N) : 出発するぞう (02/05-23:13:53)
聖列車 (N) : ぽぽー (02/05-23:13:58)
聖列車 (N) : がっしゅがっしゅがっしゅがっしゅ (02/05-23:14:16)
ヒイラギ : 「あそこまで固辞されてしまうとは思いませんでしたが…」 (02/05-23:14:26)
聖列車 (N) : シュババババババ(車両の外装に、聖水散布 (02/05-23:14:34)
ヒイラギ : (弁当開く) (02/05-23:14:49)
ゲルーズ : 「…」頭ずきずき 「あー、その、何だ、説明するのが非常に難しいが…」ティリーに許可取ってから シーに聖なるフトモモのことを説明します (02/05-23:14:49)
ガムリル : 「じゃぁおやす・・・・グゴォォォッ(02/05-23:14:51)
ティリー : 「真剣にやってるノニ」 (02/05-23:15:10)
ガムリル : 現在睡眠中 (02/05-23:15:31)
ゲルーズ : 「…早寝早弁芸のうち…か…」ヒイラギとガムリル見つつ (02/05-23:15:36)
シー (N) : 「聖なるフトモモは知ってますけど・・・わたしを疑っているとは思いませんでした」 (02/05-23:15:53)
フォトン : 「そっちは随分速いな」>ヒイラギ (02/05-23:15:59)
シー (N) : 「失礼な! これでいいですか!」 ドンっと乗せる (02/05-23:16:12)
ティリー : 「サンは夜組で、倉庫の見張りをシーとお願い」 (02/05-23:16:28)
ゲルーズ : 「しかし、いきなりやられて納得がいく行動でもなかろう、俺とて今も納得が言ってないんだ」>ティリー (02/05-23:16:34)
サン : 「とりあえず わたくしも休ませていただきます」その辺でねてよう (02/05-23:16:35)
シー (N) : 「どうせなら、フィーネさまのほうが、いいのに!」 (02/05-23:16:35)
ティリー : 「痛いヨー」<ドン (02/05-23:16:45)
フィーネ (N) : 「たわけー、わたしの、フトモモにやすやすと、触れると思うなー ぼけー」 (02/05-23:16:53)
フォトン : 「それだけ重要な箇所を任せさせてもらうということだ。分かってくれ」>シー (02/05-23:16:56)
ゲルーズ : 壁に頭ガン<どうせなら、フィーネさまのほうが、いいのに!」 (02/05-23:17:00)
ヒイラギ : 「そうですよ.非常に重い責任をお任せしようとしているので」もぐもぐ>シー (02/05-23:17:29)
ゲルーズ : 狽戟 (02/05-23:17:32)
フィーネ (N) : 「満足したら、配置につけー! きびきびうごけー!」 (02/05-23:17:39)
ティリー : 「平気ッポイ。 容疑は晴れましタ」ノ (02/05-23:17:41)
シー (N) : 「まったくもう」 (02/05-23:18:01)
ゲルーズ : 「…この世界は、一体なんだというのだ…!」額が赤くなっている (02/05-23:18:13)
フィーネ (N) : 「まぁわたしと、リンとで、厳選したメンバーだからなー。問題ないぞー」 (02/05-23:18:24)
ゲルーズ : 深呼吸  (02/05-23:18:27)
ガムリル : 体はフトモモで出来ている (02/05-23:18:35)
フォトン : 今納得<リンが厳選 (02/05-23:18:47)
フィーネ (N) : 「わたしも、そう思うー」<なんだ>ゲルーズ (02/05-23:18:48)
ティリー : 「先に言って欲しいヨ」 (02/05-23:19:00)
ゲルーズ :       「…宜しく頼む、俺は警備につく」そういって機関室へ (02/05-23:19:00)
ルーリィ (N) : 「納得されている!」<今 ふぉとん (02/05-23:19:11)
フォトン : 「ところで、飛行船を下りてから随分静かですが、あれから心の光について思いついたことはありませんか?」>ザーウィン (02/05-23:20:40)
フィーネ (N) : 「面白そうだったからなー。すまんー」<先に (02/05-23:20:49)
ザーウィン (N) : 「思いつかないな。すまん」>フォトン (02/05-23:21:19)
ゲルーズ : 「(遠い目をしつつ、そのまま無言で機関室へ向かう)」 (02/05-23:21:21)
アグニス (N) : 「? 心の光とは何でしょうか?」>フォトン (02/05-23:21:34)
フォトン : 「ああ。リーファの祠という場所で…」 説明する>アグニス (02/05-23:21:59)
ティリー : (むくれつつ窓の外見てる) (02/05-23:22:09)
ヒイラギ : (もぐもぐ食べながらフォトン達の話聞いてる) (02/05-23:22:17)
フィーネ (N) : =w=) >ティリー (02/05-23:22:41)
ゲルーズ : ぶつぶつ「ケ・イン…どうやら、俺の常識は俺の味方とはずれているらしい…」 (02/05-23:22:45)
サン : 「Zzzz」 (02/05-23:22:46)
ゲルーズ : IN機関室 (02/05-23:22:59)
アグニス (N) : 「領主様の光ならば、夫人と、ご息女さまのことでしょう」>フォトン (02/05-23:23:28)
ガムリル : むしろ逆な気がww >常識が味方と (02/05-23:23:49)
アグニス (N) : 「わたしは、長く、姫様と、領主様の親衛騎士をしていますが」 (02/05-23:23:53)
ヒイラギ : 「やふぁり」<夫人と娘 (02/05-23:23:53)
ヒイラギ : 「そうなりまふか」 (02/05-23:24:03)
ヒイラギ : もぐもぐ (02/05-23:24:08)
アグニス (N) : 「領主様が、奥様と、息女さまのことを、光に例えることが多くありました」>フォトン (02/05-23:24:21)
ティリー : 「そんな目で見られると、いつまでもへそ曲げてられないナァ」(苦笑)<=w=) (02/05-23:24:29)
ティリー : 「ンー。 つまり」 (02/05-23:24:46)
ゲルーズ : 機関室で薬が何なのか調べてよう OKですか?>GM (02/05-23:25:01)
ゲルーズ : こうなったら意地でも判明させたい (02/05-23:25:17)
ティリー : 「奥様と息女さまが生き返ればOKなのね」 (02/05-23:25:35)
フォトン : 「なるほど。二人を失ったときはさぞ打ち沈んだのだろうな…」>アグニス (02/05-23:25:37)
ゴキ-GM : 失敗してるから、レベルが上がらないとだめですねー>ゲルーズ (02/05-23:25:43)
ゲルーズ : 了解です (02/05-23:25:53)
ザーウィン (N) : 「光に例えてたか」 (02/05-23:26:03)
ザーウィン (N) : 「生き返るのは無理だろう。もう何ヶ月たったことか」>ティリー (02/05-23:26:24)
ガムリル : レベル上がるチャンスなんてあるのかな (02/05-23:26:32)
フォトン : 「墓前参りくらいで済むことを期待してるんだが」<生き返れば (02/05-23:26:32)
ゲルーズ : 機関室で警戒体制してます、定時的に来るテクマクが来たら起きた事を話します (02/05-23:27:02)
ティリー : 「奇跡は不可能を可能にするカラ奇跡って言うノサ。 いやまあ無理ポイケド」 (02/05-23:27:05)
ルーリィ (N) : 「このエピソードが終れば、どうですかね」<レベル>ガムリル (02/05-23:27:10)
ゲルーズ : @そんなものはない、A特典でも出来るかどうか (02/05-23:27:20)
ゴキ-GM : そんな感じでガタゴト2日ほどすぎる (02/05-23:27:32)
ティリー : そもそも一般技能をアテにしちゃいけないw (02/05-23:27:33)
ゲルーズ : 冒険者片手間は3レベが限界だから、たぶん上げられない (02/05-23:27:43)
ガムリル : ファーマフィストのレベルであって、冒険者のレベルではないんだよなぁ (02/05-23:28:03)
フォトン : 「とりあえず、グラン・ゼリカについたらお二人の墓地を訪れましょう。光というのがその二人のことでなくても、何か思い出すことがあるかも知れません」>ザーウィン (02/05-23:28:06)
ゴキ-GM : あれか。まぁ資料とか増えないとだめですね<薬剤師>ゲルーズ (02/05-23:28:07)
ゲルーズ : 町にいる間に調べて置けばよかった (02/05-23:28:24)
ティリー : 味付け技能に頼るより高セージキャラに会った時忘れず鑑定依頼を (02/05-23:28:34)
ゲルーズ : フォトンとかつれて (02/05-23:28:36)
猫 (N) : 2日後の昼、機関室にて) にゃーお>ゲルーズ (02/05-23:28:41)
ゲルーズ : 「…猫…」猫に怪しい所がないかチェック (02/05-23:29:10)
ゲルーズ : っと、体力回復して宜しいでしょうか?>GM (02/05-23:29:27)
ティリー : 「お年寄りにお説教しても説得力なさそうだしナァ」<愛 (02/05-23:29:34)
猫 (N) : 首輪に、羊皮紙が挟まっている>ゲルーズ (02/05-23:30:17)
ゴキ-GM : どうぞ<回復>ゲルーズ (02/05-23:30:28)
フォトン : フォトンはそんなもの調べてどうしようと言うんだって言いますよv<町で毒の調査手伝い (02/05-23:30:40)
ゲルーズ : では全快 (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/05-23:30:42)
ザーウィン (N) : 「説教は、やまほど聴いたよ」 (02/05-23:30:55)
ゲルーズ : 他には?>GM (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/05-23:30:57)
ヒイラギ : 「でしょうね」<説教は (02/05-23:31:04)
ゴキ-GM : 他には無いですね<へんなところ>ゲルーズ (02/05-23:31:21)
ティリー : 「結局、本人の気持ち次第だもんネ。 AHAHA」<お説教効果なし (02/05-23:31:48)
ゲルーズ : 「…いつの間にこんな所に…?」 「何だこれは?」ひとつの手で羊皮紙とって、開ける ひとつの手で猫を抱き上げる (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/05-23:32:23)
ティリー : そして読めないゲルーズ (02/05-23:32:45)
ゲルーズ : 三本もあるから、何かに使えないかなあって<毒 (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/05-23:32:52)
ゴキ-GM : 猫は抱き上げられる (02/05-23:32:57)
ゴキ-GM : 読めないのか共通語 (02/05-23:33:08)
ゴキ-GM : ほんとだ(爆 (02/05-23:33:23)
フォトン : 読めませんねv (02/05-23:33:25)
ゴキ-GM : この、おばか! ぷんすか (02/05-23:33:33)
ゲルーズ : … 「…何だこれは?」←真剣 (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/05-23:33:43)
フィーネ (N) : 「もってきたのか、ぼけー」>ゲルーズ (02/05-23:34:00)
ゲルーズ : @?<フィーネ (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/05-23:34:12)
フィーネ (N) : 「ヴィオラに調べさせればよかったのにー」 (02/05-23:34:12)
フィーネ (N) : ぐー)寝言 (02/05-23:34:22)
ティリー : 「調べがついたらテレポート便で送ってもらえたのカナ」<ヴィオラのアトリエ (02/05-23:35:23)
ゲルーズ : 「…うーむ…」@機関室に人は何人居ますか? (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/05-23:35:29)
ウィルデッド (N) : 「まぁ、グラン・ゼリカの図書室ならば、わたしが調べれば判明するでしょう」<薬 (02/05-23:35:30)
ゴキ-GM : 機関室ってつまり、機関車なんだよな。3人 (02/05-23:35:54)
ガムリル : 読ませて良いものか (02/05-23:36:32)
聖列車 (N) : がたんごとん (02/05-23:36:53)
聖列車 (N) : がたんごととん (02/05-23:36:58)
聖列車 (N) : ぽっぽー (02/05-23:37:04)
聖列車 (N) : しゅぽしゅぽ (02/05-23:37:09)
猫 (N) : 猫はするりと腕から抜けて降りる (02/05-23:37:26)
ゲルーズ : では 機関室の一人を捕まえて「忙しい所済まんが、こいつ(猫)を見張っておいてくれ」といって猫を手渡す そして (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/05-23:37:35)
猫 (N) :                     すととと 「にゃおにゃお」 (02/05-23:37:37)
機関士 (N) : 「おいおい困るよ動物は!」>ゲルーズ (02/05-23:38:11)
機関士 (N) : 「客車に持って言ってくれ」 (02/05-23:38:22)
ゲルーズ : 「…ぬ、こら降りるな、何かあったら死ぬぞ」 (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/05-23:38:24)
猫 (N) : がりがり(客室への扉 (02/05-23:38:49)
ゲルーズ : @猫はどこへ行きましたか?>GM (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/05-23:38:51)
ゲルーズ : 「…むう」 (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/05-23:38:58)
サン : その猫は捕まえて袋詰めにしたほうがよさげだなあw (02/05-23:39:10)
猫 (N) : 「にゃおにゃお」 あけてちょうだい という顔 (02/05-23:39:27)
ゲルーズ : 「(猫捕まえて)テクマク、いるかー?」客室に声を出す (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/05-23:39:31)
ガムリル : そして線路にポイww (02/05-23:39:36)
ゲルーズ : ついでに猫を道具入れにしている袋に入れる (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/05-23:39:53)
ゲルーズ : 「お前はそこに入っていろ」 (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/05-23:40:09)
テクマク (N) : 2d6で、5以下ならば、都合よく通りかかる それ 2D6 → 1 + 2 = 3 (02/05-23:40:10)
フォトン : 都合いい (02/05-23:40:17)
テクマク (N) : 「なんだ」>ゲルーズ (02/05-23:40:21)
ゲルーズ : 何だこの素晴らしい出目の連続は (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/05-23:40:24)
ガムリル : なんと都合の良い (02/05-23:40:33)
猫 (N) : 「ぶぎゃ」(なんてこった<袋中 (02/05-23:40:49)
ゲルーズ : 「何故か知らんが機関室に猫が入り込んでいてな、その猫の首輪についていたものだ」 つ『羊皮紙』 「読めるか?」 (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/05-23:40:59)
テクマク (N) : 「用件を言え」>ゲルーズ (02/05-23:41:07)
テクマク (N) : 「読める」 (02/05-23:41:14)
ゲルーズ : 「というか読んでくれ、俺は読めん」 (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/05-23:41:19)
ゲルーズ : 渡した後テクマクから数歩はなれる (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/05-23:42:00)
ティリー : =w=) (02/05-23:42:31)
フォトン : フィーネがティリーの顔真似始めた (02/05-23:42:48)
ゲルーズ : 逆では (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/05-23:43:00)
ティリー : 「寝てるくせニ」 (02/05-23:43:16)
テクマク (N) : 「 『ゲルーズよ。  我が名はチャーム・キッス。 私にとって邪魔なティアマトを、なんとかして欲しい。私は、ヴァルダークさまの言いつけのため、彼を何とかすることが出来ない。協力してくれるならば、わたしの力を貸そう。 グラン・ゼリカ郊外にある 「よいこら瀬」という川岸の宿に、ひとりで来い』 ・・・」 (02/05-23:43:37)
ティリー : 「なんでか知らないケド心の声が顔に出た気がする」<=w=)・・・ (02/05-23:44:13)
ゲルーズ : 「…!」顔が凄く険しくなる (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/05-23:44:22)
テクマク (N) : 「・・・」 (02/05-23:44:25)
テクマク (N) : 「貴様、チャーム・キスの手下だったのか」 剣に手を掛ける >ゲルーズ (02/05-23:44:56)
ゲルーズ : 「なんとまあ、たわけた伝言だな…!」ギリ (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/05-23:45:05)
ガムリル : どきどきはらはら (02/05-23:45:11)
ゲルーズ : 「違うな、その紙をよこせ、破り捨てる!」 (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/05-23:45:27)
ティリー : =w=) (02/05-23:45:49)
テクマク (N) : 「これは、証拠だ。証拠隠滅は、よくないな」 (02/05-23:45:55)
ゲルーズ : 「何とかして欲しいだと?ふざけるな!」 (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/05-23:45:57)
ゲルーズ : 「そうか、ならばお前に渡そう。」 (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/05-23:46:12)
テクマク (N) : 「来て貰うか? みんなの前で、話してもらおう」>ゲルーズ (02/05-23:46:21)
ヒイラギ : すごい素早く沈静化 (02/05-23:46:31)
フィーネ (N) : =w=)〜゚ (02/05-23:47:11)
ゲルーズ : 「構わんが、この猫はどうする」 袋に入った猫を差し出し 「恐らく奴の使い魔だ」 (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/05-23:47:38)
ゴキ-GM : とか言って、テクマクさんは、ゲルーズを、連行するつもりですが、着いて行きますか (02/05-23:47:45)
テクマク (N) : 「それが、貴様との連絡用か」 (02/05-23:47:56)
ゲルーズ : 「俺としては、今すぐこの場で引き裂きたい気分だ!」ギリリ (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/05-23:47:57)
テクマク (N) : 「それももってこい」 (02/05-23:48:01)
テクマク (N) : 「芝居が上手いな」 (02/05-23:48:11)
テクマク (N) : 「いいから、くるんだ」 (02/05-23:48:16)
ゲルーズ : 「…分かった」袋をぎゅっと縛って持っていく (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/05-23:48:16)
テクマク (N) : ずんずん (02/05-23:48:19)
ゲルーズ : 「ご要望ならば武器も渡そうか?テクマク」 (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/05-23:48:34)
ティリー : 「? 持ち場はなれてドーしたノ?」 (02/05-23:49:05)
テクマク (N) : 「ここは、閉鎖空間だ。何を企んでるか知らんが、その手は食わない」>ゲルーズ (02/05-23:49:15)
フォトン : 「どうしたんだ、二人して」 (02/05-23:49:17)
テクマク (N) : 「見てくれ。こいつは、スパイだ」 と言って、猫の羊皮紙を見せるのです (02/05-23:49:32)
ゲルーズ : 「俺は疑われている」 (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/05-23:49:34)
ティリー : 「・・・・・・・・」 (02/05-23:49:41)
ガムリル : ガムリルは起きたいけど起きてて良いものか (02/05-23:49:52)
ヒイラギ : 「おや」 (02/05-23:49:57)
ラミパス (N) : 「いくらなんでも、それは無いのでは・・・」<スパイ (02/05-23:50:01)
ルーリィ (N) : 「寝てる人は寝てるなぁ。わたしは倉庫」 (02/05-23:50:16)
ゲルーズ : 猫の入った袋も渡す 「どうやって入り込んだか知らんが、奴はこいつに俺に伝言を出しやがった」 (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/05-23:50:17)
ティリー : 「な、何ダッテー! ゲルーズが裏切り者だったノカ!」゜□゜) (02/05-23:50:19)
ヒイラギ : 「突飛な話ですねまたそれは」<スパイだ (02/05-23:50:25)
フォトン : 「この手紙はこの袋の中身が?」 (02/05-23:50:46)
ラミパス (N) : 「他の方も呼んできましょうか。起こしてきますね」 (02/05-23:50:55)
フィーネ (N) : =w=)〜゚(ぐー (02/05-23:51:09)
フォトン : 「連絡用の手紙なら、わざわざあんたに読ませたりしないだろう」>テクマク (02/05-23:51:11)
ゲルーズ : 「それは俺の道具袋だ、中には俺の道具と、俺にこの手紙をよこした張本人が入っている」 (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/05-23:51:16)
ティリー : 「これでミーたちの動きが筒抜けだった合点がいったヨ。 信じたくなかったノニ」(大げさな身振りで天あおぎ) (02/05-23:51:29)
テクマク (N) : 「その猫が、ゲルーズへの連絡用らしい」 (02/05-23:51:39)
フォトン : 「それはそうと、問題はこの手紙の内容だな」 (02/05-23:51:40)
ラミパス (N) : 寝てる人とか、離れてる人を呼んできます (02/05-23:52:01)
ティリー : 「そー冷静に突っ込んじゃうと盛り上がれないジャン」 (02/05-23:52:13)
フォトン : 「猫…?んー…」 (02/05-23:52:18)
ゲルーズ : 「ティリーふざけるな!」 (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/05-23:52:25)
猫 (N) : 「にゃおにゃお」 だしてちょうだい という顔 (02/05-23:52:26)
ガムリル : もう起こされていよう 「何でぇ何でぇ、何があった!」 (02/05-23:52:32)
ルーリィ (N) : 「よばれてきました」 (02/05-23:52:54)
ルーリィ (N) : 「なにごと」 (02/05-23:53:00)
フィーネ (N) : =w=) ぐー (02/05-23:53:08)
サン : 「・・・なにごとですの?」寝起きで不機嫌 (02/05-23:53:18)
ティリー : 「まじめに疑ってほしかったノ? それはゴメンナサイ」 (02/05-23:53:31)
ザーウィン (N) : 「スパイはないだろうが、それを証明できるかね?」 (02/05-23:53:45)
ゲルーズ : 「(顔を凄くしかめる)」<まじめに疑ってほしかったノ? それはゴメンナサイ (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/05-23:53:48)
ティリー : 「呼んでも起きないのも居るミタイ」<=w=) (02/05-23:53:57)
フォトン : 「使い魔だとすれば、操るには本体が半テル以内にいる必要がある。チャームキス本人の使い魔とも限らないし、誰であれ猫が乗り込んだ時点で範囲内にいたのなら、今頃はるか後方だ」 (02/05-23:54:02)
ヒイラギ : 「ゲルーズへのティアマトへの思いを利用しようとしたという所でしょうが」 (02/05-23:54:07)
ゲルーズ : 「俺をこの場で身包みはいでも構わんぞ!」<証明>ALL (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/05-23:54:21)
ヒイラギ : 「必ずしも先方も一枚岩ではないと言う事でしょうか」 (02/05-23:54:31)
ガムリル : 大体の事情を把握 「それなら簡単だ。コイツがそんなことするハズがけねぇ」 (02/05-23:54:56)
テクマク (N) : 「スパイに違いない」 (02/05-23:55:02)
ゲルーズ : ぶちぶち 武器や道具を床に捨て始める (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/05-23:55:35)
ラミパス (N) : 「たしかに、なぜ、ゲルーズさんを指名してるのでしょうか」 (02/05-23:55:43)
サン : ヒソヒソ「その飼い主が、この汽車に乗ってる可能性もあるんじゃないですの?」>フォトン (02/05-23:55:43)
ゲルーズ : 弓も矢もハードレザーも上着も 下半身以外は全部 (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/05-23:56:00)
フォトン : 「逆に範囲内にいるのだとしたら、これまでの会話も全て筒抜けだ。今更窓から捨てても変わりないだろう」 (02/05-23:56:09)
ティリー : 「スパイじゃない証明なんて、ミーたち全員できないヨ。 ひっかかれば儲けもの、ミーたちがお互いを疑うようになったラしめたもの、宿に襲撃をかけようと動けば、手薄になった方を狙う。 そんなトコじゃないカナ」<相手の狙い (02/05-23:56:13)
ザーウィン (N) : 「疑ってるわけじゃないが、スパイならば、証拠になるようなものは持って居まい」>ゲルーズ (02/05-23:56:39)
サン : 「あら、仲間と思っていたらスパイだったなんて、わたくし悲しいですわ」 (02/05-23:56:43)
ガムリル : 「コイツは、『一族の復讐』という、いただけないが非常に強い思いで動いている。そんなやつが・・・」 (02/05-23:56:57)
ラミパス (N) : 「つまり、テクマク。あなたは、ゲルーズさんが、こっそり猫の手紙を読んでいるところを捕まえたということですね?」 (02/05-23:57:22)
サン : とりあえずこの場には全員いるのかしら (02/05-23:57:45)
テクマク (N) : 「いや。手紙を読んでくれと言ってきた。まぬけな奴だ」>ラミパス (02/05-23:57:48)
ゲルーズ : ズボン以外はいていない状態で 「これで良いか!これで足りないというのならば、どうすればよいか言ってみろ!」 (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/05-23:57:58)
サン : インフラ発動させて、周囲をみますよ (02/05-23:58:06)
アグニス (N) : 「全員いていいです。わたしが、呼びました」>サン (02/05-23:58:06)
ガムリル : 「それに、『復讐』といっても、この仲間を裏切るような事は無い。神官として、俺が誓う」>テクマク (02/05-23:58:20)
ラミパス (N) : 「なぜ?ゲルーズさんは、手紙を読んでくれと?」>ゲルーズ (02/05-23:58:30)
ゲルーズ : 「俺はその手紙が読めない! 自慢じゃないが俺は一族の中でも頭が悪かったからな!」>ラミパス、テクマク (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/05-23:58:47)
フォトン : 「まあ、相手だってこの手紙が俺達に見られることは想定してるはずだ。馬鹿正直にゲルーズが一人で来るとは思ってないだろうな」 (02/05-23:58:52)
ゴキ-GM : 怪しい精霊はいませんね>サン (02/05-23:58:53)
ガムリル : なんだか2つ前の発言が意味ないどころか逆効果だった気が orz (02/05-23:59:08)
サン : インフラは熱源探知ですよ! (02/05-23:59:11)
ラミパス (N) : 溜息ついて)  「スパイならば、読めない手紙で連絡をするでしょうか?」 (02/05-23:59:18)
ゲルーズ : 「機関室の奴等に読ませてわけの分からん混乱を呼ぶことはないし、この猫も怪しかったから、テクマクを呼んだのだ!」 (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/05-23:59:28)
ゴキ-GM : 隠れた熱源はないようです>サン (02/05-23:59:30)
フォトン : 「まあ、字が読めないことまでは読めなかっただろうが…」 (02/05-23:59:33)
サン : 了解ですや<隠しはない (02/05-23:59:45)
ゲルーズ : 「もしテクマクならば、この猫が悪魔だったとしても、退治できる可能性が強いからな!」 (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/06-00:00:01)
ティリー : 「ゲルーズは捕まった時ティアマトの前でも名乗ってたんだっけ。 ああ、ラーミから聞いてるセンもあるや」 (02/06-00:00:08)
ラミパス (N) : 「聞けば、ゲルーズさんは、ティアマトに個人的に恨みがあるとか?」 (02/06-00:00:50)
ラミパス (N) : 「そこを、何らかの方法で知って、利用しようとしたのでしょう」 (02/06-00:01:05)
サン : 「ふぅむ?」 (02/06-00:01:12)
ラミパス (N) : 「ゲルーズさんが、字が読めないのが、スパイでない証明になりませんか?」 (02/06-00:01:22)
ゲルーズ : 「ああそうだ…俺の村は奴等に…【ルナティックドール】に滅ぼされた!」 (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/06-00:01:23)
テクマク (N) : 「確かに、字が読めないのに、手紙で連絡はおかしいな」 (02/06-00:01:57)
テクマク (N) : 「マヌケすぎる」 (02/06-00:02:06)
フォトン : 「とりあえず、テクマクが納得してくれたところでだ」 (02/06-00:02:09)
テクマク (N) : 「誤解だったか。すまないな」>ゲルーズ (02/06-00:02:15)
ゲルーズ : 「ティアマト=フェストゥングは【ルナティックドール】の首領、俺が殺すべき、復讐の矛先だ!」 (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/06-00:02:19)
ヒイラギ : 「そういうことですよ」<間抜け過ぎる (02/06-00:02:25)
ラミパス (N) : 「ともかく服をきてください」>ゲルーズ (02/06-00:02:28)
ゲルーズ : 「分かったか!」 (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/06-00:02:33)
ガムリル : 「コイツは確かに恨みがある。だが、邪の手を借りて、それを果たすぐらいなら、玉砕を選んでいるだろう!」 (02/06-00:02:46)
ゲルーズ : ふー、ふー、  ←興奮状態 (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/06-00:02:47)
ティリー : 「OKOK, 落ち着いて服着て」ノ (02/06-00:02:49)
フィーネ (N) : =w=) ぐー (02/06-00:03:15)
ティリー : 「おりあえずその宿をどうするかハ考えるとシテ、今は自分の持ち場に戻って警戒を再開するベキダヨ」 (02/06-00:03:28)
サン : 「とりあえず、そこの無駄飯ぐらいさん?」>ヒイラギ (02/06-00:03:32)
ゲルーズ : 「ふん!」バッと服をつかんで着替える (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/06-00:03:34)
フォトン : 「チャームキスと接触するのなら、その手段が一つ出来たな。もちろん、単なる罠だという公算のほうが高いが」 (02/06-00:03:43)
フィーネ (N) : <●>w<●> パチ (02/06-00:03:46)
ティリー : 「一人意味ありげに寝てるのがイル」 (02/06-00:04:00)
ガムリル : フィーネがコワイw (02/06-00:04:01)
フィーネ (N) : =w=) ぐー (02/06-00:04:03)
ラミパス (N) : 「・・・」 (02/06-00:04:24)
ラミパス (N) : 「猫はどうしますか」 (02/06-00:04:28)
ティリー : 「危険感知レーダーが反応した? おーいフィー」ゆさゆさ>フィーネ (02/06-00:04:39)
ゲルーズ : 「俺は殺したい、今すぐにでもだ!」 (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/06-00:04:41)
サン : ヒイラギ呼んだけど、もうおわってたなあw (02/06-00:04:46)
ヒイラギ : 「なんでしょうか」 (02/06-00:05:00)
ヒイラギ : 終わってたかw (02/06-00:05:05)
フォトン : 「ただ、俺は接触して得るものがあるとは思えない」 (02/06-00:05:05)
ゲルーズ : (レザー着込み中) (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/06-00:05:06)
フィーネ (N) : =w=) むにゃむにゃ (02/06-00:05:14)
フィーネ (N) : 「ふあー もうついたのかー」 (02/06-00:05:32)
サン : みんなが集まってるから、倉庫とか見回りにいこうとおもってたのでしたw (02/06-00:05:44)
ティリー : 「余計に惑わされるダケだよネ。 接触して相手の上をいける策士とも思えないモン」 (02/06-00:06:02)
ゴキ-GM : 3日後に、グラン・ゼリカに到着しますので、猫の処遇を教えてくださいなw (02/06-00:06:28)
ヒイラギ : 遅ればせながら見回りましょうw (02/06-00:06:37)
フォトン : 「ヴァルダークがいる限り、その配下連中が何を企んだところで、根っこの部分が勝手な行動を許さないんじゃないか?それに」 (02/06-00:07:05)
サン : 「では、軽く見回ってきますか」 (02/06-00:07:34)
フォトン : 「チャームキスと俺達が接触したら、チャームキスを通じてそのことがヴァルダークに伝わり、ヴァルダークからティアマトに伝わるような気がするしな」 (02/06-00:07:44)
ティリー : 「まだついてないヨ。こんな手紙を猫が持ってきたノ。 筆跡に覚えトカある?」(膝枕して手紙読ませる)>フィーネ (02/06-00:07:50)
サン : 猫って手足しばって袋に詰めておけばいいのかなあ (02/06-00:08:01)
ヒイラギ : 「逆ディビネーション?なるものの縛りの強さにもよるでしょうけれども」 (02/06-00:08:06)
アグニス (N) : 「私が調べた範囲ですが、ヴァルダークと、ダークデスとの仲は、あまりよくないそうです」 (02/06-00:08:16)
ガムリル : まぁ適度にエサはやりつつ >ねこ (02/06-00:08:27)
サン : とりあえず、倉庫とか怪しいのがいないかみてまわりますよ (02/06-00:08:29)
アグニス (N) : 「ティアマトのことは、わかりませんが・・・」 (02/06-00:08:31)
ティリー : 「ソレは初耳」<仲悪い (02/06-00:08:43)
ヒイラギ : 「軽く見回りましょう」ハッピーターン食べながら見回りに行く (02/06-00:08:48)
ゲルーズ : ハードレザー着込み終えて「仲が良くない?それは何故だ?」不機嫌>アグニス (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/06-00:08:54)
フィーネ (N) : =w=) 「んー。 筆跡かー」 (02/06-00:09:07)
サン : とりあえずインフラは常時発動させておきます>GM (02/06-00:09:18)
フィーネ (N) : 「そもそも、チャームキッスの筆跡を知らないからなー」 (02/06-00:09:32)
ゴキ-GM : 常時さーもぐらふぃー>サン (02/06-00:10:01)
アグニス (N) : 「ヴァルダークと、ダークデスとでは、思想が違うためです」>ゲルーズ (02/06-00:10:24)
ティリー : 「まー普通わかんないヨネ。 猫はどうしようかナァ」 (02/06-00:10:30)
フォトン : 「ダークデスはヴァルダークの子分くらいに思っていたが、忠実な僕というわけでもなかったのか?」 (02/06-00:10:35)
サン : 「まぁ、何事もなければいいのですけどね」みまわりつつ (02/06-00:10:49)
ヒイラギ : 「そういえばあなた先ほど無駄飯ぐらいと言いませんでしたか?」みまわりつつ (02/06-00:11:08)
アグニス (N) : 「ヴァルダークの直下の手下である、ダークス・フンドと、ダークデスの直下の手下のチャームキスは、仲が良いようですけどね」 (02/06-00:11:09)
ゲルーズ : 「…思想の違いだと?」>アグニス (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/06-00:11:17)
アグニス (N) : 「ダークデスのもうひとりの直下の手下であった、魔導士ダルクスは、あれから行方知れずだから良いとして」 (02/06-00:11:47)
フォトン : とりあえず、センスマジックかけてから猫押えて、袋の口から覗いてみますよ 2D6 → 1 + 4 + (3) = 8 (02/06-00:11:50)
ガムリル : 一件落着したみたいだから寝てる (02/06-00:11:53)
ゲルーズ : ぶきとりとり (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/06-00:12:10)
アグニス (N) : 「ヴァルダークは、裏から手を回して、ネチネチ操作するのが好みなんですが、ダークデスは、直接的な破壊と死を望みます」 (02/06-00:12:28)
サン : 「きのせいじゃありません?」>ヒイラギ (02/06-00:12:51)
ゴキ-GM : 多分ひかるんだろうなぁ 猫 ぴかり >フォトン (02/06-00:12:59)
ゲルーズ : 「ならば、ティアマトはヴァルダークと懇意にしているだろうな」断言  「奴は頭が良い」 (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)(02/06-00:13:04)
アグニス (N) : 「ダークデスは現在、地下深くに傷を負い眠ってる状態です。これは、フィーネさんや、ルーリィさんが、行いました」 (02/06-00:13:48)
ヒイラギ : 「気のせいでしたか.そうですよね.まさかあなたの口からねぇ.失礼しました」<気のせいじゃないの? (02/06-00:14:00)
アグニス (N) : 「ヴァルダークは、力を蓄え復活しつつあるようですから、そうなのでしょう」>ゲルーズ (02/06-00:14:12)
フォトン : 「とりあえず、芸を仕込んだ猫ではなさそうだな」 (02/06-00:14:17)
ゲルーズ : 「俺が仲間と共に【ルナティックドール】を追いかけていた頃、奴は宿屋や野宿している時など、いつも無防備な時を狙って襲撃を仕掛けてきた」 (02/06-00:14:27)
フォトン : 袋の口元通りに (02/06-00:15:04)
サン : 「まぁ返事をしたと言うことは、認めたということですわよね?」 (02/06-00:15:13)
アグニス (N) : 「おそらく、ヴァルダークは、ティアマトを操り駒としたいのでしょう」 (02/06-00:15:18)
ティリー : 「首輪にロープ結んで、通路の手すりにでも繋いでおくトカ。 使い魔って魔法生物みたいなモノでショ? 殺すのもひとつの手だけド」 (02/06-00:15:21)
フォトン : する前に、猫くすぐってみます (02/06-00:15:27)
猫 (N) : 「ぶぎゃ」(なんてこった<袋中 (02/06-00:15:31)
ガムリル : 何気にサン自体も認めてるww (02/06-00:15:36)
猫 (N) : ごろごろ(くすぐり (02/06-00:15:40)
フォトン : (周囲確認) (02/06-00:15:51)
ゴキ-GM : なるほど。反応するものはないようです>フォトン (02/06-00:16:15)
ゲルーズ : 「ティアマトを操り駒に?っは、そんな馬鹿な、仮にも奴は俺の宿敵、復讐の矛先だ。 そんな奴がそうやすやすとなるものか」 (02/06-00:16:24)
フォトン : 尻尾思い切り握る (02/06-00:16:36)
サン : 無茶苦茶するなあw (02/06-00:17:03)
ティリー : 「でも、使い魔はウィークポイントにもなるし。 手放すのももったいない気分 (02/06-00:17:10)
アグニス (N) : 「ヴァルダークは、精神を操る魔力を持っています。その魔力は、地上数千の人々を操るほどです」>ゲルーズ (02/06-00:17:12)
猫 (N) : 「ぶぎゃー!ふー!」(しっぽ (02/06-00:17:36)
ヒイラギ : 「いえいえ.よく聞こえなかったもので」<認めた (02/06-00:17:39)
フォトン : 「まあ、本体ははるか後ろか」(袋とじる) (02/06-00:17:47)
ゴキ-GM : 周囲に反応するものはないようですw (02/06-00:17:54)
ガムリル : ひっかかれるぞww <猫 (02/06-00:18:02)
サン : 「なるほど、少し耳が遠いようですわね。十全ですわ」 (02/06-00:18:10)
スターティ (N) : 「エッチですねえ」>フォトン (02/06-00:18:24)
フォトン : (屋根上に視線)「…真昼間に出歩く吸血鬼もいないよな」 (02/06-00:18:29)
スターティ (N) : 天井すれすれを飛ぶ (02/06-00:18:29)
ティリー : 「ネエ、この列車の屋根の上に上がれル?」 (02/06-00:18:31)
ゲルーズ : 「…」 (02/06-00:18:34)
サン : こっちの方で変な反応したひといないかしらw (02/06-00:18:40)
ルーリィ (N) : 「上がれますけど、すべりますよ。水で濡れてるから」>ティリー (02/06-00:19:03)
ティリー : 「ダークネストカ使えば、わりと平気ソウだけド」<吸血鬼昼の散歩 (02/06-00:19:08)
ガムリル : なんだか尾てい骨がかゆいなぁ(爆 (02/06-00:19:30)
フィーネ (N) : 「しかし、3日すぎて着くのであったー」 (02/06-00:19:30)
フィーネ (N) : =w=)ノ 「ごくろー」 (02/06-00:19:42)
フィーネ (N) : 「みなのしゅー。ついたぞー」 (02/06-00:20:08)
ティリー : 「ついてタ」 (02/06-00:20:22)
フィーネ (N) : 「今宵は、晩餐につきあうがよいー」 (02/06-00:20:23)
サン : 「あら、到着しましたのね」 (02/06-00:20:38)
ガムリル : 「んむ・・・・やっと着いたか」 (02/06-00:20:47)
ゲルーズ : 「…ティアマト=フェストゥング…!」 (02/06-00:20:53)
フィーネ (N) : 「そこで、今後の方針を決めるから、おのれらも意見をだすが良いぞー」 (02/06-00:21:11)
ゲルーズ : 「…ついたのか」 (02/06-00:21:15)
ティリー : 「護衛はいちおう完遂、300rk。 何事もなく到着するとはネ」 (02/06-00:21:20)
ヒイラギ : 「おや,到着ですか」 (02/06-00:21:24)
ルーリィ (N) : 「300どうぞ」 (02/06-00:21:29)
フィーネ (N) : 「わたしが、手配したのだー。問題など、おこるかー」 (02/06-00:21:53)
ガムリル : 「おう、ほとんど寝るだけだったがなww」<300 (02/06-00:21:54)
サン : 「楽な仕事でしたわね」 (02/06-00:21:57)
ティリー : 「イタダキマス」<300rk (02/06-00:22:07)
ゲルーズ : 「…」しかめっ面 で 凄い警戒態勢 (02/06-00:22:12)
サン : 合計で900rk? どうなってんだ (02/06-00:22:13)
ルーリィ (N) : 「猫どうするんですか」 (02/06-00:22:18)
ゲルーズ : 「…貰おう」 (02/06-00:22:24)
ティリー : 「説得力ある言葉ダヨ」<ゴキNPCと一緒にするなぼけー (02/06-00:22:34)
ガムリル : 怖いから早めに現物化しようww (02/06-00:23:01)
ゲルーズ : 「殺したい、このまま袋を占領されると応急処置も出来ん」<猫 (02/06-00:23:17)
ルーリィ (N) : 「おのれら、服の埃を払って、食堂にこいー」 (02/06-00:23:26)
フォトン : 「気苦労するのが護衛の仕事ってことだ」 (02/06-00:23:27)
ルーリィ (N) : 「うへ」 (02/06-00:23:30)
ガムリル : ルーリィww (02/06-00:23:34)
ルーリィ (N) : 「まねしてみました」 (02/06-00:23:35)
フォトン : ルーリィが (02/06-00:23:39)
フィーネ (N) : 「あほー」 (02/06-00:23:41)
ゲルーズ : 「………ルーリィ…」 (02/06-00:23:45)
ガムリル : 「・・・なかなか上手じゃねぇかw」>ルーリィ (02/06-00:24:02)
ティリー : 「………ネエ、ヒイラギ」(ちょいちょいと呼ぶ) (02/06-00:24:04)
ラミパス (N) : 「では、猫は、わたしどもが預かりましょう」 (02/06-00:24:17)
サン : 「殺すぐらいならわたくしがひきとりますわ」<猫>ゲル (02/06-00:24:26)
ゲルーズ : 「…大丈夫か?」<猫>ラミパス (02/06-00:24:36)
ヒイラギ : 「…はい?」<ちょいちょい>ティリー (02/06-00:24:37)
ティリー : 「逃がさないでネ。お願いシマス」>ラミパスたち (02/06-00:24:44)
ラミパス (N) : 「サンさんでも良いですけど」 (02/06-00:24:55)
ティリー : (こそこそ)「あの猫がチャームの使いだったとシテ。 開放したらどうすると思う?」>ヒイラギ (02/06-00:25:31)
サン : どうしようw (02/06-00:25:31)
ヒイラギ : (こそこそ)「あなたまた私に」<飼い主のところに逃げるんじゃないか>ティリー (02/06-00:26:08)
ガムリル : もってって、いざチャームとの戦闘になったらイジめるとかww >サン (02/06-00:26:14)
ヒイラギ : (こそこそ)「嫌ですよ私は嫌ですからね」 (02/06-00:26:29)
ゲルーズ : 「…」ラミパスとサンをじっと見る 「どっちが預かるんだ」 (02/06-00:26:31)
サン : 「まぁ、とりあえず手足縛って袋詰めですし。わたくしが持っておきますわ」 (02/06-00:26:51)
ティリー : 「イエース。 いい勘してるヨ」<逃がして尾行すれ>ヒイラギ (02/06-00:26:52)
ラミパス (N) : 「どちらでもいいですけどね。晩餐のあとにでも」 (02/06-00:27:02)
ラミパス (N) : 「袋は、こちらで用意しましょう。ゲルーズさん、困ってるようですしね」 (02/06-00:27:35)
ヒイラギ : 「イエースじゃないですよもう」 (02/06-00:27:39)
ヒイラギ : 「そうですよね.なにはなくとも晩餐ですね」 (02/06-00:27:53)
ティリー : 「晩餐の会合を聞かせるのはどうかと思うヨ。 しめしあわせた偽の会議聞かせるつもりがあるならともかく」<猫 (02/06-00:27:54)
フィーネ (N) : 「ともかく晩餐に、こいー」 (02/06-00:27:55)
ヒイラギ : (いそいそ) (02/06-00:27:57)
ゲルーズ : 「…?」<イエースといっている後ろの二人 (02/06-00:27:59)
ラミパス (N) : 「では晩餐のときは、テクマクに見晴らせて、場を出てもらいましょう」 (02/06-00:28:20)
サン : 「Icopyですわ」<晩餐に (02/06-00:28:27)
ガムリル : 「おう、長旅で滅入った気を晴らすためにも食うぞ!」>フィーネ (02/06-00:28:36)
テクマク (N) : 鎧の胸を開けて、猫を放りこんで、閉める (02/06-00:28:41)
ゲルーズ : 煤リZの〜 (02/06-00:28:58)
ティリー : 「OK。 それじゃ晩餐の間はラミパスたちに預かってて貰おう。 女が一人で引き取りに来たら要注意ダヨ」>ラミパス (02/06-00:29:05)
サン : 鎧の中に入ったw (02/06-00:29:05)
ガムリル : ぶww (02/06-00:29:16)
ゲルーズ : 「…中は空洞だったのか」 (02/06-00:29:18)
サン : 使い魔の猫はお守り代わりに持っておきたかったなあ (02/06-00:29:20)
テクマク (N) : 「では、声の聞こえないところで待機している」 (02/06-00:29:21)
ティリー : 発言飲まれた (02/06-00:29:27)
テクマク (N) : 「あとで、サンに渡す」 (02/06-00:29:37)
テクマク (N) : 「では、さらば」 (02/06-00:29:41)
ゲルーズ : 「…宜しく頼んだ、窒息させても構わんぞ」 (02/06-00:29:43)
ティリー : お守りというか猫質というか (02/06-00:29:52)
ラミパス (N) : 「窒息はしませんよ」 (02/06-00:29:56)
ゲルーズ : 舌打ち (02/06-00:30:03)
ティリー : 剣は返したのかしらw<サン (02/06-00:30:10)
フィーネ (N) : 「みな席についたかー」 (02/06-00:30:15)
ゲルーズ : 「…そうだ、アグニス」 (02/06-00:30:27)
フィーネ (N) : =w=) (02/06-00:30:28)
サン : かえしたおぼえないですねw (02/06-00:30:34)
ティリー : 「イタダキマス」<席 (02/06-00:30:34)
サン : 「いただきますわ」 (02/06-00:30:46)
ゲルーズ : 「盾を返してくれ、それと、剣は返してもらったか?」 (02/06-00:30:52)
剣 (N) : 「わたし、たべれないのよねー」 (02/06-00:30:54)
ゲルーズ : 無言で席に着く (02/06-00:31:05)
アグニス (N) : 「盾を返します」>ゲルーズ (02/06-00:31:09)
ガムリル : 「まぁ、猫自体に罪があるわけじゃあるめぇ。カリカリすんな」>ゲルーズ (02/06-00:31:10)
ヒイラギ : 「ご覧の通りです」準備万端 (02/06-00:31:13)
サン : このまま借りパクできないかなあw (02/06-00:31:21)
アグニス (N) : 「・・・剣は、まぁ、自分で戻ってくるでしょうから」 (02/06-00:31:27)
ゲルーズ : 「悪事に加担しているならば有罪だ」>ガムリル  「ああ、結局使われなかったな」盾受け取る<アグニス (02/06-00:31:46)
ガムリル : 「では神に祈りをささげ・・・(以下慮」 (02/06-00:31:47)
ティリー : まあそれが狙いだろうとは思ってたけどw 剣もっても前に出る気無さそう (02/06-00:31:59)
フィーネ (N) : 「席に着いたなー。では、見知らぬものが席にいると思うだろうから紹介しておくぞー」 (02/06-00:32:01)
ゲルーズ : 「…そうだな、心配は不要か」腕の傷跡見つつ (02/06-00:32:11)
フィーネ (N) : と、言ってフェンランの男女に、合図する (02/06-00:32:14)
サン : フェンランの方をみる (02/06-00:32:40)
ティリー : 「罪のあるなしじゃないヨ。 ユーたち裁判官?正義の味方?」 (02/06-00:32:45)
ゲルーズ : 「…」フェンラン二人を見る (02/06-00:32:53)
ティリー : 「オット」(向き直る) (02/06-00:33:11)
ヒイラギ : 見る (02/06-00:33:20)
ガムリル : 「ん?」二人を見る (02/06-00:33:24)
ヒイラギ : スモークサーモンを (02/06-00:33:38)
リン (N) : フェンランの女性。黒い短髪 「リン・レックアートです。農林水産大臣」兼、「文部魔導力学補佐(立法補佐)」をしています」 (02/06-00:34:00)
ティリー : (フォークで刺してモグリ)<スモークサーモン (02/06-00:34:18)
トーキ (N) : 白髪で、口ひげの男性 「トーキ・レックアートです。 アルカーナの司祭です」 (02/06-00:34:55)
フィーネ (N) : 「リンは、グランゼリカのイーヴノレル最高司祭でもあるー」 (02/06-00:35:22)
ガムリル : 「何だかこれまた仰々しい」 (02/06-00:35:30)
ゲルーズ : 「…」眉をひそめる <アルカーナの司祭です (02/06-00:35:38)
ティリー : 「リンには会ったことあるケド、トーキは初めて見たヨ」 (02/06-00:35:43)
フィーネ (N) : 「あと、ルーリィと、ラミパスと、アグニス、おじじ、ウィルデッドは、席についたなー」 (02/06-00:35:50)
フィーネ (N) : 「スターティは?」 (02/06-00:35:54)
ヒイラギ : (びくっ!)<フォークぐさり (02/06-00:36:08)
ザーウィン (N) : 「スターティは、聖樹の地下に用があるので、行ったぞ」>フィーネ (02/06-00:36:19)
ティリー : 「ユーはトラウマ多すぎ」>ゲルーズ (02/06-00:36:21)
サン : 「?」<」スタは (02/06-00:36:24)
フィーネ (N) : 「トーキは、リンの兄だー」 (02/06-00:36:46)
ゲルーズ : 「性分だ」眉ひそめたまま (02/06-00:36:47)
サン : 「撃たれ弱すぎですしね」 (02/06-00:37:00)
フィーネ (N) : 「トラウマの見本市かー。なるほどなー」 (02/06-00:37:12)
フィーネ (N) : 「とりあえず、今後の方針を話あうぞー」 (02/06-00:37:30)
フィーネ (N) : 「食べながらなー」 (02/06-00:37:40)
ゲルーズ : 「…」さっさと食べる (02/06-00:37:55)
ザーウィン (N) : 「聖光剣を使えるようにしたいのだが・・・」 (02/06-00:38:00)
ティリー : 「今後の方針。 とりあえず今のままジャ受身ダヨネ」 (02/06-00:38:02)
ティリー : (もぐもぐ) (02/06-00:38:09)
ヒイラギ : もぐもぐ (02/06-00:38:17)
ガムリル : 「久々に、マトモな食事って感じだな」 (02/06-00:38:27)
トーキ (N) : 「聖光剣は、そのまま、封印するか、持ち主を換えるべきかと進言します」 (02/06-00:38:42)
ティリー : 「テロリストの現在の潜伏先トカは分かってナイの?」 (02/06-00:38:43)
ヒイラギ : 「感無量です」<ひさびさのまともな食事 (02/06-00:38:44)
ゲルーズ : (もぐもぐ)(四本の腕で器用に料理を口に運んでいく) (02/06-00:38:48)
フィーネ (N) : 「わからーん」<潜伏先 (02/06-00:39:07)
ガムリル : 「持ち主を変えるったって、誰にだ」>トーキ (02/06-00:39:18)
ティリー : 「ジャア、まがりなりにも例の手紙だけカァ」 (02/06-00:39:34)
ザーウィン (N) : 「わしも、ヴァルダークの神殿を思いだせん」 (02/06-00:39:44)
ゲルーズ : 「…封印はいただけんな、持ち主を変えることに異論はないが」 (02/06-00:39:47)
トーキ (N) : 「聖光剣の試練を受け入れるものにだ」>ガムリル (02/06-00:40:21)
トーキ (N) : 「このまま、ザーウィンの心に光が戻ってきたところで、腕は戻るだろうが、足は無理だ。そう占いで出ている」 (02/06-00:40:55)
ティリー : 「呪いの効果ナラ、ルーリィの剣で解けなかったのカナ。 ……それともアルツハイマー?」<思い出せぬ (02/06-00:40:59)
ガムリル : 「何もヒネリがねぇな。誰か望みがあるのか?」>トーキ (02/06-00:41:28)
サン : もぐもぐ (02/06-00:41:32)
トーキ (N) : 「聖光剣が、力を持てば、ヴァルダークも、もはや、悠長なことはしないだろう。本腰を入れてくる」 (02/06-00:41:34)
フォトン : 「封印するのは、ザーウィン領主にご家族の墓を訪ねていただいてからでも遅くはないでしょう」 (02/06-00:41:36)
ゲルーズ : もぐもぐもぐもぐ (02/06-00:41:39)
ティリー : 「フーン…」 (02/06-00:41:43)
トーキ (N) : 「最悪、現状維持であれば、抑えも効くだろう」 (02/06-00:42:07)
ゲルーズ : 「…(確かに、あの時ザーウィンは馬車から飛び降りた後、馬車の下に隠れた…あれは、飛び降りるのに失敗したからだろうか…)」 (02/06-00:42:35)
フォトン : 「占いをするアルカーナ司祭というのも珍しいですね」 (02/06-00:42:35)
ザーウィン (N) : 「脳のせいという、原因も否定できない」>ティリー (02/06-00:42:43)
サン : 「それで、有力候補は誰ですの?」<聖光剣 (02/06-00:42:44)
サン : もぐもぐ (02/06-00:42:48)
ティリー : 「本腰を入れて貰わないと、禍根を断てないヨ。 現状維持はすなわち一歩後退」 (02/06-00:43:01)
トーキ (N) : 「わたしは、司祭であり、占星術も嗜んでいます。 アルカーナとしては、確かに、異例ですが」 (02/06-00:43:27)
トーキ (N) : 「有力な候補というのはいない」 (02/06-00:43:48)
トーキ (N) : 「ヴァルダークが本腰をいれれば、おそらく、手下の、ダークス・フンドが復活する」 (02/06-00:44:09)
ヒイラギ : 「現状維持が抑えにというのは納得出来かねますね.」もぐもぐ (02/06-00:44:30)
トーキ (N) : 「今は、ダークデスの力を媒体にしてるようだが、ヴァルダークの力で復活すると、聖なるフトモモも効かない」 (02/06-00:44:38)
フォトン : 「それが州の為政者の意見なら仕方ないが、相手の手加減を頼りにするというのは良い考えとは思えませんね」<現状維持なら (02/06-00:44:48)
ガムリル : 「ト・テルタの神官なら望みはあるぜ。ラックがあれば、一日に一回は挑戦できる」>トーキ (02/06-00:45:07)
トーキ (N) : 「ヘタをすれば、チャームキッスも復活するだろう。方法はわからないが、占いにそう出ている」 (02/06-00:45:17)
サン : 「そもそも、持ち主というのはそう簡単に変えれるのですか?」 (02/06-00:45:21)
フォトン : 「このまま我々が手をこまねいていれば、相手が本腰を入れないという保証はないでしょう」>トー木 (02/06-00:45:30)
ティリー : 「例の、グランドマウゼルが必要になってくるのネ。 または復活した聖光剣」<真ダークス (02/06-00:45:35)
フィーネ (N) : 「グランドマウゼルは、今は、ヴァルベイルだなー」 (02/06-00:45:56)
トーキ (N) : 「ヴァルダークは力押しを好まない。あくまで、人間などを媒体として、じわじわと責めるのが主義だが、聖光剣だけは、脅威だ」 (02/06-00:46:42)
ガムリル : 「選定を受けて、成功すればいいだけだ」>サン (02/06-00:46:43)
トーキ (N) : 「そして、問題はまだある」 (02/06-00:46:59)
ゲルーズ : 「…最も、選定に失敗すれば、死に至るがな」>サン (02/06-00:47:11)
トーキ (N) : 「ウィルデッドの剣だ。この魔力電池を、ヴァルダークが狙っている」 (02/06-00:47:13)
トーキ (N) : 「これも、封印すべきだ」 (02/06-00:47:18)
ガムリル : 「・・・封印したらねぇちゃんはどうなる」>トーキ (02/06-00:47:46)
トーキ (N) : 「聖光剣が復活しても、回避手段を持たない、ザーウィン殿では、あいつの不意打ち戦術で、やられてしまう可能性が高い」 (02/06-00:48:12)
フォトン : 「占星術を否定するつもりはありません。ただ、その占いで出た相を裏づけする理屈が欲しいんです」>トーキ (02/06-00:48:14)
フォトン : 「なるほど」<じわじわ責めるのが主義 (02/06-00:48:31)
トーキ (N) : 「仮死状態となり、眠ることになる」<ねぇちゃん?>ガムリル (02/06-00:48:33)
ヒイラギ : 「それらを封印して,ヴァルダークに打ちかつ手段は?」>トーキ (02/06-00:48:48)
トーキ (N) : 「占星術は絶対ではないが、起こる可能性のひとつだ」 (02/06-00:49:10)
ティリー : 「コッチの切り札を封印して、相手が手を緩めるのを期待スル。  …まともな国家間の外交ならそれもアリ。 だけど相手はそうじゃナイデショ」 (02/06-00:49:22)
トーキ (N) : 「別の聖光剣の使い手を捜し、育て、立ち向かわせるのが良いだろう」>ヒイラギ (02/06-00:49:45)
ゲルーズ : 「…」 (02/06-00:50:07)
ティリー : 「倫理とか信義とか対面とか。 そういう言葉と一番遠い連中は、完膚なきまでたたき伏せる以外ナイ」 (02/06-00:50:14)
トーキ (N) : 「あくまで、わたしの提案だ」 (02/06-00:50:47)
フォトン : 「つまり、ヴァルダークの現在の手ごまは弱体化したダークスを除けばティアマトの一味だけ。あとは協力関係が分かっていない空賊とチャームキスたち」 (02/06-00:51:11)
トーキ (N) : 「しかし、いたずらに、聖光剣を復活させば、間違いなく、最大に危機が訪れるだろう」 (02/06-00:51:40)
フォトン : 「その手ごまさえ排除できれば、ヴァルダークが新たな駒をそろえるまでの間は、当座の危険は回避出来ると。そういうことですね」>トーキ (02/06-00:51:59)
トーキ (N) : 「そのとおりです」>フォトン (02/06-00:52:15)
トーキ (N) : 「奪われる可能性のある。ウィルデッドの剣を封印し、ヴァルダークに刺激を与える、聖光剣の復活はやめ、確実な使い手を捜す」 (02/06-00:53:14)
ティリー : 「確か、ティアマトは元々死んだところをヴァルダークなりの力でよみがえったんデショ。 大ボスをなんとかしないとまた復活しちゃう」 (02/06-00:53:17)
フォトン : 「そういうことなら、聖光剣が必ずしも必要でないという意見には賛成です。そしてウィルデッドの剣は竜信者たちから狙われている。彼らを排除するまでは、安全な場所にいてもらうのが一番だ」 (02/06-00:53:21)
トーキ (N) : 「これが、最善策だと思います」 (02/06-00:53:26)
トーキ (N) : 「ヴァルダークの居所もわからず、わかったところで、倒すことは、失礼ながら、ザーウィン殿では、不可能です」 (02/06-00:54:03)
リン (N) : 「しかし、お兄様。 99%不可能でも、1%の可能性があれば・・・・」 (02/06-00:54:33)
ヒイラギ : 「手ゴマの排除までの間,というお話でしたらそうですね」 (02/06-00:54:42)
トーキ (N) : 「いや、1%の可能性もないのだ」 (02/06-00:54:47)
フォトン : 「聖光剣については現時点で手がかりを手放してしまうのは時期尚早だと思いますが、ウィルデッドの剣に関してはトーキ司祭の意見に賛成ですね」 (02/06-00:55:01)
ガムリル : 「ねぇちゃんには、申し訳ねぇがな」 (02/06-00:55:15)
ティリー : 「占いを根拠に、よくそこまで言い切るものダヨ」 (02/06-00:55:16)
ザーウィン (N) : 「どちらにせよ。心の光を戻す、方法がわからぬ」 (02/06-00:55:34)
ウィルデッド (N) : 「・・・決定には従います」 (02/06-00:56:08)
ザーウィン (N) : 「まだ、決定したわけではない」>ウィルデッド (02/06-00:56:21)
フォトン : 「少なくとも、ここで毎日会議をしていても戻らないのは間違いないと思いますね」>ザーウィン (02/06-00:56:25)
ヒイラギ : 「具体的に,封印とはどのように?」 (02/06-00:56:45)
トーキ (N) : 「封印の場所は、アプロイア神殿が良いでしょう」 (02/06-00:56:50)
サン : 「アプロイア?」 (02/06-00:57:34)
アグニス (N) : 「生贄の間に、入ることができれば、なにか、きっかけがあるかもしれないでしょうけど」 (02/06-00:57:39)
サン : もぐもぐ ところで食器って銀製かしら (02/06-00:57:54)
ゲルーズ : 「…」アプロイアにてセジチェ 2D6 → 6 + 3 = 9 (02/06-00:57:56)
フォトン : アプロイア神殿 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14 (02/06-00:58:32)
トーキ (N) : 「トロウ国に散らばる、アプロイア神殿跡・・・俗に、「アプロイア遺跡」と呼ばれ居ます。セージ15で知って居ますね」 (02/06-00:58:33)
フォトン : 生贄の間 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6 (02/06-00:58:41)
フォトン : 「どちらも初めて聞く名前だな」 (02/06-00:58:54)
ガムリル : 「生贄の間?」 (02/06-00:58:55)
フィーネ (N) : 「銀の食器が欲しいけど、質素をつらぬくのだー」 (02/06-00:59:01)
ティリー : 神殿 2D6 → 1 + 6 + (4) = 11 (02/06-00:59:03)
サン : セージ 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7 (02/06-00:59:25)
ヒイラギ : もぐもぐ (02/06-00:59:29)
サン : 「なるほど、質素ですわね」 (02/06-00:59:34)
ゲルーズ : つ I (02/06-00:59:45)
ティリー : 「領主の奥様と息女さまが、スカーレットクロウに殺害された部屋?」<いけにえの間 (02/06-00:59:47)
フォトン : 「そのアプロイア神殿なら、剣と持ち主を安全に保つことが出来るんですか?」 (02/06-00:59:58)
アグニス (N) : 「謀反者スカーレットクロウが、奥様と、ご息女達を、ダークデスの生贄にした場所です。 魔法がかかっていて、入れません」<生贄の間 (02/06-01:00:03)
ティリー : 「えー。 どうにかしてはいれないノ」 (02/06-01:00:35)
サン : 「アプロイアの珠と何か関係があるのでしょうか」 (02/06-01:00:39)
ヒイラギ : 「魔法が」 (02/06-01:00:54)
トーキ (N) : 「アプロイア神殿は、アプロイアとかアプロイヤと呼ばれる精霊を祭る神殿で、グランゼリカから散らばった信徒が作ったとされている。そこは、「聖光球」を用いて、魔を封印する装置なのだ」 (02/06-01:01:21)
フィーネ (N) : 「正確には、魔法じゃないのだー。 呪いの一種だなー。 邪気のようなものが渦巻いていて、入ると死ぬー」 (02/06-01:02:04)
ガムリル : 「聖光球・・・どっかで聞いたな」 (02/06-01:02:21)
ティリー : 「ナルホド」もぐり (02/06-01:02:28)
ルーリィ (N) : 「わたしの魔剣を試してみたけど、ダメでした」 (02/06-01:02:28)
フィーネ (N) : 「そして、残念ながら、1時だなー」 (02/06-01:02:42)
ティリー : 「その剣でもダメかぁ」 (02/06-01:03:04)
ゲルーズ : 「…」 (02/06-01:03:08)
フィーネ (N) : 「次回までに、提案を考えてくれると良いとおもうぞー」 (02/06-01:03:21)
フォトン : 「早いな」<試してみた (02/06-01:03:37)
トーキ (N) : 「聖光球には、「封印」「破邪」 の力があるとされています」 (02/06-01:03:44)
ヒイラギ : 「そういたしましょう」<次回までに (02/06-01:03:45)
サン : 「では、そのように」<次回 (02/06-01:04:14)
ガムリル : 「なぁ、聖光剣の選定を受け、それに受け入れられた者だったら誰でも良いのか?」>トーキ (02/06-01:04:17)
トーキ (N) : 「できれば、剣の達人が好ましいですね。 剣が使えないと、相手の攻撃や魔法を回避できませんから」>ガムリル (02/06-01:04:51)
ティリー : 「聖光球とグランドマウゼルを探しにヴァルベイルへ。 話が現実味帯びてきたナァ」 (02/06-01:05:04)
ガムリル : 「・・・・・・俺ならどうだ?」>トーキ (02/06-01:05:23)
フォトン : 「その封印に必要な聖光球はあるんですかね?」>トーキ (02/06-01:05:29)
ゲルーズ : 「止めておけ、死ぬのがオチだ」>ガムリル (02/06-01:05:39)
トーキ (N) : 「ヴァルダークというのは、今は分かりませんが、ML25の怪物なんですよ。 弱ってるので、レベル下がっているでしょうけどね」 (02/06-01:05:41)
ティリー : 「おじじからガムリルに交代しても、望み薄ダヨ」 (02/06-01:05:42)
ガムリル : 「だよなぁ(テヘ」 (02/06-01:06:13)
トーキ (N) : 「わかりません。わたしが知ってるアプロイア遺跡は、トロウと、ヴァルベイルの2箇所です」 (02/06-01:06:14)
ゲルーズ : 「…今、さらりととんでもない数字が出てきた気がするんだが」<ml25>トーキ (02/06-01:06:16)
トーキ (N) : >フォトン (02/06-01:06:33)
トーキ (N) : 「相手は、神を名乗る怪物ですよ」>ゲルーズ (02/06-01:06:54)
ザーウィン (N) : 「今なら推測、ML12くらいに堕ちてるはずだ」 (02/06-01:07:12)
ティリー : 「年老いてるってダケなら、ソーサラーのスキルで若返らせることができるんジャナイ? 変身の魔法」 (02/06-01:07:32)
ザーウィン (N) : 「わたしが、レベル8の戦士だからな。聖光剣が完全であれば、+4攻撃で、対等だ」 (02/06-01:07:51)
ガムリル : ML12・・・逆立ちしたって勝てないような (02/06-01:08:06)
ティリー : 「一度は戦って、封印までこぎつけたんダシ。 まだおじーちゃんの方が望みあると思うケド」 (02/06-01:08:19)
ゲルーズ : 「…成程」 (02/06-01:08:20)
フィーネ (N) : 「ポリモルフかー。あれってレベルいくつかなー」 (02/06-01:08:33)
サン : 「ファイター10なんてこの国にいるんですの?」 (02/06-01:08:33)
ティリー : 「いくらだっけ」<ポリモルフレベル>フォトン (02/06-01:09:00)
フォトン : 7 (02/06-01:09:11)
フォトン : 8? (02/06-01:09:18)
フォトン : それくらい (02/06-01:09:29)
ティリー : ポリモルフは7. シェイプチェンジのカードを用意できればそれを本人が使えばいいし (02/06-01:09:39)
ゲルーズ : 「…烏合の衆のヘビークレィンクインクロスボウを連射しても、援護の効果は薄そうだな」 (02/06-01:09:47)
フィーネ (N) : 「7だなー」 (02/06-01:09:50)
フィーネ (N) : 「ヴィオラが使えるぞ。おじじー」 (02/06-01:10:01)
ザーウィン (N) : 「無理だな」 (02/06-01:10:08)
ティリー : まあそのへんはまた次回に (02/06-01:10:13)
ザーウィン (N) : 「ヴィオラは、わかいころの、ワシを知らん」 (02/06-01:10:16)
ティリー : 「20年くらい前でも十分ソウ」 (02/06-01:10:47)
フィーネ (N) : 「カードかー。資金幾らで買えるかなー」 (02/06-01:10:59)
ザーウィン (N) : 「そのころは既に、足がきかなくなっておる」<20年前 (02/06-01:11:24)
ティリー : 「フィーのポケットマネーで買える値段ダヨ」<カード (02/06-01:11:33)
ゲルーズ : 「…(防具も、充実させなければな)」 (02/06-01:11:35)
ティリー : 「あとは愛でナントカ」 (02/06-01:11:50)
ゲルーズ : 「・・・一体、現役だった頃は何年前なのだ?」 (02/06-01:11:55)
ティリー : 次回は来週月曜の同じ時間でいいのかしら (02/06-01:12:18)
ザーウィン (N) : 「領主になる前だから、21年まえか」 (02/06-01:12:25)
フィーネ (N) : 「月曜でいいかー」 (02/06-01:12:43)
ガムリル : 了解です >月曜 (02/06-01:13:04)
サン : げつようでー (02/06-01:13:08)
ティリー : 「戦いの傷が原因だったっけ」<衰え (02/06-01:13:17)
ヒイラギ : 月曜了解ですよー (02/06-01:13:18)
フォトン : 了解です (02/06-01:13:41)
ゲルーズ : 月曜了解です (02/06-01:13:41)
ティリー : 「スターティにスクロール使わせればイケソウ」<若いころ知ってる (02/06-01:13:47)
トーキ (N) : 「まぁカードでも、なんでも、怪我をなんらかの方法で復活できるならば、あとは、心の光でしょう。聖光剣には必要だ」 (02/06-01:13:48)
ティリー : 「でもNo37564だからとか言いそう」 (02/06-01:14:11)
フィーネ (N) : 「アイテム探すかなー。こういうのって見つからないからなー」 (02/06-01:14:14)
ティリー : 「そのへんは次回までに考えておくヨ」ノ (02/06-01:14:40)
フィーネ (N) : 「では、みなのしゅー。げつようにあおー」 (02/06-01:14:40)
フォトン : おつかれさまでしたー (02/06-01:14:59)
フィーネ (N) : =w=) ごくろー (02/06-01:15:08)
ヒイラギ : それではお疲れさまでしたー (02/06-01:15:15)
ティリー : 「オーライ。 しーゆー」ノ (02/06-01:15:16)
サン : あれ、結局報酬って合計いくらでしたっけ (02/06-01:15:21)
アリサリスティリーさん、オサラバコサラバ! (02/06-01:15:23)
ヒイラギ : お先に失礼しまーす (02/06-01:15:24)
アリサリスヒイラギさん、オサラバコサラバ! (02/06-01:15:27)
ゲルーズ : 御疲れ様でした (02/06-01:15:32)
サン : おつー (02/06-01:15:34)
ゲルーズ : 900 (02/06-01:15:36)
フィーネ (N) : 900 (02/06-01:15:50)
サン : 900了解 (02/06-01:15:50)
ガムリル : お疲れ様でした~ (02/06-01:15:53)
サン : あとで魔晶石かっとこ (02/06-01:16:01)
サン : 私も落ちマスや おつかれあまー (02/06-01:16:09)
サン : んそい (02/06-01:16:11)
ゲルーズ : キコエテ村案内料300ルクスと、護衛代300 (02/06-01:16:13)
サン : 凄い誤字 ノシ (02/06-01:16:18)
ゲルーズ : そして列車の護衛で300 (02/06-01:16:23)
アリサリスサンさん、オサラバコサラバ! (02/06-01:16:24)
ゴキ-GM : さいならー (02/06-01:16:28)
ゲルーズ : 御疲れ様でした (02/06-01:16:34)
アリサリスフォトンさん、オサラバコサラバ! (02/06-01:16:48)
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- Modified : J. Kakeya -