ネイルフォトンさん、いらっしゃい♪ (12/18-21:21:30)
ネイルゲルーズさん、いらっしゃい♪ (12/18-21:21:53)
ネイルヒイラギさん、いらっしゃい♪ (12/18-21:22:00)
ネイルサンさん、いらっしゃい♪ (12/18-21:22:03)
ネイルゴキ-GMさん、いらっしゃい♪ (12/18-21:22:10)
ゲルーズ : 何ゆえ誰も喋らぬのか (12/18-21:22:44)
ネイルガムリルさん、いらっしゃい♪ (12/18-21:23:32)
ガムリル : 天を割り、地を轟かせ、ガムリル参上! (12/18-21:23:55)
フォトン : 何となく一番に喋るの気が引けてv (12/18-21:24:01)
ネイルティリーさん、いらっしゃい♪ (12/18-21:24:04)
ティリー : 「ハァイ! 一週間ぶりのご無沙汰だったネ! あーゆーれでぃ?」ノ (12/18-21:24:58)
サン : 「あいかわず騒がしい方ですわ」 (12/18-21:25:24)
ガムリル : 今気づいたけど、生命力抵抗間違ってたwww  修正を (12/18-21:25:39)
ゲルーズ : 「…ああ、無沙汰だったな」>ティリー (12/18-21:25:52)
ヒイラギ : 「デザートの抹茶パフェを食べれば準備万端ですとも」 (12/18-21:26:11)
ティリー : 「ンッンー。みんな控えめだよネー。もっとポジティブ&アクティブに行こーヨ♪」 (12/18-21:26:24)
フォトン : そういえば先日のオークパワーアップで能力変わらなかったのフォトンだけですよ (12/18-21:26:31)
ガムリル : 「抹茶『ビーフ』パフェじゃねぇのか」 (12/18-21:26:43)
ヒイラギ : 「『ビーフ』であれば,と思いますよ」 (12/18-21:27:29)
ティリー : 入室するときルージュって名前入れてあわてて直した (12/18-21:27:37)
ゴキ-GM : http://homepage1.nifty.com/safk/goki_houseV2/gran_b/map.jpg (12/18-21:27:43)
ガムリル : 「むしろ望むというのかww」 (12/18-21:27:58)
ティリー : ひっくりかえても9と9とかか (12/18-21:28:05)
ゴキ-GM : まちがった (12/18-21:28:09)
ゲルーズ : 在る意味凄いな<能力変わらなかった (12/18-21:28:11)
ガムリル : コンビッタ作ってもらいたかったww >ルージュ (12/18-21:28:16)
サン : みあたらない (12/18-21:28:17)
ヒイラギ : 「ミンメイさんが戻ってきたということですからね」 (12/18-21:28:27)
ゴキ-GM : http://homepage1.nifty.com/safk/goki_houseV2/map.jpg (12/18-21:28:29)
フォトン : どうせなら (12/18-21:28:33)
ティリー : 「9をひっくり返せば6になる! トカ言って下げればよかったのに」 (12/18-21:28:37)
ゴキ-GM : これだ (12/18-21:28:46)
ヒイラギ : み,みえませんw<どうせなら>フォトン (12/18-21:29:00)
サン : マとダがなんだろう (12/18-21:29:04)
ガムリル : 女将の蘇生セッションがあったのに驚きww (12/18-21:29:09)
ゴキ-GM : それがしたかった!でも、場所は一階層上>フォトン (12/18-21:29:20)
フォトン : damedesita (12/18-21:29:30)
ゲルーズ : 画像が表示されません (12/18-21:29:51)
フォトン : あれえ (12/18-21:30:02)
フォトン : 何故か余計な階層が加わってる (12/18-21:30:15)
ゴキ-GM : http://homepage1.nifty.com/safk/goki_houseV2/map.jpg (12/18-21:30:22)
フォトン (12/18-21:30:25)
ゴキ-GM : 置く場所を間違ったのだ(爆 (12/18-21:30:33)
ヒイラギ : おお,見えた (12/18-21:30:45)
ゴキ-GM : キコエテ村の地図です (12/18-21:30:46)
サン (12/18-21:30:47)
ティリー : 「ナニ?これ」 (12/18-21:30:56)
ガムリル : これはいったい (12/18-21:30:58)
フォトン : 間違ってたのコピーしてましたねv (12/18-21:31:03)
ゲルーズ : 今度はサンのが見えない (12/18-21:31:05)
サン : たぐまちがえてた<サンのみえない (12/18-21:31:26)
ゴキ-GM : 「パ」・・・パクタックの家  「人」・・・人間の家   「神」・・・神殿   「倉」・・・くら  「マ」・・・マイケル宅  ダ・・・ダークエルフの家 (12/18-21:31:40)
フォトン : 「この神殿は村の中心にあるんだな」 (12/18-21:31:42)
フォトン : 「隣が穀倉」 (12/18-21:31:50)
フォトン : 「誰だ」<マイケル (12/18-21:31:57)
サン : 「皆アルソルト信者、と」 (12/18-21:32:04)
ガムリル : マイケルって誰だっけ(爆 (12/18-21:32:11)
ヒイラギ : 「そういえばまだこの村にいたのでしたね」 (12/18-21:32:19)
サン : 「この村に他に用事ってありましたっけ」 (12/18-21:32:19)
ゴキ-GM : 水色は、湖。  灰色は、岩山   緑は、森   太い破線は、柵で、 = は、柵に着いた扉 (12/18-21:32:21)
ティリー : 「ミンメイは、トロウの踊るフェンラン亭2号店で静養するんじゃナイ?」でもPCはそういうことしらなそう (12/18-21:32:26)
村長 (N) : 「わたしの名前は、ケロリ・リロリ」 (12/18-21:32:46)
ヒイラギ : 生き返ったことすら知らないんでないかなぁ (12/18-21:33:10)
ヒイラギ : 「アルカーナ神殿は無かった,で調査終了だと思っておりました」 (12/18-21:33:31)
村長 (N) : 「なし崩しに、グランゼリカ忘却戦記EP2「黒魔剣の少女」3回目開催です。よろしくおねがいします」>ALL (12/18-21:33:37)
ティリー : 「ミーたちの目的は、一応護衛。アルカーナ神官メイリル・セイバーのネ」 (12/18-21:33:44)
ゲルーズ : 宜しくお願いします>ALL (12/18-21:33:53)
フォトン : 忘れてるのかと思って慌てて過去ログ調べてましたよv<マイケル (12/18-21:33:59)
ティリー : よろしくお願いします (12/18-21:33:59)
ゴキ-GM : 前回のあらすじ:キコエテ村には、アルカーナ神殿は無かった。アルソルト神殿でした。 (12/18-21:34:05)
フォトン : よろしくおねがいしますー>GM&ALL (12/18-21:34:05)
ヒイラギ : 「これはご丁寧に.ヒイラギ=ユウテンジと申します.」>けろり (12/18-21:34:18)
ガムリル : よろしくお願いします >ALL (12/18-21:34:21)
神官ケロリ(村長) (N) : 「明日は、収穫を祝ってお祭りがあります。泊まっていかれて、参加されては、いかがでしょう?」 (12/18-21:34:32)
ヒイラギ : よろしくお願いしますー (12/18-21:34:34)
サン : よろしくおねがいしますー (12/18-21:34:41)
神官ケロリ(村長) (N) : 「マイケルの家に泊まると良いでしょう」 (12/18-21:34:54)
ゲルーズ : 「…メイリル、如何する?」>メイリル・セイバー (12/18-21:35:00)
神官ケロリ(村長) (N) : 「マイケルは、村人です」 (12/18-21:35:02)
フォトン : 「ここのところ祭り続きだな」<収穫祭 (12/18-21:35:10)
ヒイラギ : 「お祭りですか.どのような料理が出るのでしょうか」>ケロリ (12/18-21:35:14)
ガムリル : 「しがない冒険者のガムリル=アランです」>ケロり (12/18-21:35:17)
メイリル (N) : 「・・・・」 ぽかーん (12/18-21:35:21)
ティリー : 「でもその裏にハ、同じく西へ向かってイタ男爵夫人誘拐犯の目的地を探れたら探ろう、という思惑があるのデシタ」カメラ目線 (12/18-21:35:25)
フォトン : 「なるほど、あっちの外れにある家だな」<マイケルの家 (12/18-21:35:33)
神官ケロリ(村長) (N) : 「ジャイアントワプスの姿焼きが、美味しいですよ」>ガムリル (12/18-21:35:54)
ヒイラギ : 「まだショックから立ち直っていないようですね」<ぽかんメイリル (12/18-21:35:56)
ゲルーズ : 「…仕方ない」 (12/18-21:36:13)
ガムリル : 「情報も集まりやすそうだしな」>祭り 「なかなかワイルドじゃねぇか(汗」>ケロリ (12/18-21:36:26)
ゲルーズ : 「ちょっと来い」メイリル引き連れて人気のないところへ (12/18-21:36:33)
ゴキ-GM : キコエテ村は、10戸のパクタック。10戸の人間。5戸のダークエルフで、構成されている。 (12/18-21:36:37)
サン : 「どうなさるんですの?」>メイリル (12/18-21:36:39)
ティリー : 「秋だもン。イーヴノレル的にお祝いは自然なコトだヨ」 (12/18-21:36:42)
ゴキ-GM : 西に湖があり、パクタックの家が水没してるような感じで、建っている。 (12/18-21:36:44)
ヒイラギ : 「私に直接言わない辺り,我が身から滲み出る美食家のオーラの成せる業と存じます」 (12/18-21:36:45)
ゲルーズ : 場所的には、丁度岩山のところ (12/18-21:36:53)
ゴキ-GM : 東には、人間と、ダークエルフ(カオエルフ)の家が、建ち並んでいる。 (12/18-21:36:54)
フォトン : 「あなたもとりあえず一晩泊まって、これからどうするか考えてみては」>メイリル (12/18-21:36:55)
ゴキ-GM : 村は、低い柵で、囲われている。 (12/18-21:37:01)
ゴキ-GM : 村は、低い柵で、囲われている。 (12/18-21:37:09)
ゴキ-GM : 中央の広場に、倉庫小屋が、あり、脇に、アルソルトの神殿が建っている (12/18-21:37:14)
ティリー : 「マイケルは人間?」 (12/18-21:37:14)
ゴキ-GM : 南には、岩山があり、裏手は、森になっているようです (12/18-21:37:19)
ゴキ-GM : マイケルは人間 (12/18-21:37:24)
ガムリル : 「いったん立ち止まるのも大事なことだぜぇ」>メイリル (12/18-21:37:31)
マイケル (N) : 「妻と、二人暮しです」 (12/18-21:37:41)
フォトン : 「避けられてないか」>ヒイラギ (12/18-21:37:47)
ガムリル : 「おう、世話んなるぜぇ」>マイケル (12/18-21:38:16)
ヒイラギ : 「そんな馬鹿な.」>フォトン (12/18-21:38:23)
ゲルーズ : 「(メイリルを人気のないところへ持って言った後、ほほをぴしぱし)」 (12/18-21:38:23)
ゴキ-GM : ゲルーズは、人気のないと思われる。岩山へと、連れて行く・・・ ダークエルフの若者が、ちらちら見ている>ゲルーズ (12/18-21:38:26)
フォトン : 「ご迷惑じゃないですか?」>マイケル (12/18-21:38:32)
メイリル (N) : 「はっ!なにをする」 頬抑え (12/18-21:38:42)
ヒイラギ : 「見ての通り大所帯ですが」>マイケル (12/18-21:39:00)
ガムリル : 「ん、どこ行ってる?」>ゲルーズ (12/18-21:39:02)
ゲルーズ : 「意識が戻ったか?なら、さっさと指示を出せ」>メイリル (12/18-21:39:15)
マイケル (N) : 「構いませんよ」 と、ムーンウォーク>フォトン、ヒイラギ (12/18-21:39:29)
メイリル (N) : 「なんだっけ?」 ぱちくり>ゲルーズ (12/18-21:39:45)
サン : ムーンウォーク (12/18-21:39:46)
ヒイラギ : 「…」<ムーンウォーク (12/18-21:39:48)
フォトン : 「……」<ムーンウォーク (12/18-21:39:50)
ゲルーズ : 「ここに、アルカーナの神殿はなかった、それで、どうするのだ?」 (12/18-21:39:51)
フォトン : あやうくヒイラギと目があいそうになった (12/18-21:40:02)
ティリー : 「クライアントがボケっとしてる間に、話進めちゃおウ」 (12/18-21:40:09)
ガムリル : 「大喰らいの奴もいるが、気にしねぇでくれ(ヒイラギチラ見」>マイケル (12/18-21:40:14)
サン : そしてバードあげようと思ってわすれてた、今からでも間に合いますか (12/18-21:40:15)
フォトン : 「で、ではお言葉に甘えて」>マイケル (12/18-21:40:16)
ヒイラギ : 「子供が行方不明になったりしていないか不安になってきましたよ」 (12/18-21:40:21)
メイリル (N) : 「・・・ただ帰っても仕方ないから、一応、村の調査だけしようと思う」>ゲルーズ (12/18-21:40:30)
ヒイラギ : ぼそりと呟く (12/18-21:40:37)
ゴキ-GM : 間に合います<バード>サン (12/18-21:40:50)
ゲルーズ : 「いいか、俺達はあくまで冒険者、雇われた身だ。助言こそすれ、決定権は雇い主のお前にあるんだ、呆けてもらっては困る」 (12/18-21:40:53)
ガムリル : 「まさか、ここら辺にゾンビが出るとか言わねぇよなww」>マイケル (12/18-21:41:01)
ヒイラギ : 「よろしくお願いします」>マイケル (12/18-21:41:03)
マイケル (N) : 「子供は好きですが、恵まれません」 (12/18-21:41:11)
ティリー : 「それじゃお世話ニなりマス♪」>マイコー (12/18-21:41:20)
マイケル (N) : 「でませんよ」<ゾンビ>ガムリル (12/18-21:41:24)
ゲルーズ : 「ならば、俺はそれに従おう」「さっき聞いた話しだが、ここは近々祭りをやるらしい、それに参加することとしよう」 (12/18-21:41:31)
メイリル (N) : 「す、すまない」>ゲルーズ (12/18-21:41:43)
フォトン : 「こちらでは農業を?」>マイケル (12/18-21:41:46)
ガムリル : ちらりとスリラーな展開を妄想(爆 (12/18-21:41:54)
サン : 呪歌一覧を読み始める (12/18-21:42:02)
ゲルーズ : 「…さて」さっきからちらちら見ているダークエルフの若者を見る (12/18-21:42:10)
ゴキ-GM : そんな二人に、ダークエルフつまり、カオエルフの男性が近づいてきます>ゲルーズ (12/18-21:42:16)
ガストール (N) : 「俺の名はガストール」>ゲルーズ (12/18-21:42:46)
ゲルーズ : 「…」<ガストール (12/18-21:42:58)
ガムリル : 「祭りでお前ぇのヌンチャク捌きを見せてやれw」>ヒイラギ (12/18-21:43:09)
フォトン : とりあえず世間話しつつ、竜の噂とか見慣れぬ人を見なかったかとか聞いてみます<マイケル (12/18-21:43:15)
マイケル (N) : 「農業です。たまに、北にある、牧場へ人夫として、働いています」>フォトン (12/18-21:43:18)
ヒイラギ : 「そんな私でさえ忘れていた宴会芸をw」>ガムリル (12/18-21:43:28)
ヒイラギ : 「北にある牧場」 (12/18-21:43:43)
フォトン : 特にゲイルホース農場付近で<そういえば最近 (12/18-21:43:50)
マイケル (N) : 「1,2ヶ月前に、村に来た旅人がいる。彼らは、村で働いてるよ」>フォトン (12/18-21:44:00)
マイケル (N) : 「彼らは主に、ゲイルフォース牧場で人夫をしている」 (12/18-21:44:22)
ゲルーズ : 「…ゲルーズだ」名乗り返す>ガストール (12/18-21:44:33)
ヒイラギ : 「あなたと仕事仲間と言うことですかな」 (12/18-21:44:39)
ガムリル : 「ちょっとその旅人たちに会ってみてぇな」>マイケル (12/18-21:44:44)
ガストール (N) : 「君らは、旅人だな?ところで、あのケロリを、どう思う?」>ゲルーズ (12/18-21:44:50)
ティリー : 「ここに住み着いてから長いノ?」>マイコー (12/18-21:44:53)
マイケル (N) : 「夕方に戻ってきますよ」>ガムリル (12/18-21:45:09)
フォトン : 「旅人が、集団で移り住んで来たんですね」>マイケル (12/18-21:45:09)
サン : モラル覚えました (12/18-21:45:28)
マイケル (N) : 「村が出来たのが、1年前だからなぁ」 (12/18-21:45:41)
フォトン : モラルを身につけましたか (12/18-21:45:50)
ゴキ-GM : 道徳を覚えたサン (12/18-21:46:05)
ヒイラギ : それは重畳<モラルを身につけた (12/18-21:46:11)
ゲルーズ : 「…俺は、パクタックのことは、良く知らん」 「だが、少なくとも淡々とした印象は受けたな…」>ガストール (12/18-21:46:19)
マイケル (N) : 「そうです。最初には、パクタックが住んでましたね」 (12/18-21:46:26)
マイケル (N) : 「森からカオエルフが」 (12/18-21:46:34)
マイケル (N) : 「最後に人間ですね」 (12/18-21:46:39)
ゲルーズ : 「…何か、ケロリという村長に、不満でもあるのか?」 (12/18-21:46:55)
ガストール (N) : 「ケロリに注意しろ。あいつは、神の力を使って権威を振るっている」>ゲルーズ (12/18-21:46:59)
ガムリル : 一番モラルが必要なのはガムリルのような気がww (12/18-21:47:09)
ゲルーズ : 「…どういうことだ」気配が険しくなる (12/18-21:47:16)
ガストール (N) : 「君らは、アルソルトを信じているか?」>ゲルーズ (12/18-21:47:37)
ガストール (N) : 「あれは、邪教さ」 (12/18-21:47:48)
メイリル (N) : 「そんなはずはない」>ガストール (12/18-21:47:57)
ゲルーズ : 「…ガストールといったな、出来れば、詳しく聞かせてもらいたい」>ガストール (12/18-21:47:58)
サン : 「パクタックが先住民というわけですか」ふーん (12/18-21:48:04)
フォトン : 「パクタックが住んでいるくらいなら、そこの池の水は綺麗なんでしょうね。住むのには悪くない場所です」<カオエルフやら人が (12/18-21:48:14)
ゲルーズ : 「…ック、お面白いことを聞くな、俺は無神論者だ」>ガストール (12/18-21:48:31)
サン : 「ところで二人が戻ってきませんわね」 (12/18-21:48:50)
ガストール (N) : 「良いだろう。最初に村にパクタックが住んでいた。そして、後で、俺たちが来た。最後に人間だ」>ゲルーズ (12/18-21:48:52)
ガムリル : 「村と同時に教徒が増えたわけか」>マイケル (12/18-21:48:53)
ティリー : 「アトランティスとブラックホールなら、仲良くしててモ不思議じゃないネ」<パクタとダーク (12/18-21:49:14)
ゲルーズ : 黙って相槌を打つ (12/18-21:49:27)
フォトン : 「どこまで行ったんだ」<メイリルゲルーズ (12/18-21:49:33)
ガストール (N) : 「俺たちが、やつらに色々教えてやって村は繁栄してきた。だが・・・ケロリのやつが、神託を得たと突然言い出し、口出しし始めた」 (12/18-21:49:38)
ヒイラギ : 「これ美味しいですねぇ」だされたお茶菓子食べてる (12/18-21:49:40)
ガストール (N) : 「そこから、おかしくなっていったんだ。今じゃ、みんな、あいつの言いなりさ」 (12/18-21:49:53)
フォトン : 「エクアドルの有名人か?」<アトランティスとブラックホール (12/18-21:50:03)
ゲルーズ : 「…ほう」 (12/18-21:50:07)
ガムリル : 「何してるんだあいつらは」>ゲルーズ&メイリル 「俺にもくれよ(茶を啜りつつ」>ヒイラギ (12/18-21:50:31)
マイケル (N) : 「教徒というのは、アルソルト様のことかい?」>ガムリル (12/18-21:50:33)
ゲルーズ : 「その話し振りから察するに、お前はおかしくならなかったということか…ガストール」 (12/18-21:50:35)
サン : お茶飲んでる (12/18-21:50:54)
ティリー : 「有名ナ伝説の悪魔ダヨ。AHAHA♪」>フォトン (12/18-21:51:02)
マイケル (N) : 「水は綺麗ですよ。アルソルトの教えとやらで」 (12/18-21:51:07)
サン : 水が美味しくても葉っぱがなあとかおもってる (12/18-21:51:29)
ガムリル : 「だな。村の発展と同時にアルソルト神の信仰が広まったのか」>マイケル (12/18-21:51:38)
ガストール (N) : 「カオエルフは、神の力に頼らないし、魔力に抵抗する力が備わっている」>ゲルーズ (12/18-21:51:43)
フォトン : 「お前いつの間に上がりこんでる」>ヒイラギ (12/18-21:51:43)
ヒイラギ : 「ほう.アルソルトの教えは,他のソルト信仰とはまた違うのでしょうか.」>マイケル (12/18-21:51:59)
フォトン : 「お邪魔します」>マイケルワイフ (12/18-21:52:06)
マイケル (N) : 「まあ、そんな感じさ」>ガムリル (12/18-21:52:18)
ヒイラギ : 「もうとっくに旅装を解いてくつろいでると思っていましたよ」>フォトン (12/18-21:52:29)
フォトン : 「せめて奥さんに挨拶くらいしてから食え」>ヒイラギ (12/18-21:52:34)
ガムリル : 「お世話になりやす」>マイケルのハニ〜 (12/18-21:52:46)
マイケル (N) : 「ソルトて、なんだい?」>ヒイラギ (12/18-21:52:46)
ヒイラギ : 「なるほど」<ソルトってなんだい (12/18-21:53:05)
ゴキ-GM : マイケル宅へ移動してるようだ<ゲルーズ以外 (12/18-21:53:06)
ゲルーズ : 「…神の力で、村のものをおかしくしていったと、お前はそういう…メイリル、お前は確かアルカーナの神官だろう、アルソルトについて知っていることはあるか?」>メイリル (12/18-21:53:23)
マイケルハニー (N) : 「ジャネットですよろしく」 (12/18-21:53:31)
ゴキ-GM : 某ミュージシャンのは、妹だがキニスンナ(爆 (12/18-21:53:48)
ティリー : 「二人とも遅いナァ。 何してんダロ」 (12/18-21:53:50)
ヒイラギ : 「アルソルトですものね.失礼しました.アルソルトの教えとはどのような物なのでしょうか」>マイケル (12/18-21:53:51)
サン : 「突然踊り出しそうですわね」 (12/18-21:53:55)
フォトン : 「アルソルトの共通語名でしょう。マイケルさんもこの村に来るまではどこか他の村にいたんじゃ?」<ソルトって何>マイケル (12/18-21:54:23)
ガムリル : ポォゥ!とか突然言いそうww >マイケル夫妻 (12/18-21:54:41)
メイリル (N) : 「アルソルトとは、知恵・学問・水・鬱の神で、普通は、ソルトと呼ばれている」>ゲルーズ (12/18-21:54:45)
ゲルーズ : 「…ガストール、俺自身は正直言ってこの村には興味は無い…だが、その神とやらには興味がある。 忠告を受け取るとともに、何らかの助力を必要とする…例えば、あの神官がお前らダークエルフを排除しようとしだしたならば、お前らに組しよう」 (12/18-21:55:03)
ゲルーズ : 「そのためにも、いくつか聞きたいことがある…」 (12/18-21:55:33)
ガムリル : なんだか口調がカナリにww >ヒイラギ (12/18-21:55:57)
ゲルーズ : 「…ふん、奴らはソルトという神を、唯一神として崇めているわけか」表情険しく (12/18-21:56:08)
マイケル (N) : 「わたしは、もともと、クオン信者で、ほかは、余り知らないのですよ。そうでしたっけ?」>フォトン (12/18-21:56:20)
ヒイラギ : 〜ですものね って普通だと思ってたけど違うかぁw (12/18-21:56:36)
ガムリル : 「ここに来て信教をアルソルトに改めたのか?」>マイケル (12/18-21:57:07)
ガストール (N) : 「にたようなもんだ。あいつは、俺たちを邪魔扱いして、いつか、排除しようと企んでいる」>ゲルーズ (12/18-21:57:08)
ゲルーズ : 「一つ、奴…ケロリ以外に、神の力を行使するもの…すなわち、神官はこの村にいるか」>ガストール (12/18-21:57:16)
ヒイラギ : ケロリの言うアルソルトの教えが他と違うってのもあるかと思ったけど,メイリルの発言でヒイラギの疑問も補完しちゃっていいのかな (12/18-21:57:27)
メイリル (N) : 「ソルト神は、争いを好まない。それは、本当か?」>ガストール (12/18-21:57:37)
フォトン : 「そうですよ。アグラム、テウ、ソルト、クオン」(7,8,9,10月)<クオン以外 (12/18-21:57:46)
マイケル (N) : 「そうだよ」<改めた>ガムリル (12/18-21:58:08)
ゴキ-GM : いいですよ<補完 (12/18-21:58:36)
ゲルーズ : 「二つ…人間は最後にこの村に来たといっていたな、ならば中には信仰している神が違うものや、神官もいよう、そのような人間の中に改宗したものはいるか?」 (12/18-21:58:39)
ティリー : (外に出て二人を探しはじめた)「たしかコッチの方行ったと思ったケド…」てくてく (12/18-21:58:52)
ヒイラギ : 了解でーす<補完OK (12/18-21:59:09)
ゲルーズ : 「…それは、なかなか穏やかではないな」顔しかめ (12/18-21:59:11)
ガムリル : 「それは完全に自らの意思か、それともケロリの進めあってなのか?(改めた)」>マイケル  (12/18-21:59:21)
フォトン : 「まあ、郷に入ってはと言うし、珍しいことでもないだろう」<改宗 (12/18-21:59:34)
ガストール (N) : 「最初は皆、いろいろな神を信奉していた。しかし、ケロリが現れてからは、みんな、アルソルトアルソルトアルソルトだ!」 (12/18-21:59:34)
マイケル (N) : 「ケロリさんの勧めだよ。なにもかも上手くいくしね」>ガムリル (12/18-22:00:02)
ゲルーズ : 「三つ…お前らダークエルフは、あくまでもアルソルトのみを敵対しているのであって、他の神…ウェンターナ等は敵視していないのか」 (12/18-22:00:18)
ヒイラギ : 「なにもかもうまくいきますか.それは素晴らしい」 (12/18-22:00:31)
フォトン : 「ところで、この村から北の牧場に勤めているのは、何人くらいいるんです?」>マイケル (12/18-22:00:37)
ガムリル : 「なるほどな。抵抗はなかったのか?」>マイケル   (12/18-22:00:55)
ゲルーズ : 「…成程…(村の中で宗教が一致し始めるのは普通のことだ…しかし、この場合はおかしい)」 (12/18-22:01:19)
ガストール (N) : 「別に神を敵視してるわけじゃない。やつらの考えにはヘドが出るが・・・」>ゲルーズ (12/18-22:01:21)
ガストール (N) : 「問題は、ケロリのやつだ」 (12/18-22:01:39)
ゲルーズ : 「…そうか、その点に関して言えば、お前らは俺とは少し違うな」<神を敵視しているわけではない (12/18-22:01:52)
ガストール (N) : 「もし、俺に組みするならば、今夜ここへ来い。ただし、賛同するもの以外はつれてくるな」>ゲルーズ (12/18-22:02:13)
ガストール (N) : 「俺は、これから用事がある。ではまた」 と、言って、森のほうへ歩き去った>ゲルーズ (12/18-22:02:51)
ゲルーズ : 「…ケロリ…奴を、どうするつもりだ?それによって、俺のするべきことも、違ってくる」>ガストール (12/18-22:02:56)
メイリル (N) : 「・・・」 (12/18-22:03:03)
ゴキ-GM : ガストールは、ゲルーズの問いには答えなかった (12/18-22:03:23)
サン : 「いつの間にかカウガールまでいなくなって」 (12/18-22:03:29)
ゲルーズ : 「…行ったか…」      「さて、メイリル、お前はこの会話をずっと聞いていたわけだが…」 (12/18-22:03:40)
ゴキ-GM : ただ、ガストールの後を少し送れて、ローブを着て、フードを目深に被ったコボルトが、森へ入っていくのを見たくらい (12/18-22:04:00)
フォトン : (何もかも上手く行ってなさそうな奴ならいたなぁ) 今頃またグリィラルと相撲でもとってるかしら<ソルト信者 (12/18-22:04:14)
メイリル (N) : 「とりあえず、戻ろう、もう日が暮れる」>ゲルーズ (12/18-22:04:32)
ゲルーズ : 「…単刀直入に言おう、お前は、奴ら、ダークエルフに加担するか?」>メイリル (12/18-22:04:44)
メイリル (N) : 「まさかとは思うが、ガストールの言い分を鵜呑みにするわけじゃないだろうな?」>ゲルーズ (12/18-22:04:56)
ゲルーズ : 「加担しないのならば、今のことは忘れろ」 (12/18-22:05:05)
ヒイラギ : 相撲とってますよきっと (12/18-22:05:13)
サン : 「遅いですわねえ」もぐもぐ (12/18-22:05:14)
メイリル (N) : 「一方からの事情を聞いただけでは、判断できんな」>ゲルーズ (12/18-22:05:32)
ゲルーズ : 「鵜呑みにはせん、しかし…宗教を全てひとつに改宗させてしまうなど、おかしい」 (12/18-22:05:43)
メイリル (N) : 「お前に言われる筋合いは無い」 睨む>ゲルーズ (12/18-22:05:44)
ティリー : 「あ、居た。何してんノ? お茶が冷めちゃったヨ」>ゲルーズメイリル (12/18-22:05:51)
ガムリル : 「(こそこそ  なぁ、他人の信仰を変えてしまうというのは良くあることなのか? 」>マイケル宅メンバー (12/18-22:05:58)
ゴキ-GM : そこへ、ティリーが来たりする>ティリー、ゲルーズ (12/18-22:06:15)
ゴキ-GM : ほんとにきた (12/18-22:06:19)
ゲルーズ : 「…そうか」 「俺は俺の正しいと思うことをする、お前はお前の正しいと思うことをしろ」 「一方だけでは…か」 (12/18-22:06:24)
ゲルーズ : 「…ティリーか」 (12/18-22:06:43)
マイケル (N) : 「抵抗は無いなー。だって、別に1人の神様に固執する必要はないじゃないか」>ガムリル (12/18-22:07:06)
ティリー : 「ヒョットして、お邪魔だったのカナー」(ニヘリと笑う) (12/18-22:07:32)
ヒイラギ : 「信仰と言うものはその土地にあった形態のものになりますし,それほど珍しくもないのではないでしょうか」>ガムリル (12/18-22:07:35)
ゴキ-GM : 険悪なムードですが!(爆>ティリー (12/18-22:07:52)
フォトン : 「元から特に入れ込んでる神でもいなければ、近くにある神殿に帰依するものなんじゃないか?別に一つの神殿に通ったからといって、他の神を捨てるわけでもあるまい」>ガムリル (12/18-22:07:58)
ガムリル : 「ふむ、(良く言えば)柔軟な考えだな」>マイケル (12/18-22:08:09)
ゲルーズ : 水があるところの近くに行って、毒がないか探れますか?>GM (12/18-22:08:09)
ティリー : 「OH! シュラバだったヨ」(あわてて回れ右) (12/18-22:08:36)
ゲルーズ : 「まて」がし (12/18-22:08:42)
ヒイラギ : 「私達のような宗教者は,一般から見れば極端な存在なのですよ」 (12/18-22:08:56)
サン : 「まぁ、複数の神を信仰するのは珍しいことではありませんわね」 (12/18-22:09:04)
フォトン : 「だいたい田舎の方なんて、村に何か1つ神殿があれば立派なもんだろう。トランシルバニア村だって、イーヴノレル神殿しかなかった」 (12/18-22:09:18)
ティリー : 「ワット? なにサ」 (12/18-22:09:39)
ゴキ-GM : 湖へいけばいいのかな>ゲルーズ (12/18-22:09:41)
ヒイラギ : お茶ずずー (12/18-22:09:46)
ガムリル : 「宗教者というのは一途(?)なモンだと思ったが、違うのかぁ」>ヒイラギ (12/18-22:10:01)
ゲルーズ : 「…ティリー、お前は村のものから何か話しは聞いているか?」 (12/18-22:10:02)
ゴキ-GM : 湖へ行って、セージ判定すればいいです<毒? (12/18-22:10:21)
ゲルーズ : 「例えば、この村の神官であるケロリの事…祭りの事…それらのことだ」 (12/18-22:10:37)
ゴキ-GM : そんなこんなしてると、神殿の北側が騒がしくなっている (12/18-22:10:42)
ゴキ-GM : >ALL (12/18-22:10:45)
ゲルーズ : ファーマースィストで代用できるかな (12/18-22:11:01)
ヒイラギ : 「宗教者はおそらく一途でしょう.しかし村の方々は宗教者ではない.農民だったりですから」 (12/18-22:11:07)
ゲルーズ : 「…なんだ?」<騒ぎ (12/18-22:11:13)
ジャネット (N) : 「一途なのは、神官さんたちだけでしょうね」>ガムリル (12/18-22:11:33)
ヒイラギ : 「おや」<神殿の北側 (12/18-22:11:35)
フォトン : 「怪我でもした時には神殿は頼りになるし、普段から良いつきあいをしておこうくらいは、誰でも考えることだと思うぞ」>ガムリル (12/18-22:11:36)
フォトン : 「ん」 (12/18-22:11:39)
フォトン : 「祭りが始まったのか?」出てみる (12/18-22:11:51)
ゴキ-GM : ファーマースィストってなんだっけ? (12/18-22:11:53)
ガムリル : 「なるほど。マイケルは『宗教者』でなく、『信仰者』ってことか」>ガムリル・ジャネット (12/18-22:12:04)
ゴキ-GM : 前に聞いたかもしれないけど (12/18-22:12:05)
ゲルーズ : ラーバード全員が持ってる、薬物技能のことです (12/18-22:12:12)
ゴキ-GM : 神殿の北側に、荷馬車が2台到着したようです。ケロリや村人が、迎えている (12/18-22:12:30)
ガムリル : 「おっ、祭りか祭りか?!(急にハイテンション」 (12/18-22:12:46)
フォトン : 薬剤師さんですね (12/18-22:12:48)
サン : 「なんでしょうね」窓からみてる (12/18-22:12:49)
神官ケロリ(村長) (N) : 「マイリー、マーファ、ファリス、ラーダ、ザーン、ウェミット、スージー・・・ごくろうさま」 (12/18-22:12:49)
ヒイラギ : 「祭りの食材でも届いたのですかね」 (12/18-22:12:54)
フォトン : 偉そうな名前が並んだv (12/18-22:13:14)
ゲルーズ : 「…ティリー、話は後だ」 (12/18-22:13:14)
ティリー : 「? マイケルと世間話したダケだヨ。 1年前に村ができテ、最初はパクタックだけが住んでコトトカ。 アルソルトの教えを守ることで、生活は向上してるミタイ」>ゲルーズ (12/18-22:13:24)
ゴキ-GM : 薬剤師か。毒ならいいじゃろう。ファーマースィストで知力判定どうぞ。湖にいったならば>ゲルーズ (12/18-22:13:26)
ガムリル : マイリー、マーファ、ファリスって聞いたこと有るなぁww (12/18-22:13:26)
ゲルーズ : 「ティリー、メイリル、あの神殿のところへ行ってみるぞ」 (12/18-22:13:58)
ガムリル : 「村人の名前かぁ?」>マイリーetc (12/18-22:14:05)
ゴキ-GM : 気のせいさ!(爆<聞いたことアル (12/18-22:14:11)
ヒイラギ : 「あの荷馬車は?」>マイケル (12/18-22:14:17)
ティリー : 「お祭りの準備カナ。 ンー? OK」 (12/18-22:14:39)
マイケル (N) : 「ああ、先ほど、話した、ゲイルホースから帰ってきたんだよ」 (12/18-22:14:52)
ゲルーズ : 「生活が向上している…か、アルソルトを信仰する前は、生活が苦しかったのか…?」 (12/18-22:14:56)
マイケル (N) : 「人夫たちが」 (12/18-22:15:04)
ガムリル : 「ちょっと話を聞きに行くか」 (12/18-22:15:31)
ヒイラギ : 「おお,あの方達が」 (12/18-22:15:38)
フォトン : 「ああ、彼らが」 みんな人間でしょうか。パクタックも混ざってます?<荷馬車 (12/18-22:15:47)
ゴキ-GM : 男性女性、子供、老人、フェアリーといった面々が、ゲイルホースから帰還したようですね (12/18-22:16:00)
フォトン : フェアリー (12/18-22:16:07)
ティリー : 「土地に合った生活の知恵ヲ。パクタが提供したからジャナイ? 後はネー」歩きつつ (12/18-22:16:18)
ゴキ-GM : 人間と、フェアリーと、カオエルフの子供かな (12/18-22:16:22)
フォトン : 「子供や年寄りも出稼ぎに行ってるんだな」 (12/18-22:17:05)
サン : フェアリまでw (12/18-22:17:07)
ゴキ-GM : ケロリと会話して、荷を降ろしたりしてるね (12/18-22:17:12)
ガムリル : 「ちょっと行ってくらぁ」>人夫の所へ (12/18-22:17:23)
ゲルーズ : 「…いや、知恵を提供したのは、ダークエルフの奴らだ」>ティリー (12/18-22:17:30)
ティリー : 「信仰することで、今まで辛いと思っていたコトが、乗り越えられるコトもアル。そういうものカモネ」 (12/18-22:17:40)
ゲルーズ : ざっざっ (12/18-22:17:42)
ゴキ-GM : ケロリ:「大丈夫かね?ザーン」 「ああ、大丈夫じゃ」 「ええ、ザーウィンさんは、かなりがんばりました」 「うんうん」 「結構助かったよ」 (12/18-22:18:18)
ティリー : 「ソーなの? ダーキーは後から来たんじゃなかったカナ」 (12/18-22:18:25)
サン : 「子供や歳よりを人夫につかって効率上がるんでしょうかね」 (12/18-22:18:28)
ゲルーズ : 「…ふん」(信仰か…そんなもので、俺の村は滅ぼされた。 たとえ乗り越えられようとも…それによって他のものが犠牲になるのならば、それは意味がない)<信仰することで、今まで辛いと思っていたコトが、乗り越えられるコトもアル (12/18-22:18:50)
フォトン : 「あんな年寄りまでなぁ。……ん」 (12/18-22:18:54)
サン : ザーウィンって何か聞き覚えがあるんだよなあ (12/18-22:18:57)
ヒイラギ : 「仕事の後に村人が集まって酒を飲む,みたいな場所はあるんでしょうか.仕事終わり直後に聞き込みと言うのも気が引けますが」 (12/18-22:19:05)
ゴキ-GM : 「ウィズデッドもがんばったじゃないか」 「ほう、ウェミットも頑張ったのだね」 「ふふふ」 「わたしだって!」 「そうそう、スターティもがんばったんですよ」 「へぇ、スージーやるじゃないか」 「へへん」 (12/18-22:19:15)
フォトン : 「今何て言った、あのカオエルフ?」 (12/18-22:19:15)
ティリー : 「なんかネガティブなコト考えてル顔だナァ」<ゲルーズ (12/18-22:19:30)
フォトン : ウィルデッドじゃない方ですか<ウィズ (12/18-22:19:31)
ゴキ-GM : とかいいながら、ボチボチ解散しはじめる (12/18-22:19:36)
ゴキ-GM : ウィルだな (12/18-22:19:46)
ガムリル : 「お前ぇさんたちが、1ヶ月前に来たって言う旅人かい」>人夫たち (12/18-22:19:58)
メイリル (N) : 「・・・微妙に会話が、かみ合って無いような・・・気のせいか」 (12/18-22:20:02)
ゲルーズ : 「…安心しろ、よく言われる」<ネガティブ (12/18-22:20:02)
フォトン : 「老人とカオエルフ。老人とカオエルフ」 (12/18-22:20:21)
ゲルーズ : 「…確かに」<会話がかみ合ってない (12/18-22:20:25)
マイケル (N) : 「ザーン、ウェミット、妖精スージーが、そうだよ」>ガムリル (12/18-22:20:37)
ティリー : 「ハロー. お疲れサマ」ノ>人夫たち (12/18-22:20:37)
フォトン : カオエルフが黒い剣抱えてないか見てみますよ (12/18-22:20:41)
ヒイラギ : 「なにか?」>フォトン (12/18-22:20:42)
ガムリル : マイケルも来てたか (12/18-22:20:56)
マイケル (N) : 「きておりました」 (12/18-22:21:16)
ゴキ-GM : カオエルフの子は、背中に包み紙に覆われた棒状のものを背負っている>フォトン (12/18-22:21:36)
ヒイラギ : 「呼び名が食い違ってるのはなんでなのでしょうねぇ」 (12/18-22:21:56)
ティリー : 「すごい訛りダネ」<ザーウィン=ザーン ウィルデッド=ウェミット スターティ (12/18-22:22:01)
フォトン : 「あのカオエルフは、村長とも仲が悪いわけではなさそうだな?」>ゲルーズ (12/18-22:22:02)
神官ケロリ(村長) (N) : 「さて、世も更けました。みなさん、自宅へ戻りましょう」 (12/18-22:22:07)
ティリー : =スージー (12/18-22:22:07)
ゲルーズ : 「…メイリル、ティリー、俺の目から見て村人達におかしいところは無いが…お前らから見たらどうだ?」>二名 (12/18-22:22:24)
ガムリル : 「呼び名って何のことだ」>ヒイラギ (12/18-22:22:25)
サン : 偽名でも使ってるのか (12/18-22:22:44)
ガムリル : 人夫たちのことか (12/18-22:22:51)
メイリル (N) : 「普通に見えるな」>ゲルーズ (12/18-22:22:53)
ゲルーズ : 「…何が言いたい」>フォトン (12/18-22:22:54)
サン : 「老人にカオエルフの少女、そして剣、と」独り言 (12/18-22:23:22)
ヒイラギ : ああ,こっちには聞こえてないのかな.ティリーが訛りって言ったことです>ガムリル (12/18-22:23:22)
フォトン : 「今、あっさり手がかりが見つかった気がするんだが」 (12/18-22:23:25)
サン : 「十全でありませんわねえ」 (12/18-22:23:33)
ゲルーズ : 「…なんのだ」 (12/18-22:23:36)
マイケル (N) : 「みんな、自分の家に戻るようだ。わたしたちも、戻りましょう」>ALL (12/18-22:23:42)
ガムリル : 「ん、どうしたどうした」>フォトン (12/18-22:23:48)
ティリー : 「ンー… タダのくたびれたお爺さんとカオエルフの女の子とフェアリーに見えるケド…」 セージでその名前に心当たりがあるかまずチェック 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12 (12/18-22:24:05)
フォトン : 「お前が宿で話した女騎士が捜していたのは、彼らじゃないのか?」>ゲルーズ (12/18-22:24:05)
ゲルーズ : カオエルフの子の背負っているものを見て「…まて、もしや」 (12/18-22:24:09)
ゴキ-GM : 村人の会話は、全員に聞こえております (12/18-22:24:10)
ヒイラギ : 「手がかりですか」 (12/18-22:24:13)
ティリー : 発言食われた (12/18-22:24:18)
ゲルーズ : 「…フォトン、よく言った。お前が言わなければ、気がつかなかっただろう」>フォトン (12/18-22:24:38)
ゴキ-GM : きっと過去ログに<発言食われた (12/18-22:24:46)
ガムリル : 「あの棒みたいなヤツのことか?違うだろうよ」 (12/18-22:25:03)
メイリル (N) : 「マイケルさんところに、戻るか・・・」 (12/18-22:25:04)
ティリー : ティリー : 「ンー… タダのくたびれたお爺さんとカオエルフの女の子とフェアリーに見えるケド…」 セージでその名前に心当たりがあるかまずチェック 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12 (12/18-22:25:13)
サン : 「あの二人も村人なんですの?」>マイケル<老人とカオエルフの少女 (12/18-22:25:16)
ゲルーズ : 「…俺としては、いきなりここで身柄を確保するつもりは無いが…話しだけでも聞くか?」>フォトン (12/18-22:25:24)
マイケル (N) : 「彼らは、1-Eの家に住んでいるよ」 (12/18-22:25:46)
ティリー : 「OH! 言われてミレバだヨ」 (12/18-22:26:07)
フォトン : 「あのカオエルフが背負ってるのが黒い剣なら、聞いてみる価値は多いにあるな」>ゲルーズ (12/18-22:26:12)
マイケル (N) : 「1,2ヶ月前に、村にきた旅人さ。食べ物が無くて体調を壊してたんだ」>サン (12/18-22:26:16)
ヒイラギ : 「なるほど」<1−Eに (12/18-22:26:24)
サン : 「一週間前から、と言うわけではありませんよね?」<すんでる (12/18-22:26:27)
サン : 「なるほど」 (12/18-22:26:42)
マイケル (N) : 「しばらく療養したいってことで、村に住んでいる。働いてるよ」 (12/18-22:26:44)
フォトン : 「池側の家だな」 (12/18-22:26:47)
ガムリル : 「ちょうど来た時期が怪しいな。行ってみるのか?」>フォトン&ゲルーズ (12/18-22:26:51)
フォトン : 「あのフェアリーも一緒だったのか?」<老人とカオエルフ>マイケル (12/18-22:27:09)
ゲルーズ : 「…」(老人と少女を険しく見つける) (12/18-22:27:10)
サン : 「ではわたくしは一足先に、宿へもどってますわ」 (12/18-22:27:15)
ティリー : 「晩御飯たべたら会いに行ってミヨウ。ミーたちに直接関係ないケド、事情知っておくとキットいいことアル」 (12/18-22:27:17)
ゴキ-GM : 老人と少女と、フェアリーは、1-Eの家に行った (12/18-22:27:35)
ゲルーズ : 「…皆、先に戻っていてくれ、俺は少し調べたいことがある」そういって水のあるところへ (12/18-22:27:55)
マイケル (N) : 「そうですよ」>フォトン (12/18-22:27:59)
ゲルーズ : 「すぐ戻る」 (12/18-22:28:05)
ガムリル : 「まぁ、まずは先にメシだ。それからでも遅くねぇだろ」>フォトン&ゲルーズ (12/18-22:28:17)
ゲルーズ : 「何、時間はとらせん」>ガムリル (12/18-22:28:31)
ゴキ-GM : 毒をしらべましょう。薬剤師で知力判定どうぞ>ゲルーズ (12/18-22:28:36)
ヒイラギ : 「単独行動の好きなお方だ.了解しましたよ」マイケル家に戻る (12/18-22:28:50)
メイリル (N) : 「食事の準備を手伝おう」 (12/18-22:29:07)
ゲルーズ : 薬剤師3+知力1 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13 (12/18-22:29:11)
サン : 「よほど、このPTはスタンドプレーがお好きなようで」 (12/18-22:29:14)
メイリル (N) : 「えらいことになった」 (12/18-22:29:17)
ジャネット (N) : 「うわ!もう触らないでください!」>メイリル (12/18-22:29:29)
ガムリル : 「待ってるからなぁ」>ゲルーズ (12/18-22:29:33)
メイリル (N) : 「・・・すまん」 しゅん (12/18-22:29:36)
フォトン : 「一応、連中の一味という可能性も0ではないから、行くときは皆でだな」<聞いておく (12/18-22:29:39)
ゲルーズ : @ご迷惑をかけます>ALL (12/18-22:29:45)
ヒイラギ : 「…」<えらいことに (12/18-22:29:49)
ゴキ-GM : 綺麗な水でした>ゲルーズ (12/18-22:29:54)
ティリー : 「ミーもホントは好きなんだけど、随分我慢してルノ」<スタンドプレー (12/18-22:29:59)
ゲルーズ : 「…あの毒では、無いか」(ぼそりとつぶやく) (12/18-22:30:13)
ガムリル : 「どんな料理ができたんだ(汗」 (12/18-22:30:19)
ゲルーズ : 「…さて、次は…」神官のところへ行きます (12/18-22:30:42)
ジャネット (N) : 「なんとか修正しましたから、安心してください」 (12/18-22:30:43)
ヒイラギ : 「ジャネットさんがどこまで挽回出来るか.予断を許しませんね」 (12/18-22:30:47)
サン : 「それで、依頼人としては明日からどういう流れで?」 (12/18-22:30:52)
ガムリル : 結局ほぼ全員が一回はスタンドプレーしてる気がwww (12/18-22:30:58)
ティリー : 「ソレデ、何の話してたノ? やたらト怖い顔してたケド」(ゲルーズ居ない間にメイリルに訪ねる)<岩山でのこと>メイリル (12/18-22:31:10)
ゴキ-GM : 神殿へ来た。扉に 「留守」 の札が下がっている>ゲルーズ (12/18-22:31:11)
フォトン : ときに、毒ってどこから出て来たんでしょう? (12/18-22:31:17)
ゲルーズ : @…えーと<ほぼ全員が一回はスタンドプレー (12/18-22:31:22)
ゴキ-GM : やっちまえスタンドプレー (12/18-22:31:39)
ゴキ-GM : スタンドの攻撃だ! (12/18-22:31:44)
サン : 我々にはチームプレイなどという都合のいい言い訳は存在せん。あるとすればスタンドプレイから生じるチームワークだけだ。みたいな (12/18-22:31:50)
ゲルーズ : @いや、こちらが考えてただけのことです、水に何かしら流してるかなあと<毒 (12/18-22:31:52)
ガムリル : 成敗するのはオラのスタンドだw (12/18-22:32:07)
ヒイラギ : かっこいい<我々には〜 (12/18-22:32:08)
ゲルーズ : 「…戻るか」戻ります (12/18-22:32:08)
ゴキ-GM : 推測だろうなー。ケロリが毒で操ってるという<毒はどこから (12/18-22:32:09)
メイリル (N) : 「ごちそうさまでした」 (12/18-22:32:54)
メイリル (N) : 「夜も更けた。寝ようか」 (12/18-22:33:04)
ヒイラギ : 「いつのまに!」<ごちそうさまでした (12/18-22:33:06)
ティリー : 「スルーされた」 (12/18-22:33:07)
ガムリル : 「なぁフォトン、台所からどんな匂いがする?」 (12/18-22:33:11)
サン : 「ごちそうさま、と」 (12/18-22:33:15)
ゲルーズ : @…というか、まあこちらの考えていたことなんですが、少しずつ飲ませることで村人を操り状態にさせてしまうという毒 (12/18-22:33:17)
マイケル (N) : 「あなた方は、荷物置き場の部屋を使ってください。荷は出しておきました」>ALL (12/18-22:33:31)
フォトン : 「さっき散々食っただろう」>ヒイラギ (12/18-22:33:44)
ゲルーズ : @そんな毒をセッションネタで考えていたものですから、気になりまして (12/18-22:33:44)
サン : 「あら、それはすいません」<出しておいた (12/18-22:33:48)
フォトン : 「まだ足りないのか」 (12/18-22:33:53)
メイリル (N) : 「すまん、聞いてなかった」>ティリー (12/18-22:33:53)
ゲルーズ : ギィ「皆、戻った」 (12/18-22:33:56)
ヒイラギ : 「足りないもなにも」 (12/18-22:34:03)
ティリー : 「岩山で何の話してたのか聞いてンノ」# (12/18-22:34:18)
ガムリル : 「おう、何してきた」.ゲルーズ (12/18-22:34:24)
フォトン : 「ありがたい」>マイケル (12/18-22:34:37)
メイリル (N) : 「たいしたことじゃない。意見の相違だ。ガストールというカオエルフは、ケロリさんのことを、快く思ってないらしい。彼の言い分では、この村のカオエルフ全体の意見のようだな」>ティリー (12/18-22:34:46)
ヒイラギ : 「ありがとうございます」しょんぼり>マイケル (12/18-22:34:53)
ティリー : 「フーン」 (12/18-22:35:02)
ゲルーズ : 「ちょっとした安全確認だ、アルソルトが水をもつかさどるというのならば、不要だとは思うがな」>ガムリル (12/18-22:35:12)
ガムリル : 「水?水質確認でもしたのか」>ゲルーズ (12/18-22:35:52)
サン : スウィートルームなものおきならいいなあ (12/18-22:36:04)
フォトン : 「とりあえず、その両手で持ってるライスボールでも食べたらどうだ?」>ヒイラギ (12/18-22:36:17)
ゴキ-GM : 10mx5mほどの部屋ですね。ぎゅうぎゅう (12/18-22:36:33)
ヒイラギ : 「いつのまに!」<ライスボール (12/18-22:36:35)
メイリル (N) : 「せまい」 (12/18-22:36:46)
ゲルーズ : 「何、少々水の硬度を調べただけだ」そういって水を飲む (12/18-22:36:53)
ヒイラギ : 「時々自分が分からなくなることがありますよ」握り飯食べる (12/18-22:36:58)
フォトン : 「贅沢な想像してないで、そろそろザーンの家に行くぞ」>サン (12/18-22:37:03)
メイリル (N) : 「手癖が悪いな」>ヒイラギ (12/18-22:37:04)
ティリー : 「マァ、ミーたちはよそ者なんダカラ。片方だけにすぐ肩入れするト、真実が見えなくなっちゃうヨ」物置出て、1−Eに向かう (12/18-22:37:17)
メイリル (N) : 「ザーンさんの家へ?」>フォトン (12/18-22:37:27)
ガムリル : 「こだわる奴だな。まぁ良いか」>ゲルーズ (12/18-22:37:31)
ヒイラギ : 「いきまひょうか」もぐもぐ<ザーンの家 (12/18-22:37:46)
ゴキ-GM : 1−Eへ向かいました (12/18-22:37:51)
ゲルーズ : 「…真理だ」(だが、たとえそれをしったとて、それが良いものだとは限らない…) (12/18-22:37:59)
ガムリル : 「おう、あくまで穏やかにな」>ALL (12/18-22:38:05)
ゲルーズ : ついていく (12/18-22:38:08)
ゴキ-GM : なぜか、メイリルも付いてくる (12/18-22:38:10)
フォトン : 「ああ。知り合いが探してる相手に似ていたもので」>メイリル (12/18-22:38:16)
ティリー : 「なんか皆来タ」 (12/18-22:38:22)
ゴキ-GM : ほったて小屋ですね。 (12/18-22:38:25)
ゲルーズ : まあメイリルがこなければ、無理やり連れて行くつもりでしたが (12/18-22:38:29)
フォトン : 「何故あなたまで」>メイリル (12/18-22:38:31)
ゴキ-GM : 雨戸から灯りがもれている (12/18-22:38:40)
ガムリル : 「何だこの一行はww」 (12/18-22:38:47)
フォトン : こんこん (12/18-22:38:50)
サン : 「くつろぐ暇も無いですわ」 (12/18-22:38:52)
メイリル (N) : 「いや、なんか、皆出て行くから」>フォトン (12/18-22:38:53)
ヒイラギ : 「ちょうど空いてる家があった,と言う訳にはいかなかったようですね」<ほったて (12/18-22:38:58)
ティリー : 「ハロー?」 (12/18-22:39:07)
ゲルーズ : 「まあいいだろう、一人にしては護衛という本来の依頼と異なってしまうからな」 (12/18-22:39:16)
ゴキ-GM : 中から 「どうぞ」と、老人の声がする (12/18-22:39:21)
ヒイラギ : 「夜分に失礼いたします」 (12/18-22:39:34)
ゲルーズ : こっそり「フォトン、交渉は任せた」 (12/18-22:39:35)
フォトン : 「新しい村にそんな余裕はないんだろう。パクタックの家は人間が住めるもんじゃないしな」<空き家 (12/18-22:39:44)
ゲルーズ : 「…失礼する」 (12/18-22:39:49)
ティリー : 「お邪魔シマス」 (12/18-22:39:52)
ガムリル : 「遅い時間にすまねぇな」>老人 (12/18-22:40:04)
ゴキ-GM : 入りました。一部屋しかないようす (12/18-22:40:09)
ゲルーズ : 俺は一番最後に入ります (12/18-22:40:24)
フォトン : 「夜分すみません。俺達はレイファードタウンから来た冒険者です」>老人 (12/18-22:40:35)
ティリー : そいやセージ12にその名前はひっかからなかったのかしら<ザーウィンとか (12/18-22:40:49)
フォトン : カオエルフとフェアリーもいることを確認しますよ (12/18-22:40:54)
ゴキ-GM : テーブルを囲んで御茶してるようです。老人と、杖を持ったフェアリーと、布で包んだ棒状のものを背負ったカオエルフの少女 (12/18-22:41:03)
ティリー : 「デス」 (12/18-22:41:11)
ゴキ-GM : 振っておったか<12 (12/18-22:41:16)
ティリー : 過去ログに飲まれたけど (12/18-22:41:42)
ゴキ-GM : グランゼリカの領主で、ザーウィン・ゴルア・グランゼリカ というのを思い浮かべる>ティリー (12/18-22:41:42)
老人 (N) : 「そうですか。ワシラに何の御用でしょう」>フォトン (12/18-22:42:16)
ヒイラギ : 「お休み中申し訳ございません」 (12/18-22:42:19)
老人 (N) : 「過去ログみてません」w (12/18-22:42:28)
ティリー : ティリー : 「ンー… タダのくたびれたお爺さんとカオエルフの女の子とフェアリーに見えるケド…」 セージでその名前に心当たりがあるかまずチェック 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12 (12/18-22:42:39)
ヒイラギ : 指についた米粒とって食べる (12/18-22:42:54)
カオ少女 (N) : 「中へ入ってください」 (12/18-22:42:58)
ゲルーズ : ああ、だからさいころの目が白かったのか (12/18-22:43:02)
ティリー : 「ユーたちも旅人だって聞いたヨ。色々お話聞かせて欲しくてネ」 (12/18-22:43:33)
ガムリル : 「邪魔するぜぇ」>家の中へ (12/18-22:43:39)
フォトン : 「そうですね、いくつか聞きたいことがあるのですが、その前に俺達の事情から話しておきましょう」>老人 (12/18-22:43:47)
老人 (N) : 「わしは、ザーウィン。この子(カオエルフ少女)は、ウィルデッド。そして(妖精は)スターティ」 (12/18-22:43:52)
ティリー : 「マイケルたちが違う呼び方してたのハ、ただの訛りカナ」 (12/18-22:44:22)
ゲルーズ : 「…邪魔になる」一番最後に入る>家の中へ (12/18-22:44:36)
ヒイラギ : 「ヒイラギと申します」 (12/18-22:44:42)
メイリル (N) : 「うむ、ザーンさんに、ウェミットさんに、スージさんですね。わたしは、メイリル・ランド・セイバーです」 (12/18-22:45:06)
ガムリル : 「ガムリル=アランだ」>一同 (12/18-22:45:24)
サン : 「酷い訛りですわね」 (12/18-22:45:27)
メイリル (N) : 「外で聞こえた呼び合う名は、気のせいか」 (12/18-22:45:31)
ティリー : 「ティリーだヨ。ヨロシクネ」ノ (12/18-22:45:33)
ヒイラギ : (メイリル不思議そうに見る) (12/18-22:45:45)
メイリル (N) : 「?」>ヒイラギ (12/18-22:45:59)
老人 (N) : 「よろしく」 (12/18-22:46:10)
カオ少女 (N) : 頷く (12/18-22:46:16)
ゲルーズ : 「…ゲルーズという」 (12/18-22:46:22)
ティリー : 「メイリルも訛ってル。もともとゼリカの人だっケ」 (12/18-22:46:23)
妖精 (N) : 「よろしくおねがいしますよう」 (12/18-22:46:32)
メイリル (N) : 「な、なまってるか?」 (12/18-22:46:44)
ヒイラギ : 「いえ,失礼しました」>メイリル (12/18-22:46:56)
老人 (N) : 「なまっておらんよ」>メイリル (12/18-22:47:02)
ガムリル : 「ああ、でも気にする事ぁねぇ」>訛り (12/18-22:47:04)
フォトン : 「俺達は先日、レイファードタウンの近くの村で、ある剣を巡る事件に関わりました。事件は今も続いていますが、その中で気になる話を聞きました」>老人 (12/18-22:47:12)
ゲルーズ : 「…」黙ってる (12/18-22:47:24)
ティリー : 「ミーも人のこと言えないケドネ。AHAHAHA♪」 (12/18-22:47:35)
老人 (N) : 「ふむ」>フォトン (12/18-22:47:40)
カオ少女 (N) : 「お茶をどうぞ」>ALL (12/18-22:47:55)
ガムリル : 「こりゃありがたい。頂くぜ(ズズー」>お茶 (12/18-22:48:24)
カオ少女 (N) : 「お代わりどうですか?ザーウィンさま」>老人 (12/18-22:48:27)
フォトン : 「アグニスという女騎士が、老人と、カオエルフの少女を探していて、その少女の持っている剣というのが、俺達のかかわった剣と似た特徴を持っているそうなのです」>老人 (12/18-22:48:32)
老人 (N) : 「頼むよ。ウィルデッド」 (12/18-22:48:35)
老人 (N) : 「そうか、探しているのか」>フォトン (12/18-22:49:01)
ティリー : 「サンクス」(お茶もらいつつ、改めて3人の風体を観察する) (12/18-22:49:08)
フォトン : 「単刀直入に聞きます。その子の持っている包みの中身は、黒い剣ですか?」 (12/18-22:49:16)
ゲルーズ : 「…」じっとお茶を見る (12/18-22:49:26)
ヒイラギ : 「いただきます」飲みはしない (12/18-22:49:37)
ゴキ-GM : 紅茶というべきか (12/18-22:49:39)
ガムリル : まだ包みだから武具鑑定は無理か (12/18-22:49:45)
老人 (N) : お茶を飲む (12/18-22:49:47)
ティリー : (飲む) (12/18-22:49:55)
老人 (N) : 「その通りだ」>フォトン (12/18-22:49:59)
フォトン : 「どうも」(包みから目を離して顔を見る)>少女 (12/18-22:50:10)
カオ少女 (N) : フォトンと、老人を交互にみて緊張している (12/18-22:50:22)
ティリー : それで、セージ12だと心当たりは無いのかなw (12/18-22:50:23)
フォトン : (飲む)「そうですか。アグニスさんとは面識が?」>老人 (12/18-22:50:34)
ガムリル : 「(お茶を吹きそうになり)ゴフッ!、ほ、本当か(ゲホゲホ」>老人 (12/18-22:50:41)
妖精 (N) : 天井スレスレを飛んでいる (12/18-22:50:41)
ゲルーズ : 「!」 (12/18-22:50:56)
ヒイラギ : 「それはそれは」<黒い剣だよ (12/18-22:51:05)
老人 (N) : 「アグニスとは・・・いや・・・まて。おぬし、なぜ、ワシと、まともに会話しているのだ?」 睨む>フォトン (12/18-22:51:25)
サン : お茶のみつつきいている (12/18-22:51:30)
老人 (N) : 「お前たち、何者だ」 (12/18-22:51:54)
ガムリル : 「どういうこった」>まともに会話 (12/18-22:51:58)
ティリー : 「ラーミの持っていった剣トハ、べつもの何だよネ?」(確認)>ゲルーズ (12/18-22:52:18)
ヒイラギ : 「そこの仲間が話した通りの者ですよ」<何者だ (12/18-22:52:29)
ゲルーズ : 「…??」<何故わしとまともに会話しているのだ (12/18-22:52:32)
カオ少女 (N) : 「ザーウィンさま。さがって」 腰の解く。背中の包みが外れて、鞘に納まった剣が現れる (12/18-22:52:39)
ゲルーズ : 「…その筈だが」>ティリー (12/18-22:52:49)
ゲルーズ : 「…」剣を見据える (12/18-22:53:08)
ティリー : 「やっぱり、違う剣」 (12/18-22:53:09)
妖精 (N) : 「防御の公式よ。かの者を守れ」 >プロテクション>老人 (12/18-22:53:33)
ヒイラギ : 「どうかお納めを.私達はあなたがたに害を与えるつもりは全くございません」 (12/18-22:53:38)
ガムリル : 「お、おい、何をする気だ(軽く身構える」>少女 (12/18-22:53:41)
フォトン : (剣を見ながら)「俺達は今関わっている、ここで起こっている事件について、正直、分かっていることが少なすぎます。もし貴方たちが何かを知っているなら、教えてほしい」>老人 (12/18-22:53:44)
ゴキ-GM : 1R目 (12/18-22:53:54)
ヒイラギ : 「とうか,あなた方についてなにも知らないに等しいのです」 (12/18-22:54:14)
フォトン : 「公式…?」腰を浮かせて杖を引き寄せる<プロテクション (12/18-22:54:15)
サン : 「何事ですの」 (12/18-22:54:19)
ゲルーズ : 「…」盾のみを構える (12/18-22:54:29)
ヒイラギ : というか だぁ (12/18-22:54:35)
ヒイラギ : 防御専念 (12/18-22:54:50)
ゲルーズ : かばうの構え (12/18-22:55:05)
ゲルーズ : いる?>ALL (12/18-22:55:13)
サン : 「わたくしたちの態度が敵対する者にみえるんですの?」 (12/18-22:55:15)
フォトン : 「あなたたちも、ドラゴン教団だかルナティックドールだかの一味なのか?」(杖構える) (12/18-22:55:15)
ゴキ-GM : この順番で 少女>ティリー、サン>フォトン、ヒイラギ>老人>妖精>ゲルーズ>ガムリル(12/18-22:55:22)
サン : さがるけど (12/18-22:55:26)
フォトン : とりあえず老人の向かいに腰掛けてましたよと位置宣言 (12/18-22:55:46)
ヒイラギ : 位置関係の確認が欲しいなぁ フォトンが前に居るならその前に出たい (12/18-22:55:49)
老人 (N) : 「そのようなものと、手を組んでいるのか。ダークデスめ」>フォトン 少女>ティリー、サン>フォトン、ヒイラギ>老人>妖精>ゲルーズ>ガムリル(12/18-22:55:58)
ティリー「フリーズ!!」(動くな!) って座ったまま一喝とかかっこつける>少女&妖精 (12/18-22:55:59)
ガムリル : 「(こそこそ  おい、サニティ使うぞ」>サン&ヒイラギ (12/18-22:56:00)
カオ少女 (N) : 「ヴァルダークの一味かもしれません」 少女>ティリー、サン>フォトン、ヒイラギ>老人>妖精>ゲルーズ>ガムリル(12/18-22:56:11)
ヒイラギ : 無理だった<フォトンは老人の向かい (12/18-22:56:16)
ゴキ-GM : 一喝入った 少女>ティリー、サン>フォトン、ヒイラギ>老人>妖精>ゲルーズ>ガムリル(12/18-22:56:39)
ゲルーズ : 「…なんと言った」ふつふつと怒りが<そのようなものと、手を組んでいるのか (12/18-22:56:44)
ゴキ-GM : こう着状態と見なそう (12/18-22:56:48)
サン : 「会話がかみ合ってませんわ」 (12/18-22:57:02)
ゲルーズ : ティリーに気をとられる (12/18-22:57:03)
妖精 (N) : 「違う気がしますよう」 (12/18-22:57:17)
ティリー : 「まだトーキングの最中ダヨ。バタバタしないノ。OK?] (12/18-22:57:22)
フォトン : 「ダークデスが何者か知らないが、それがあなたの敵なら、俺達は敵じゃない。俺達は奴らとは敵対する側ですよ」>老人 (12/18-22:57:43)
ヒイラギ : 「もう一度申し上げますが,私達はあなた方を害するつもりは毛頭ないのですよ」 (12/18-22:57:53)
ガムリル : 「ダークデスとは何だ!俺たちは何も知らん!」 (12/18-22:57:55)
妖精 (N) : 「ひょっとして、わたしたちを、討ちにきたわけではないですね?」>ALL (12/18-22:58:04)
ティリー : 「ダークデス? ヴァルダーク?」 一連の単語にセージですよ 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12 (12/18-22:58:13)
ヒイラギ : 「ひょっとするもひょっとしないもございませんよ」>妖精 (12/18-22:58:31)
老人 (N) : 「それにしては、妙だ。なぜ、ワシに掛けられた呪いが、このものたちには、作用してないのだ」 (12/18-22:58:37)
ゲルーズ : 「…(深呼吸して)違う」きっぱり<妖精 (12/18-22:58:51)
フォトン : 「ああ。話を聞きに来ただけだ。座ってくれ、俺達の事情を説明する」>妖精 (12/18-22:58:55)
ティリー : 「フィーからこれでもかっていうくらい聞かされタ気がするケド、覚えてるかどうかハ出目しだい」 (12/18-22:58:56)
ゴキ-GM : グランゼリカに伝わる神話の中に出てくる悪い巨人の名前ですね>ティリー (12/18-22:59:09)
フォトン : 「呪い?」>老人 (12/18-22:59:13)
ゴキ-GM : 邪神とか言われている (12/18-22:59:18)
ヒイラギ : 「それは,先ほどからの妙な呼び合いと関係するのでしょうか」 (12/18-22:59:44)
ガムリル : 「それと呪いって何だ!?」>老人 (12/18-22:59:47)
サン : 「まったく、十全でありませんわ」<呪いだの邪教だの (12/18-22:59:51)
老人 (N) : 「『忘却の呪い』だ」>フォトン (12/18-22:59:51)
ゲルーズ : 「…」どかっと胡坐をかいて座ります<座ってくれ (12/18-22:59:58)
ティリー : 「ゼリカの神話に出てくる悪い巨人ダヨネ? ミーたちはそんなのと関係ないヨ」<ダークデスとか (12/18-23:00:09)
老人 (N) : 「ワシらの、ヴァルダークに対する記憶、発言が、捻じ曲げられ、忘れ去られる呪い」 (12/18-23:00:30)
フォトン : 「まあ、まずは俺達の話をしましょう。最後まで聞いてくれれば、俺達が味方か敵か分かるはずだ」>老人 (12/18-23:00:31)
ティリー : 「忘却ノ呪イ。 どんなモノ?」 (12/18-23:00:48)
老人 (N) : 「たとえば、この村のものには、ワシの名前が、ザーンと聞こえてるようだ」 (12/18-23:00:50)
ヒイラギ : 「そのようなもの,初めて聞きましたよ…」<邪神だの巨人だの (12/18-23:00:50)
老人 (N) : 「話を聞こう」>フォトン (12/18-23:01:03)
ゲルーズ : 「…フォトン、頼んだぞ」フォトンに説明を一任 (12/18-23:01:06)
フォトン : これまでのことを話しますよ、質問されれば正直に答えます>老人 (12/18-23:01:18)
ティリー : 「変な呪イダヨ」 (12/18-23:01:27)
ネイルガムリルさん、いらっしゃい♪ (12/18-23:01:27)
ガムリル : @トラブった(汗 (12/18-23:01:39)
老人 (N) : 聞いた (12/18-23:01:46)
老人 (N) : おかえり (12/18-23:01:50)
ゲルーズ : @お帰りなさいませ (12/18-23:01:51)
ヒイラギ : おかえりなさーい (12/18-23:01:53)
ティリー : 「メイリルにもそう聞こえてるミタイ。何でダロ」 (12/18-23:01:58)
老人 (N) : 「かいつまんで話そう」 (12/18-23:01:58)
サン : おか (12/18-23:02:11)
メイリル (N) : 「君らの会話がまったくかみ合ってないのだが」>ティリー (12/18-23:02:16)
ガムリル : 「まぁちょっと聞いてろ。そうすりゃ分かる」>メイリル (12/18-23:02:38)
フォトン : 「ドラゴンの次は神話の巨人とは、また大きく出たな。どうなってるんだ、この州は」<ティリー (12/18-23:02:47)
ゲルーズ : 「…」じっと聞いている (12/18-23:03:09)
フォトン : 「あなたもか」<かみあって聞こえない (12/18-23:03:26)
ティリー : 「ンー。 今聞いたトコロだと、何かの呪いで、おじいちゃんたちの言葉が、周りには捻じ曲げられて伝わってるンダッテ。 でも、ミーたちにはチャント通じるノ。 なんでだろう、ッテ言ってる」 (12/18-23:03:42)
老人 (N) : 「まず、信じてもらえるかどうかだが」 (12/18-23:03:44)
ティリー : >メイリル (12/18-23:03:48)
老人 (N) : 「ワシは、ザーウィン・ゴルア・グランゼリカ。 グランゼリカ州の領主だ」 (12/18-23:04:06)
ヒイラギ : 「確かにどういう区別なのでしょうね」<噛み合って聞こえなかったり聞こえたり (12/18-23:04:13)
フォトン : 「後で俺の口から説明します。何でも、あの老人には自分の言葉があなたに正しく伝わらない呪いがかかっているらしい」>メイリル (12/18-23:04:14)
メイリル (N) : 「は?」>ティリー (12/18-23:04:21)
ヒイラギ : 「ぶっ」 (12/18-23:04:23)
ゲルーズ : 「…」<グランゼリカの領主 (12/18-23:04:26)
ティリー : 「ぶふー」 (12/18-23:04:30)
メイリル (N) : 「はぁ・・まぁ・・・」>フォトン (12/18-23:04:38)
ガムリル : 「ナヌ?どういうことだ」>領主 (12/18-23:05:06)
老人 (N) : 「ウィルデッドは、カオエルフに見えるだろうが、肌の黒いクラケットで、ワシの秘書」 (12/18-23:05:11)
ティリー : 「ソー言えば領主の名前が、そんなのだったヨ。 でも隠居してルンじゃあ」 (12/18-23:05:28)
老人 (N) : 「妖精スターティは、・・・・・・・魔法士」 (12/18-23:05:32)
ティリー : 「ダーククラケット」 (12/18-23:05:51)
老人 (N) : 「前領主フィーネリアより、領主の地位を譲ってもらっている」>ティリー (12/18-23:06:05)
ガムリル : 「その領主がどうしてこんなところに」>ザーヴィン (12/18-23:06:09)
ヒイラギ : 「正直にわかに信じられませんが,とりあえず了解いたしました」続きを促す (12/18-23:06:11)
老人 (N) : 「ある日、ワシは、城内の庭を散策しておった。秘書を連れて」 (12/18-23:06:32)
ゲルーズ : 「…」 (12/18-23:06:37)
ティリー : 「近衛騎士のアグニスが探してルンだから、身分の高いヒトに違いない!って思ってたケド。領主サマ」 (12/18-23:06:41)
老人 (N) : 「そこに、妖精スターティが、現れこう、言った」 (12/18-23:06:59)
妖精スターティ (N) : 「そろそろ、ヴァルダークを倒しましょう!」 (12/18-23:07:14)
老人 (N) : 「なんのことか、サッパリ分からなかった」 (12/18-23:07:33)
ヒイラギ : w (12/18-23:07:45)
妖精スターティ (N) : 「ヴァルダークの呪いのせいです」 (12/18-23:07:48)
ガムリル : 「そろそろ、ってどういうことだ」>スターティ (12/18-23:07:59)
フォトン : 「いきなり何を叫びだしたかと思った」<天井から倒しましょう (12/18-23:08:03)
ヒイラギ : ああ,呪いのせいなのかw (12/18-23:08:07)
ティリー : 「何がソロソロなの」天井付近のスタに小石飛ばす (12/18-23:08:09)
フォトン : 「何のことだったんですか」 >スタティに聞いてもさっぱり分からないとふんで、ザーウィンに (12/18-23:08:49)
ヒイラギ : 回想スターティ とか区別した方がわかりやすいかもw (12/18-23:09:01)
妖精スターティ (N) : 「グラード暦842年 グランゼリカ「第一次暗黒戦争」」 (12/18-23:09:18)
ティリー : きっと合いの手でしゃべってる (12/18-23:09:19)
フォトン : 寸劇形式 (12/18-23:09:32)
ティリー : (お茶入れなおして聞く姿勢) (12/18-23:09:41)
ヒイラギ : 合いの手だったのか! 失礼しましたw (12/18-23:09:43)
ガムリル : 「えれぇ昔の話だな」 今何年なんだろ (12/18-23:09:46)
妖精スターティ (N) : 「グラード暦1300年 グランゼリカ「第二次暗黒戦争」 (12/18-23:09:51)
ティリー : 「もう520年も前」 (12/18-23:10:09)
フォトン : 1362年でサザエさんの呪い (12/18-23:10:10)
妖精スターティ (N) : 「グラード暦1323年 セイバー隊の解散」 (12/18-23:10:17)
ティリー : 「いきなり飛んダ」 (12/18-23:10:27)
ゲルーズ : 「…セイバー隊?」メイリルを見る (12/18-23:10:41)
妖精スターティ (N) : 「グラード暦1337年 ブラックグラスクラケット殲滅」 (12/18-23:10:59)
フォトン : 「セイバーというと、あなたの親戚じゃないか?」>メイリル (12/18-23:11:07)
ティリー : 「メイリルにも分かるようニ、同時通訳しとくヨ」ぺらぺら (12/18-23:11:15)
妖精スターティ (N) : 「グラード暦1362年 赤鴉の乱」 (12/18-23:11:23)
ガムリル : 「まるで歴史のお勉強だなww」 (12/18-23:11:44)
メイリル (N) : 「いえ・・・わたしのセイバーという名は、尊敬する人から頂いたものなんです」>フォトン (12/18-23:11:46)
フォトン : 「なるほど」<頂きもの (12/18-23:12:06)
ティリー : 「ていうカ」 (12/18-23:12:09)
ゲルーズ : 「尊敬する人…?」>メイリル (12/18-23:12:13)
妖精スターティ (N) : 「これらは、いずれも、ヴァルダークという邪悪な意志が、背後に潜んでいました」 (12/18-23:12:16)
サン : 「赤鴉の乱は噂で聞いたことがありますわね」 (12/18-23:12:32)
ヒイラギ : 「…ふむ」 (12/18-23:12:37)
ティリー : 「年表の上から順に言ってるだけなんじゃナイ?」 (12/18-23:12:37)
妖精スターティ (N) : 「一番最たる事件は、この中にはありません」 (12/18-23:12:45)
妖精スターティ (N) : 「なぜなら、みな、それを、忘れているからです」 (12/18-23:12:53)
フォトン : 「神話のヴァルダークが、実在すると言いたいんだな」>スターティ (12/18-23:12:58)
ティリー : 「OH. それらの黒幕ガ、ヴァルダークって奴なのネ」 (12/18-23:13:04)
ガムリル : 「つまり、ヴァルダークは今までグラードを荒らしてきたってことか」>スターティ (12/18-23:13:07)
フォトン : 「最たる事件?」 (12/18-23:13:14)
ゲルーズ : 暗黒戦争やら何やらに平目でセージチェック 暗黒戦争 2D6 → 6 + 3 = 9 (12/18-23:13:15)
ゲルーズ : 赤鴉の乱 (12/18-23:13:24)
ガムリル : 同じく 2D6 → 6 + 6 = 12 (12/18-23:13:25)
ゲルーズ2D6 → 1 + 5 = 6 (12/18-23:13:28)
ゲルーズ : ブラックグラスクラケット 2D6 → 5 + 4 = 9 (12/18-23:13:48)
ガムリル : 3回やらねばだめかな (12/18-23:13:57)
ヒイラギ : 「忘れている」 (12/18-23:14:02)
ゲルーズ : そしてヴァルダークとダークデス、同時に 2D6 → 1 + 5 = 6 (12/18-23:14:10)
ガムリル : 赤鴉 2D6 → 2 + 4 = 6 (12/18-23:14:19)
ガムリル : ブラックグラスクラケット 2D6 → 3 + 3 = 6 (12/18-23:14:29)
ゲルーズ : 何故出ている出目が全て3の倍数なんだ (12/18-23:14:44)
ティリー : 「よそものの知識じゃ、神話の悪い奴、程度しか知らないヨキット。 だから説明してくれてるんじゃナイ」 (12/18-23:14:49)
フォトン : 「話の流れからして、大昔すぎて記録がないという話ではなさそうだな」>スターティ (12/18-23:15:01)
ヒイラギ : 「なぜ,あなたの言う皆は,そのことを忘れているのでしょうか」 (12/18-23:15:18)
妖精スターティ (N) : 「1339年にはいったばかりのころ、ザーウィンさまと、ネヌリーゲ様、ドーラム様、マウゼル様、ウィンデア様は、この真相に気づき、ヴァルダークを探しました」 (12/18-23:15:33)
ゲルーズ : 「…『忘却の呪い』か」<何故〜 (12/18-23:15:39)
ティリー : 「よーするに、記憶とか言葉を操る力があるんダネ、ソイツ」 (12/18-23:15:58)
妖精スターティ (N) : 「この時代、当時の領主の娘グラリーヌ・アリヤ・グランゼリカは、ヴァルダークに攫われ行方知れず」 (12/18-23:16:40)
妖精スターティ (N) : 「まあともかく、追い詰めたんです」 (12/18-23:16:53)
ティリー : 「ネヌリーゲ… 変わった名前。確カ、トロウイーヴノレルのTOPじゃなかっタ?」 (12/18-23:17:06)
フォトン : 「知らない名前が出たが、当時の高官たちか」 (12/18-23:17:08)
妖精スターティ (N) : 「ヴァルダークの目の前にいけたのは、ザーウィンさま、ネヌリーゲさま、ドーラムさま」 (12/18-23:17:24)
ヒイラギ : 「ものすごいはしょりましたね」 (12/18-23:17:27)
妖精スターティ (N) : 「あと、ウィンデアさま」 (12/18-23:17:34)
ティリー : 「マウゼルとウィンデアはやられちゃったノネ」 (12/18-23:17:52)
妖精スターティ (N) : 「だけど、あと一歩というところで、止めをさせなかったのです」 (12/18-23:17:58)
ティリー : 「いけてた」 (12/18-23:18:01)
ヒイラギ : 「なんと」<今のトロウイーヴノレルトップ (12/18-23:18:01)
ゲルーズ : 「…」 (12/18-23:18:19)
フォトン : 「なるほど」<とどめそこなった (12/18-23:18:22)
ガムリル : 「話がデカすぎでよくわかんねぇや(かるく目眩」 (12/18-23:18:43)
妖精スターティ (N) : 「そこで、ネヌリーゲさまは、ヴァルダークを封印したのですよ」 (12/18-23:18:52)
サン : 「はぁ」おちゃのみつつ (12/18-23:19:24)
ティリー : 「神話や英雄ノサーガみたイ。 って言うか、そのものダ」 (12/18-23:19:45)
ヒイラギ : 「封印できたてめでたしめでたしとはならなかった?」 (12/18-23:20:01)
ヒイラギ : できて (12/18-23:20:05)
妖精スターティ (N) : 「ヴァルダークは強すぎたので、最後の手段用の封印を、これは、拘束して、魔力を弱める効果がありました。ただ、使用者の命を失う危険があったのですが、掛けに勝ちました」 (12/18-23:20:07)
フォトン : 「しかし、赤鴉の乱にもヴァルダークは関わっていると」<めでたしめでたし? (12/18-23:20:37)
ゲルーズ : 「…封印が、とけかかっているのか」 (12/18-23:20:39)
妖精スターティ (N) : 「30年後、ヴァルダークを倒せるほどに、魔力を弱らせることができる計算でした」 (12/18-23:20:56)
ガムリル : 「それとも、どこぞの悪玉が封印を解こうとしているか」>ゲルーズ (12/18-23:21:12)
妖精スターティ (N) : 「わたしたちは、それまでに、力を蓄え止めを刺すつもりでした」 (12/18-23:21:25)
ティリー : 「計算ガ狂ったノ?」 (12/18-23:21:38)
妖精スターティ (N) : 「しかし、封印されるその瞬間。ヴァルダークは、私たちに、呪いをかけたのです」 (12/18-23:21:45)
ティリー : 「アー…」(しなびたザーウィン老見る)<たくわえ! (12/18-23:22:06)
ゲルーズ : 「…それが、『忘却の呪い』か」 (12/18-23:22:15)
ヒイラギ : 「忘却の呪いによって準備がままならなくなりましたか.それは…そうでしょうね.」 (12/18-23:22:28)
妖精スターティ (N) : 「お前たちのヴァルダークへの記憶は失われる。お前たちに会う人々も忘れる。言葉はねじれ、事実は失われる」 (12/18-23:22:36)
妖精スターティ (N) : 「と」 (12/18-23:22:39)
ティリー : 「ナルホド」 (12/18-23:22:49)
妖精スターティ (N) : 「で、最近、わたしは、思い出したのですよ。のろいが弱まったんですね。なぜか」 (12/18-23:22:59)
ガムリル : 「で、何で俺たちは大丈夫なんだ」>スターティ (12/18-23:23:03)
フォトン : 「それで、最初のあの台詞に繋がるわけか」<思い出した (12/18-23:23:20)
ティリー : 「それが、今にナッテ思い出せタノハ? ヴァルダークの力がそれだけ弱まったカラカナ」 (12/18-23:23:28)
老人 (N) : 「わしは、すっかりわすれておった。いや、違う記憶と摩り替えられ、モンスターから、姫を助けただけだと思ってしまった」 (12/18-23:23:38)
フォトン : 「一つ疑問があるんだが、いいか?」>スターティ (12/18-23:23:49)
ティリー : 「またハ」 (12/18-23:23:53)
ヒイラギ : 「そろそろ倒しましょうよ と.なるほど」 (12/18-23:24:02)
妖精スターティ (N) : 「それが不思議なんです」<俺たちは?>ガムリル (12/18-23:24:05)
ゲルーズ : 「…厄介極まりない呪いだな。助力を請おうと思っても、自分自身がそれを思い出せないのか」 (12/18-23:24:15)
妖精スターティ (N) : 「はい」<質問>フォトン (12/18-23:24:21)
ティリー : 「そのヴァルダークの方に、反撃スル用意ができたカラ、呪い解いた、トカネ。 まあ想像はいくらでもできちゃウ」 (12/18-23:24:45)
ガムリル : 「なるほど、選ばれし英雄たちだからか(ニヤリ」>大丈夫 (12/18-23:24:56)
フォトン : 「あんたはどうしてそんなことを知ってるんだ?その場で見て来たような口ぶりだったが」>スターティ (12/18-23:25:07)
妖精スターティ (N) : 「それはですね」 (12/18-23:25:18)
ティリー : 「実際のトコロ、3人で勝てるノ?」<倒しましょうよ (12/18-23:25:36)
ティリー : 「なんでか牧場で働いてるシ」 (12/18-23:25:56)
ガムリル : 「黒い剣がカギなんじゃねぇのか?」>ティリー (12/18-23:26:13)
妖精スターティ (N) : 「証明できないのですが、わたしは、神官でして・・・グランゼリカの土着神ウィティという女神に仕えているのです。先ほどの話に出てきませんでしたが、ザーウィンに、真相を伝え、助力していました」>フォトン (12/18-23:26:38)
ヒイラギ : 「証明出来ないとは」 (12/18-23:27:04)
ティリー : 「ウーン…」 (12/18-23:27:10)
ゲルーズ : 「…土着神?ウィティ」 (12/18-23:27:12)
フォトン : 「さっきの話では、封印した直後に、誰にも伝える暇もなく、その場に居合わせた全員がそのことを忘れてしまったはずだが」 (12/18-23:27:15)
老人 (N) : 「ヴァルダークは、この剣でしか倒せないのだ」 と、言って、テーブルの下に準備してた、剣を見せる>ティリー (12/18-23:27:24)
フォトン : ウィティセジチェ 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9 (12/18-23:27:34)
ゴキ-GM : 9では、わからぬ (12/18-23:27:50)
ゲルーズ : 「…それは、あんたの愛剣だったのか?」ウィティセージ 2D6 → 1 + 1 = 2 (12/18-23:28:14)
ティリー : 「きっとズット盗み見してたんダネ」<女神サマ (12/18-23:28:18)
妖精スターティ (N) : 「ヴァルダークの拠点の入り口で分かれたんですよね。出てきたところで、会ったんですけど」 (12/18-23:28:22)
ティリー : ウィティセージ 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6 (12/18-23:28:28)
妖精スターティ (N) : ノI>ゲルーズ (12/18-23:28:34)
妖精スターティ (N) : ノI>ティリー (12/18-23:28:41)
ティリー : 老人の剣セージ 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13 (12/18-23:28:41)
ゲルーズ : …ポジティブシンキングポジティブシンキング、これは経験値がはいってラッキーと思うんだ、うん (12/18-23:28:44)
ヒイラギ : どうしたんだみんな (12/18-23:28:45)
フォトン : 「まあ…信じよう。そこを疑っていては、この先の話は聞いても意味がないからな」 (12/18-23:28:51)
妖精スターティ (N) : 「おそるべし、ヴァルダークの呪い」 (12/18-23:28:51)
ガムリル : 剣に武具鑑定 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11 (12/18-23:28:52)
ティリー : ウィティがいかにマイナーか知れた (12/18-23:28:56)
サン : w (12/18-23:29:03)
妖精スターティ (N) : 「ヴァルダークには、重臣として、ダークデスというのもいます」 (12/18-23:29:14)
ゴキ-GM : おそらく、+1魔力で、かつ高品質の剣>ガムリル (12/18-23:29:50)
サン : ウイティーにバードの伝承知識 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10 (12/18-23:29:50)
ゲルーズ : 剣に武具鑑定 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9 (12/18-23:29:54)
ゴキ-GM : みたこともない<剣>ティリー (12/18-23:30:07)
ティリー : 「話の真偽は確かめようがないケド、このヒト達が邪悪かそうでないかハ、メイリルが確かめられルんじゃないカナ。アルカーナスペシャルで」 (12/18-23:30:30)
ゴキ-GM : 泉の女神ウィティ。天使の姿が、フェアリーとして知られる>サン (12/18-23:30:40)
フォトン : 「ダークデスとヴァルダークというのは、一枚岩と考えていいんだな」<ダークデス (12/18-23:30:46)
ガムリル : まだなんかありそうだなぁ >剣 (12/18-23:30:48)
メイリル (N) : 「かけてよいならば」>ティリー (12/18-23:31:02)
老人 (N) : 「そうじゃ」<一枚>フォトン (12/18-23:31:19)
ガムリル : 「この剣と同じようなものを俺たちは前に見たんだが、しらねぇか?」>老人 (12/18-23:31:38)
老人 (N) : 「このワシの剣は「聖光剣(ホーリーライトソード)」という」 (12/18-23:31:43)
ゲルーズ : 「・・・ダークデス」平目セジチェ 2D6 → 1 + 3 = 4 (12/18-23:31:55)
フォトン : 「じゃあ、思い出したあとの話を聞かせてもらおうか」>スターティ (12/18-23:31:55)
ティリー : 「お話が終わった後デ、確認させてクレル?」<センスイビル>ザーウィン (12/18-23:31:56)
老人 (N) : 「ウィルデッドの剣か?」>ガムリル (12/18-23:32:01)
ゴキ-GM : 老人の剣は白い (12/18-23:32:10)
サン : 「泉の女神ですわね。以下詳細な説明」<ウィティ (12/18-23:32:12)
ヒイラギ : 「とりあえずお話は了解いたしました.して,今後の展望はどのように?」>老人&スターティ (12/18-23:32:17)
ゴキ-GM : ウィルデッドの背負ってる剣は黒い (12/18-23:32:18)
老人 (N) : 「構わんよ」<センスイビル>ティリー (12/18-23:32:37)
ゲルーズ : 「…泉の女神、か」<ウィティ (12/18-23:32:42)
フォトン : 「ザーウィン領主も思い出して、いざヴァルダーク征伐とはいかなかったのか?」 (12/18-23:32:56)
ガムリル : 「そう、その黒い剣だ」>老人 どっちに武具鑑定したんだろ (12/18-23:33:24)
フォトン : (部屋の中にかかってる脳工具見回し) (12/18-23:33:27)
フォトン : 農耕具 (12/18-23:33:31)
ティリー : 「エエト、リリスの持ってた黒剣、ウィルデッドが持ってる黒剣、そして、ヴァルダークを倒せる白い剣。 剣ずくし」 (12/18-23:33:31)
ゲルーズ : 俺は白い剣に (12/18-23:33:35)
ガムリル : 自分としては黒い剣に (12/18-23:33:55)
老人 (N) : 「ワシは、その戦いで負った傷のせいで、剣を振るえない身となっている。これを癒す「聖水」が、キコエテ村周辺にある、雷の森の奥に、リーファの祠にあるということを、つきとめた」 (12/18-23:33:58)
ゲルーズ : 「…リリスの持っていた剣は、今はルーリィのところにあるだろう」 (12/18-23:34:05)
ヒイラギ : 「件の呪いがあってはそれもままならなかったでしょうね」<いざヴァルダーク征伐 (12/18-23:34:22)
ティリー : ウィルデッドの剣にセージしたっけ。してなかった 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9 (12/18-23:34:44)
ゴキ-GM : 黒い剣は、高品質のブロードソード+1てところ (12/18-23:34:47)
ゴキ-GM : しらない<セージ剣>ティリー (12/18-23:35:00)
ヒイラギ : 「人夫に身をやつして,その聖水を探索しておられましたか」 (12/18-23:35:06)
サン : 「何とも大事ですわね」 (12/18-23:35:07)
フォトン : 「つまり、領主自ら剣を振るわなければならないほど、その『呪い』が手ごわかったわけか」>スタティ (12/18-23:35:08)
ガムリル : となると結果は白い剣か (12/18-23:35:16)
ゲルーズ : 「…雷の森の奥?(真逆…ダークエルフたちが住んでいる森ではないだろうな?)」 (12/18-23:35:32)
老人 (N) : 「聖光剣は、剣が選んだ使い手しか振るえない。ワシは、リーファの祠を探しているのだ」 (12/18-23:35:42)
ティリー : 「領主サマたちの、ヴァルダークの件トハ関係ナイかもしれないケド。バースロイル男爵夫人が先日、誘拐されかかったノ。なんとか阻止はしたんダケド」 (12/18-23:36:07)
フォトン : リーファにセジチェ 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9 (12/18-23:36:16)
妖精スターティ (N) : 「ヴァルダークに、止めをさせるのは、この剣だけなのです」 (12/18-23:36:18)
ゴキ-GM : しらなかった>フォトン (12/18-23:36:29)
ヒイラギ : フォトンのセージが不調だなぁ (12/18-23:36:42)
フォトン : グランゼリカのローカル知識は仕入れてないんだ (12/18-23:37:02)
ティリー : 「彼女の血筋が昔ドラゴンの祝福を受けたトカ。 リリスって言うラミアから剣を持ち去った女が関わってるミタイ」 (12/18-23:37:23)
ガムリル : ドラゴン事件は話したのかな (12/18-23:37:36)
ゲルーズ : いやまだ (12/18-23:37:44)
ティリー : 「リーファ。リーファ…」せじ 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7 (12/18-23:37:57)
老人 (N) : 「ウィルデッドの剣は、その昔、マウゼル・セイバーという騎士が使っていた、剣で、魔剣ブラックマウゼルという名だ。別名「竜吐息剣(ドラゴンブレスソード)」 (12/18-23:37:58)
ヒイラギ : 「しかし,聞けばあなた方は1,2ヶ月前からこの村に滞在しているとのこと.それほど見つけにくいものでしたか」 (12/18-23:37:59)
ティリー : 全部話したんじゃないの (12/18-23:38:06)
ゴキ-GM : しらなかった<リーファ>ティリー (12/18-23:38:17)
ヒイラギ : <リーファの祠 (12/18-23:38:32)
ゴキ-GM : フォトンから全部聞いたことになっておる (12/18-23:38:34)
ゲルーズ : 「ドラゴンブレスソード?それは、メイリルの故郷の村長だけが使えるといわれる剣じゃないか」 (12/18-23:38:53)
妖精スターティ (N) : 「祠の場所を覚えてないのよう」 (12/18-23:39:00)
フォトン : 「すると、騎士アグニスが黒い剣を探しているというのは、かみ合わない話をしたままいなくなった領主を探すための目印というだけのことですか?てっきり、その剣にも何かいわれがあるものとばかり」>ザーウィン (12/18-23:39:01)
ゲルーズ : ならそれでいいか<全部聞いた (12/18-23:39:08)
メイリル (N) : 「そうだな」>ゲルーズ (12/18-23:39:13)
ティリー : この期におよんで、知ってる情報に食い違いがあるとややこしすぎる。全部話しました (12/18-23:39:22)
フォトン : 「あるのか」<マウゼルの剣 (12/18-23:39:22)
カオ少女 (N) : 「この黒い剣については、わたしから説明しましょう」 (12/18-23:39:39)
カオ少女 (N) : 「わたしの剣は、オリジナルの「竜吐息剣」のレプリカです」 (12/18-23:40:16)
フォトン : 「クラケット少女でいい」>実は黒いクラケットなカオ少女 (12/18-23:40:20)
サン : 「森を全部探すつもりなんですの?」あきれつつ<おぼえてねー (12/18-23:40:22)
カオ少女 (N) : 「レプリカは、3本作成されたと、記憶しています」 (12/18-23:40:37)
ゲルーズ : 「…レプリカ、つまりオリジナルではないということか」 (12/18-23:40:58)
ガムリル : 「レプリカか。なぜ有る?」 (12/18-23:41:03)
カオ少女 (N) : 「そして、そこから、さらに、10本のレプリカが作成されました」 (12/18-23:41:05)
フォトン : 「随分増えたな」<1本が3本、3本が10本 (12/18-23:41:23)
ティリー : 「同じような剣が3本あるんダネ。 間違うわけダヨ」 (12/18-23:41:23)
ガムリル : 「レプリカは計33本か。ややこしい」 (12/18-23:41:28)
ヒイラギ : 「…」3本から更に10本 (12/18-23:41:34)
カオ少女 (N) : 「オリジナルは、伝承では、はるか北にいるという、ドラゴン族から、授かったものだとあります」 (12/18-23:41:34)
カオ少女 (N) : 「事実はわかりません」 (12/18-23:41:39)
ゲルーズ : 「…隠すためか、オリジナルを」 (12/18-23:41:40)
ティリー : 「10本トカ」 (12/18-23:41:43)
ゲルーズ : 「!!」<伝承では、はるか北にいるという、ドラゴン族から、授かったものだとあります (12/18-23:41:56)
フォトン : 「ドラゴンか。やっとこちらの話とつながってくれた」 (12/18-23:42:01)
カオ少女 (N) : 「オリジナルの剣は、全てのものを溶解する炎を放ち、持つものに絶大な魔力を授け、その身を、あらゆる災厄から守ったという話です」 (12/18-23:42:29)
ヒイラギ : 「繋がりは,しましたね」 (12/18-23:42:30)
ティリー : 「ウン。 ようやく、ダネ」<ドラゴン話 (12/18-23:42:34)
フォトン : 「事実でなくてもいい。他にはどんないわれが?」<オリジナル剣 (12/18-23:42:43)
ガムリル : 「だから竜吐息か。合点がいった」>少女 (12/18-23:43:02)
ゲルーズ : 誰にも聞こえないように「…本物探しか、ご苦労なことだな、ラーミ…!」 (12/18-23:43:04)
カオ少女 (N) : 「グランゼリカに、術士ハーフティンという人物がいて、これをもとに、複製を作ったのです。これが、最初の3本。ただし、完全に複製できず、それぞれ、違うものになったそうです」 (12/18-23:43:30)
カオ少女 (N) : 「これを作る為に、10本の劣化剣が、できました」 (12/18-23:44:04)
フォトン : 「それぞれ、どんなものなんだ?」 (12/18-23:44:11)
フォトン : <3本のハーフティン剣 (12/18-23:44:18)
ティリー : 「失敗作なんダネ。ようするに」 (12/18-23:44:24)
カオ少女 (N) : 「剣は、過去の暗黒戦争で、失われました」 (12/18-23:44:48)
カオ少女 (N) : 「これも伝承でしかわかりませんが」<3本 (12/18-23:45:09)
ガムリル : 「そこの剣はどっちなんだ」>3本か10本か (12/18-23:45:12)
フォトン : 「構わない」<伝承 (12/18-23:45:22)
ティリー : 「何か目印トカハ? 全部黒い剣?」 (12/18-23:45:40)
ゲルーズ : 「…本物も、失われたのか」 (12/18-23:46:08)
カオ少女 (N) : 「1つは、持てば、「あらゆる災厄を撥ね退けるが、災厄を呼び込む剣」 「鋭き切り裂き、知識を提供し、魔力を上げ、解呪する剣」 「竜鱗をまとい、無限の魔力を提供する剣」 何れも、竜の吐息を放てます」 (12/18-23:48:44)
ヒイラギ : 「冷めてしまいましたね」今更お茶飲む (12/18-23:48:46)
カオ少女 (N) : 「2つめも、3つめも纏めて言った」 (12/18-23:49:01)
フォトン : 「どれも物騒な伝承だな」 (12/18-23:49:17)
カオ少女 (N) : 「10本のレプリカは、黒くないです。3本のレプリカは、黒いです」 (12/18-23:49:25)
サン : 「2番目があれば、厄介な呪いも解けるのでしょうか」 (12/18-23:49:39)
ゲルーズ : 「…知識を提供し、か…まるでアルソルトの加護のようだな」 (12/18-23:49:44)
フォトン : 「それで、その剣は?」>カオ少女 (12/18-23:49:47)
ガムリル : 「もしかして、二つ目の奴って」 (12/18-23:49:47)
ヒイラギ : 「解呪する剣ですか」 (12/18-23:49:51)
ティリー : 「ジャア、その剣は今言った3本のうちのひとつ」 (12/18-23:50:01)
カオ少女 (N) : 「わたしの剣は、竜鱗を纏い、魔力を提供するようです。この剣の魔力は、魔晶石に、似ています」 (12/18-23:50:11)
ガムリル : 「だいぶ前酒場で見た奴じゃねぇのか?」>知識を提供 (12/18-23:50:13)
ティリー : 「ああ、アグニスの剣?」 (12/18-23:50:40)
カオ少女 (N) : 「わたしは、事情があり、魔力が無いと生きていけません。ですので、わたしは、この剣に生かされています」 (12/18-23:50:42)
フォトン : 「竜鱗をまとい、というところがよく分からないが」<3本目 (12/18-23:50:47)
ゲルーズ : 「…ならば、今ルーリィのところにあるものは最後の一つ」<知識を提供 (12/18-23:51:00)
ゲルーズ : 「『あらゆる災厄を撥ね退けるが、災厄を呼び込む剣』」 (12/18-23:51:32)
サン : 背中触ると怒り出すとか<竜鱗 (12/18-23:51:48)
カオ少女 (N) : 「わたしを殴ってみてはくれるとわかります」<竜鱗>フォトン (12/18-23:51:49)
フォトン : 「こみいった事情がある様子だな。まあ、そこはいい」<事情 (12/18-23:51:52)
ヒイラギ : 「そうだとしたら,レイファードタウンを災厄が見舞うということになるのでしょうか」 (12/18-23:51:56)
フォトン : 「女を殴れるか!」>少女 (12/18-23:52:06)
ティリー : 「ドウなんだろ。 話の流れカラするとそんな感じダケド」<リリスの剣=レプリカ剣 (12/18-23:52:21)
ガムリル : 「どういうことだ。本当に良いのか?」>少女 (12/18-23:52:30)
ゲルーズ : 「…オートガード、自動皮膚竜鱗化か」<殴ってみれば (12/18-23:52:42)
カオ少女 (N) : びくぅ <殴れるか! (12/18-23:52:44)
フォトン : 自分で言ってて疑問に思ったけどv<殴れるか (12/18-23:52:48)
サン : 「ではわたくしが代わりに」ぺしーん (12/18-23:52:53)
ティリー : 「アーア。だからミーに預けたら、ッテ言ったノニ」<災厄呼び込み (12/18-23:53:04)
ゲルーズ : 「…しかし、そうだとすると、不味いな」 (12/18-23:53:05)
ゴキ-GM : そうしたら、どこからともなく、黒い鱗が乱舞して、その手を叩き落とす>サン (12/18-23:53:24)
ガムリル : 「奴らにとって、俺らが『災厄』なら、退けられちまう」 (12/18-23:53:50)
サン : 「――なるほど」 (12/18-23:53:55)
ティリー : サン手:(ごとり) (12/18-23:53:58)
ヒイラギ : サンの初の派手なリアクションが見れるのかしら (12/18-23:54:02)
ヒイラギ : 見られなかった (12/18-23:54:08)
サン : ごとりって!w (12/18-23:54:17)
老人 (N) : 「その話が本当ならば、どれかの剣が、「解呪」の効果を、君らが受けたのかもしれない」 (12/18-23:54:19)
フォトン : 「ああ、大声出したのは謝るよ。これだから全く…」<びくぅ (12/18-23:54:32)
ゲルーズ : 「俺自身があいつのことを良く知っているわけではないが、あいつは剣が無くても様々なことを呼び込むような奴だ。 …休暇で海に行って釣り糸をたらした途端に巨大イカやら何やら引き上げたような奴だ」 (12/18-23:54:36)
フォトン : 「ふん、なるほど」<黒い鱗乱舞 (12/18-23:54:47)
カオ少女 (N) : 「いえ、そこまでの力はありませんから!」 <ごとり (12/18-23:54:47)
サン : 「この間の男爵の剣かもしれませんわね」 (12/18-23:54:58)
ガムリル : 「マジか・・・スゲェな。どんな星に生まれたんだ」>ゲルーズ (12/18-23:55:16)
ティリー : 「ン? ソッカ。 ミーたちが全員関わった剣ハ、リリスの剣カナ」<解呪 (12/18-23:55:33)
サン : 「まぁ、女性に大声を上げるのは褒められる事でありませんわね」 (12/18-23:55:35)
フォトン : 「だとすると、つじつまは合いますね」<解呪>老人 (12/18-23:55:49)
ゲルーズ : 「ああ…そのせいで俺は、自分の釣竿を手放す羽目になったからな(遠い目をして)あれは凄かった…」 (12/18-23:55:57)
フォトン : ヒイラギが微妙だけどv (12/18-23:56:09)
フォトン : <関わった度合い (12/18-23:56:15)
ティリー : 「フーン…… ラーミはあの剣ト、男爵夫人とで何をしようとしてノカナ」 (12/18-23:56:23)
ゲルーズ : 「…しかし、不味いことに変わりは無い」 (12/18-23:56:27)
ヒイラギ : すごい微妙だなぁw (12/18-23:56:30)
ガムリル : 「あの剣を一度はみんな触ったからな」>解呪 (12/18-23:56:41)
フォトン : というか、剣自体は一度も目にしてないのではv<ヒイラギ (12/18-23:56:44)
サン : ヒイラギは呪いの方がかかるの嫌がったとか (12/18-23:56:46)
フォトン : なるほど<呪いの方が避けた (12/18-23:56:57)
ゴキ-GM : ヒイラギさんは、微妙だな (12/18-23:57:00)
ティリー : きっと (12/18-23:57:02)
ゴキ-GM : きっとそうだ。デブゴンだし(爆<呪がさけた (12/18-23:57:17)
ガムリル : 呪いを跳ね除ける強靭な体質か (12/18-23:57:21)
ティリー : かえる途中のカナリと曲がり角でぶつかったんですよ<ヒイラギ (12/18-23:57:32)
ヒイラギ : ヒイラギが呪いにかかってないなら,ルーリィの所で見た剣で決まりですね (12/18-23:57:38)
ゲルーズ : 「解呪の力を、持っているのだとすれば…ヴァルダークの封印、とかれるやも知れぬぞ」老人と少女見つつ (12/18-23:57:43)
ヒイラギ : って話になる. (12/18-23:57:47)
ゴキ-GM : きっと知らないうちに、6ゾロ自動抵抗 (12/18-23:57:55)
フォトン : 「その剣なら今、レイファード町長が保管しているはずです。試しに訪ねてみては」>ザーウィン (12/18-23:57:57)
ゴキ-GM : ああ、そうだよ! (12/18-23:58:13)
ゴキ-GM : <ルーリィとこで (12/18-23:58:17)
ヒイラギ : すごいぜヒイラギ<6ゾロ自動抵抗 (12/18-23:58:35)
ゴキ-GM : 話を考えてるときに、そのことに気がついて、それでいいんだと思ってたんだ (12/18-23:58:45)
フォトン : 見てましたか (12/18-23:58:47)
ゲルーズ : 流石ヒイラギ、只者じゃない<6ゾロ自動抵抗 (12/18-23:58:56)
ヒイラギ : 見てますね. (12/18-23:58:58)
老人 (N) : 「彼らも呪が解けてるかもしれないということか」>フォトン (12/18-23:59:11)
ヒイラギ : 大丈夫だったぁw (12/18-23:59:15)
ティリー : 「言葉の呪いを解ければ、動きやすそうダヨネ。ルーリィも剣の力で解呪されてるし」 (12/18-23:59:29)
老人 (N) : 「なるほど、行ってみる価値はあるな。・・・・ありがとう。君達。これも、神の思し召しかな」 (12/18-23:59:54)
ヒイラギ : 「私も忘却の呪いにかかっていないということは,ルーリィ町長の所に補完されている剣が,解呪の剣ですね.」 (12/18-23:59:57)
ガムリル : 「肝心の祠探しを手伝ってもらわねぇか?」>ルーリィたち (12/19-00:00:05)
ゲルーズ : 「…しかし、そうなると危険だ」 (12/19-00:00:17)
カオ少女 (N) : 「明日の祭りの後にでも、ケロリさんに相談しましょう」>老人 (12/19-00:00:21)
フォトン : 「それに、あなたの騎士もレイファードタウンにいる。フェアリーと子ど…秘書や魔法士と3人で野良仕事しながら祠を探すより、彼らと合流したほうがいいと思いますよ」>ザーウィン (12/19-00:00:27)
ティリー : 「それはそれとシテ、リーファの祠? そこの聖水が必要なんだっタ?」 (12/19-00:00:28)
ヒイラギ : 「あの剣があれば,状況はぐっと改善されますね.これはなにより.」 (12/19-00:00:29)
フォトン : 「期待は出来ますね」<呪い (12/19-00:00:47)
老人 (N) : 「後回しでも構わんだろう。なにせ、この森にあるとしか手がかりが無い」>ティリー (12/19-00:01:13)
フォトン : 「ところで、そのヴァルダークは、ドラゴン教団とは何も…分かっている範囲では、つながりはないのか?」>スターティ (12/19-00:01:25)
ゲルーズ : 「…盛り上がっているところすまないが、そううまくは行かないだろう」>ALL (12/19-00:01:32)
妖精スターティ (N) : 「安心したら、眠くなってきましたよう」 (12/19-00:01:40)
ガムリル : 「はたしてケロリに相談することが良いものか」 (12/19-00:01:52)
メイリル (N) : 「なぜだ?」>ゲルーズ (12/19-00:01:53)
フォトン : 「それではこの先何日かかるか分かりませんね」<手がかり (12/19-00:02:11)
妖精スターティ (N) : 「わかりませんが、ヴァルダークというのはですね」 (12/19-00:02:12)
ヒイラギ : 「祠探しくらいなら,我々でも請け負えそうな気もしますね」 (12/19-00:02:20)
妖精スターティ (N) : 「直接攻撃よりは、他の種族を洗脳して戦うのが、主なのです」>フォトン (12/19-00:02:45)
ゲルーズ : 「ミンメイはドラゴンに焼き殺され、その場所から剣と婦人が見つかった そして、ラーミ・ア・リザードは剣を欲していた」 (12/19-00:02:49)
妖精スターティ (N) : 「ヴァルダークは、グランゼリカの地中に潜んでいて、精神の触手を伸ばし、地上の生物を乗っ取るのです」 (12/19-00:03:25)
ゲルーズ : 「…恐らく、剣をこのまま所持しているというのならば、そう遠くないうちに、又ドラゴンが町を襲うぞ」 (12/19-00:03:32)
ゲルーズ : 「…なんだと?」<洗脳 (12/19-00:03:46)
妖精スターティ (N) : 「邪な精神は、ヴァルダークに魔力を与え、そして、乗っ取られるのです」 (12/19-00:03:52)
フォトン : 「文字通り、諸悪の根源というやつだな」<洗脳して操る (12/19-00:04:02)
サン : 「報酬さえ出るのなら、それも悪くはありませんけどね」<ほこらさがし (12/19-00:04:16)
フォトン : 「だとしたら、なおさら急ぐべきだろう」<またドラゴンが (12/19-00:04:26)
ティリー : 「土地のヒトに聞けば良いんジャナイ。言葉が曲げられるカラそれができなかったダケで」<祠探し (12/19-00:04:34)
老人 (N) : 「それは、今だってどうしようもない。ならば、合流して真相を伝える方が良いだろう」<ドラゴーン>ゲルーズ (12/19-00:04:40)
ゲルーズ : 「逆だ、俺達がこのまま行っても、力に離れん」 (12/19-00:04:42)
ガムリル : 「ここでも報酬かww」>サン (12/19-00:04:44)
ティリー : 「ていうか」 (12/19-00:04:47)
老人 (N) : 「ワシらでは、言葉が通じないのだ」<きけば? (12/19-00:05:12)
ゲルーズ : 「ティリーの言うとおり、ここの土地の人に聞けば少しは手がかりがつかめるだろう」 (12/19-00:05:12)
フォトン : 「まあ、どちらかというと俺達の仕事だな。領主様には、早いうちに町へ向かってもらうのがいいんじゃないか」 (12/19-00:05:22)
フォトン : <祠探し (12/19-00:05:25)
ティリー : 「またドラゴンが襲ってくるって分かってて、あの街カラ出たんジャナイノ?」>ゲルーズ (12/19-00:05:32)
老人 (N) : 「残念ながら、今は手元に金が無い。レイファードで呪が解けていれば、支払えるだろう」>サン (12/19-00:05:42)
ゲルーズ : 「ならば俺達が聞けばよい。俺達がここに来た理由は調査だからな、その程度のことを聴いても不思議でもなんでもない」 (12/19-00:05:46)
ガムリル : 「水関係か・・・」>祠 (12/19-00:06:22)
老人 (N) : 「では、頼んでも良いだろうか?ただし、報酬は、かなり後になる」>ALL (12/19-00:06:29)
ヒイラギ : 「うまいところに我々が来たものです.レーティパル信者なら運命と言うのですかね」 (12/19-00:06:46)
老人 (N) : 「聖光剣の後継者ができれば、ワシでなくても、倒せるのだが・・・」 (12/19-00:07:04)
フォトン : 「それとも、道々通訳がいたほうが安心ですかね。と言っても、俺達が貴方の身の保証を立てたところで、どれだけ信じてもらえるかは分かりませんが」>ザーウィン (12/19-00:07:06)
ゲルーズ : 「…そうなると…ふん、丁度いいか」 (12/19-00:07:10)
ティリー : 「後継者ッテ。血筋とかそういうノ?」 (12/19-00:07:29)
フォトン : 「属州領主様の依頼なら、少しくらい待ちますよ」>老人 (12/19-00:07:46)
老人 (N) : 「証明ができないな」>フォトン (12/19-00:07:49)
ガムリル : 「それとも修行とかで何とかなるのか?」>後継 (12/19-00:08:04)
老人 (N) : 「いや、違う。剣に認められるかだ」>ティリー (12/19-00:08:08)
ゲルーズ : 「…メイリル、あの事を話すぞ。どうやらこのことは俺達だけに秘匿することではなさそうだ」 (12/19-00:08:18)
ゲルーズ : 「(深呼吸)」 (12/19-00:08:32)
老人 (N) : 「剣に身を貫かれ、生きていれば、剣はその者の、物になる」 (12/19-00:08:34)
老人 (N) : 「簡単に言うとだ」 (12/19-00:08:44)
サン : 「ゾッとしない話ですわね」 (12/19-00:08:53)
ヒイラギ : 「太古から続く邪悪な意思の胎動を終わらせる.ううむ.」 (12/19-00:09:02)
ティリー : 「王様を選ぶ選定の剣ミタイ。 っていうかモット物騒」 (12/19-00:09:05)
ヒイラギ : (うっとりしてる) (12/19-00:09:08)
老人 (N) : 「問答無用で、−7ペナルティの生命抵抗に成功すればよい。冒険者技能は適用されない」 (12/19-00:09:18)
フォトン : 「ちょっと試してみたくはならない継承儀式だな」 (12/19-00:09:19)
ガムリル : 「心臓でも貫くのか」>老人 (12/19-00:09:24)
ゲルーズ : 「皆、聞いてくれ」 (12/19-00:09:36)
フォトン : (気味悪そうに椅子遠ざける) (12/19-00:09:39)
フォトン : >ヒイラギ (12/19-00:09:42)
老人 (N) : 「いや適用されるか」 (12/19-00:09:43)
フォトン : 「何だ?」>ゲルーズ (12/19-00:09:45)
ガムリル : 生命抵抗なら自身アリ・・・といいたいが (12/19-00:10:01)
ティリー : 生命B2で7ペナ。12出さんとむり (12/19-00:10:01)
ティリー : B4で10 (12/19-00:10:11)
メイリル (N) : 「蒼き妖精のようだな」(謎>ゲルーズ (12/19-00:10:21)
ヒイラギ : 「ウェンターナ神官としてこれ以上の舞台はそうそうありません」ほやん (12/19-00:10:30)
ゲルーズ : 「今、ダークエルフが岩山にいる」 (12/19-00:10:32)
ティリー : 「ソウ言えば、ダークエルフたちと会ったんダッケ」 (12/19-00:10:39)
フォトン : バーサーク中のオークなら、かなり抵抗するなぁv<目標値14生命抵抗 (12/19-00:10:42)
サン : 12? 2D6 → 1 + 1 = 2 (12/19-00:10:51)
ガムリル : B6で8か。クリ並みだな。 (12/19-00:10:56)
サン : しぬわなあ (12/19-00:10:57)
ヒイラギ : そら死ぬ (12/19-00:11:04)
ゲルーズ : 「何をするかは分からん。 …まあ、大体話し合いぐらいだろうがな」 (12/19-00:11:08)
老人 (N) : 「胸に突き刺して背中から刃を出すのだ」<剣 (12/19-00:11:17)
サン : 非の打ち所無く死んじゃう (12/19-00:11:17)
ガムリル : 冒険者技能というと (12/19-00:11:34)
フォトン : 「まあ、その話は後にしましょう」<後継者 (12/19-00:11:35)
ゴキ-GM : 1ゾロですぎ! (12/19-00:11:39)
ゲルーズ : 「ダークエルフたちは、この村の村長を嫌っており、そして仲間を欲している。」 (12/19-00:11:43)
フォトン : 「集会でも開いているのか?」<ダークエルフ (12/19-00:11:50)
ゴキ-GM : まぁ普通に生命抵抗判定して、マイナス7ペナで、7以上達成値だせばいいと (12/19-00:12:10)
ゲルーズ : 「そして、ダークエルフは元々森に住んでいた。」 (12/19-00:12:12)
フォトン : 「ケロリ司祭をか」 (12/19-00:12:14)
ティリー : 「住民同士のいさかいは、ソンナに深刻ナノ?」 (12/19-00:12:21)
サン : 「心の狭い人たちですこと」<村長嫌い (12/19-00:12:54)
老人 (N) : 「ガストール達だな」 (12/19-00:12:59)
ヒイラギ : 「ご存知で?」<ガストール達だな>老人 (12/19-00:13:30)
老人 (N) : 「仲は確かによくない。言い争うことはしばしばだ。 暴力までに発展したことはない」 (12/19-00:13:42)
老人 (N) : 「皆知ってるよ」>ヒイラギ (12/19-00:13:55)
ゲルーズ : 「彼らの言い分では、元々この村はダークエルフが主導権を握っていたらしいが、ケロリが神官となり始めてから口出しし始め、自分の種族以外のものがアルソルトに改宗した、といっていた。」 (12/19-00:13:57)
ガムリル : 「不穏分子なのか」>ガストール (12/19-00:14:04)
ティリー : @コボルトについて忘れてるようだけど振ってほしいなぁ>ゲルーズ (12/19-00:14:22)
ヒイラギ : 「そういえば小さい村でしたね」 (12/19-00:14:22)
フォトン : 「ああ、彼らなら祠の場所を知っているかも知れないということか」<カオエルフ (12/19-00:14:32)
老人 (N) : 「ケロリさんが、神官になるまでは、ガストールが、仕切っていたからな。彼らのおかげで、村が存続してたようなものだったらしい」 (12/19-00:14:38)
ゲルーズ : 「 彼らが何をやるかは分からん。 まあ、少なくともケロリにとってはいい事ではないだろう。 しかし、ここで彼に恩を売っておけば、森探しが一気に容易となる」 (12/19-00:15:00)
フォトン : 「領主の言葉が通じれば、つまらない争いくらい抑えられるんだろうが、この状態ではな」 (12/19-00:15:03)
サン : 「良くあることですわ。何か問題でも?」<改宗した (12/19-00:15:12)
ゲルーズ : @御免スで忘れてた<コボルト (12/19-00:15:18)
ヒイラギ : 「ザーウィン様から見て,ケロリ司祭はどのような方でしょうか」>老人 (12/19-00:15:22)
ゲルーズ : 「…まあ、コボルトが一人ついていたところを見ると、それなりに戦力は集っているらしい」 (12/19-00:15:49)
フォトン : 「何かいい考えは浮かびませんか」>ザーウィン (12/19-00:15:51)
ティリー : 「? この村ニコボルトなんテ居たノ?」 (12/19-00:16:35)
ヒイラギ : 「コボルト1人でそれなりの戦力とは?」>ゲルーズ (12/19-00:16:44)
フォトン : 「要するに、自分たちの恩を忘れて村長さん司祭さんと持ち上げられてるのが気にくわないんじゃないか?」>サン (12/19-00:17:06)
ゲルーズ : 「ああ、ガストールが森の奥に行った後、後をついていくようにして森の中へ消えた。 …深々とフードをかぶっていたな」 (12/19-00:17:24)
フォトン : 「コボルト?小間使いじゃないのか」 (12/19-00:17:39)
老人 (N) : 「ケロリさんは、良い人だよ。ちょっと、良い過ぎることがあるくらいだ」>ヒイラギ (12/19-00:17:39)
サン : 「志が低いですわねえ」<きにいくわねー (12/19-00:17:49)
老人 (N) : 「この村にコボルトはいない」 (12/19-00:18:00)
ガムリル : 「それがなぜ『それなりの戦力に』つながる?」>ゲルーズ (12/19-00:18:06)
ゲルーズ : 「俺が知っている限りでは、コボルトは臆病な種族だ。 一人だけがダークエルフについていっているとは考えにくい」 (12/19-00:18:13)
ティリー : 「ドッチにもそれぞれノ言い分ガあるだろうケド。 森のダークエルフと敵対スルト、祠探しが難しくなりそウ」グムー (12/19-00:18:24)
ガムリル : 「良い過ぎる とは?」>老人 (12/19-00:18:38)
フォトン : 「元々、ゴブリンやカオエルフに使われてきた奴らだからな。森にいた頃からカオエルフたちに仕えていてもおかしくない」 (12/19-00:18:42)
フォトン : <コボルト (12/19-00:18:47)
ゲルーズ : 「きっと森の奥にガストールに賛同するものがいるのだろう、只村に顔を出さないだけで」 (12/19-00:18:57)
ティリー : 「ジャア、外から呼び込んだうちの一人カナ」<コボ (12/19-00:19:03)
老人 (N) : 「岩山には、洞窟がある。森の奥へ通じてるらしいが・・・そこは危険だということで、立ち入り禁止と言われている」 (12/19-00:19:16)
サン : 「いくら集まっても有象無象にかわりありませんわ」 (12/19-00:19:35)
ゲルーズ : 「…誰から言われた?『そこは危険だ』と」 (12/19-00:19:37)
フォトン : 「カオエルフたちの家の方にもですか」<いない>老人 (12/19-00:19:53)
老人 (N) : 「ケロリさんが言ってた」 (12/19-00:19:56)
ガムリル : 「あとで理由を聞いてみるか」>そこは危険 (12/19-00:20:28)
ゲルーズ : 「…それは、実際に見たのか?」<ケロリさんが行ってた (12/19-00:20:28)
老人 (N) : 「少なくとも、おとついまでは、居なかった」<コボ>フォトン (12/19-00:20:29)
ティリー : 「洞窟カラ、森へ入れるンダ」 (12/19-00:20:44)
老人 (N) : 「近寄るなというから、行ってないよ」 (12/19-00:20:52)
ゲルーズ : 「…そうか」 (12/19-00:20:59)
フォトン : 「なるほど。森の中に、カオエルフと通じている何者かがいることは間違いない、か」 (12/19-00:21:01)
老人 (N) : 「祠は無いということだしな」 (12/19-00:21:08)
老人 (N) : 「祠は通じるんだがな。リーファという単語が伝わらん」 (12/19-00:21:33)
ゲルーズ : 「…先に行っておくが、俺は彼らダークエルフから、仲間になるのならば賛同したもののみを引き連れて岩山へ来い と言われている」 (12/19-00:21:37)
フォトン : 「すると、不用意に森に立ち入ると、いらぬ警戒をされてしまうことも考えられるな」 (12/19-00:21:52)
サン : 「嫌な感じですわね」 (12/19-00:21:56)
ゲルーズ : 「この機会を逃したら、俺はケロリ側についたと思われるだろう」 (12/19-00:22:00)
老人 (N) : 「もちろん、普通に森に入ることはできるが、あの森は、魔の森と隣接してるんだ」 (12/19-00:22:08)
ティリー : 「ウーン…」 (12/19-00:22:08)
フォトン : 「賛同できるはずもないが。協力した見返りは欲しいな」<カオエルフ (12/19-00:22:23)
ゲルーズ : 「かといって、岩山にきたら、間違いなくケロリから敵対することとなる」 (12/19-00:22:24)
老人 (N) : 「カオエルフたちは、安全な森の道を知ってるが、他は危ない」 (12/19-00:22:42)
ガムリル : 「中立の立場っていうこともできぇねしな」 (12/19-00:22:49)
ティリー : 「ユーは腹芸下手ソウだしナァ」正直な感想をのべる>ゲルーズ (12/19-00:22:49)
ヒイラギ : 「ふむ」 (12/19-00:23:04)
老人 (N) : 「ガストールは、精霊魔法の使い手で腕も確かだが、暴力は振るわない」 (12/19-00:23:21)
フォトン : 「だいたい、賛同と言っても奴らは何をしようとしているんだ?それが分からなければ、賛同しようにも出来ないぞ」 (12/19-00:23:26)
ティリー : 「同じカオエルフのサンなら、賛同しても不思議じゃナイよネ」 (12/19-00:23:27)
ティリー : 「その話を聞きに行くんデショ」 (12/19-00:23:48)
妖精スターティ (N) : 寝ている)Zzz・・・ (12/19-00:24:18)
フォトン : 「たとえば、うちのカオエルフがとりあえず話に加わってみるとか。深みにはまらない程度に、関わってみるのはどうだ?」 (12/19-00:24:20)
サン : 「話を聞く限り、賛同するきもありませんけどね」 (12/19-00:24:25)
フォトン : >サン (12/19-00:24:26)
カオ少女 (N) : 「もうかなり夜更けですね」 (12/19-00:24:39)
フォトン : 「本人がこれじゃ難しいか」 (12/19-00:24:40)
サン : 「まぁ、聞くだけなら?」 (12/19-00:24:42)
カオ少女 (N) : 「その待ち合わせはいつなんですか?」>ゲルーズ (12/19-00:24:53)
ヒイラギ : 「暴力を使わず,村を一つの価値観で染め上げるのが気に食わない.私としては特に会いにいかない理由は無いですね」 (12/19-00:24:57)
ゲルーズ : 「…」←ぐうの音も出ない<腹芸へ足そう (12/19-00:25:03)
ゲルーズ : 「夜中の間だ」<待ち合わせ (12/19-00:25:16)
ティリー : 「サンとゲルーズと、あともう一人くらいカオエルフの話に乗ってみたラ? 大事になりそうだッタラびびッテ逃げちゃったコトにしちゃえバいい」 (12/19-00:25:27)
ガムリル : 「もっともな言い分だしな」>ヒイラギ (12/19-00:25:32)
ガムリル : 「俺が行こうか」 (12/19-00:25:46)
老人 (N) : 「力で制しない点では、ガストールを、ワシは、認めているのだが」 (12/19-00:26:01)
ティリー : 「腹芸ヘタそうって、ユーも負けてナイケド」>ガムリル (12/19-00:26:24)
カオ少女 (N) : 「あと、1時間ほどで、日付が変わりますよ」 (12/19-00:26:31)
サン : 「あなたも腹芸が得意には見えませんけど?」<ガムリ (12/19-00:26:36)
ガムリル : こういう戦いにト・テルタ信者は加わってよいものか (12/19-00:26:42)
ゲルーズ : 「…タイムリミットは、一時間か」 (12/19-00:26:45)
カオ少女 (N) : 「このチャットルームでいうと、00:30で」→ (12/19-00:26:54)
ヒイラギ : 「それでは,腹芸の上手そうなティリーさんとサンに,言い出しっぺのゲルーズで行ってもらいましょう」 (12/19-00:27:13)
ティリー : 「神官のミーは、連中にハ嫌な顔されソウだし」 (12/19-00:27:16)
ガムリル : じ、時間がない(汗 (12/19-00:27:21)
サン : 「では、わたくしとそちらのラーバード」 (12/19-00:27:25)
ゲルーズ : 「というか前衛が二人とも片方についてどうする サンの足を引っ張ること請け合いだぞ …人のことはいえんが」 (12/19-00:27:31)
ゴキ-GM : そういうときは、ディビネーションだ!(爆<いいのですか神様 (12/19-00:27:36)
サン : 「では、そのように」<+ティリ (12/19-00:27:41)
ゲルーズ : 「了解した」 (12/19-00:27:50)
ヒイラギ : 「よろしくお願いします」 (12/19-00:27:55)
ガムリル : 「だな、フォトンかヒイラギあたりはどうだろうか」>メンバー (12/19-00:28:05)
ティリー : 「まーいいケド。 それじゃ話の続きはマタ明日ネ」立ち上がり (12/19-00:28:14)
ゴキ-GM : 他の皆さんは? この小屋で待機? (12/19-00:28:18)
ゲルーズ : 「そちらも情報を集めて、危機が回避できるようならばそうしてくれると助かる」 (12/19-00:28:24)
ゴキ-GM : マイケルとこかしら (12/19-00:28:25)
サン : 「短気な方に向いているとも思えませんわ」 (12/19-00:28:32)
老人 (N) : 「ワシらは、寝ようと思うのだが」 (12/19-00:28:39)
サン : と言うわけで向かいますよ (12/19-00:28:42)
ティリー : 「それじゃ急いでレッツゴー! キット待ちくたびれて怒ってるヨ!」 (12/19-00:28:54)
ガムリル : 「で、俺たちも帰るか」 (12/19-00:28:55)
ヒイラギ : 「長々とお邪魔いたしました」 (12/19-00:29:05)
フォトン : 「何だと」>サン (12/19-00:29:12)
ガムリル : 「じゃぁな〜」 (12/19-00:29:22)
メイリル (N) : 「ええと、結局だれが、どこにいくんだ?」 (12/19-00:29:29)
ゲルーズ : 「…」腹芸の上手さ ゲルーズランキング (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)I サン>フォトン=ヒイラギ>ティリー>俺=>ガムリル(12/19-00:29:32)
フォトン : 「ああ、では良い夜を」>老人 (12/19-00:29:43)
ガムリル : なんかムサいメンバーが残ったなww (12/19-00:29:45)
ゲルーズ : 「ああ」外に出て、二人と一緒に岩山へ向かう (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)I サン>フォトン=ヒイラギ>ティリー>俺=>ガムリル(12/19-00:29:50)
老人 (N) : 「おやすみ」 (12/19-00:29:55)
サン : 「あら、誰もあなたとは言っておりませんわ?」>フォトン (12/19-00:29:59)
ティリー : 「モシ大事になりソウだったラ、サンに風の伝言シテ貰うヨ。 分かりやすいトコロで待機シテテ欲しいナァ」<誰か (12/19-00:30:04)
ゴキ-GM : 君らが出て行くと、老人の小屋の明かりは消える (12/19-00:30:09)
ゲルーズ : 「邪魔した」>老人達 (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)I サン>フォトン=ヒイラギ>ティリー>俺=>ガムリル(12/19-00:30:19)
ヒイラギ : サン;ティリー;ゲルーズ>岩山 フォトン;ガムリル;ヒイラギ>マイケル (12/19-00:30:21)
ヒイラギ : ですね (12/19-00:30:24)
フォトン : 「村から岩山の方に意識を向けておくから、何かあったら呼んでくれ」 (12/19-00:30:35)
ゴキ-GM : ふむ (12/19-00:30:43)
ゲルーズ : 後メイリルもマイケルのところ (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)I サン>フォトン=ヒイラギ>ティリー>俺=>ガムリル(12/19-00:30:43)
ヒイラギ : マイケルんちから岩山遠いんだよなぁw (12/19-00:30:50)
ゴキ-GM : 6−Dへ向かった (12/19-00:31:02)
ゲルーズ : 人マス何mなんだろう (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)I サン>フォトン=ヒイラギ>ティリー>俺=>ガムリル(12/19-00:31:07)
ガムリル : マイケルのとこにウインドボイスは遠すぎるか (12/19-00:31:08)
フォトン : 遠いですねv (12/19-00:31:08)
ゲルーズ : 仲介地点が必要だなあ (HP:20/20 MP:11/11 敏:13)I サン>フォトン=ヒイラギ>ティリー>俺=>ガムリル(12/19-00:31:20)
フォトン : まあ、そんな大きな村でもないでしょうし (12/19-00:31:21)
フォトン : 大声出せば届く程度と考える (12/19-00:31:33)
ゴキ-GM : 1マス10m (12/19-00:31:34)
ティリー : 二倍消費で1キロまで届くから、明かりさえ炊いてくれてればw<ウィンドボイス (12/19-00:31:40)
ゲルーズ : マス目で言えば約九マス (12/19-00:31:50)
サン : 4kmくらいまで声飛ばせるし (12/19-00:32:01)
ティリー : 普通に大丈夫そう (12/19-00:32:14)
ティリー : (岩山へ向かった) (12/19-00:32:30)
ゲルーズ : 500mぐらいが倍かけなしでの上限だから、大丈夫か (12/19-00:32:31)
ヒイラギ : 10m×なら大丈夫そうですね (12/19-00:32:36)
ゲルーズ : ざっざっ (12/19-00:32:54)
ティリー : 「よく見えなイ。サンのすそ掴んで行くヨ」 (12/19-00:32:57)
ゴキ-GM : ザン、ティリー、ゲルーズは向かった (12/19-00:33:07)
サン : 「明かりくらいつければよいでしょう」 (12/19-00:33:10)
ゴキ-GM : だれも居ない (12/19-00:33:14)
ガムリル : 音を立てないように家に入る (12/19-00:33:18)
サン : 「いませんわね」 (12/19-00:33:24)
ティリー : 「こっそり来い、っていう話なんジャない?」 (12/19-00:33:32)
サン : 「どういうことですの」 (12/19-00:33:33)
フォトン : カオエルフの集会って明かりつけてなさそう (12/19-00:33:34)
ゴキ-GM : すると (12/19-00:33:54)
サン : 聞き耳ー 2D6 → 4 + 4 + (3) = 11 (12/19-00:34:01)
ティリー : 「アレレ。 待ちくたびれて帰っちゃったカナ」 (12/19-00:34:04)
ゴキ-GM : 目の前に、ガストールが、パっと姿を現した (12/19-00:34:12)
ティリー : 「OH!」 (12/19-00:34:29)
ガストール (N) : 「仲間か?賛同者だな?」>ゲルーズ (12/19-00:34:30)
ゲルーズ : 「…待たせたな、ガスパール」 (12/19-00:34:37)
フォトン : とーるとーる (12/19-00:34:44)
ガストール (N) : 「ガストールだ」 (12/19-00:34:50)
ガムリル : インフラで顔の識別ってできるのかな (12/19-00:34:50)
ゲルーズ : 「いかにも」 (12/19-00:34:52)
サン : 「姿消しですわね」 (12/19-00:34:57)
ゲルーズ : 「…ぬ、失礼した、ガストール」 (12/19-00:35:24)
ガストール (N) : 「他の仲間は、賛同しなかったということか」 (12/19-00:35:25)
ティリー : 「アー、ビックリした。 賛同者って言うカ、アルソルト一色ナノガ気に食わないカラ話聞きに来たんダヨ」 (12/19-00:35:43)
ガストール (N) : 「まぁいい。着いてこい」 と言って歩き出す (12/19-00:35:44)
ガストール (N) : 「アルソルト一色なのは、ケロリのせいだ」 歩きながら (12/19-00:36:09)
ティリー : 「村の問題に関わるツモリ無いんダッテ」 (12/19-00:36:20)
ティリー : <ほかの (12/19-00:36:27)
ゲルーズ : ついていく (12/19-00:36:39)
ガストール (N) : そして、D−7 岩山の洞窟に入っていく (12/19-00:36:41)
ゲルーズ : 「…」 (12/19-00:36:44)
サン : ついていく (12/19-00:37:05)
ティリー : 「よっぽどうまく布教シタんだネー」てくてく<ケロリ (12/19-00:37:07)
サン : いんふらしつつ (12/19-00:37:10)
ガストール (N) : ずんずん進む 「灯りがいるかな?」>ゲルーズ、ティリー、サン (12/19-00:37:11)
ゲルーズ : (ちらりとティリーを見る) (12/19-00:37:32)
フォトン : こちらは、夜中にマイケルに見張られてないか注意してますよ<マイケル宅 (12/19-00:37:37)
ティリー : 「OH.なにさココ。ホンキで真っ暗ダヨ」(ガストールのすそ掴む) (12/19-00:37:38)
サン : 「この方々は必要みたいですわ?」 (12/19-00:37:40)
ゲルーズ : 「済まないな」 (12/19-00:37:49)
ヒイラギ : なんとなく耳をすませています (12/19-00:37:58)
ガストール (N) : 「松明をつけよう」 カチカチカチカチカチ しゅぼ (12/19-00:37:59)
フォトン : 一応、部屋に7人いるように見えるよう、細工しておきます (12/19-00:38:06)
ガストール (N) : 「進むぞ」 (12/19-00:38:08)
ティリー : 「サンクスー」 (12/19-00:38:10)
ヒイラギ : <マイケル宅 (12/19-00:38:10)
ゲルーズ : 「ああ」 (12/19-00:38:11)
ゴキ-GM : マイケル宅ですね。わかりました<7にん (12/19-00:38:29)
ガストール (N) : 「この洞窟ならば、シルフも届かん」 (12/19-00:38:42)
ゲルーズ : 「盗聴の心配も無いわけか」 (12/19-00:38:57)
ガストール (N) : 「この先に仲間がいるのだ。話はしてある」 (12/19-00:38:58)
ティリー : 暗くてわからなかったw<ちらり>ゲルーズ (12/19-00:38:59)
ガムリル : 「グガァァァァ(恒例のいびき」 (12/19-00:39:03)
サン : 「それは十全ですわね」<シルフも (12/19-00:39:06)
ガストール (N) : ガストールは、途中十字路で、左にまがる (12/19-00:39:17)
ヒイラギ : 「…#」ガムリルを一瞥 (12/19-00:39:25)
ゲルーズ : 「…そうか」奥のほうを見る (12/19-00:39:27)
ガストール (N) : そして、右に (12/19-00:39:31)
ティリー : 「仲間ッテ、カオエルフたち?」<話してある (12/19-00:39:40)
フォトン : 左右左右 (12/19-00:39:47)
サン : 左にこっそり、印石でも置いておこう (12/19-00:39:53)
ガストール (N) : 扉があり、「おれだ。ガストールだ」 と言う。 中から鍵が開けられる音がして開く (12/19-00:40:05)
ゲルーズ : 記憶(コピペ)しておこう (12/19-00:40:07)
ガムリル : 殺気を感じ取り急に静かにww (12/19-00:40:18)
ティリー : 「コッチの道ハ、ドコにつながってるノ?」<最初の十字路のほかの道>ガスト (12/19-00:40:25)
サン : 置くまでもないなあw 右にも置こう (12/19-00:40:26)
ゲルーズ : 「(用意周到だな)」 (12/19-00:40:43)
ヒイラギ : 「…」しばらくガムリル眺めた後また元の姿勢に (12/19-00:40:52)
ガストール (N) : 部屋の中には、4人のカオエルフ。そして、ローブを着て、杖を持ったコボルト。そして、ローブと革鎧、剣を腰に下げた男 (12/19-00:41:13)
サン : 中の様子を伺う (12/19-00:41:19)
サン : イヤなのがいるなあw (12/19-00:41:31)
ガストール (N) : 「はいれ」>ゲルーズ、ティリー、サン (12/19-00:41:39)
サン : 「では、失礼しますわ」はいる (12/19-00:41:58)
ガストール (N) : 部屋の中は明るい (12/19-00:42:03)
ティリー : 「ハロー」全員の技量を見て取る(一括で) 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14 (12/19-00:42:04)
ゲルーズ : 「…」(無言で入った後、中にいるもの全員の力を図る) (12/19-00:42:07)
ガストール (N) : 入ったら扉を閉めて、鍵をかける (12/19-00:42:16)
サン : 「随分と用心深いんですのね」 (12/19-00:42:38)
ゲルーズ : カオ達 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9 (12/19-00:42:42)
ゲルーズ : コボ (12/19-00:42:50)
ティリー : (まぶしそうな顔しつつ観察) (12/19-00:42:51)
ゲルーズ2D6 → 4 + 3 + (4) = 11 (12/19-00:42:52)
ゲルーズ : 男 2D6 → 1 + 6 + (4) = 11 (12/19-00:42:59)
ティリー : 「エルフとか、こういう洞窟に住んでるって思わなかったヨ」 (12/19-00:43:17)
ゲルーズ : 「…俺達を含め、十人か」 (12/19-00:43:18)
サン : 扉の近くにでも座っていよう (12/19-00:43:21)
ゴキ-GM : カオたちは、ゲルーズよりやや弱い。男は強そうだ>ゲルーズ (12/19-00:43:31)
フォトン : 強そう (12/19-00:43:54)
フォトン : コボルトはv (12/19-00:44:01)
ローブ革鎧男 (N) : 「わたしは、ティアマト=フェストゥング。ガストールの協力者だ」>ティリー、ゲルーズ、サン (12/19-00:44:02)
フォトン : 問題外っぽい (12/19-00:44:08)
ゲルーズ : @男が邪魔だなあw (12/19-00:44:10)
ゲルーズ : 「…」凍りつく (12/19-00:44:26)
ローブ革鎧男 (N) : 「あとで、わたしの部下が、もう2名来る」 (12/19-00:44:35)
サン : こぼだしなあw (12/19-00:44:45)
ガストール (N) : 「ティアマトさんは、俺の考えに賛同してくれた」 (12/19-00:45:01)
ティリー : 「アスティ。よろしくネ」(ちょっと警戒)>男 (12/19-00:45:09)
サン : 「随分な大所帯ですわね。何をしようと言うんですの?」 (12/19-00:45:10)
ヒイラギ : ティアマトかぁ (12/19-00:45:25)
サン : 嫌な名前 (12/19-00:45:35)
ローブ革鎧男 (N) : 「今夜、邪悪なケロリを倒す」 (12/19-00:45:45)
ゲルーズ : 「…(いや、そんなはずはあるまい…奴は、死んだのだろう…!?)」汗だらだら (12/19-00:45:46)
ティリー : 「…? このヒトも、旅人? 村人ッテ風でもナイケド」<部下とか>ガストール (12/19-00:46:10)
サン : 「邪悪な、ですか」 (12/19-00:46:35)
ローブ革鎧男 (N) : 「そのあとで、ケロリに力を与えた、ザーン、ウェミット、スージーを倒す」 (12/19-00:46:35)
ヒイラギ : ああ,ゲルーズの設定出てくる人なのか. (12/19-00:46:36)
フォトン : お知り合いですか (12/19-00:46:41)
サン : 「なるほど」 (12/19-00:46:44)
ティリー : 「OH! 邪悪、赦すまじダヨ。 ケロリってそんなに邪悪ナノ?」 (12/19-00:47:03)
ガストール (N) : 「ティアマトさんは、旅の魔法士で司祭なのだ」 (12/19-00:47:06)
サン : 「倒すあて、というか、その頭数あわせに私たちが?」 (12/19-00:47:11)
ゲルーズ : @ゲルーズの復讐の最終目標だった男、死んでると思ってた (12/19-00:47:13)
ガストール (N) : 「彼の考えは、ひとつの神を信奉するなどおかしいと言っている」 (12/19-00:47:26)
サン : 「あら、それは心強いですわね」 (12/19-00:47:26)
ガストール (N) : 「そのとおり」>サン (12/19-00:47:38)
サン : 「なるほど」 (12/19-00:47:39)
ゲルーズ : かなり緊張しつつ「…司祭、か」やっと口を開く (12/19-00:47:49)
ティリー : 「すごい多芸ソウ」<魔法士で司祭で剣もってて (12/19-00:48:19)
ゴキ-GM : そのとき、入り口。つまり、サンの側の扉がノックされて、声がする (12/19-00:48:25)
ゲルーズ : 「ならば、一体何の神を信仰しているのかな?ティ、ティアマト=フェストゥング…」 (12/19-00:48:33)
サン : 「相手は、4人。こちらはええと12? 余裕ですわね」 (12/19-00:48:35)
ゲルーズ : 「!!」扉の方に振り向く (12/19-00:48:52)
ゴキ-GM : 声:「遅れました。ラーミ、ドルンです」 (12/19-00:48:55)
ティリー : 「? 司祭なのニ、いろんな神サマに仕えてるノ? メインは?」<司祭>ティアマト (12/19-00:48:59)
サン : げーー (12/19-00:49:01)
ゲルーズ : ぎゃーーーーーーーーー (12/19-00:49:06)
ローブ革鎧男 (N) : 「わたしは、ウェンターナだ」 (12/19-00:49:14)
サン : 知らんぷりしていよう (12/19-00:49:20)
ティリー : いまさらw (12/19-00:49:34)
フォトン : またすごいところで次回に続きそうv (12/19-00:49:35)
ゲルーズ : どうしようどうしようどうしよう (12/19-00:49:37)
ローブ革鎧男 (N) : 「はいりたまえ」 (12/19-00:49:45)
ヒイラギ : すごいなぁw (12/19-00:49:52)
ゲルーズ : 「…(聞こえないように)馬鹿な…!」 (12/19-00:50:00)
ガムリル : すっげぇ事になってるww (12/19-00:50:03)
ラーミ (N) : 「はいります」 (12/19-00:50:06)
ティリー : 「部下さん来たみたいダネ」(扉へ近づく) (12/19-00:50:09)
ラーミ (N) : 入ってくる (12/19-00:50:15)
ラーミ (N) : ちらり (12/19-00:50:19)
ゲルーズ : 「(念の為、武器を構える)」 (12/19-00:50:22)
ラーミ (N) : 「!?」 (12/19-00:50:23)
サン : 「はじめまして」>ラーミ (12/19-00:50:30)
ティリー : (開く扉の影に入るとかw) (12/19-00:50:38)
ラーミ (N) : 「こ、こいつらは・・・」>ティリー、ゲルーズ、サン (12/19-00:50:40)
サン : 「あら、何処かでお会いしましたか?」 (12/19-00:50:54)
ゲルーズ : 「…」 (12/19-00:51:00)
ラーミ (N) : 扉を背にしているのは、ドルンという名の男 (12/19-00:51:03)
ローブ革鎧男 (N) : 「・・・・知り合いかね」 (12/19-00:51:14)
フォトン : ラーミはこっちがどこまで知ってるか知らないから、偶然で押し通すしかv (12/19-00:51:14)
フォトン : <また会ったね (12/19-00:51:24)
ラーミ (N) : 「ええ」 (12/19-00:51:25)
ティリー : 「ハァイ! ラーミ!? 久しぶりジャナイ!」(抱きつく>ラーミ (12/19-00:51:33)
ラーミ (N) : 「わたしが、かつて利用した冒険者です」 (12/19-00:51:41)
ラーミ (N) : 「よらないで!」>ティリー (12/19-00:51:49)
ゲルーズ : 「(…落ち着け、落ち着け!俺は、何を成すべきだ?…復讐を、果たすことだ…ならば、この不利な状況で戦うのは、自殺に近い…)」 (12/19-00:52:05)
ラーミ (N) : 手に、ダガーのような爪が生えて、切り裂こうとする>ティリー (12/19-00:52:16)
ティリー : 「? ドウしたノ? 何週間も一緒に旅シタ仲なのニ」 (12/19-00:52:22)
サン : 扉って一箇所だけかしら (12/19-00:52:27)
ラーミ (N) : 「ティアマトさま。彼らは殺すべきです」 (12/19-00:52:38)
ガムリル : かなり修羅場だまぁ (12/19-00:52:44)
ティリー : 「ワット!!?」回避! 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14 (12/19-00:52:47)
サン : 「いきなり物騒ですわね」 (12/19-00:52:51)
ゴキ-GM : ドアは一箇所だけ (12/19-00:53:01)
ヒイラギ : サンは ああ,忘れてましたわぁ って言い通すしか無いなぁw (12/19-00:53:02)
ゴキ-GM : よけた (12/19-00:53:07)
ゲルーズ : 「(俺は、この男を、…いや、この場にいる全員を、殺したい)(だが、だが!今、こいつ等と戦えば、死は必定…人たちも与えられるかも分からん)」 (12/19-00:53:11)
ローブ革鎧男 (N) : 「彼らが、君の話していた冒険者か」 (12/19-00:53:27)
ゲルーズ : 「(…殺すならば、確実に殺すべきだ 今は耐えろ…!)」 (12/19-00:53:44)
ティリー : 「ヘイヘイ! いきなり何テコトするんダヨ!」 (12/19-00:53:48)
ゲルーズ : 「…随分と、非道事をするものだな、出会い頭に攻撃か、ラーミ」 (12/19-00:54:16)
ティリー : ドアの前に立ってる奴が邪魔だw 体当たりで転ばせて飛び出せないかしら! (12/19-00:55:01)
サン : ドルンの力量調べて欲しいなあ (12/19-00:55:13)
ティリー : でも名前からしてゴツそう<ドラム (12/19-00:55:15)
ラーミ (N) : 「ここまで、つけてくるとはな」>ティリー、ゲルーズ、サン (12/19-00:55:25)
ゲルーズ : 「…そこに立っているのは、ドルンといったか…」 (12/19-00:55:32)
ティリー : ドルンか。力量推察の余裕は 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13 (12/19-00:55:35)
ラーミ (N) : ドルンであった (12/19-00:55:39)
フォトン : どすんとしてそうですよね<名前 (12/19-00:55:44)
ゲルーズ : ドルンの力量を調べる 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6 (12/19-00:55:48)
ゲルーズ : OOOOOOOOOOOOOOOOTTTTTTTTLLLLLLLL (12/19-00:55:56)
フォトン : ゲルーズ緊張しすぎv (12/19-00:55:59)
ガムリル : つI (12/19-00:56:03)
ティリー : 「何言ってるノサ。居なくなったッテ聞いて心配してたノニ」 (12/19-00:56:08)
フォトン : 腕生えすぎv (12/19-00:56:09)
ガムリル : かたゆですぎw (12/19-00:56:22)
ラーミ (N) : アステリアと同じくらいかなあ<ドルン>ティリー (12/19-00:56:23)
ラーミ (N) : ノI (12/19-00:56:26)
ラーミ (N) : 「・・・」 (12/19-00:56:42)
フォトン : 正しいラーバード OTTL (12/19-00:56:47)
サン : いやなかんじだなあw (12/19-00:56:56)
ティリー : たいしたことなさそうだけど、連携が必要そうだ (12/19-00:57:02)
サン : てゆか、あたまとあしもおおいw (12/19-00:57:16)
ローブ革鎧男 (N) : 「わかった。では、誓いの儀式といこうか。こちらへ」>ティリー、サン、ゲルーズ (12/19-00:57:25)
ゲルーズ : 「魔法士というものは、身体変化まで行えるのか…成程、お前は使えないのか?」>ドルン (12/19-00:57:27)
ローブ革鎧男 (N) : 「あと3分だしな」 (12/19-00:57:34)
ゲルーズ : 「…なんだそれは?」<誓いの儀式 (12/19-00:57:44)
サン : 「誓いの儀式? なんですのそれは」 (12/19-00:57:49)
ゲルーズ : 「何だ3分て」 (12/19-00:57:53)
ドルン (N) : 「まぁ、あとで話すさ」>ゲルーズ (12/19-00:57:58)
ローブ革鎧男 (N) : 「1時まで、3分」 (12/19-00:58:09)
ゲルーズ : 「…(しまったぁ!普通に突っ込んでしまったぁ!)」 (12/19-00:58:13)
フォトン : タイムリミットが (12/19-00:58:24)
サン : まずゲルーズをいかそう (12/19-00:58:25)
ローブ革鎧男 (N) : 「ならべ」 (12/19-00:58:28)
ティリー : 「なんか猛烈に嫌な予感がするヨ」 (12/19-00:58:34)
サン : 真ん中に並ぼう (12/19-00:58:46)
ティリー : (電球マーク浮かんだ) (12/19-00:58:47)
サン : こわいよう (12/19-00:58:56)
ティリー : 「よくわからないケド、OK」 (12/19-00:58:57)
ローブ革鎧男 (N) : 「戦いに挑むため。加護をかけるだけだ」 (12/19-00:58:58)
フォトン : ガストールすっかり仕切られてるなぁ (12/19-00:59:06)
ゲルーズ : 「…」ティリーの隣に並ぶ (12/19-00:59:17)
ヒイラギ : ティリーがパリィをひらめいた (12/19-00:59:20)
ゴキ-GM : ラックはしてることにするのかしてたっけ?>ティリー (12/19-00:59:21)
サン : とりあえず、ゲルーズが光らなかったら抵抗専念 (12/19-00:59:27)
ティリー : 「ラーミがなんか怒ってるンダケド、そっちハ?」 (12/19-00:59:30)
ゴキ-GM : 前回宣言おぼえてないなぁ (12/19-00:59:45)
ティリー : ラックなんて持ってないけどw (12/19-00:59:49)
サン : ラックはフィーネw (12/19-01:00:01)
ガムリル : ラック持ってるのはガムリル (12/19-01:00:02)
ゴキ-GM : いーヴだった (12/19-01:00:07)
ゴキ-GM : ふぃーねさんめ! (12/19-01:00:14)
ティリー : 呪いの類なら、解呪の効果で効かないにちがいない!って思ったティリー (12/19-01:00:27)
ローブ革鎧男 (N) : 「ラーミは、勘違いをしてるのだろう。後で話し合うが良い」 (12/19-01:00:43)
フォトン : ラックはフィーネ (12/19-01:00:55)
ティリー : 一回しか恩恵ないならアウトだけどw (12/19-01:01:13)
ゲルーズ : @(「…加護、か。そこまでのことか?相手は四人に対してこちらは十二人。そこまでのことをする必要があるとは思えんが…」)←言いたい、凄く言いたいけど、行ったらやばいことになりかねん…! (12/19-01:01:49)
ティリー : 「(OHジーザス。グラードの正義と平和を守り通す為ニ、力をお貸し下さイ)」祈る (12/19-01:02:29)
ゴキ-GM : 呪いは剣の側にいるときだけ解呪だけなのだけど、忘却の呪いは、グランゼリカ一帯に広がっているという曖昧なことに (12/19-01:02:32)
ティリー : うわぁw (12/19-01:03:00)
ゲルーズ : 本気でどうしよう (12/19-01:03:08)
ティリー : もう普通に抵抗専念しよう。MP減らせるし! (12/19-01:03:32)
ゲルーズ : 俺精神B1−−−−−!!!! (12/19-01:03:55)
ガムリル : 暴れてみるとか(爆 (12/19-01:03:59)
ローブ革鎧男 (N) : 「戦いへ赴く同士よ。我等に従い、我等を守れ、我等を傷つける裏切りは、激痛を伴うことであろう」>サン、ティリー、ゲルーズ (12/19-01:04:05)
ゲルーズ : 冒険者レベルも合わせても4しかねえ! (12/19-01:04:09)
サン : ゲルーズ、さようなら (12/19-01:04:12)
ゲルーズ : おギャーーーーー!!!!!!! (12/19-01:04:19)
ローブ革鎧男 (N) : 精神抵抗目標値18 (12/19-01:04:21)
ガムリル : なんだかカースっぽい(汗 (12/19-01:04:27)
ゲルーズ : できるかぁああああああああああああああアああ!!!!!!!!! (12/19-01:04:32)
ティリー : 18とかw ていこうせんねん 2D6 → 2 + 4 + (9) = 15 (12/19-01:04:45)
ローブ革鎧男 (N) : カースですわ (12/19-01:04:48)
フォトン : 激痛なら慣れてるってことでがんばれv (12/19-01:04:49)
ガムリル : 6ゾロがあるさ (12/19-01:04:49)
サン : 目標高いーー!w 2D6 → 2 + 4 + (11) = 17 (12/19-01:05:00)
ゲルーズ : GM!抵抗専念って、+いくつでしたっけ! (12/19-01:05:01)
サン : ぎゃーーー! (12/19-01:05:04)
フォトン : 思った方向から魔法が飛んでくれば+4ですよ (12/19-01:05:23)
ヒイラギ : ああ… (12/19-01:05:31)
サン : 1たりないなんてー (12/19-01:05:32)
ティリー : 接触だし (12/19-01:05:40)
ゲルーズ : 抵抗専念!6ゾロ、出ろ出ろ出ろ出ろ出ろ出ろ出ろ出ろ出ろ出ろ出ろ出ろデロォ! 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17 (12/19-01:05:48)
フォトン : ローブ男警戒してていきなりドルンから飛んできたらボーナスない (12/19-01:05:51)
ゲルーズ : OTL (12/19-01:05:56)
ガムリル : 全滅  (12/19-01:05:56)
フォトン : 皆して惜しいなぁ (12/19-01:05:59)
ローブ革鎧男 (N) : +4 (12/19-01:05:59)
フォトン : 皆して惜しいなぁ (12/19-01:06:05)
サン : うわぁん (12/19-01:06:18)
ゲルーズ : … (12/19-01:06:23)
ローブ革鎧男 (N) : 「うむ。これで、仲間だ」 にこり (12/19-01:06:28)
ゲルーズ : …こうなったら、最後の賭けだ (12/19-01:06:36)
サン : 激痛ってレートいくつのだめーじなんだろうなあ (12/19-01:06:45)
ローブ革鎧男 (N) : 「さあ、憎き、ケロリとその一味を倒すとしようか」 (12/19-01:06:51)
ティリー : 「OK! ユーたちを傷つける裏切りは絶対にしないヨ」ノ ウィンク (12/19-01:06:53)
ローブ革鎧男 (N) : 「ふはははははははははははははははははははははははははははははは」 (12/19-01:06:59)
ティリー : 「イェッサー!」 (12/19-01:07:11)
ガムリル : 最後の賭けとは (12/19-01:07:12)
ゴキ-GM : つづく (12/19-01:07:13)
ゲルーズ : 「…(おのれ、おのれぇぇ…今は、従うしかない…!)」 (12/19-01:07:22)
ゴキ-GM : 従わなかったり、傷つけると、激痛ですわ (12/19-01:07:34)
ガムリル : これはヒジョーにヤバイww (12/19-01:07:35)
ティリー : おつかれさまでした (12/19-01:07:46)
サン : 「傷つける裏切り・・・」 (12/19-01:07:49)
ゲルーズ : 最後の賭け 即ち         剣 の 選 定 を 受 け る (12/19-01:08:01)
サン : 「やれやれですわ」 (12/19-01:08:01)
フォトン : 「従い」ってのが苦しい<カース文言 (12/19-01:08:02)
ゴキ-GM : 具体的に言うと、行動にマイナス4 (12/19-01:08:02)
フォトン : おつかれさまでしたー>GM&ALL (12/19-01:08:08)
ガムリル : 時に、例の剣の儀式は生死判定できますかな? (12/19-01:08:09)
サン : おつかれさまー (12/19-01:08:31)
ゲルーズ : …皆、死んだら宜しく 俺、覚悟できたわ (12/19-01:08:33)
ゴキ-GM : 聖光剣の? (12/19-01:08:40)
フォトン : 剣の選定受けたからって、呪いが解けるわけじゃないんじゃv (12/19-01:08:40)
ゲルーズ : お疲れ様でしたー>ALL (12/19-01:08:41)
ガムリル : おつかれさまでした〜 (12/19-01:08:47)
サン : はやいよw<かくご (12/19-01:08:48)
ヒイラギ : お疲れさまでしたー (12/19-01:08:57)
ティリー : (ケロリたちをとりあえず転ばせてからとんずらすればいいと思ってる)<倒せ 傷つける裏切りダメ (12/19-01:08:58)
ガムリル : ですね >GM (12/19-01:08:59)
サン : てゆか、れべる3だったらなあw (12/19-01:09:03)
ゴキ-GM : あれは、マイナス7の生死判定に成功したらという儀式ですぜ (12/19-01:09:07)
ヒイラギ : いみがわからんw<選定 (12/19-01:09:08)
ゴキ-GM : 生命抵抗=生死判定ですよ! (12/19-01:09:23)
ガムリル : 俺たちがなんとかしてやる!!!・・・・とカッコつける(爆 (12/19-01:09:30)
ゲルーズ : いや、剣を ティアマトと同時に刺す (12/19-01:09:37)
ゴキ-GM : 刺さるとHPが、マイナス7になるわけ! (12/19-01:09:38)
ガムリル : ならラックOKだ!! (12/19-01:09:42)
ゴキ-GM : どの剣! (12/19-01:09:49)
フォトン : とりあえず、急いで馬車奪って逃げる算段ですよ (12/19-01:09:50)
ゴキ-GM : ラックOKですな (12/19-01:09:57)
フォトン : ロバ馬車じゃ話にならないv (12/19-01:10:11)
ガムリル : ガムリルに任せろ (12/19-01:10:15)
ゲルーズ : 頑張ってくれガムリル、本気で頑張ってくれ いざとなったら殺していいから (12/19-01:10:19)
ティリー : アホ言ってないで逃げる段取りしときなさい>ゲルーズ (12/19-01:10:26)
ゲルーズ : 俺を (12/19-01:10:27)
ゲルーズ : … (12/19-01:10:35)
ゲルーズ : 思いつかない!思いっきり派手にやるぐらいしか!(爆 (12/19-01:10:56)
サン : カースって術者殺したからって溶ける訳じゃないんだよなあw (12/19-01:10:58)
ゴキ-GM : 改めて、殺せというだろうか (12/19-01:11:00)
ゴキ-GM : カースを解くキーワードは、ちがうしな (12/19-01:11:18)
ガムリル : あきらめ早すぎだろ(爆) どんなときにも必ず活路は有る!>ゲルーズ (12/19-01:11:20)
ヒイラギ : 魔法で解呪する以外は,鍵となるものだか行為だかでしたっけ (12/19-01:11:40)
フォトン : 解けるわけじゃありませんね。術者殺すことが解除のトリガーとして設定されて無い限り<カース (12/19-01:11:41)
ガムリル : メイリルってファイターもってましたか (12/19-01:11:47)
サン : ええと、ケロッピあわせてもこっちの戦力は4? (12/19-01:11:47)
ティリー : レイファードタウン戻って解呪剣にもういちど触れる。 領主連れて戻るって目的と一致するじゃん<カース (12/19-01:11:53)
フォトン : 違うそうですv<今回の鍵 (12/19-01:11:55)
ゴキ-GM : メイリルは、ファイターレベル1、プリーストレベル1 (12/19-01:12:02)
サン : メイリルもいたか (12/19-01:12:16)
サン : ケロッピがじつはレベル7とかならなあw (12/19-01:12:30)
ゲルーズ : でもメイリルは役に立たなさそう (12/19-01:12:33)
フォトン : メイリルは期待していいかと<戦力 (12/19-01:12:40)
ゴキ-GM : キーワードは秘密です!殺したらとけるかもよ! (12/19-01:12:43)
ガムリル : ヒイラギもいるし、応急処置してもらうか (12/19-01:12:53)
サン : 5人 (12/19-01:13:03)
フォトン : スタティとザーウィンは期待しない方がよさそう。ウィルデッドは真っ先にさらわれそう (12/19-01:13:07)
ティリー : いまはまだ「倒す」ってしかいわれてないから、以降の命令は聞こえないように耳ふさいでおこう (12/19-01:13:13)
ヒイラギ : ファイター1プリ1なら,充分戦力ですね (12/19-01:13:17)
ゲルーズ : … (12/19-01:13:22)
ゲルーズ : …駄目だ、今物凄いネガティブ志向だ (12/19-01:13:40)
ローブ革鎧男 (N) : 「まずは、ケロリを殺す。そのあと、ザーンたちだ」 (12/19-01:13:47)
サン : それって有効なのかなあw<みみふさぐ (12/19-01:13:54)
ガムリル : 次回の行動としてはザーウィンの元へ。そして選定を・・・ (12/19-01:13:56)
ティリー : (耳ふさいでる) (12/19-01:14:06)
フォトン : それで<は?何言いましたか聞こえないから従ってないわけじゃありませーん (12/19-01:14:07)
ゲルーズ : 今一瞬耳殺ぐかとか考えてしまった時点でもう駄目だ 頑張れ俺、本気で頑張れ (12/19-01:14:08)
ローブ革鎧男 (N) : 「聞けといったら従わないと激痛だなー」<耳塞ぐ (12/19-01:14:14)
ティリー : 「OKOK!」 (12/19-01:14:15)
ローブ革鎧男 (N) : 「そもそも、無能とわかった時点で、殺す」 (12/19-01:14:33)
フォトン : 聞けが聞こえなかったでひとつv (12/19-01:14:38)
ローブ革鎧男 (N) : 「まぁここにいるものは、有能だから、そんなことはない」 (12/19-01:14:53)
ガムリル : 目標値8だから何とかならんかな。(B6 (12/19-01:14:58)
サン : 全文聞いちゃったわさ (12/19-01:15:01)
ゲルーズ : 「…」 (12/19-01:15:37)
サン : フォトンに期待していよう (12/19-01:15:44)
フォトン : デフネス戦法がこんなところで (12/19-01:15:54)
サン : ちなみに次回の行動宣言は花を摘みに行く、で (12/19-01:16:22)
ローブ革鎧男 (N) : 「ケロリは、ラーミの術をまずつかう」 (12/19-01:16:24)
ティリー : カースの達成値が18とかだと、プリレベル8くらいありそうだしなぁ。カース3発で12点くらい消費してそうだけど (12/19-01:16:26)
ローブ革鎧男 (N) : 「つれさり、魔の森へ転がす」 (12/19-01:16:39)
ゲルーズ : …御免なさい (12/19-01:16:47)
サン : 最大拡大と信じるw (12/19-01:16:51)
ローブ革鎧男 (N) : 「その後、ザーンのもとへ行く」 (12/19-01:16:54)
ガムリル : しょうがないさ>ゲルーズ (12/19-01:17:01)
ローブ革鎧男 (N) : 「ここでもラーミの術を使う。ダークネスだ。ガストールたちは、白い剣を奪え」 (12/19-01:17:34)
ガムリル : 3人を見事救い、一躍ヒーローとなるか、英雄として散るかww (12/19-01:17:43)
ゲルーズ : ティアマト、俺が考えてたのは、プリ技能10です…GMが考えてるのはどうなのか分かりませんが (12/19-01:17:53)
ローブ革鎧男 (N) : 「奪ったら、知らせろ。総力戦だ」 (12/19-01:17:57)
ティリー : 行くつもりなかったのに、ヒイラギめ!<腹芸できそうなティリーに (12/19-01:18:03)
フォトン : 考えないでv<10 (12/19-01:18:08)
サン : どっちにしろ5L以上?かてるわけねーw (12/19-01:18:09)
ティリー : いらんこと言わんでよろしい>ゲル (12/19-01:18:24)
ヒイラギ : 考えないでーw (12/19-01:18:24)
ローブ革鎧男 (N) : 「わたしの能力は、もう決めてある」 (12/19-01:18:26)
ゲルーズ : しかもファイターもソーサラーも持ってるしね!本当にどうしよう! (12/19-01:18:41)
ゲルーズ : OTL御免なさい (12/19-01:18:57)
ガムリル : 聖光剣の筋力とかって不明でしょうか (12/19-01:18:59)
ヒイラギ : ごめんなさいw>ティリー (12/19-01:19:00)
フォトン : とりあえず明かり下げた窓の下でウィンドボイス待ちですよ (12/19-01:19:00)
ローブ革鎧男 (N) : 「終れば、この洞窟に戻ってくる。十字路を真っ直ぐいくと、森へ抜けるから、そこを行く」 (12/19-01:19:15)
ゴキ-GM : 見た目、筋力10くらいに見える<聖光剣 (12/19-01:19:38)
ティリー : 「ボス! ラーミってソーサラー1レベルデショ?役に立つノ?」(挙手)>男 (12/19-01:20:04)
ガムリル : 筋力10か。低いな。でも軽量!・・・じゃなかった。鎧が (12/19-01:20:11)
ガムリル : 仲間割れの誘発ww >ティリー (12/19-01:20:30)
フォトン : 知らせろってことは、この人たちは残るのかなぁ (12/19-01:20:37)
ガストール (N) : 「森へ抜ける洞窟は、魔法の扉がある。合言葉は、「ガストール」だ。一度開くと、合言葉が消えるので、閉めてから、新しい言葉を決める」 (12/19-01:21:01)
ローブ革鎧男 (N) : 「それは、今は言わなくて良い」>ガストール (12/19-01:21:19)
ガストール (N) : 「す、すみません・・」 (12/19-01:21:28)
ローブ革鎧男 (N) : 「ケロリは、レベル1プリーストだからな」>ティリー (12/19-01:21:49)
ゲルーズ : 「…(ガストールは、完全にこの男の言いなりか)」 (12/19-01:21:53)
ローブ革鎧男 (N) : 「それにダークネスは、空間魔法だから関係無い」 (12/19-01:22:01)
サン : けろりもやくにたたないなあw (12/19-01:22:03)
ガムリル : 選定うけるので、いざって時に処置よろしく〜 >ヒイラギ、メイリル、フォトン (12/19-01:22:07)
ティリー : (耳ふさいでて聞いてない) (12/19-01:22:14)
ローブ革鎧男 (N) : 「ラーミ。魔晶石は持ってきてるだろうな」 (12/19-01:22:37)
ヒイラギ : サン達の状況分かってないのになんで選定受けるって話になるんでしたっけ (12/19-01:22:47)
ティリー : 放って逃げるに決まってるw<自分刺してみる (12/19-01:22:56)
フォトン : 何でそんな博打v (12/19-01:22:56)
ラーミ (N) : 「は。この袋です。わたしのは、持ってますから、これをどうぞ」>ティアマト (12/19-01:22:59)
ティリー : (唇の動きで内容を把握してる) (12/19-01:23:23)
サン : 敵を刺して剪定うけさすとかで (12/19-01:23:28)
フォトン : 資金潤沢 (12/19-01:23:29)
ゴキ-GM : 確かに、ガムリルたちは、状況を知らないのでそんなことは、考えないだろうね!w (12/19-01:23:33)
ガムリル : でも何らかの手段で知れないかな >状況 (12/19-01:23:34)
サン : しらせtるけど (12/19-01:23:44)
ゲルーズ : そうなると、サンがどうなるか分からないなあ (12/19-01:23:56)
サン : しらせるけど、来週って事で! (12/19-01:23:58)
ガムリル : 合格したらどうするww >サン (12/19-01:23:59)
フォトン : 受けるつもりじゃない限り、効果ないんじゃないかなぁ<HP-7の剣 (12/19-01:24:11)
サン : それはうんめいとしかいいようがないなー (12/19-01:24:12)
ゲルーズ : 仮に (12/19-01:24:22)
ティリー : 「(やっぱり、MPキツイんだ…)」<ましょうせき (12/19-01:24:22)
ゲルーズ : このPTが全滅した場合、これってSランクセッションになるだろうなあ… (12/19-01:24:48)
サン : あとは、どれだけ用意できるかだなあ (12/19-01:25:00)
ゲルーズ : ええい!弱気になるな自分! (12/19-01:25:02)
ゴキ-GM : 全滅したら、新しいネタが出来たということで! (12/19-01:25:19)
ゲルーズ : 今だけ武器片方おいてきてしまったとか、出来ないかなあ (12/19-01:25:26)
ガムリル : だから任せとけww >ゲルーズ (12/19-01:25:47)
サン : とりあえず (12/19-01:25:52)
フォトン : とりあえず、次回日程ですけど (12/19-01:25:55)
ティリー : たんにPLの動きがまずいってだけだなぁ<強大な敵に立ち向かって全滅 (12/19-01:25:57)
サン : 次回はいつかしら (12/19-01:25:58)
ゴキ-GM : できません (12/19-01:25:58)
フォトン : 来週はお休みなんですっけ (12/19-01:26:03)
ガムリル : これを種にさらにキャンペとか (12/19-01:26:13)
フォトン : すごい続きが気になるんですけどv (12/19-01:26:13)
ゴキ-GM : 1月のつもりだけど、いつから都合よさそうですか (12/19-01:26:18)
ゴキ-GM : 来週だめなひとがいるきがする (12/19-01:26:30)
ガムリル : OKです (12/19-01:26:36)
ゴキ-GM : クリスマスだし! (12/19-01:26:42)
フォトン : 私は月曜ならいつでも (12/19-01:26:50)
ゲルーズ : 来週駄目ですー予約入ってますー無くなるかもしれませんがー (12/19-01:27:06)
ヒイラギ : クリスマスだけど月曜だから問題ないですね (12/19-01:27:11)
ティリー : 1月か。年明け最初の月曜って何日? (12/19-01:27:18)
ガムリル : 助けたら仲間になるとか>ティリー、ゲルーズ、サン (12/19-01:27:19)
サン : クリスマスよりイブがほんばんだものなあw (12/19-01:27:24)
ゴキ-GM : ガストールの誘いに乗ったので、うはーと思った! (12/19-01:27:25)
ヒイラギ : 駄目な人がいた (12/19-01:27:28)
フォトン : 1日<年明け最初 (12/19-01:27:42)
ガムリル : クリスマスだったか orz 危険でした (12/19-01:27:44)
ゲルーズ : もしこのキャンペが他の方に悪い形で継がれてしまったら、他の参加者に顔向けできなくなります自分 (12/19-01:27:52)
ゴキ-GM : もしや全員来週あいてるのか (12/19-01:27:55)
ゴキ-GM : 危険がいた! (12/19-01:28:04)
ゴキ-GM : こいつぅ (12/19-01:28:07)
ヒイラギ : ヒイラギ割りといく気だったからうひゃあと思ったw (12/19-01:28:10)
ティリー : 8日かなぁ (12/19-01:28:15)
ガムリル : このこのぉww (12/19-01:28:17)
サン : 8かあ (12/19-01:28:23)
ガムリル : ガムリルも危なかった (12/19-01:28:28)
ゴキ-GM : 正月はだめだろう!多分!w<1日 (12/19-01:28:31)
サン : 大分開いちゃうなあw (12/19-01:28:32)
ゲルーズ : 正直                  予想してなかった!いきなり大ボスかよ!と (12/19-01:28:33)
ティリー : なんで行かないのさw>ヒイラギ (12/19-01:28:34)
ゲルーズ : 話し乗るんじゃなかったOTL (12/19-01:28:55)
ガムリル : 抵抗できたかな。集中で 2D6 → 3 + 1 + (9) = 13 (12/19-01:29:01)
ゴキ-GM : 僕は、ゲルーズが、いきなり切りかかるかもしれんと、思った! (12/19-01:29:03)
サン : 初セッションの初台詞が「わたくしちょっと花摘みに行って来ますわ」はなあw (12/19-01:29:04)
フォトン : 半分残ったのが希望ってことでv (12/19-01:29:18)
ゲルーズ : ブッチャけ、切りかかるつもりでした (12/19-01:29:19)
ガムリル : 行かなくって正解だったか(爆 (12/19-01:29:20)
ヒイラギ : まぁいいかぁみたいな感じで行かなかったなぁw (12/19-01:29:24)
ティリー : 毎回人に行かせるのも悪いかなぁ、ってつい参加してしまった (12/19-01:29:32)
サン : 全員で行くってのは考えてなかったしなあw (12/19-01:29:40)
ゴキ-GM : GMの罠ですな。ゲルーズは来るか、張るかするかとは思った (12/19-01:29:41)
ガムリル : ムサい希望だなぁww (12/19-01:29:44)
ゲルーズ : でも、ティリーが自分もスタンドプレイやりたいけど相当我慢しているって行ったの聞いて、我慢しました (12/19-01:29:53)
ティリー : むしろそうすることでサンとティリー逃げれたかもしれん<切りかかり (12/19-01:30:10)
フォトン : むさい! (12/19-01:30:30)
ゴキ-GM : ゲルーズ:「俺に任せて、にげろ!」 (12/19-01:30:31)
サン : 貴い犠牲って奴 (12/19-01:30:33)
サン : 「では任せましたわ」すたこらさー (12/19-01:30:46)
ゲルーズ : つーか PLが生み出した奴だから、今のこいつだと100%勝てないって、分かってしまったのがいけないかもしれませんね! (12/19-01:30:48)
ガムリル : ゲルーズ華と散る(爆 (12/19-01:30:48)
サン : 美しい (12/19-01:30:55)
ゲルーズ : そうすればよかった  (12/19-01:31:04)
ティリー : カース受けた後はもうそれをうまくごまかしつつ逃げるチャンスを待つ (12/19-01:31:07)
ゴキ-GM : ビビッタ! (12/19-01:31:07)
ヒイラギ : 美しいなぁ (12/19-01:31:10)
ゲルーズ : 本当にそうすればよかった! (12/19-01:31:12)
サン : されてもなあw (12/19-01:31:25)
サン : されてもなあw (12/19-01:31:25)
ガムリル : バラはバラは〜美し〜く咲い〜て〜♪ (12/19-01:31:26)
サン : にどもいってやった (12/19-01:31:35)
ゲルーズ : THE後の祭り (12/19-01:31:47)
ゴキ-GM : 全力を持って、ケロリと、ザーウィンと、ウィルデッドと、スターティを殺しに行くぞう〜 (12/19-01:31:49)
サン : そして私はおちますのよ (12/19-01:31:50)
ヒイラギ : 次回日程決まりましたっけ (12/19-01:32:07)
ゲルーズ : 頑張って!生き残り組みの三人! (12/19-01:32:14)
ゴキ-GM : 8日かなぁ (12/19-01:32:15)
サン : 次回のスタートでどれだけ出来るかだなあw (12/19-01:32:21)
サン : おつかれさまー ノシ (12/19-01:32:28)
ティリー : (耳ふさいでる) (12/19-01:32:28)
フォトン : 今回でラーミドラゴンプリーストが確定かなぁ (12/19-01:32:30)
ガムリル : がんばる >がんばれ (12/19-01:32:30)
アリサリスサンさん、オサラバコサラバ! (12/19-01:32:34)
ティリー : 8日で (12/19-01:32:41)
ガムリル : おつかれさま〜 (12/19-01:32:42)
ゴキ-GM : おつかれさま (12/19-01:32:44)
ゲルーズ : むしろ緊張感続くかが分からない いや続くとは思うけど、多分考えが回らない (12/19-01:32:51)
ヒイラギ : かぎ爪出しましたものねぇ (12/19-01:32:52)
ガムリル : 良いお年を〜 (12/19-01:32:52)
ゴキ-GM : 爪出でてたなぁ<ラーミ (12/19-01:32:53)
ヒイラギ : お疲れさまでーす (12/19-01:32:57)
ゲルーズ : 御疲れ様でした (12/19-01:32:57)
ガムリル : 休んでる間に明暗が (12/19-01:33:11)
ティリー : 8日まではすっぱり忘れておくさ (12/19-01:33:14)
フォトン : お疲れ様でしたー (12/19-01:33:16)
ガムリル : 名案だった (12/19-01:33:17)
ゴキ-GM : 明暗は、あながち間違いではないかも (12/19-01:33:38)
ガムリル : 意外と合っててビックリ (12/19-01:33:53)
ゴキ-GM : いつもどおりのゴキセッション的展開かと思われる(そうか (12/19-01:34:06)
ガムリル : 逆にチャンスでもあるしね。 (12/19-01:34:07)
ティリー : あれこれ悩んでも、そのときになってみないと何も進まないんだし、考えるだけ負担になる (12/19-01:34:14)
ゲルーズ : …凄いなあ、割り切れるなんて (12/19-01:34:29)
フォトン : てっきり剣の力だと思ってたけど、本人だけでもてごわそう (12/19-01:34:30)
ゴキ-GM : 前の剣が手に入れば、知識がはいって、レベル10になれて、神を呼べたのになぁ (12/19-01:34:58)
ゲルーズ : おぎゃーーーー (12/19-01:35:18)
ガムリル : 呼んだら死んでしまうww (12/19-01:35:29)
ゲルーズ : コールゴッドですかい (12/19-01:35:33)
ガムリル : でも1人の命で3人かぁ (12/19-01:35:49)
フォトン : 呼び放題の方じゃないかなぁ (12/19-01:35:54)
ゴキ-GM : ダークプリーストだから、本人は死なない。生贄が死ぬ (12/19-01:35:58)
ガムリル : そっちかwww こっちかと思った (12/19-01:36:17)
ティリー : 夫人がいけにえかな (12/19-01:36:24)
ゲルーズ : 多分<婦人が生贄 (12/19-01:36:42)
ゴキ-GM : 夫人が生贄 (12/19-01:36:42)
ゴキ-GM : 逃げられた (12/19-01:36:46)
ティリー : 今回はキャンペの分、ピンチに念が入ってる (12/19-01:37:09)
ゴキ-GM : 困っていたら、なんかがやってきて 「こちらに良いものがありますワンワン」 と、言った (12/19-01:37:17)
ガムリル : ワンワンww どっかで読んだような (12/19-01:37:38)
フォトン : 念が入ってますねv (12/19-01:37:56)
ティリー : 犬め! 近くにいるとき見計らってホーリーライトしてやる (12/19-01:38:04)
フォトン : 年賀って出たけどこれも間違いじゃない (12/19-01:38:05)
ゴキ-GM : 年賀! (12/19-01:38:20)
ゲルーズ : 本気で考えよう (12/19-01:38:32)
ゲルーズ : ……… (12/19-01:38:52)
ゴキ-GM : 他の人はマイケル宅で待ってるから、伝えが来ないと動けないですね (12/19-01:39:05)
ティリー : だから考えるだけ無駄だってば (12/19-01:39:12)
フォトン : ようし (12/19-01:39:27)
フォトン : 私も落ちますよ (12/19-01:39:31)
フォトン : よいお年をー (12/19-01:39:37)
ゴキ-GM : おつかれさまー (12/19-01:39:39)
アリサリスフォトンさん、オサラバコサラバ! (12/19-01:39:42)
ゴキ-GM : よいお年を (12/19-01:39:44)
ヒイラギ : 動けないですねー (12/19-01:39:45)
ティリー : それじゃお休みなさいおつかれさまー (12/19-01:39:55)
ゲルーズ : 武器って、今何を持ってますっけ (12/19-01:40:00)
ゴキ-GM : まぁボンヤリ考えてたら、なんか思いつくかも (12/19-01:40:03)
ヒイラギ : ようし僕もこの辺で.来年もよろしくお願いしまーす (12/19-01:40:04)
ゲルーズ : 御疲れ様でした (12/19-01:40:08)
アリサリスヒイラギさん、オサラバコサラバ! (12/19-01:40:09)
アリサリスティリーさん、オサラバコサラバ! (12/19-01:40:15)
ゴキ-GM : 多分、キャラシートに書いてるものじゃないかな<武器 (12/19-01:40:20)
ゲルーズ : もしかしたら、武器を採りに行くとか出来るかも ・・・出来ないか (12/19-01:40:26)
ゴキ-GM : 全部もってきてますよ<武器 (12/19-01:40:52)
ゲルーズ : くそう (12/19-01:40:58)
ゴキ-GM : すごい警戒してたから、もってきてるでしょう多分 (12/19-01:41:38)
ゴキ-GM : ようし、こちらは落ちよう。では、おつかれさまー! (12/19-01:41:55)
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